31 / 202
第3章:怠惰
第10話R:杭改めよ
しおりを挟む
アリス=アンジェラは半天半人である。天使の血が半分。ニンゲンの血が半分混じっている『混ざり者』である。それゆえにタガが外れた時の半天半人は恐ろしいの一言に尽きる。
天使は『秩序』を天界や地上界にもたらすためには非常に冷酷になれるが、半天半人は熱き心でそれを成し遂げようとする。その熱き血潮が充満する天界のラフレシアに対して、アリス=アンジェラはどう足掻いても必要以上に攻撃してしまうのは致し方無いことであった。
悪魔の華だとけなしまくっていた自分の秘部を、天界で淫らに咲くラフレシアだと認識を改めたアリス=アンジェラはその花弁の一枚一枚を丹念に洗濯ばさみを用いて攻撃する。乳首に対して、この花弁が受ける痛みは3000倍だ。新たな痛みを覚えたアリス=アンジェラがその攻撃の手を緩めることなどありえない。
「イグゥ! 何度でもイケちゃうのデスゥゥゥ!」
アリス=アンジェラはゴム製の洗濯ばさみを用いて、天界のラフレシアの花弁を左右に広げれるだけ広げてみせる。そして、ぼっかりと開いたラフレシアの中心部から大量の愛液を勢いよく噴き出せてみせる。あまりにもの連続のイキで静寂の冥宮の中には薄っすらと霧が発生してしまうほどであった。
そもそもとして、通常時のアリス=アンジェラの膣からその体外への出口にかけての形は可愛らしいチューリップであった。しかし、述べ千回に到達しそうなほどにイクにイキまくったアリス=アンジェラのそこは天界のラフレシアも裸足で逃げ出すほどに淫靡に形を崩れさせていた。
そして彼女はその腐れ落ちかけのラフレシアをさらに洗濯ばさみを用いて、イジメぬくことで、異様なモノに変化させていた。男が今のアリス=アンジェラの秘部を見たら、必ずこう言うだろう。
「この好きものがっ!」
アリス=アンジェラはその言葉が五寸釘のように耳に突き刺さったかのような気がしてしまい、恥ずかしさで両手を用いて顔を覆い隠してしまう。そして、グズグズと鼻を鳴らしながら泣きじゃくってしまう。
「このド淫乱がっ!」
またしてもアリス=アンジェラの耳に痛すぎる言葉が突き刺さる。アリス=アンジェラは眼から大粒の涙を流して、身体をビクンビクンと跳ね上がらせてしまう。しかしながら、アリス=アンジェラはそう言われながらも、背中は汚れた地面に付けつつも、お尻は持ち上げつつ、もっと見てほしいとばかりに両足を広げてしまうのであった。
腐れかけたラフレシアの花弁には2つの洗濯ばさみがぶらんぶらんとぶらさがっている。そのため、洗濯ばさみの重さでラフレシアの花弁はだらしなく下へと下がってしまう。
「もっとお前の変態振りをみせつけろっ!」
アリス=アンジェラはこの謎の人物が放つ冷たく鋭利な言葉に逆らうことが出来なかった。背中を汚い地面につけたまま、出来る限りお尻を上へと上げていく。まるで分娩台に乗った妊婦が晒す姿のようでもあった、彼女は。アリス=アンジェラは自分の意志でこんなはしたない恰好をしているわけではないと考えた。どこからともなく聞こえてくる謎の人物の命令に仕方なく従っているだけだと思ったのだ。
「もっと見てくだシャイ。ボクはいやらしい女の子なのデシュ……」
アリス=アンジェラは恥ずかしさの余り、赤面する顔を覆い隠す手をそこからどけることなど出来るはずもなかった。謎の人物はアリス=アンジェラを罵る言葉をアリス=アンジェラに贈り続けた。アリス=アンジェラはその声が耳に届く度にプシュッ! プシュッ! プシュッ! と尿道口から黄金色の液体を勢いよく噴射してしまう。
それをじっくり見ていたと思われる謎の人物がペッ! と唾を地面に吐きつける音がアリス=アンジェラの耳に響き渡る。どう考えてもアリス=アンジェラが股間から噴き出している黄金色の液体がビチャビチャと地面を打っている音のほうが大きいはずなのだが、アリス=アンジェラはその謎の人物が地面に吐きつけた唾が鳴らした音のほうが大きく聞こえてしまう。
「淫乱! 売女! 淫婦! 娼婦! 雌豚!」
謎の人物が単語をひとつ言うたびにアリス=アンジェラは身体をビクンッ! と跳ね上がらせてしまう。天使にとって、とてつもない侮辱の単語であるが、今のアリス=アンジェラが否定できる言葉はひとつも無かった。それほどまでにアリス=アンジェラはイクにイッテしまっている。あまりにもの痴態を晒しているアリス=アンジェラはついに力尽き、持ち上げていた尻を汚い地面にぺたりとつけてしまう。そうしたらしたらで、謎の人物はまたもや、ペッ! と地面に唾を吐きつけるのであった。
アリス=アンジェラはヒグッ! ヒグッ! と嗚咽を漏らしながら泣くしかなかった。そんなアリス=アンジェラに向かって、謎の人物はチッ! と舌打ちしてしまう。その舌打ちがアリス=アンジェラの耳に届くや否や、またもやアリス=アンジェラはビクンッ! と大きく身体を跳ね上げてしまう。
これで通算999回目となる『果て』であった。しかし、記念となる1000回目の果てはアリス=アンジェラにとって、予想外の形で訪れることになる。
「淫乱、売女、淫婦、娼婦、雌豚が膣でイクのは恥だ。お前は尻穴で果てろ」
「は、ハイ……。アリスは貴方の命令に従い……マス」
アリス=アンジェラは男性器の形を模した杭を手に取る。そして、身体を翻し、四つん這いとなる。顔を汚れた地面につけながら、謎の声が聞こえる方角に尻穴を突きだす格好となる。そして、自然と広がる尻肉の中心部にある尻穴に恐る恐る男性器の形を模した杭を近づけていく。
アリス=アンジェラの心は羞恥と恐怖心に染まり上がっていた。快感を貪ることは天使にとって、『罪』そのものである。だからこそ、謎の人物はアリス=アンジェラに快楽を与えぬために『罰』を与えるべきだと考えてくれたのだと、彼女はそう思ったのであった。そして、自分の美しすぎる尻穴の入り口に男性器の形を模した杭の先端をあてがう。
「見ていてくらシャイ……。アリスはアリスの手で罰を与え……マシュ」
アリス=アンジェラは性の知識は乏しいが、それでも秘部は男性のそそり立つおちんこさんを受け入れる場所だと言うことは知っていた。しかし、自分の女性器がどう受け入れるかなど、この連続のイキ地獄の果てにおいて、やっと理解した性の初心者であった。それなのに、性の上級者でもそうそうしないことを、アリス=アンジェラは自らの手で行ってしまうことになる。
「飛ぶ! 飛んじゃうのデス! 本当にアリスは『堕天』しちゃうのデスゥゥゥ! ブギギギギギィィィィィ!
アリス=アンジェラは抵抗を続ける尻穴がメリッ! メリリッ! と鳴っているのにも関わらず、滑りの悪すぎる男性器の形を模した杭を尻穴の奥へ奥へとめり込ませていく。アリス=アンジェラは白目を剥き、鼻の穴から鼻水を、口からよだれを、尿道口から黄金色の液体を、膣口から愛液を散々にまき散らす。しかし、アリス=アンジェラは乳首が感じる痛みの30万倍にもなる痛みを尻穴で享受せすにはいられなかった……。
「尻穴で感じちゃうアリスは天界一のド変態なのデシュゥゥゥ!!」
天使は『秩序』を天界や地上界にもたらすためには非常に冷酷になれるが、半天半人は熱き心でそれを成し遂げようとする。その熱き血潮が充満する天界のラフレシアに対して、アリス=アンジェラはどう足掻いても必要以上に攻撃してしまうのは致し方無いことであった。
悪魔の華だとけなしまくっていた自分の秘部を、天界で淫らに咲くラフレシアだと認識を改めたアリス=アンジェラはその花弁の一枚一枚を丹念に洗濯ばさみを用いて攻撃する。乳首に対して、この花弁が受ける痛みは3000倍だ。新たな痛みを覚えたアリス=アンジェラがその攻撃の手を緩めることなどありえない。
「イグゥ! 何度でもイケちゃうのデスゥゥゥ!」
アリス=アンジェラはゴム製の洗濯ばさみを用いて、天界のラフレシアの花弁を左右に広げれるだけ広げてみせる。そして、ぼっかりと開いたラフレシアの中心部から大量の愛液を勢いよく噴き出せてみせる。あまりにもの連続のイキで静寂の冥宮の中には薄っすらと霧が発生してしまうほどであった。
そもそもとして、通常時のアリス=アンジェラの膣からその体外への出口にかけての形は可愛らしいチューリップであった。しかし、述べ千回に到達しそうなほどにイクにイキまくったアリス=アンジェラのそこは天界のラフレシアも裸足で逃げ出すほどに淫靡に形を崩れさせていた。
そして彼女はその腐れ落ちかけのラフレシアをさらに洗濯ばさみを用いて、イジメぬくことで、異様なモノに変化させていた。男が今のアリス=アンジェラの秘部を見たら、必ずこう言うだろう。
「この好きものがっ!」
アリス=アンジェラはその言葉が五寸釘のように耳に突き刺さったかのような気がしてしまい、恥ずかしさで両手を用いて顔を覆い隠してしまう。そして、グズグズと鼻を鳴らしながら泣きじゃくってしまう。
「このド淫乱がっ!」
またしてもアリス=アンジェラの耳に痛すぎる言葉が突き刺さる。アリス=アンジェラは眼から大粒の涙を流して、身体をビクンビクンと跳ね上がらせてしまう。しかしながら、アリス=アンジェラはそう言われながらも、背中は汚れた地面に付けつつも、お尻は持ち上げつつ、もっと見てほしいとばかりに両足を広げてしまうのであった。
腐れかけたラフレシアの花弁には2つの洗濯ばさみがぶらんぶらんとぶらさがっている。そのため、洗濯ばさみの重さでラフレシアの花弁はだらしなく下へと下がってしまう。
「もっとお前の変態振りをみせつけろっ!」
アリス=アンジェラはこの謎の人物が放つ冷たく鋭利な言葉に逆らうことが出来なかった。背中を汚い地面につけたまま、出来る限りお尻を上へと上げていく。まるで分娩台に乗った妊婦が晒す姿のようでもあった、彼女は。アリス=アンジェラは自分の意志でこんなはしたない恰好をしているわけではないと考えた。どこからともなく聞こえてくる謎の人物の命令に仕方なく従っているだけだと思ったのだ。
「もっと見てくだシャイ。ボクはいやらしい女の子なのデシュ……」
アリス=アンジェラは恥ずかしさの余り、赤面する顔を覆い隠す手をそこからどけることなど出来るはずもなかった。謎の人物はアリス=アンジェラを罵る言葉をアリス=アンジェラに贈り続けた。アリス=アンジェラはその声が耳に届く度にプシュッ! プシュッ! プシュッ! と尿道口から黄金色の液体を勢いよく噴射してしまう。
それをじっくり見ていたと思われる謎の人物がペッ! と唾を地面に吐きつける音がアリス=アンジェラの耳に響き渡る。どう考えてもアリス=アンジェラが股間から噴き出している黄金色の液体がビチャビチャと地面を打っている音のほうが大きいはずなのだが、アリス=アンジェラはその謎の人物が地面に吐きつけた唾が鳴らした音のほうが大きく聞こえてしまう。
「淫乱! 売女! 淫婦! 娼婦! 雌豚!」
謎の人物が単語をひとつ言うたびにアリス=アンジェラは身体をビクンッ! と跳ね上がらせてしまう。天使にとって、とてつもない侮辱の単語であるが、今のアリス=アンジェラが否定できる言葉はひとつも無かった。それほどまでにアリス=アンジェラはイクにイッテしまっている。あまりにもの痴態を晒しているアリス=アンジェラはついに力尽き、持ち上げていた尻を汚い地面にぺたりとつけてしまう。そうしたらしたらで、謎の人物はまたもや、ペッ! と地面に唾を吐きつけるのであった。
アリス=アンジェラはヒグッ! ヒグッ! と嗚咽を漏らしながら泣くしかなかった。そんなアリス=アンジェラに向かって、謎の人物はチッ! と舌打ちしてしまう。その舌打ちがアリス=アンジェラの耳に届くや否や、またもやアリス=アンジェラはビクンッ! と大きく身体を跳ね上げてしまう。
これで通算999回目となる『果て』であった。しかし、記念となる1000回目の果てはアリス=アンジェラにとって、予想外の形で訪れることになる。
「淫乱、売女、淫婦、娼婦、雌豚が膣でイクのは恥だ。お前は尻穴で果てろ」
「は、ハイ……。アリスは貴方の命令に従い……マス」
アリス=アンジェラは男性器の形を模した杭を手に取る。そして、身体を翻し、四つん這いとなる。顔を汚れた地面につけながら、謎の声が聞こえる方角に尻穴を突きだす格好となる。そして、自然と広がる尻肉の中心部にある尻穴に恐る恐る男性器の形を模した杭を近づけていく。
アリス=アンジェラの心は羞恥と恐怖心に染まり上がっていた。快感を貪ることは天使にとって、『罪』そのものである。だからこそ、謎の人物はアリス=アンジェラに快楽を与えぬために『罰』を与えるべきだと考えてくれたのだと、彼女はそう思ったのであった。そして、自分の美しすぎる尻穴の入り口に男性器の形を模した杭の先端をあてがう。
「見ていてくらシャイ……。アリスはアリスの手で罰を与え……マシュ」
アリス=アンジェラは性の知識は乏しいが、それでも秘部は男性のそそり立つおちんこさんを受け入れる場所だと言うことは知っていた。しかし、自分の女性器がどう受け入れるかなど、この連続のイキ地獄の果てにおいて、やっと理解した性の初心者であった。それなのに、性の上級者でもそうそうしないことを、アリス=アンジェラは自らの手で行ってしまうことになる。
「飛ぶ! 飛んじゃうのデス! 本当にアリスは『堕天』しちゃうのデスゥゥゥ! ブギギギギギィィィィィ!
アリス=アンジェラは抵抗を続ける尻穴がメリッ! メリリッ! と鳴っているのにも関わらず、滑りの悪すぎる男性器の形を模した杭を尻穴の奥へ奥へとめり込ませていく。アリス=アンジェラは白目を剥き、鼻の穴から鼻水を、口からよだれを、尿道口から黄金色の液体を、膣口から愛液を散々にまき散らす。しかし、アリス=アンジェラは乳首が感じる痛みの30万倍にもなる痛みを尻穴で享受せすにはいられなかった……。
「尻穴で感じちゃうアリスは天界一のド変態なのデシュゥゥゥ!!」
0
お気に入りに追加
77
あなたにおすすめの小説
マッサージ店員二人に、マッサージと称して喉奥責められながらおまんこほじられて上も下も強制快感責めされる女の子の話
ちひろ
恋愛
前回のマッサージのお話の続きです。
今回は村上くんも加わって、喉奥責められて喘げないのにいっぱいおまんこイかされちゃうし潮吹きでお顔びしょびしょになっちゃう話です。お楽しみくださいませ。
睡眠開発〜ドスケベな身体に変えちゃうぞ☆〜
丸井まー(旧:まー)
BL
本人に気づかれないようにやべぇ薬を盛って、毎晩こっそり受けの身体を開発して、ドスケベな身体にしちゃう変態攻めのお話。
なんかやべぇ変態薬師✕純粋に懐いている学生。
※くぴお・橘咲帆様に捧げます!やり過ぎました!ごめんなさい!反省してます!でも後悔はしてません!めちゃくちゃ楽しかったです!!
※喉イキ、おもらし、浣腸プレイ、睡眠姦、イラマチオ等があります。苦手な方はご注意ください。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
イケメン御曹司の初恋
波木真帆
BL
ホテル王の御曹司である佐原恭一郎はゲイを公言しているものの、父親から女性に会うようにと頼まれた。
断りに行くつもりで仕方なく指定されたホテルラウンジで待っていると、中庭にいた可愛らしい人に目を奪われる。
初めてのことにドキドキしながら、急いで彼の元に向かうと彼にとんでもないお願いをされて……。
イケメンスパダリ御曹司のドキドキ初恋の物語です。
甘々ハッピーエンドですのでさらっと読んでいただけると思います。
R18には※つけます。
【R18】先生が、なんでもお願い聞いてくれるって言ったから【官能】
ななこす
恋愛
痴漢に遭った谷珠莉(たにじゅり)は、かねてから憧れていた教師、村瀬智生(むらせともき)に助けられる。
ひょんなことから距離の縮まった珠莉と村瀬の、禁断関係の行く末を見守る話。
*官能表現、R-18表現多くなる予定です。ご容赦下さい。
サファヴィア秘話 ―月下の虜囚―
文月 沙織
BL
祖国を出た軍人ダリクは、異国の地サファヴィアで娼館の用心棒として働くことになった。だが、そこにはなんとかつての上官で貴族のサイラスが囚われていた。彼とは因縁があり、ダリクが国を出る理由をつくった相手だ。
性奴隷にされることになったかつての上官が、目のまえでいたぶられる様子を、ダリクは復讐の想いをこめて見つめる。
誇りたかき軍人貴族は、異国の娼館で男娼に堕ちていくーー。
かなり過激な性描写があります。十八歳以下の方はご遠慮ください。
その令嬢は兵器である
基本二度寝
恋愛
貴族の子女だけを集めた舞踏会。
その場で王太子は婚約破棄を宣言した。
傍らに、婚約者令嬢の従妹を侍らせて。
婚約者は首を傾げる。
婚約の破棄などしてもよいのかと。
王太子と従妹は薄ら笑いを浮かべている。
彼らは愚かな事をしたことに、気づかずに。
※若干のR表現
※タイトル【凶器】→【兵器】に変更しました。
※ちょこちょこ内容変更しまくってすいません…。
憧れの剣士とセフレになったけど俺は本気で恋してます!
藤間背骨
BL
若い傭兵・クエルチアは、凄腕の傭兵・ディヒトバイと戦って負け、その強さに憧れた。
クエルチアは戦場から姿を消したディヒトバイを探し続け、数年後に見つけた彼は闘技場の剣闘士になっていた。
初めてディヒトバイの素顔を見たクエルチアは一目惚れし、彼と戦うために剣闘士になる。
そして、勢いで体を重ねてしまう。
それ以来戦いのあとはディヒトバイと寝ることになったが、自分の気持ちを伝えるのが怖くて体だけの関係を続けていた。
このままでいいのかと悩むクエルチアは護衛の依頼を持ちかけられる。これを機にクエルチアは勇気を出してディヒトバイと想いを伝えようとするが――。
※2人の関係ではありませんが、近親相姦描写が含まれるため苦手な方はご注意ください。
※年下わんこ攻め×人生に疲れたおじさん受け
※毎日更新・午後8時投稿・全32話
ヒーローの末路
真鉄
BL
狼系獣人ヴィラン×ガチムチ系ヒーロー
正義のヒーロー・ブラックムーンは悪の組織に囚われていた。肉体を改造され、ヴィランたちの性欲処理便器として陵辱される日々――。
ヒーロー陵辱/異種姦/獣人×人間/パイズリ/潮吹き/亀頭球
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる