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第3章:怠惰
第2話:肉の触手
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(何故、私が死ななければならなかったのっ!)
(嫌だ! もっと生きたい!)
(お母さん、お父さん、どこなの!?)
(ああ、もっと美味い物を食べたい! 酒が飲みたい!)
(創造主:Y.O.N.Nは俺たちを見捨てたんだっ! この恨み、晴らさずにはおくべきかっ!)
(創造主:Y.O.N.Nに鉄槌を! 私たちに理不尽な死を押し付けたのは創造主;Y.O.N.Nよっ!)
(創造主:Y.O.N.Nが遣わした天使を殺せ! 焼け! 犯せ!)
(そうだっ! あの聖女面している天使に快楽を与えて、腹を食い破れっ!)
謎の肉塊の塔は元々、この村の住人たちであった。そして、その肉に牛や馬、そして猫や犬の感情が混ぜ合わさることで、欲望の枷が外れてしまっていた。怨嗟の感情に動物的な感情が合わさることで暴走が暴走を加速させる。アリス=アンジェラが彼らのために救いの歌を歌えども、彼らの心には何も響こうとはしなかった。
それだけではない。創造主:Y.O.N.Nの御使いである者たちを蹂躙しようとさえし始めたのだ。まずは空中で歌う天使が着こむ天使の羽衣をボロボロに腐食させた。そして、半裸となった天使に辱めを与えようとしたのだ。
幾百本の細い肉の触手がアリス=アンジェラの肌をはいずり回る。祈りの形を取っている両手の手首へと纏わりつき、彼女に祈りのポーズをやめさせようとした。足首に纏わりついた肉の触手は彼女に怖気と同時に快楽を与えようと、螺旋状に渦巻きながら彼女のふくらはぎ、膝、太ももへと浸食していく。
謎の肉塊の塔はそれだけでは飽き足らず、上半身側からも彼女を凌辱しようとする。断崖絶壁の胸に纏わりつき、サラシのように彼女の胸部を覆い隠す。そうしておきながらも、ご丁寧なことに彼女の胸の先端部にある突起には触れないでいた。しかしながら、それはわずかな時間であり、次の瞬間には針のように細く尖った肉の触手が彼女の胸の突起物に刺激を与え始める。
「ウッ……、クッ……」
アリス=アンジェラは胸の突起物に刺激を与えられたことで、歌を中断させられそうになる。針のように細い肉の触手が彼女の可愛らしい桜色の乳首を散々に弄ぶ。だが、アリス=アンジェラは快感に逆らう。しかしながら身体は正直で、乳首を針のように細い肉の触手にいじられることで、アリス=アンジェラの乳首もまた針のような硬さと細さで勃起せざるをえなくなる。
そして、勃起した彼女の乳首にさらなる快感を与えようと、今度は針金のように細い肉の触手がアリス=アンジェラの乳首をグルグル巻きにしてしまう。だが、その針金のように細い肉の触手の目的はアリス=アンジェラの乳首をちぎり取ることではない。彼女には天使失格という烙印を押すために、彼女の乳首がさらなる快感に埋もれるように前後左右、上下へと蠢くのであった。
アリス=アンジェラは耐えに耐えた。とんでもない刺激が胸の先端部に集中するが、それでも喉の奥から発せられる歌声を途切れないようにした。そんな必死に耐えるアリス=アンジェラにトドメを差そうと、下半身を覆い尽くそうと這い上がってきていた肉の触手がアリス=アンジェラの秘部へと段々近づいてきていた。
アリス=アンジェラの歌声は創造主:Y.O.N.N様を讃えるために透き通った声であったが、肉の触手の占有率が上がれば上がるほどに、甘い吐息交じりへと変わっていくのであった。アリス=アンジェラの頬は紅く染まり上がってしまっている。彼女が眼を閉じている理由は快楽に必死に抗う表情にも見える。
「クハハッ! これは面白いモノを見せてもらえている。さあ、アリス=アンジェラ! 堕天しろっ! アンドレイ=ラプソティが堕天するよりも、遥かに貴女にこそ、堕天が相応しい!!」
ベリアルは触手に絡めとられるアリス=アンジェラを見て、興味的興奮から移り変わって、今や性的興奮を覚えていた。あの肉塊の塔に犯されるのがもったいない気がしてならないベリアルであった。いっそ、彼女の身を包み込もうとするあの触手群の全てを打ち払い、自分のいきり立つお肉棒を彼女の膣口にあてがい、さらには強引に捻じ込んでやろうかとさえ思えて仕方が無い、
アリス=アンジェラを他人にやるくらいなら、自分の物にしてしまいたくなる欲望に心が支配されてしまうベリアルであった。それほどまでに、ベリアルがアリス=アンジェラに先ほど睨まれた時の胸の高鳴る鼓動を忘れられないベリアルであった。
胸は絶壁断崖。尻は肉付きがよろしくない。そして、彼女の首級から下において、唯一の美点と言えば、抱きしめれば折れてしまうのかと思えるほどのくびれたウエストであった。しかし、いまやそのくびれたウエストにも肉の触手が巻き付いていた。肉塊の塔は下方向からだけでなく、上方向からもアリス=アンジェラの秘部への侵入口へと侵攻していたのである。
しかし、ここまできて肉塊の塔だけでなく、ベリアルですら予想外のことが起きる。そして、そうなることを事前に予言するアンドレイ=ラプソティであった。
「どうやら『七大悪魔』のひとりでもあるベリアルだというのに、天使がどういった存在かを本当には理解していないようですね? まあ、アリス殿は『混ざり者』ゆえに発動が遅れているだけなんでしょうけど」
「ああん!? それはどういうことだ!? 『七大悪魔』は創造主:Y.O.N.Nよりも遥かに天使のことを知っている。何故なら、『七大悪魔』は元は天使だからなっ!」
「そうですね、貴方の言うことはもっともです。天魔大戦が起きるたびに多くの天使が堕天使になりました。それは歴史的事実です。しかし、堕天しなかった天使も多くいたのです。さあ、アリス=アンジェラ。私の堕天にどうこう口出す前に、貴女が堕天しないことを示しなさいっ!」
アンドレイ=ラプソティはまるで人生の師の如く、肉塊の塔から凌辱を受け入れているアリス=アンジェラを叱り飛ばしてみせる。アリス=アンジェラの耳にアンドレイ=ラプソティの声が届くや否や、彼女は今まで閉じていたまぶたを開く。そんな彼女の眼からはすでに涙は流れていなかった。それどころか、アリス=アンジェラの眼には紅い炎が宿っていた。
アリス=アンジェラは両目を見開くと同時に怪力を発し、自分の身体を拘束する触手を両手で剥ぎ取っていく。ブチブチッ! と長いソーセージを引きちぎるような音が辺りにこだまする。その音を何度も何度もアリス=アンジェラは発生させたのだ。
「ベリアル。堕天してしまった貴方に言うのはアレですが、愛は何も受け止めるだけでは無いのです。時には愛する者を厳しく叱り飛ばすのも愛なのです。『憤怒』と『叱る』は別物なのですよ。『叱る』行為は『あなたを愛している』からこそ出来るのです」
(嫌だ! もっと生きたい!)
(お母さん、お父さん、どこなの!?)
(ああ、もっと美味い物を食べたい! 酒が飲みたい!)
(創造主:Y.O.N.Nは俺たちを見捨てたんだっ! この恨み、晴らさずにはおくべきかっ!)
(創造主:Y.O.N.Nに鉄槌を! 私たちに理不尽な死を押し付けたのは創造主;Y.O.N.Nよっ!)
(創造主:Y.O.N.Nが遣わした天使を殺せ! 焼け! 犯せ!)
(そうだっ! あの聖女面している天使に快楽を与えて、腹を食い破れっ!)
謎の肉塊の塔は元々、この村の住人たちであった。そして、その肉に牛や馬、そして猫や犬の感情が混ぜ合わさることで、欲望の枷が外れてしまっていた。怨嗟の感情に動物的な感情が合わさることで暴走が暴走を加速させる。アリス=アンジェラが彼らのために救いの歌を歌えども、彼らの心には何も響こうとはしなかった。
それだけではない。創造主:Y.O.N.Nの御使いである者たちを蹂躙しようとさえし始めたのだ。まずは空中で歌う天使が着こむ天使の羽衣をボロボロに腐食させた。そして、半裸となった天使に辱めを与えようとしたのだ。
幾百本の細い肉の触手がアリス=アンジェラの肌をはいずり回る。祈りの形を取っている両手の手首へと纏わりつき、彼女に祈りのポーズをやめさせようとした。足首に纏わりついた肉の触手は彼女に怖気と同時に快楽を与えようと、螺旋状に渦巻きながら彼女のふくらはぎ、膝、太ももへと浸食していく。
謎の肉塊の塔はそれだけでは飽き足らず、上半身側からも彼女を凌辱しようとする。断崖絶壁の胸に纏わりつき、サラシのように彼女の胸部を覆い隠す。そうしておきながらも、ご丁寧なことに彼女の胸の先端部にある突起には触れないでいた。しかしながら、それはわずかな時間であり、次の瞬間には針のように細く尖った肉の触手が彼女の胸の突起物に刺激を与え始める。
「ウッ……、クッ……」
アリス=アンジェラは胸の突起物に刺激を与えられたことで、歌を中断させられそうになる。針のように細い肉の触手が彼女の可愛らしい桜色の乳首を散々に弄ぶ。だが、アリス=アンジェラは快感に逆らう。しかしながら身体は正直で、乳首を針のように細い肉の触手にいじられることで、アリス=アンジェラの乳首もまた針のような硬さと細さで勃起せざるをえなくなる。
そして、勃起した彼女の乳首にさらなる快感を与えようと、今度は針金のように細い肉の触手がアリス=アンジェラの乳首をグルグル巻きにしてしまう。だが、その針金のように細い肉の触手の目的はアリス=アンジェラの乳首をちぎり取ることではない。彼女には天使失格という烙印を押すために、彼女の乳首がさらなる快感に埋もれるように前後左右、上下へと蠢くのであった。
アリス=アンジェラは耐えに耐えた。とんでもない刺激が胸の先端部に集中するが、それでも喉の奥から発せられる歌声を途切れないようにした。そんな必死に耐えるアリス=アンジェラにトドメを差そうと、下半身を覆い尽くそうと這い上がってきていた肉の触手がアリス=アンジェラの秘部へと段々近づいてきていた。
アリス=アンジェラの歌声は創造主:Y.O.N.N様を讃えるために透き通った声であったが、肉の触手の占有率が上がれば上がるほどに、甘い吐息交じりへと変わっていくのであった。アリス=アンジェラの頬は紅く染まり上がってしまっている。彼女が眼を閉じている理由は快楽に必死に抗う表情にも見える。
「クハハッ! これは面白いモノを見せてもらえている。さあ、アリス=アンジェラ! 堕天しろっ! アンドレイ=ラプソティが堕天するよりも、遥かに貴女にこそ、堕天が相応しい!!」
ベリアルは触手に絡めとられるアリス=アンジェラを見て、興味的興奮から移り変わって、今や性的興奮を覚えていた。あの肉塊の塔に犯されるのがもったいない気がしてならないベリアルであった。いっそ、彼女の身を包み込もうとするあの触手群の全てを打ち払い、自分のいきり立つお肉棒を彼女の膣口にあてがい、さらには強引に捻じ込んでやろうかとさえ思えて仕方が無い、
アリス=アンジェラを他人にやるくらいなら、自分の物にしてしまいたくなる欲望に心が支配されてしまうベリアルであった。それほどまでに、ベリアルがアリス=アンジェラに先ほど睨まれた時の胸の高鳴る鼓動を忘れられないベリアルであった。
胸は絶壁断崖。尻は肉付きがよろしくない。そして、彼女の首級から下において、唯一の美点と言えば、抱きしめれば折れてしまうのかと思えるほどのくびれたウエストであった。しかし、いまやそのくびれたウエストにも肉の触手が巻き付いていた。肉塊の塔は下方向からだけでなく、上方向からもアリス=アンジェラの秘部への侵入口へと侵攻していたのである。
しかし、ここまできて肉塊の塔だけでなく、ベリアルですら予想外のことが起きる。そして、そうなることを事前に予言するアンドレイ=ラプソティであった。
「どうやら『七大悪魔』のひとりでもあるベリアルだというのに、天使がどういった存在かを本当には理解していないようですね? まあ、アリス殿は『混ざり者』ゆえに発動が遅れているだけなんでしょうけど」
「ああん!? それはどういうことだ!? 『七大悪魔』は創造主:Y.O.N.Nよりも遥かに天使のことを知っている。何故なら、『七大悪魔』は元は天使だからなっ!」
「そうですね、貴方の言うことはもっともです。天魔大戦が起きるたびに多くの天使が堕天使になりました。それは歴史的事実です。しかし、堕天しなかった天使も多くいたのです。さあ、アリス=アンジェラ。私の堕天にどうこう口出す前に、貴女が堕天しないことを示しなさいっ!」
アンドレイ=ラプソティはまるで人生の師の如く、肉塊の塔から凌辱を受け入れているアリス=アンジェラを叱り飛ばしてみせる。アリス=アンジェラの耳にアンドレイ=ラプソティの声が届くや否や、彼女は今まで閉じていたまぶたを開く。そんな彼女の眼からはすでに涙は流れていなかった。それどころか、アリス=アンジェラの眼には紅い炎が宿っていた。
アリス=アンジェラは両目を見開くと同時に怪力を発し、自分の身体を拘束する触手を両手で剥ぎ取っていく。ブチブチッ! と長いソーセージを引きちぎるような音が辺りにこだまする。その音を何度も何度もアリス=アンジェラは発生させたのだ。
「ベリアル。堕天してしまった貴方に言うのはアレですが、愛は何も受け止めるだけでは無いのです。時には愛する者を厳しく叱り飛ばすのも愛なのです。『憤怒』と『叱る』は別物なのですよ。『叱る』行為は『あなたを愛している』からこそ出来るのです」
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