異世界で海賊始めました
大学に登校する途中でマンホール(たぶん)の穴に落ちた俺、斉藤一(さいとうはじめ)。このまま死ぬのかと思ったものの、落ちた先には赤い海が広っていた。見知らぬ場所でいきなり溺れかけるが、たまたま通りかかった海賊船ヴァルヴァンク号に拾われ、見習いとして生活することになる。俺、何でか船長に気に入られてんだよなあ。…普通の生活したいんだけど、降ろしてくれません?あ、びーえるじゃないんで。俺、ノーマルなんで、そこんとこよろしく。
/思い付いたのでアルファポリスさんで書かせてもらうことにしました。楽しんでもらえるよう頑張ります。更新は不定期で、1話1000字程度です。見習い時代書き終わりました。船の内部構造については、勉強した上で勝手に創作しております。船の構造と矛盾する部分もあるかもしれませんが、魔法のある世界なので、魔法によって可能になってる部分があります。ご了承ください。
/思い付いたのでアルファポリスさんで書かせてもらうことにしました。楽しんでもらえるよう頑張ります。更新は不定期で、1話1000字程度です。見習い時代書き終わりました。船の内部構造については、勉強した上で勝手に創作しております。船の構造と矛盾する部分もあるかもしれませんが、魔法のある世界なので、魔法によって可能になってる部分があります。ご了承ください。
あなたにおすすめの小説
どうやら異世界ではないらしいが、魔法やレベルがある世界になったようだ
ボケ猫
ファンタジー
日々、異世界などの妄想をする、アラフォーのテツ。
ある日突然、この世界のシステムが、魔法やレベルのある世界へと変化。
夢にまで見たシステムに大喜びのテツ。
そんな中、アラフォーのおっさんがレベルを上げながら家族とともに新しい世界を生きていく。
そして、世界変化の一因であろう異世界人の転移者との出会い。
新しい世界で、新たな出会い、関係を構築していこうとする物語・・・のはず・・。
最弱職と村を追い出されましたが、突然勇者の能力が上書きされたのでスローライフを始めます
渡琉兎
ファンタジー
十五歳になりその者の能力指標となる職業ランクを確認した少年、スウェイン。
彼の職業ランクは最底辺のN、その中でもさらに最弱職と言われる荷物持ちだったことで、村人からも、友人からも、そして家族からも見放されてしまい、職業が判明してから三日後――村から追い出されてしまった。
職業ランクNは、ここラクスラインでは奴隷にも似た扱いを受けてしまうこともあり、何処かで一人のんびり暮らしたいと思っていたのだが、空腹に負けて森の中で倒れてしまう。
そんな時――突然の頭痛からスウェインの知り得ないスキルの情報や見たことのない映像が頭の中に流れ込んでくる。
目覚めたスウェインが自分の職業を確認すると――何故か最高の職業ランクXRの勇者になっていた!
勇者になってもスローライフを願うスウェインの、自由気ままな生活がスタートした!
「クズスキルの偽者は必要無い!」と公爵家を追放されたので、かけがえのない仲間と共に最高の国を作ります
古河夜空
ファンタジー
「お前をルートベルク公爵家から追放する――」それはあまりにも突然の出来事だった。
一五歳の誕生日を明日に控えたレオンは、公爵家を追放されてしまう。魔を制する者“神託の御子”と期待されていた、ルートベルク公爵の息子レオンだったが、『継承』という役立たずのスキルしか得ることができず、神託の御子としての片鱗を示すことが出来なかったため追放されてしまう。
一人、逃げる様に王都を出て行くレオンだが、公爵家の汚点たる彼を亡き者にしようとする、ルートベルク公爵の魔の手が迫っていた。「絶対に生き延びてやる……ッ!」レオンは己の力を全て使い、知恵を絞り、公爵の魔の手から逃れんがために走る。生き延びるため、公爵達を見返すため、自分を信じてくれる者のため。
どれだけ窮地に立たされようとも、秘めた想いを曲げない少年の周りには、人、エルフ、ドワーフ、そして魔族、種族の垣根を越えたかけがえの無い仲間達が集い―― これは、追放された少年が最高の国を作りあげる物語。
※他サイト様でも掲載しております。
異世界転生したら何でも出来る天才だった。
桂木 鏡夜
ファンタジー
高校入学早々に大型トラックに跳ねられ死ぬが気がつけば自分は3歳の可愛いらしい幼児に転生していた。
だが等本人は前世で特に興味がある事もなく、それは異世界に来ても同じだった。
そんな主人公アルスが何故俺が異世界?と自分の存在意義を見いだせずにいるが、10歳になり必ず受けなければならない学校の入学テストで思わぬ自分の才能に気づくのであった。
===========================
始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
異世界楽々通販サバイバル
shinko
ファンタジー
最近ハマりだしたソロキャンプ。
近くの山にあるキャンプ場で泊っていたはずの伊田和司 51歳はテントから出た瞬間にとてつもない違和感を感じた。
そう、見上げた空には大きく輝く2つの月。
そして山に居たはずの自分の前に広がっているのはなぜか海。
しばらくボーゼンとしていた和司だったが、軽くストレッチした後にこうつぶやいた。
「ついに俺の番が来たか、ステータスオープン!」
異世界召喚に巻き込まれたのでダンジョンマスターにしてもらいました
まったりー
ファンタジー
何処にでもいるような平凡な社会人の主人公がある日、宝くじを当てた。
ウキウキしながら銀行に手続きをして家に帰る為、いつもは乗らないバスに乗ってしばらくしたら変な空間にいました。
変な空間にいたのは主人公だけ、そこに現れた青年に説明され異世界召喚に巻き込まれ、もう戻れないことを告げられます。
その青年の計らいで恩恵を貰うことになりましたが、主人公のやりたいことと言うのがゲームで良くやっていたダンジョン物と牧場経営くらいでした。
恩恵はダンジョンマスターにしてもらうことにし、ダンジョンを作りますが普通の物でなくゲームの中にあった、中に入ると構造を変えるダンジョンを作れないかと模索し作る事に成功します。
ゆとりある生活を異世界で
コロ
ファンタジー
とある世界の皇国
公爵家の長男坊は
少しばかりの異能を持っていて、それを不思議に思いながらも健やかに成長していた…
それなりに頑張って生きていた俺は48歳
なかなか楽しい人生だと満喫していたら
交通事故でアッサリ逝ってもた…orz
そんな俺を何気に興味を持って見ていた神様の一柱が
『楽しませてくれた礼をあげるよ』
とボーナスとして異世界でもう一つの人生を歩ませてくれる事に…
それもチートまでくれて♪
ありがたやありがたや
チート?強力なのがあります→使うとは言ってない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
身体の状態(主に目)と相談しながら書くので遅筆になると思います
宜しくお付き合い下さい
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新ありがとうございます!!待ってましたー!!
お待たせしましたー!
なかなか更新出来ず、申し訳ありません。
次を早く更新できるよう頑張りますね。
更新ありがとうございます!!
好きなお話なので、またお時間ある時に是非続きをお願いします♪
待っていて下さり、ありがとうございます!
久々の更新で、読んで頂けるか不安でしたが、好きだと言って頂けて嬉しいです。
なるべく早く次を更新出来るようにしますね。
前提が面白い!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます。
しばらくは小まめに更新する予定ですので、お楽しみ下さい。
お久しぶりです(*≧∀≦*)
お久しぶりです。
お待たせしました。
おかえりなさいー!
体調大丈夫ですか?更新は嬉しいですが無理しないように気をつけてくださいね!
でも更新されると狂喜乱舞する自分がいますw
何度読み返しても面白いってどういうことなんだろう……
ただいまです。
お気遣いありがとうございます。
かなり良くなって、小説家になろうの方も執筆再開しました。
無理はしないように更新していきたいと思っています。
作品を愛して下さりありがとうございます。
励みになります。
お久しぶりです(≧▽≦)再開嬉しい\(^o^)/体調に気を付けてゆっくりでいいのでよろしくお願いいたします(*´ω`*)
お待たせ致しました。
喜んで頂けて嬉しいです。
お気遣いありがとうございます。
ゆっくりと更新していきたいと思っています。
わ〜い、連日投稿ありがとうございます(///∇///)
出来る限り、9月一杯は連日更新で頑張ります。
お楽しみくださいませ。
最近更新されていてとっても嬉しいです(´∀`)
久しぶりに更新されたりした時や、たまに気まぐれに読み返してたりするのですが、今巻貝のお話をしていますが途中でサザエ食べてるところがあったと思うのですが、それは巻貝ではなかったということなのでしょうか?
勘違いだったらすいません
ご指摘ありがとうございます。
食べてますね。
壺焼き(-_-;)
そちらのサザエもちゃんと巻き貝です。
ややこしい表現をしてしまい、申し訳ありません。
頭の中では、サザエというか、それっぽい円錐形で、全体的に丸っこい巻き貝だったので、単純にサザエっぽい貝殻と、安直に表現していました。
ご指摘を受け、もっと似たものがないか、再度調べました。
すると、「タマガイ」という種類があり、これが一番イメージに近いとわかりました。
そのため、先程、巻き貝の表現の部分を修正しました。
今後は巻き貝、もしくはタマガイを表現の中心に持っていきます。
待ってましたぁあああああ!!!やったーーーーーー!!
いつでも楽しくまったりお待ちしてますので、どうか作者様も楽しく更新していただけますよう!!大好きです!!
素敵な感想ありがとうございます。
喜んで頂けて嬉しいです!
ネンリ様のおっしゃるように楽しく、しかし、なるべく早く続きを読んで頂けるように更新を頑張ります。
もう止めてしまわれたのかも?と思いつつ約半年
久々の更新きた~ 諦めずに待ってて良かった
大変お待たせ致しました。
中々更新が思うように出来ない中、この作品を待ってて下さって、本当にありがたいです。
raito様のように、待ってて下さる読者様がいて下さるおかげで、続きが書けます。
次はなるべく早く更新します。
いつも楽しく読ませていただいてます!更新お待ちしてました!!新年早々嬉しいです!!
お返事が大変遅れて、申し訳ありません。
年明けに一度チェックしてから、感想をチェックしておらず、今日気づきましたm(_ _)m
ステキな感想ありがとうございます!
間があいてしまいましたが、年明けからようやく、次の話が更新出来ました。
楽しんで頂ければ幸いです。
更新お待ちしてました( 〃▽〃)
お待たせしました。
お楽しみいただければ嬉しいです。
お久しぶりです。色々流行ってますが体調大丈夫ですか?次回も楽しみにしてます( ̄▽ ̄)b
お久しぶりです。
いつの間にか返信出来るようになってたみたいで、ビックリしました。(^^;)
これからはお返事書いていきたいと思います。
いつも感想ありがとうございます。
体調はここしばらく安定していますので、来年はもう少し頻繁に更新しようと思っています。
お楽しみいただけるように頑張りますね。
めちゃくちゃ面白いです。
一気に読んでしまいました。
登場人物それぞれに魅力があって、他の小説だと面白くても正直名前を覚えていられないのですが、短いからなのかとても覚えやすいです。
続き楽しみにしています。
とても面白いです!
退会済ユーザのコメントです
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。