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再読です。
あの超大作を昨日読了し、片割れ探しの神具が登場してこの話を思い出し、いろいろ合点がw
となると、ゼータの前に並べられた神具の数々の中にはダイナが作った他の神具もあったのかしら、なんて想像しながら読み返していました^ ^
ああ!まさか両方読んでくださった方がいようとは!
特にこれ、と決めているわけではないのですが、ゼータの前にはダイナ作の神具が相当数あったと思われます。ダイナは王妃になった後も趣味で神具を創る「神具オタク」なので、「魔オタク」のゼータと馬が合いました。そして両名とも根は庶民。
再読に加え感想までいただき、本当にありがとうございます!
最高峰のお方でした笑 このコメントを書いているとき、ちょうど金曜ロードショーで「ローマの休日」が放映中ですが、この映画もごりごり身分差物なんですよね。70年も前から身分差物があったんだなぁ…。
お読みいただきありがとうございます!おやすみなさいヾ(゚▽゚*)
日本生まれである食パンや、吉凶占いの大吉 からすると、
この作品はアジアンテイストな国が舞台なのでしょうか?
恥ずかしながら、あまり深く考えていなかったです。
なんとなく街並みとかはヨーロッパ風がいいな~くらいの…確かに吉凶ってまさにアジアンですよね。洋風に表現するとどうなるんだろ…などと考えております。お読みいただきありがとうございます!