16 / 41
幼少期編
13話
しおりを挟む
んふふ~。皆さんこんにちは~!
僕はもう3歳になったんだよ~。早いよね~。
赤ちゃんLIFEはそれはもう、とてもとても楽しかったよ~。
だって、勉強に追われることはないし、平和だし、使用人と仲良くなれるし、でとっても楽しかったな~。
赤ちゃんLIFEでも暇だな~って思った時があったから、その時は本読んだり、木登りしたりと結構ヤンチャな子だったんだよ!
けれど、僕ももう3歳になりました!
ということで、ステータス確認しようかな~。
使用人によるとね~、家族以外にはなかなか言ってはいけないものだから、1人で確認した方がいいらしいの。
まぁ、そうだよね~。だって、この黒野家は代々続く名家らしいし、敵も多そうだしね~。
とりま、確認、確認!
「ステータス!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
名前:黒野 零(3)
Lv:1
HP:300/300
MP:500/500
属性:闇・無・創造
スキル:なし
特殊スキル:【鑑定】【全言語翻訳】【アイテムボックス】【創造魔法】【神獣召喚】【魔眼】【豪運】【電話】
称号:[神の愛し子][精霊王の愛し子][転生者][黒野家の天使][白の片割れ(?)]
加護:創造神クレアシオンの加護、唯一神ガルディエーヌの加護
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
おぉ~、すごい!透明な板みたいなのに文字が書いているんだよね~。
なんか不思議だね~。
んん?黒野 零で、闇属性ってなんかみたことあるような.....................
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!もしかして、あの!?あの黒野 零!!??
はぁぁぁぁぁぁぁ...........................。
最悪じゃーーーーーーーん。なんで、隠れ攻略対象者になるのかねーーーーー。
確かに最後、レアンが『攻略フラグ』とかほざいてたけど、このことか.........。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ、ちゃんと聞いとくべきだったな.........。
………………………………………まぁ、いっか。
黒野 零って影が薄いといか存在感がないって有名だし、平凡に生きるなら大丈夫だよね~。
もう黒野 零に生まれ変わっちゃったんだからしょうがないしねぇ。
でも、まぁレンちゃんに少しムカついたから今度嫌がらせやってやろ~っと。
この恨みは忘れることはないんだ!ふふふふ、ふふふふふふふ!!!
==============================
《Side クレアシオン》
――――――ゾクリッ!
『うぉ!なんだ今の寒気は.........。なんか物凄い嫌ーーな予感がするぞ。絶対に今の寒気もあいつのせいだよな。あーーーー、あの世界であいつは何をする気なんだ?!』
さっきの寒気もそうだが、あいつは俺になにをする気なんだ.........?
俺、あいつに何かしたのか?
特にない気がするんだが.........なんだろうか..................。
!!!!!!!!!!!!!!!!
もしかして、あれかな?
隠れ攻略対象者に転生させたことか?それとも、超がつくほどの名家に転生させたこと?
平凡じゃなく非凡なことか?俺の加護があることとか?
考えたら考えるだけあるよな............あいつが嫌がるようなこと。
あーーーーーー最悪だ............。もしかして、全部とかないよな......。
全部とかだったら、俺がしてきたことがお詫びになんねぇじゃんか。全部じゃねぇよな......。
いや、全部嫌っていうのめちゃくちゃあり得るな.........。
あいつのことだ、目的のために俺の黒歴史で脅してくるに違いない.........。
対策を練らねば.........対策を練らねば俺は羞恥心で死ぬことになりそうだ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁ。どうしよぉぉぉぉぉぉぉぉ。
あのことは他の神にも哲にも知られたくないし、何か考えねば.........。
あぁそうだ!良いこと思いついたぞ!!!!!
確かあいつは平凡に生きたいって言っていたし、あのままのステータスじゃ平凡には生きられない。
ということは、鑑定を偽装できるものが必要になるから、特殊スキルとして与えれば良いのか!
ついでにお詫びの手紙もくっつけといて...。
よし!これでいいよな。
たぶん、これで俺の黒歴史で脅されないはずだし...これで良いよな?
っていうか神の愛し子っていうのは贔屓しすぎたからついたのかなー。まぁ、あの世界はガルディエーヌの支配下だし、心配はないだろう...。
まぁ頑張れよ!嶺二改め零!
ちゃんと手紙読んでくれよな!返事は返すのが礼儀だぞ?聞こえてないと思うけどな(笑)!
____________________________________________________________
こんばんは!黒雨ですよ!
今日は、なんと2回目の投稿でーーす!
いや~、急いで書いたから変なところもあると思うので指摘してね!
今回の話で、零くんは一気に3歳になっちゃった☆あは!
だってさ~、赤ちゃんLIFEの話って結構赤ちゃん言葉書かないといけないし、[あ]と[う]と[ん]ぐらいで言葉を考えないといけないってどんな地獄だよ!
めちゃくちゃしんどいのよーーー赤ちゃん言葉。
他の作者様たちはすごいよね、赤ちゃん言葉をちゃんと考えてて.........。まじで尊敬するわ。
私はそうそうに諦めてすっ飛ばしましたし(笑)!
なんか、レンちゃんとてっちゃんのその後がみたいとかのリクエストがあるのなら言ってくださいな!
時間が取れ次第書きますよ~。
ということで、最後まで見てくれてありがとう!
ではでは~、バイバイキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
僕はもう3歳になったんだよ~。早いよね~。
赤ちゃんLIFEはそれはもう、とてもとても楽しかったよ~。
だって、勉強に追われることはないし、平和だし、使用人と仲良くなれるし、でとっても楽しかったな~。
赤ちゃんLIFEでも暇だな~って思った時があったから、その時は本読んだり、木登りしたりと結構ヤンチャな子だったんだよ!
けれど、僕ももう3歳になりました!
ということで、ステータス確認しようかな~。
使用人によるとね~、家族以外にはなかなか言ってはいけないものだから、1人で確認した方がいいらしいの。
まぁ、そうだよね~。だって、この黒野家は代々続く名家らしいし、敵も多そうだしね~。
とりま、確認、確認!
「ステータス!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
名前:黒野 零(3)
Lv:1
HP:300/300
MP:500/500
属性:闇・無・創造
スキル:なし
特殊スキル:【鑑定】【全言語翻訳】【アイテムボックス】【創造魔法】【神獣召喚】【魔眼】【豪運】【電話】
称号:[神の愛し子][精霊王の愛し子][転生者][黒野家の天使][白の片割れ(?)]
加護:創造神クレアシオンの加護、唯一神ガルディエーヌの加護
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
おぉ~、すごい!透明な板みたいなのに文字が書いているんだよね~。
なんか不思議だね~。
んん?黒野 零で、闇属性ってなんかみたことあるような.....................
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!もしかして、あの!?あの黒野 零!!??
はぁぁぁぁぁぁぁ...........................。
最悪じゃーーーーーーーん。なんで、隠れ攻略対象者になるのかねーーーーー。
確かに最後、レアンが『攻略フラグ』とかほざいてたけど、このことか.........。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ、ちゃんと聞いとくべきだったな.........。
………………………………………まぁ、いっか。
黒野 零って影が薄いといか存在感がないって有名だし、平凡に生きるなら大丈夫だよね~。
もう黒野 零に生まれ変わっちゃったんだからしょうがないしねぇ。
でも、まぁレンちゃんに少しムカついたから今度嫌がらせやってやろ~っと。
この恨みは忘れることはないんだ!ふふふふ、ふふふふふふふ!!!
==============================
《Side クレアシオン》
――――――ゾクリッ!
『うぉ!なんだ今の寒気は.........。なんか物凄い嫌ーーな予感がするぞ。絶対に今の寒気もあいつのせいだよな。あーーーー、あの世界であいつは何をする気なんだ?!』
さっきの寒気もそうだが、あいつは俺になにをする気なんだ.........?
俺、あいつに何かしたのか?
特にない気がするんだが.........なんだろうか..................。
!!!!!!!!!!!!!!!!
もしかして、あれかな?
隠れ攻略対象者に転生させたことか?それとも、超がつくほどの名家に転生させたこと?
平凡じゃなく非凡なことか?俺の加護があることとか?
考えたら考えるだけあるよな............あいつが嫌がるようなこと。
あーーーーーー最悪だ............。もしかして、全部とかないよな......。
全部とかだったら、俺がしてきたことがお詫びになんねぇじゃんか。全部じゃねぇよな......。
いや、全部嫌っていうのめちゃくちゃあり得るな.........。
あいつのことだ、目的のために俺の黒歴史で脅してくるに違いない.........。
対策を練らねば.........対策を練らねば俺は羞恥心で死ぬことになりそうだ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁ。どうしよぉぉぉぉぉぉぉぉ。
あのことは他の神にも哲にも知られたくないし、何か考えねば.........。
あぁそうだ!良いこと思いついたぞ!!!!!
確かあいつは平凡に生きたいって言っていたし、あのままのステータスじゃ平凡には生きられない。
ということは、鑑定を偽装できるものが必要になるから、特殊スキルとして与えれば良いのか!
ついでにお詫びの手紙もくっつけといて...。
よし!これでいいよな。
たぶん、これで俺の黒歴史で脅されないはずだし...これで良いよな?
っていうか神の愛し子っていうのは贔屓しすぎたからついたのかなー。まぁ、あの世界はガルディエーヌの支配下だし、心配はないだろう...。
まぁ頑張れよ!嶺二改め零!
ちゃんと手紙読んでくれよな!返事は返すのが礼儀だぞ?聞こえてないと思うけどな(笑)!
____________________________________________________________
こんばんは!黒雨ですよ!
今日は、なんと2回目の投稿でーーす!
いや~、急いで書いたから変なところもあると思うので指摘してね!
今回の話で、零くんは一気に3歳になっちゃった☆あは!
だってさ~、赤ちゃんLIFEの話って結構赤ちゃん言葉書かないといけないし、[あ]と[う]と[ん]ぐらいで言葉を考えないといけないってどんな地獄だよ!
めちゃくちゃしんどいのよーーー赤ちゃん言葉。
他の作者様たちはすごいよね、赤ちゃん言葉をちゃんと考えてて.........。まじで尊敬するわ。
私はそうそうに諦めてすっ飛ばしましたし(笑)!
なんか、レンちゃんとてっちゃんのその後がみたいとかのリクエストがあるのなら言ってくださいな!
時間が取れ次第書きますよ~。
ということで、最後まで見てくれてありがとう!
ではでは~、バイバイキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
0
お気に入りに追加
150
あなたにおすすめの小説
婚約破棄される悪役令嬢ですが実はワタクシ…男なんだわ
秋空花林
BL
「ヴィラトリア嬢、僕はこの場で君との婚約破棄を宣言する!」
ワタクシ、フラれてしまいました。
でも、これで良かったのです。
どのみち、結婚は無理でしたもの。
だってー。
実はワタクシ…男なんだわ。
だからオレは逃げ出した。
貴族令嬢の名を捨てて、1人の平民の男として生きると決めた。
なのにー。
「ずっと、君の事が好きだったんだ」
数年後。何故かオレは元婚約者に執着され、溺愛されていた…!?
この物語は、乙女ゲームの不憫な悪役令嬢(男)が元婚約者(もちろん男)に一途に追いかけられ、最後に幸せになる物語です。
幼少期からスタートするので、R 18まで長めです。
もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!
をち。
BL
公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。
母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。
俺は生まれつき魔力が多い。
魔力が多い子供を産むのは命がけだという。
父も兄弟も、お腹の子を諦めるよう母を説得したらしい。
それでも母は俺を庇った。
そして…母の命と引き換えに俺が生まれた、というわけである。
こうして生を受けた俺を待っていたのは、家族からの精神的な虐待だった。
父親からは居ないものとして扱われ、兄たちには敵意を向けられ…。
最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていたのである。
後に、ある人物の悪意の介在せいだったと分かったのだが。その時の俺には分からなかった。
1人ぼっちの部屋には、時折兄弟が来た。
「お母様を返してよ」
言葉の中身はよくわからなかったが、自分に向けられる敵意と憎しみは感じた。
ただ悲しかった。辛かった。
だれでもいいから、
暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。
ただそれだけを願って毎日を過ごした。
物ごごろがつき1人で歩けるようになると、俺はひとりで部屋から出て
屋敷の中をうろついた。
だれか俺に優しくしてくれる人がいるかもしれないと思ったのだ。
召使やらに話しかけてみたが、みな俺をいないものとして扱った。
それでも、みんなの会話を聞いたりやりとりを見たりして、俺は言葉を覚えた。
そして遂に自分のおかれた厳しい状況を…理解してしまったのである。
母の元侍女だという女の人が、教えてくれたのだ。
俺は「いらない子」なのだと。
(ぼくはかあさまをころしてうまれたんだ。
だから、みんなぼくのことがきらいなんだ。
だから、みんなぼくのことをにくんでいるんだ。
ぼくは「いらないこ」だった。
ぼくがあいされることはないんだ。)
わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望しサフィ心は砕けはじめた。
そしてそんなサフィを救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったのである。
「いやいや、俺が悪いんじゃなくね?」
公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。
俺は今の家族を捨て、新たな家族と仲間を選んだのだ。
★注意★
ご都合主義です。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。みんな主人公は激甘です。みんな幸せになります。
ひたすら主人公かわいいです。
苦手な方はそっ閉じを!
憎まれ3男の無双!
初投稿です。細かな矛盾などはお許しを…
感想など、コメント頂ければ作者モチベが上がりますw
気がついたら無理!絶対にいや!
朝山みどり
恋愛
アリスは子供の頃からしっかりしていた。そのせいか、なぜか利用され、便利に使われてしまう。
そして嵐のとき置き去りにされてしまった。助けてくれた彼に大切にされたアリスは甘えることを知った。そして甘えられることも・・・
モブに転生したはずが、推しに熱烈に愛されています
奈織
BL
腐男子だった僕は、大好きだったBLゲームの世界に転生した。
生まれ変わったのは『王子ルートの悪役令嬢の取り巻き、の婚約者』
ゲームでは名前すら登場しない、明らかなモブである。
顔も地味な僕が主人公たちに関わることはないだろうと思ってたのに、なぜか推しだった公爵子息から熱烈に愛されてしまって…?
自分は地味モブだと思い込んでる上品お色気お兄さん(攻)×クーデレで隠れМな武闘派後輩(受)のお話。
※エロは後半です
※ムーンライトノベルにも掲載しています
転生したら乙女ゲームの男主人公??的な立ち位置だったんですけど無理なんで女装したら男どもがヒロインそっちのけで自分を口説くんですけど!!
リンゴリラ
BL
病弱だった主人公高校生は乙女ゲームをしている途中で死んでしまった…!
生まれたときに見た景色は······全くの日本じゃなく、死ぬ直前までやっていた乙女ゲーム?!
そして…男主人公側=女の子口説く側という、前世入院ばかりしていた俺が口説くテクニックなんか知っているか!!ということで…もう女の子になっちゃいましょう!誰になんと言われても。
と、そんな感じで、女装して学校に入学した、主人公ジュン(女の子らしくしてソジュン。)はヒロインは他の男にお任せして、脇役になってやろう!と心に決めた!までは良かったんだけど…
何故か、ヒロインじゃなく俺が口説かれてるんですけど‼どういうことですかぁ〜?
聖女じゃないのに召喚された俺が、執着溺愛系スパダリに翻弄される話
月湖
BL
会社員の都築遥(つづきはるか)は、階段から落ちた女子社員を助けようとした。
その瞬間足元の床が光り、気付けば見知らぬ場所に。
夢で?会ったカミサマ曰く、俺は手違いで地球に生まれてしまった聖女の召還に巻き込まれて異世界に転移してしまったらしい。
目覚めた場所は森の中。
一人でどうしろっていうんだ。
え?関係ない俺を巻き込んだ詫びに色々サービスしてやる?
いや、そんなのいらないから今すぐ俺を元居た場所に帰らせろよ。
ほっぽり出された森で確認したのはチート的な魔法の力。
これ絶対やりすぎだろうと言うほどの魔力に自分でビビりながらも使い方を練習し、さすがに人恋しくなって街を目指せば、途中で魔獣にやられたのか死にかけの男に出会ってしまう。
聖女を助けてうっかりこの世界に来てしまった時のことが思わず頭を過ぎるが、見つけてしまったものを放置して死なれても寝覚めが悪いと男の傷を癒し、治した後は俺と違ってこの世界の人間なんだし後はどうにかするだろうと男をの場に置いて去った。
まさか、傷だらけのボロボロだったその男が実は身分がある男だとか、助けた俺を迎えに来るとか俺に求愛するとか、考えるわけない。それこそラノベか。
つーか、迷惑。あっち行け。
R18シーンには※マークを入れます。
なろうさんにも掲載しております
https://novel18.syosetu.com/n1585hb/
他人の寿命が視える俺は理を捻じ曲げる。学園一の美令嬢を助けたら凄く優遇されることに
千石
ファンタジー
魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。
ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。
グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、
「・・・知ったからには黙っていられないよな」
と何とかしようと行動を開始する。
そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。
他の投稿サイトでも掲載してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる