真田大助 ★ 芸州へ落ち延びるっ!!
大阪夏の陣で死ぬはずだった真田大助は、豊臣秀頼公から頂いた 『宝刀』を手に危機を脱し、芸州広島藩へと落ち延びていった。
そこで様々な思惑のある幕府に監視されながらも、村の繁栄のために生きてくのである。
第1章〜逃走編〜
第2章〜芸州編(其の壱)
第3章〜芸州編(其の弐)〜
第3章〜芸州編(其の参)〜
第3章〜芸州編(其の肆)〜
第4章〜芸州編(其の伍)〜
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