真夏の木の下で

まだ形にはなっていませんが、一つ書き終えたことを褒めてやりたいと思います。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,249 位 / 192,249件 青春 7,023 位 / 7,023件

あなたにおすすめの小説

男子高校生の休み時間

こへへい
青春
休み時間は10分。僅かな時間であっても、授業という試練の間隙に繰り広げられる会話は、他愛もなければ生産性もない。ただの無価値な会話である。小耳に挟む程度がちょうどいい、どうでもいいお話です。

少女達の裏の顔

まりの。
青春
普段仲良しに見える四人グループ。 そんな仲良しの四人でも裏はあるのです。 表は友達、裏は…悪魔? 仲良しな四人グループの裏のお話です。

変わらない日常

すずねこ脚本リスト
青春
原作:ぽむ 脚色:すずねこ "ぽむさん"という方が出来心で書いたものを すずねこが許可を得て脚色した作品です。 物語の流れ、ぽむさんの想いなのであろうと思うところは残しつつすずねこの世界観を入れてみました。 原作の方はすずねこのTwitterの方から ぽむさんを見つけて頂けると拝読出来ます。 世界観の違いを楽しむのもいいかと思います。 『変わらない日常がそこにある。  きっとそれは簡単には手放せないもので。  でも、お別れはいつもすぐ側にある』 --あなたの大切なものはなんですか?

青空の色

小鳥遊 雛人
青春
 高校の屋上、どこまでも広がる空。雨上がりの夏空は青く、太陽がキラキラと光る。  僕は青空を見るのが好きだ。傷ついた時も、1人の寂しい時も、青空はいつもそこにあった。そんな青は自分の悩みなんて、ちっぽけだと思わせてくれる。  どこまでも広がる澄んだ青空。もくもくと膨らむ白い雲。屋上に敷かれた緑の人工芝。そのどれもが僕の目には鮮やかで美しく見えた。  そんな青空の下、突然可愛らしい声が降ってくる 「ねぇ、君!」 彼女がかけている茶色のサングラスに陽光が反射する。 「今日の空は何色に見える?」 僕は、この日から──

少年少女物語

lukewarm
青春
様々な少年と少女が繰り広げる何でもありのコメディ短編集。 基本的にはどの話から読んで頂いても問題ございません。

「月の船」

月詠 よる
青春
朝が嫌いな少女は世の中の理不尽さを語る。それを綺麗だという者もいれば、あまりに横暴だと語る。 彼女に揺れ動かされる人々、また彼女自身も変わってゆく。 これはそんなお話

槙野家の日常の笑い話?かもしれない

夢野彩華
青春
父→槙野叶多 母→槙野萌 私→槙野琴音 妹→槙野琴葉 四人家族の日常の中でのおかしい話。 どこの家でもありそうなちょっとした笑えるエピソード 実話…というよりはエッセイです 私が面白いなーと思ったことを書くのでよろしければお付き合い下さい(*´ω`*) 感想お待ちしてます

鍵盤上の踊り場の上で

紗由紀
青春
あることがきっかけでピアノを弾くことをやめた少年、相原湊斗。そんな彼はピアノを弾きたくないにも関わらず、合唱祭で伴奏を担当することになった。その練習を音楽室でしていると、そこにある少女が現れて…?

処理中です...