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2022年ハロウィン短編(R18/夏ラテ・トツミズ・アレロセ)

夏ラテパート(R18)

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「ほら、こっち!穴場があるんだよ」
「おー、流石地元民」

 バイトが終わり、俺と夏輝は家に帰る前に街の祭りのフィナーレとなる花火を見に来ていた。
 祭りの方は直接は参加できなかったが、それでも十分に満足のいく楽しい一日だった。服装は仮装したまま。多くの人々でごった返す黒間市の中心地を人込みをかき分け歩いていく。
 瑞雪達も誘ったのだが、にべもなく断られてしまった。普段だったら用事がなければ来てくれたりもするが、無理やりさせられた仮装のせいで瑞雪はひどく疲れているようだった。
 まあ、バイト中もずっとロセに揶揄われたりちょっかいを出され、お客のおばさま方達からも今日はかっこいい人がいるのねえと構われ倒していた。
 あいつの性格上疲れるのは仕方ないな、うん。というわけで瑞雪とトツカは帰っていった。
 アレウとロセは適当なところでどこかへと抜けて去っていった。

「はぐれないように手をつないでいこっか」

 中心地に近づくにつれて人が増えてきて、人の波に押しつぶされそうになる。夏輝はそれに気づき、俺に向かって手を差し伸べてきた。

「ん」

 小さく頷きその手を取る。夏輝の手は相変わらず子供体温で温かい。すっかり秋も深くなって寒くなってきたため心地いい。
 夏輝に連れられてたどり着いた場所は確かに人通りがほとんどない。今では寂れて店もまばらになってしまった商店街を抜けた先にある小高い丘だった。
 既に陽は落ちて薄暗く、街灯だけが道を照らしてくれている。

「本当にこの辺り人がいないな」
「昔は賑わってたらしいんだけどね。八潮さんに教えてもらったんだ」

 店を出るときに持たされたピクニックセットを広げる。レジャーシートの上に腰掛け、始まっている花火を眺める。色とりどりの美しい花々が夜空に撃ちあがっては散っていく。故郷では見たことのないものだった。
 何となく引っ付きたくなってそっと夏輝に身体を寄せる。夏輝は少し驚くもこちらにすぐに同じように身を寄せてきた。肩口にこてんと頭を置く。
 俺の為にとつけてくれた偽物の耳と尻尾。口ではあんまり伝えていなかったけれど、夏輝の好意が暖かくて嬉しかった。
 無性に夏輝が愛おしくなり、そしてキスしたくなる。ふさふさの銀色の尻尾を偽物の尻尾に絡ませ、顔をぐいと夏輝の顔に寄せる。

「夏輝、ちゅーしたい」

 甘ったるく、強請るような声を出す。

「ん」

 それにこたえ、夏輝は唇を俺の唇に重ねる。少しだけカサついた薄い唇。ぺろりと舐めて濡らす。

「かさかさしてる」
「最近リップクリーム切らしてたから……ラテアは何も塗らなくってもぷにぷにだよね」

 何度かバードキスをした後、唇を離す。夏輝は俺の唇に親指を当て、ふにふにと感触を楽しんでいた。それがちょっとだけくすぐったい。

「そうか?お前と大して変わらないだろ?」
「そんなことない。ほらふにふにふに」

 飽きもせず、ずっと唇を触っているものだからいい加減やめろと言いたい。言いたいが、ふといいことを思いつく。
 唇を薄く開き、触れている指を咥内に迎え入れる。

「ぁっラテア!」

 そのまま舌を絡め、ちゅっちゅっと吸い付く。牙を軽く立て、甘噛みすればぶるぶると夏輝の身体が震え、みるみるうちに股間にテントが出来た。若いなあ。
 スマホの電源を切りつつ、バッグの上に放る。

「ら、ラテア……!これ以上は収まらなくなっちゃうから」
「どうせここには誰も来ないんだろ?ここでえっちしようぜ」

 ふわりと尻尾ごと身体を擦りつけてから肩を掴んで押し倒す。ぱたぱたと尻尾を振りながら鼻の頭にキスをする。

「んっ……でも」

 夏輝は戸惑うように、けれど欲望を滾らせた目で俺の事を見つめ返す。股間がさらにぐんと膨らむ。可愛い奴め。

「ちょっとだけだから……。っていうかさ」

 俺は夏輝の指に慎められた指輪をなぞる。

「結界張れば誰も来ないぜ」

 そう、結界を張れば一般人は絶対に入ってこない。正直こんなことに使っていいかと言えばそうじゃないけど、まあちょっとくらいなら許されるだろう。

「だ、ダメだよラテア……!」

 夏輝は顔を真っ赤にしながら首をぶんぶんと横に振る。

「そんな股間にテント張ったまま家まで帰れるか?」
「そ、それは……」

 ごくり。夏輝が俺を見て唾を飲み込む。そして暫く悩んだ後、指輪がぼんやりと一瞬輝く。続いてぞわりと産毛が総毛だつ感覚。夏輝が結界を張ったのだ。
 俺はそれを確認してから目を細め夏輝の股間に手を伸ばす。夏輝以外とはちゃんとしたセックスはしたことがなかったけど、大分慣れたし恥ずかしさも和らいできた。
 夏輝とするセックスは気持ちいいし、温かい気持ちになるから好きだ。今日という日が楽しかったから俺もちょっと興奮して開放的になっているのかもしれない。
 顔を股間に埋め、すんすんと匂いを嗅ぐ。

「ん、夏輝の匂い……」

 今日一日忙しなく働いていたからか、夏輝の匂いがとても濃い。

「ラテア、汚いから……!やっぱり家に帰ってお風呂に入ってから」
「嫌だね」

  口でチャックを降ろし、パンツの穴からちんこを出してやれば勢いよく俺の頬を叩く。既に先走りでほんのりと亀頭が湿っており、むわりとより強く香る。
 俺自身のちんこも既に緩く勃起しており、ゆらゆらと腰を揺らめかせる。

「……もう。ラテアってば。んっ」

 夏輝も観念したのか小さく息をつき、腹筋に力を籠め上半身を起こす。俺はそれを上目遣いで見つつ、口を大きく開きぱくりとちんこを口の中へと迎え入れた。
 地球人より長い狐の舌をちんこに巻き付ける。夏輝のちんこの臭いを嗅ぐと口の中が唾液で溢れる。

「んじゅ、じゅるっ……れろ、なつきのあじ、すき」

 ぴちゃぴちゃと下品な音を立てながら舐めしゃぶる。こんなもん本当はしょっぱかったり苦かったりたまったもんじゃないはずなのに、不思議と夏輝のものはいやじゃない。いや、他の奴のちんこの味なんて知らないし、知るつもりもないけど。
 口の中から飛び出るギリギリまで引き抜き、咥内の柔らかいところへ亀頭を押し当てる。それから牙を尿道の入り口にあてる。

「っふ、ぁ……く、らて、あ……!」

 じゅっと先っぽを唇で挟んで吸い上げれば、夏輝の腰が浮き、太ももがぶるぶると震える。熱に浮かされた身体に当たる夜風が心地いい。
 舌先で雁首をぐるりと掃除するように嘗め回し、丹念に夏輝のちんこを育てていく。面白いくらい口の中でびくびくと震え育っていくから面白い。まるで一匹の生き物みたいだ。
 四つん這いになり、レジャーシートに肘をつき尻を高く上げ、獣のように舐める。時に激しく、時にゆったりとフェラしていると夏輝の手が俺の頭に伸びる。

「ラテア、そろそろ……」
「ん?いひそう?いいほ、らしへ、んじゅ、じゅるっずろろろろろっ」

 それを射精の合図と見て、俺は夏輝をイカせるべく玉を丹念に揉み、先っぽを強く吸い上げた。

「んんっ、ん”-っ……!」

 夏輝は腕を口元にあて声を抑えつつ、呻き声をあげる。それとほぼ同時に咥内にびゅるびゅると熱い奔流が叩きつけられる。
 溺れそうなほどの勢いの精液。変なところに入りそうになリ咽るのを何とか堪え、飲み込もうとする。セックスはそれなりにするけれど、若いからかとにかく濃くてねばっこくて飲み込みにくい。

「んぐ、く、こくん。ぷ、はっ」

 それでも夏輝のものだから、という一点で何とか吐き出さずに飲み込む。

「あっ、吐き出していいのに……!大丈夫?」

 慌てる夏輝に俺はにぃ、と笑って見せる。

「大丈夫だっての。気持ちよかったか?」
「うん……すごく気持ちよかった。ありがとうラテア」

 夏輝の温かな手が俺の頭を優しく撫でる。ふかふかの耳をくすぐり、それから乱れた銀の髪を丁寧に梳いていく。この撫で方が俺は大好きだった。
 心地よくてくるくると喉を鳴らしながら堪能しているが、いつまでもこのままでは風邪をひくと思いなおす。

「ゴムもないし、ここまでだな」

 俺自身の熱はまだ昂ったまま籠っているが、ゴムがない以上仕方ない。まあ、そのうち収まるだろう。夏輝の気持ちよさそうな顔を見て結構満足はした。……いや、本当はさっきからアナルがきゅぅきゅぅと疼いて仕方ないけどさ。
 でもないもんはないから仕方が……。

「実は、あります」
「え?」
「ここに、あります」

 夏輝がごそごそとポケットからコンドームを取り出す。

「なんだ、持ってたのかよ。本当はお前もする気だったのか?すけべめ」

 思わずにやつくと夏輝は顔を赤らめつつぶんぶんと首を横に振る。

「こ、これは!あ、アレウさんが必要になるから持っておけって……くれて」
「あんのエロ吸血鬼……。まあいいけど。いつものと違うけどま、いっか」

 夏輝に抱き着き、頬ずりする。

「なんか、極薄でフィット感がいい?とかなんとか」
「つけてみればわかるだろ」

 俺は夏輝の手からコンドームを奪い、封を切る。ゴムの匂いが鼻につく。いつものものと違う匂いだ。
 まあ、たまにはいいだろ。さっさと夏輝のちんこにかぶせる。さっき射精したばかりなのに、もうすっかり元気になっていた。若い。

「ラテア、解すから舐めて」

 普段使っているローションとかボディソープなんてあるわけもなく、夏輝は俺の口元に人指し指と中指を差し出す。
 俺はそれをぱくりと口に咥え、舌を絡め唾液をたっぷりとまぶしてやる。

「ん、んっ、れろ、ちゅ」

 ほんのりしょっぱい夏輝の指。成長途中で無骨になりきらない手。豆だらけの手。俺の一番好きな手だ。
 口の中で指が俺の下を挟み、軽く引っ張る。可愛い悪戯だが、口の中は俺の性感帯でもある。

「はふ、んぅ、ぅ”……っ」

 舌を弄ばれるたびに腰が跳ねる。内ももをもぞもぞと動かしていると、指が引き抜かれる。そのままもう片方の手で器用にベルトを抜き、ズボンをパンツごとずり降ろす。
 夏輝が俺の背後に回り、ぷちゅ、とアナルの縁でぬれた音がする。外気に晒されひんやりと冷たくなった唾液を纏った指に思わずぞくりと肌が粟立った。

「かわいい、ラテア」

 尻尾の付け根をとんとんとしつつ、何度かアナルの縁を指でなぞる。ひくひくとアナルが物欲しげに収縮し始めたころ、一本俺のアナルにゆっくりと挿入した。

「っぁぅ」

 ぬぷ、ぬぷぷ。優しく傷つけないようにゆっくりと抜き差しされる人差し指。そのたびにぷっくりと膨れた前立腺を掠めていく。
 気持ちいいけど、もどかしくて腰が勝手に揺れる。早く夏輝のちんこが欲しい。パブロフの犬みたいに身体が熱くなる。もう秋も深まっていて寒いとすらいえるはずなのに、暑い気がする。
 夏輝はとてもやさしい。いつも丁寧に解してくれるし、俺の身体の負担にならないようにって気を付けてくれる。たまーにタガが外れて獣みたくなるけれど、そんな夏輝も好き。
 べたぼれだなあ、お互いにって思う。

「っは、はぅ……んく、っひぁ」
「そろそろいいかな?大丈夫?ラテア」
「ん……」

 指が一本から二本、三本に増えぐちゅぐちゅと絶え間なく水音が響くようになったころ、夏輝が俺に声をかける。
 大丈夫、とっくに準備はできてる。

「はやく、お前が欲しい……挿れて、なつき」

 腰をくねらせ、振り返って上目遣いで夏輝を誘う。夏輝は俺を凝視して一瞬固まってからごくりと喉を鳴らして唾を飲み込んだ。
 ぎらぎらした獣みたいな目。今の格好の俺達にお似合いじゃん。なんて。
 夏輝はバックから片手で俺の腰を掴み、もう片手でちんこを俺のアナルの縁にあてた。

「もう!えっちすぎるよ、ラテア……!」
「っぁ、あんっ♡っくぁ、あ”……はいって、きたぁ”……っ!」

 どちゅんっ♡
 我慢できなくなったのか、夏輝がちんこを突き入れた。しっかりと解され慣らされた俺のアナルは夏輝のちんこを喜んで受け入れる。
 灼熱の塊が心地いい。一気に奥まで挿れられ、ごりゅんっと強く前立腺が抉られる。

「んひっ……ぁ、あ”ぅ”」

 さっきまでのフェラですっかり出来上がっていた俺の身体はそれだけでぴゅ、と軽くちんこの先から精液が飛び出した。
 だって、気持ちいいし。口の中もたっぷり弄られて、どこもかしこも気持ちがいいのだ。

「気持ちいい?ラテア」
「んっんっ、きもち、ぃ”……っ、もっと、もっとほし……♡」

 俺の腰を掴む夏輝の力は結構強くて、少し痛くてそして安心する。
 すっかり夏輝のちんこの形を覚えている俺のナカはみっちりと埋められたちんこを包み込み、搾り取るように締め付ける。
 
「らてあ、らてあっ……!」
「なつきぃ、きもちぃ、きもちぃよぉ♡んは、っぁ、ぁう”……っく、はふ、んひぃ”」

 身体を支えられず、そのまま肘を地面につき、頬を地面に擦りつける。
 レジャーシートごしにぼこぼこと隆起する石の感触がちょっと痛い。発情期のイヌみたいに俺は夏輝のぴすとんうんどうにあわせて腰を振る。
 夏輝にもいっぱい気持ちよくなって欲しい。多分、これは夏輝が俺に対して思っていることと同じことだろう。

「も、イくっ♡なつ、きぃ”……っはげ、しっ」

 奥をこちゅこちゅと小刻みについたり、亀頭がアナルの縁に引っかかるギリギリ魔で引き抜いてから一気にどちゅんっと奥まで突き入れたり。
 夏輝の腰遣いに翻弄される。気持ちいいところをみっちりと埋められ、いっぱいめちゃくちゃに突かれて、俺はひと際強くきゅぅう、とナカを思いっきり締め付けた。
 手の跡が残るくらいに強く腰を掴まれ、夏輝の身体が震える。それと同時にナカのちんこも大きく膨らむ。

「俺も、イくよラテア……っ~~~~!」
「っぁ。ぁ”あ”ぁ”んっ、ふぁ、あ”っー---~~~~~~ッッ”♡」

 ほぼ同時に、夏輝はゴムの中に、俺はレジャーシートに向けて白濁を思い切り吐き出した。

「っは、はぁ……はぁ」
「ぁう”……」

 互いに荒い息をつき、俺はそのままくてりと力なくレジャーシートの上へと倒れ込む。ずるりとちんこがアナルから抜けて、その感覚にも感じ、びくんびくんと身体が勝手に痙攣した。

「っは、はぁ……あ、精液の上に倒れちった」

 力なく倒れる俺の上に覆いかぶさり、夏輝は愛おし気にちゅ、ちゅ、と俺の額にキスをしていく。

「気にしなくていいよ。帰ったら洗濯しようね。後で八潮さんに返さないとだし」
「ん」

 暫く互いにキスをしたり抱き合ったりしながら息を整える。服を整え、結界を解除し、帰路につく。

「完全に結界を私利私欲のために使っちゃったけど、よかったのかな」
「ま、たまにはいいだろ。いつも俺たち頑張ってるし。ムラムラしたんだよ……!」

 いつもと違うシチュエーション、夏輝の格好にそう、興奮しちまったんだから仕方がない。

「帰ったらトロンに謝って、風呂入ってお菓子食べながらテレビ見ようぜ」
「そうだね。トロンになんて言い訳しよう」
「任せとけって」

 ハロウィン、地球のイベントだけどなかなか楽しいし、おいしいイベントだった。
 来年……は、どうなっているかわからないけれど、束の間の休息、平和な時間を俺たちは堪能したのだった。
 
 


 

 
 
 
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