テイルタイム

ジャック・アーズ

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   2話 「住んでる奴らもカオス?」

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 ………うにゅ?もう朝かのー…やっぱり時間は早いのー
 「ふわぁ~…今日もどうせ撃たれるんじゃし…いろいろ準備してから行こうかのー」
あぁそういえば昨日に言った住人の紹介もしないとのー
 その前に服を着てと…にゅ?妙な視線が感じるのー
 「……………………………………………………………」
あぁ…早速の住人じゃ、こやつはスフィル、何時も私の部屋で置物みたいにほとんど動かないし超無言じゃよ、そして何時も凄いゴツいアーマーを着ておるのじゃ…中身の肉体はある戦争中の感染で助かる為に今はサイボーグになっておるのじゃ、男か女かはロームアリュしか知らんのじゃよ、スフィルの人間だった頃の姿も知っているそうじゃしのーさらに…どうやら百歳以上生きているらしいのじゃよ
ちなみに昨日の朝からずっと居たのじゃよ
 「……………………………………………………………」
 「相変わらず何も喋らんのー」
 「…………………」


 ビシッ!バシッ!


スフィルはいろんなポーズをして私の方を向くのじゃ…こういう時に皆はどう反応するのじゃ?というかさっきのと矛盾してないかの!?
 「………………!…」
 「い、いやポーズをしてこっちを向かれても…と、とりあえず凄いのー」
 「………………………」
こやつは喋らないのじゃが行動で何かを表そうとしているのじゃ
けど…何がしたいのかむぁぁったくわからんのじゃ!
 「………………」


コク……コク……


今度は突然のピースじゃ…凄いと言ったから喜んで居るのかの?
 「………………♪…」
 「な、なぜピースじゃ?」
まぁ…こやつはいざとなれば超が付くほど強いのじゃよーたぶんロームアリュと互角レベルかの?この街には軍の施設もあるのじゃが、その軍の兵器のロボット、名前は忘れたのじゃが大きさはビルの二階分かの?
そのロボットを単独で何体も破壊するほどじゃ、訓練の時に見たことがあったのじゃが…弾を特殊な盾で弾き返していたのじゃ…ちなみにこの世界じゃダイヤなんてゴミ粒みたいなものじゃよ
余裕でダイヤの硬さとかを越えている素材ならこの世界には沢山あるのじゃ
核ミサイルも防いでしまう装甲もある会社が開発してしまっているのじゃよ

その装甲がスフィルのアーマーの素材かのーけどその軍の使っている弾は確か…その核ミサイルより火力は強いはずなのじゃ…たぶんじゃがスフィルのアーマーは…それ以上の強度…かの………?開発した奴もよくまぁ造り上げたのー
そしてこの世界は前の話でもわかっていると思うのじゃが普通ではないという事を覚えてほしいのじゃよ
 あ、それとサイボーグという言い方もあるのじゃが他にこの世界ではマシンヒューマンという名もあるのじゃ
そしてロボットの名前を思い出したのじゃが確か…マシンアームズだったかの?まぁさっきの話と繋げて見たらスフィルはマシンヒューマンじゃがある意味で小型のマシンアームズと思った方が身の為じゃな

 「……………?…」
 「にしてもじゃ、今日はロームアリュは来ないのじゃな」
 「今日はあの人は用事で王国に行ったらしいわよ」
…げっ……黒い髪を縛っていて…赤い瞳のあやつは…り、リノアかの……
 「なぜお主が来ているんじゃよ!?」
 「あら?私が来たら何かダメです?」
 「うん、ダメじゃ」
 「そ、即答ですか…まぁ私はロームアリュさんに頼まれてテロの面倒を見に来たのですよ」
ロームアリュめ……よりによってリノアを呼んだのかの……
この[男]もとてつもなく恐ろしい者のじゃ…にゅ?あぁこやつは喋り方や外観は女のようじゃが中身は男で男の証もちゃんと付いてるのじゃよ
そして何が恐ろしいと言うとじゃ…笑顔で怒るのも怖いのじゃがこやつも力が凄いのじゃ…今もたぶんナイフを6本ぐらい隠し持っているのじゃが、基本はナイフ一本で周りを血のペンキで塗り潰した男じゃ…しかもRPGの弾さえ斬ってしもうたのじゃ…能力もない普通の人間なのに異常な人間なのじゃ…まぁ普通というのは無いことじゃが…やっぱり異常じゃあぁ……
 「まぁ起きているならいいですよ、まだ二時間は時間があるのですから遅刻をこれでしてしまったら……ね?」
 「よ、用心しておくのじゃよ」
私の周りには怖い奴ばかりじゃあああああ!!(泣)

 気を取り直して私は朝食を食べ終わった後に庭で寝転んでいたのじゃ
いやーこんな天気で外で寝るのは気持ちがいいのー
 「わっ!!」
 「むきゃ!?」
い、いきなり、なんじゃ!?
 「えへへ、驚いた?」
 「な、なんじゃ…フィアかの……いきなり驚かせないで欲しいのじゃよ…」
 「ごめん、ごーめん!ローム師匠が居ないから暇でさー」
何度も紹介ですまんのじゃが…紫色のショートの髪の女はフィアじゃ
ロームアリュの弟子でまだ卵の騎士じゃな
 「サボってていいのかの?」
 「息抜きはしたいからねー」


 あ、此処で騎士の説明をしておくのじゃが、騎士になる者は聖霊属性という力が後に必要になるのじゃ、例えばじゃがアロンは風の聖霊を覚醒させているのじゃよ、属性はそやつの戦う力や人を助けるなどに役に立つ力じゃ…ただ覚醒をするのかどうかはそやつの運と努力じゃろうな、私も属性とかあったらいいのーちなみにロームアリュには光の属性と風の属性、雷の属性を覚醒させているのじゃ…み、三つもかの!?一般の騎士は基本は一つなのじゃがいくら凄い騎士でも二つで三つはまれのまれじゃぞ!?…そしてこの話でわかると思うのじゃが全部の属性を使えるそんなチートな騎士はロームアリュも見たことがないらしいのじゃよ、使えたとしたら全部の属性の魔法やら加護が使いたい放題じゃないかの!?まぁ使えたとして本人の魔力が耐えれるかどうかじゃな…あぁ魔力の説明は一気に説明すると混乱が増してしまうかもしれぬしの、また後に話すとするのじゃよー

 「にしてもローム師匠は王国で今は何をしているんだろうねー師匠が呼ばれるほど何だからヤバいことなのかなー」
 「まぁ王国の中で全騎士団を動かせるほどロームアリュには期待があるからのー」
 「自分も早く強くなりたいよぉー」
 「私も能力が欲しいものじゃー」
 「あ、自分は今のうちに買い物に行ってくるねー!あ、テロちゃんは今日の晩御飯は何がいいかなー?」
 「うにゅう…そうじゃなー鍋でもどうじゃ?」
 「えぇ…暑いのに鍋?」
 「暑い時に熱い物を食べてみるのもいいかもしれんしのー」
 「う、うん…わ、わかった?後でリノアさんや帰ってきたら師匠にも聞いてみるねー」
料理人や執事やメイドは居るのじゃがロームアリュはフィアに料理の修行もさせておるのじゃよ
 「じゃあ聞いてくるねー!」
笑顔がま、眩しいのじゃあぁ…にゅああーん!なんかムカつくのじゃ!なんか負けた気がするのじゃあ!むきゃああああ!!

お、おっほん…取り乱したのじゃ…まぁあやつは可愛い奴じゃのー
ま、まぁさてとじゃ…他に主な住人は…とりあえず今はこのくらいかの?
さてとじゃ…そろそろ鞄の準備を…


ヒューーーーーンーーー


な、なんじゃ?上から音が…ま、まさかとは思うのじゃが…ま、まだ登校すらしてないのじゃよ!?


ヒューーーーンー


ちょ音が近いのじゃ!?あわわわ…ど、どうしたらいいのじゃ!?


ヒューーーーン……


ドォォォォォォォーーン!

 「むきゃああああああああ!?!?」
 「主…なぜそのようなお声を上げているのです?…」
 「…………むきゃ?」
 「そして…わたくしの事を忘れられては困りますよ?」
 「な、なんじゃグレナードかの…ってさっきから驚かされてばかりなのじゃが!?酷くないかの!?」
 「……?…」
 「し、心臓が止まったかと思ったのじゃ…」
 「迷惑でしたらお許しを…」
赤いコートに背中に刀のような剣のような武器を背負って髪は黒いロングのこやつはグレナード、私が造ったマシンヒューマンじゃ!姿も綺麗じゃろ?どうじゃ?羨ましいじゃろ?凄いじゃろ!ぬっわははははは!!
 元々はミサイル対策に造ったのじゃが…出るタイミングが何時も悪く今は身の回りの世話を頼んでいるのじゃよ
ちなみに頭の人工知能はほぼ人間と変わらない感じじゃよ
スフィルは元人間じゃがグレナードは私が最初から造り出したのじゃよ
私がグレナードの母親みたいなものじゃな!
さらに戦い方はロームアリュのを真似させてもらったのじゃー
こういう開発や改造などが私の特技じゃよ!
どうじゃあー!やっぱり羨ましいかの?凄いじゃろ!

 「ぬっわははははは!!」
 「…頭のネジが外れましたか?」
 「む、むきゃ!?ひ、酷くないかの!?」
 「失礼、主にとっては何時もの事でしたね」
 「私をお主は何時もどんな目で見ているのじゃよ!?」
 「面白可笑しい人…ですかね?」
 「…それ褒めているのかの?」
 「…?主にふさわしい言葉とわたくしは思いますが……」
 「……ま、まぁいいのじゃよ…」
一体、誰にこやつは似てしまったのじゃ…戦い方をロームアリュに真似てみているのじゃが中身もロームアリュに近づいていないかの!?
 「顔色が悪いですが…大丈夫です?」
 「平気じゃが…なぜグレナードは何時も私の真上から来るのじゃ?」
 「私の近くに居て何時で呼んだら来れるようにと主が…」
確かに言ったのじゃが…なぜ空を飛ぶのじゃ!?
あ、ちなみにグレナードに使っている素材は人間の肌に似せた素材と魔力が流れる素材と石を使っているのじゃよ、ちなみに銃も扱えるのじゃ
空を飛べるのはグレナードは魔法が使えるからじゃよ
ちなみに属性は火の属性と雷の属性じゃ…しかも雷の属性はまれなのじゃよ…機械でも覚醒するのじゃな…羨ましいのじゃああああ!!
 「やはりお顔が…今日は学校は休んで頂き家でゆっくり休んでください、主に何かあればロームアリュさんやわたくしも困ります」
 「既に何度も何かと遭遇しているのじゃが……」
ミサイルとかミサイルとかミサイルとか戦車とか…むきゃああああああ!!!
あーもうなんじゃ!心の中で叫ぶの何度目かの!?
 「ともかく私は平気じゃからな!?」
 「そうだと良いのですが…」
 「いいからお主は戻っているのじゃ!」
 「命令とあれば…」


ヒューーーーン


グレナードは空に上がり2秒ぐらいで姿を消したのじゃ…少し言い過ぎてしまったかの?後で謝った方がいいかのー…?


ヒューーーーン……


にゅ?この音は…グレナードはまた戻ってきたのかの?あ、あやつめ…よ、よーし!謝るために心の準備をじゃな…ん?にしてもさっきの音より少し違うような気がするのじゃが…


ヒューーン…


上を見上げてみると落ちて来ているのは…………にゅ?


ヒューン


あ、ちょミサイルかの!?グレナードはやはり怒っているのかの!?じゃがグレナードにはミサイルを発射する機能なんて付けてなかったのじゃが!?

ヒューーン……

行く前から爆発なんて嫌じゃああああああああ!!!


ドォォォォォォォーーン!


 「むきゃああああああ!!!グレナードごめんなのじゃああああ!!」
もう私はこの話では爆発オチかの……爆発オチなんてサイテーじゃああああ!!!


 とりあえずじゃ…この空を飛んでる状況を毎回どうするかのー…数分後ぐらい待ったら何とかなるかのー…?


 「先ほど主に呼ばれた気がするような……?まぁいいや…結局、学校に行かれたようですし…」



 うにゃーん…今回は私の出番は少ないのですね……あ、一時間後です…これはテロさん遅刻確定ですね…ちなみにですが……皆様は何かに遅刻する時にどう言い訳しますか?それとも真面目に遅刻しましたと言いますか?
私は勿論、正直に言いますよ
 「どっちにせよ遅刻は遅刻だから意味ないんじゃね?」
 「いいのですよ…だって今回のメタ要素が少ないのですから…」
 「その発言自体がメタ発言w」
 「そ、そうですね…」
 「そういえばさー何時も君の隣に居る刀持ちの子はー?」
 「月弥でしたら今日は此方の家の事情で休んでいます」
 「へー何か大変そうだねー」
 「ええ、私達の家は忍術などを継ぐようにしてますから」
 「忍術ねぇ…あ、そうそう、君に聞きたい事があったんだけどー」
 「何でしょうか?」
 「君と月弥は恋愛的な意味で付き合っているのー?」
 「ふ、ふぇ?え、えっとそれは…の、ノーコメントで……」
 「…あ、付き合っているのね……」
 「小さい声で言わないでください!?」
 「ま、言わないでおくけどあんなにイチャイチャしてたら誰でもそう思うと思うぜ?」
 「じょ、女子トークですよ…イチャイチャなんて…し、してませんよ」
 「ふーん?ま、いいやーそれよりガンオタちゃん遅いねぇー?何時もより遅刻してるねー」
 「…そ、そうですね……またミサイルに撃たれて何処かに飛ばされたのでしょうか?」
もう朝の時間から一時間は過ぎています……まさかあのタフな人に限って風邪で休みは…
 「タフでも風邪なら誰でもなるしょ」
 「さっきから人の心を勝手に読まないでください!?」
この人はスズイさんのような能力はないのにどうやって見ているのでしょうか…?それより月弥が居ないからやることがないのです…うにゃーん…寂しいよぉ…
 「……ボッチ…」
 「うにゃ!?い、今なんて言いました!?」
 「別にー?俺は君が可哀想な猫だとねー?」
私が…ボッチで可哀想な…猫……に、にゃ……
 「うにゃああああああーーん!」
 「むきゃああああああ!!!」


ズドォォォォォォーーン!


 「おい、今の音は何があった!?」
 「…は、はははは……まさか窓からガンオタちゃんがミサイルごと突っ込んで登校して来るなんてね…」
教室の中は…ん?なぜ氷の破片が…また雪桜に何かあったのか?
 「むきゃあー……」
 「うにゃあー……」
なぜ二人は気絶している?そして部屋はなぜ黒くなって氷の破片が?
 「いやねー雪ちゃんがまた冷気を出して部屋を氷らせてたらね?ガンオタちゃんが窓からミサイルと一緒にダイブして来たのよー」
 「何があったらそうなった!?」
 「何時もの事が同時にぶつかったんじゃね?」
 「確かに何時も起こっているが…」
 「とりあえずさー今日はもう帰っていいかなー?」
 「とりあえず二人を保健室に運ぶぞ?」
 「へいへい…」
 「あ、わからない人の為にガンオタちゃんの数分前のことを出しておくねー」
 「さっさと行くぞ?」
 「わかったから説明ぐらいさせてよー」


 数分前なうなうー


 むきゃああああああ!!!何時まで私は飛んでいるのでじゃああ!?
お願いじゃからいい加減に何処かに着地させて欲しいのじゃあああ!
これはずっとこの状態のままなのかの!?
次の話になったら家から始まるのじゃろ!?
あぁ…もうなんか…苦しくなってきたのじゃよ…

 「ミサイルにもう一度当たってもいいから着地させて欲しいのじゃあああああああ!」

ヒューーーーン……

 …へ?ま、まさかの本当に来たのかの?…じ、冗談のつもりで言ったのじゃが…これどうなってしまうのじゃ!?


ヒューーーン


ええい!もう覚悟したのじゃ!どぉぉーんと突撃するのじゃあああ!! 


ヒューーン!


………にゅ?いや…どうして私はミサイルに乗っているのじゃ!?
当たり判定仕事するのじゃよ!?

ヒューーーーン!

ちょ…あれは……まさかとは思うのじゃが…学校に突っ込む気かの!?


ヒュン、ヒュン


 「音でイエス、イエスと反応しなくて良いのじゃよ!?」

そして窓の前に居るのって…ケイと雪桜かの!?
ケイは良いとして雪桜は気づいて欲しいのじゃあああ!


ピキキキッ……


おー私に気づいて氷の壁を作ってくれたのかの? ←勘違いしてるなう
にゅ?変な声が聞こえたような気がするのじゃが?
ってそんな場合じゃなく…壁にしては変な形じゃのー


ヒューーーーン!!


ちょ!?急に速度が…


ズドォォォーーンー!


 「むきゃああああああ!!!という訳だねw」
 「ケイ…それを話せるということは…最初からわかっていただろ!?」
 「あ、バレた?w」
 「まぁ何時ものお前らしいく良かったよ」
 「おいおい、そう言うのは言わない約束だぜ?」
実はケイは数日前に行方不明になっていたんだ、何があったのかは俺はその時のケイの最期を知ってる…こんな変態で嫌な奴だが内心は寂しがり屋なのさ
そして俺はこいつの事をもっと気づいていればと思った……俺はこいつとまた会えて嬉しいぜ
 「…あんまり俺の事を言わないで欲しいんだけどさ?」
 「悪い、悪い後で何か奢るからよ」
 「…何かムカつく……」
 「悪かったから気を直せよw」
 「…後で焼き肉でも奢ってもらうよ」
 「ん?お前って意外と肉食なんだな」
 「うるせぇよ…俺は肉と魚は食べるし野菜はあんまり食べないんだぜ?」
 「なら野菜を多めにしてもらうかー」
 「おい!?」
 「冗談だよ、んじゃもう教室があんな状況だし早速、行こうぜ」
 「…あぁもう!まじでムカつく!」


え?私と雪桜の出番はこれで終わったのかの!?やっぱり爆発オチかの!?

 「爆発オチなんて……」
 「サイテーじゃあああい!!」


その後にテロと雪桜は翼に焼き肉を奢ってもらったとさ……はぁ…なんで今日のミニは私なんだよ…せめて十話ぐらいからにしてくれよ…あぁ私はあいつらの担任の鈴音…もう一話を見ていたらわかると思うけどさ……超ダルい…
まぁ…テロのおかげで教室は壊れたからしばらく休みになるだろうし良いや…
というか私なんかが今回のミニ話を担当して良いのかよ…
 
 後でお酒を渡すからお願いなう(泣)

にしても今回の話はカオスな女と真面目な女がぶつかって凄い事になったな!学校側は何を言うかは知らんが面白い事だ!
今日のような夏には氷の爆発で暑さを飛ばしてしまったぞ!
はっはははは!!……後で五本追加な…

まぁ話す事と言えばだが…グレナードは男として設計されたのか?女として設計されたのか?と疑問に残ってしまったな
あぁそうそう、前に今回の話とは別の話の時間の事だが同時に書いているため遅くなる可能性がある、これを書いてる奴がまだ青い野郎だから白目で白目な顔で待っててくれよな

白目な顔ってなんだなう?

……さて、今日はとことん…飲むぞぉぉぉぉぉぉ!!!
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