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多くの人が前半の運命の名の元に好き勝手するケダモノでしかないクズっぷりのふたりにザマァを期待したはず…一気読みしてよかった。
主人公の天使っぷり、いや、妖精に心あらわれた気がする。優しすぎて、読んでるほうが浄化されてる。ザマァなくてもいっかと思ったの初めてかもしれない。
あとマリが好きなキャラだったので、最後ちらっと出てきてホッとした。幸せにおなり、マリ。
身分差ありすぎて、リオは公爵夫人としては使えない(付け焼き刃の教育ではせいぜい下位貴族程度の作法しか身につかない)社交界に出るには、教養がなさすぎて、ってところで…庭師でアピールは斜め上すぎて笑いました。それはどの高位貴族のレディたちもできないわ。
番を国あげて祝福してるから、何もできなくてもいいんだろうけど、やっぱり国あげて美化だけされてるのは腹立つなと。
本にしてまで、あのふたり守る価値あるか?あのふたりは犠牲を出しすぎ。
主に妖精が被害うけてるし、どっちもいい歳して甘ったれのガキンチョでしたね。これからもまわりの優しさに乗っかって生きていくんだろうな、あいつら揃って本質かわってないし。努力足りんぞと。
主人公ペア見習え。こっちは全部自力で乗り越えたぞと。お膳立てされてやっとよじ登っただけの番ペアには、最後まで苛つきましたが、慈悲と慈愛と面倒みの良い妖精がいるから穏やかに生きていくんだろうなぁ。私は優しくないから、あと二回はドン底におちてほしかったけど、絶対妖精自ら巻き込まれに行って意識不明になるだろうし、と飲み込みました。
長編ですが、前半クズで離れず、レビュー信じて読んでよかったです。執筆お疲れ様でした。
昨晩このお話と出会って、どうしても途中でやめることができず、徹夜で読み切りました。
仮眠して起きて、感想を書いています。
初っ端のラグアルとリオの所業がひどすぎて、ずっとざまぁ展開を期待していたんですよ…。
でも妖精ユアン(漢)(笑😅)が優しすぎて許しちゃうしね、まああのふたりなりに苦しんだしね…。
ユアンがカイゼルを愛しているんだから…と、ワタシも気持ちの落とし所を見つけました…💦
愛を知らなかったカイゼルの溺愛生活を、もっと読んでみたいです🥰
カイゼルが嫉妬して、ユアンによしよしされているところとか見たい❗
ユアンが嫉妬するのもいいなぁ😁
最後の最後で、リヒトとマリも幸せになれてよかったです。
このふたりには、孕み子の奇跡はおきないのかな…😢
でも幸せですよね❗
悲しく辛い展開から、こんなにもこころ穏やかな大団円ラストは、ユアンのひととなりというか雰囲気そのものですね💖
お話も読み終え、感想も書いたので二度寝しまーす😄
素敵なお話を、ありがとうございました。
徹夜∑(゚Д゚)!
せっかく読んで頂いたのに、最後ざまあがなくて、すいません🥲
もやもやさせてしまったでしょうか?
すっきりお目覚めできていることを祈ります(>人<;)
それぞれの登場人物に愛着を持って書いていたら、皆んないい人になってしまいました…(´-`).。oO
完結して数ヶ月でも、こうして感想頂けて、とても嬉しかったです😊
ユアンはほんとに、いい子だったなあ。。。自分で書いたけど。笑
こちらこそ、ありがとうございました♡♡♡
ユアンの語る深い決意と、運命をも凌駕する誓いのような強い愛 ラグアルに対する台詞に感銘を受けました。カッコいい…ありがとうございました!
ユアン、かっこいい!?わーい!
ヽ(´▽`)/
初めて言われました!
そういう風に書きたかったから、嬉しいです😊
こちらこそ、ありがとうございました!
(◞‿◟)