6 / 11
5話 ゼリー
しおりを挟む
大河「最後!ゼリーを温めて膝と太ももに乗っけます」
ポタン
陽葵「おい!」
大河「何?」
陽葵「また変なものじゃないだろうね?」
大河「何言ってるの?本当にお姉ちゃんエッ‥」
陽葵「じゃありません!」
大河「まぁとりあえず冷めちゃうから‥あっ」
陽葵「冷めちゃう‥麺?」
大河「ブブー違います。」
陽葵「はぁ?じゃあ何?」
大河「じゃあ足すね」
陽葵「温かい‥何?これ‥」
大河「ちょっと脚動かしてみれば良いじゃん」
ちょっと脚を動かす
陽葵「なんかヌメヌメしてる‥ローション?」
大河「ブブー」
陽葵「じゃあ何なの~」
大河「じゃあ答え言うね!」
陽葵「待って!甘い匂いするから‥」
大河「おぉ?」
陽葵「ホットケーキミックス?」
大河「ブブー!残念!終了」
陽葵「ああ、、」
大河「正解は‥温めたゼリーでした!」
陽葵「うっわ‥本当にエッチな弟‥」
大河「思春期ですので」
陽葵「交代ね!」
次回姉が弟に仕返し?
(別枠にて掲載予定)
ポタン
陽葵「おい!」
大河「何?」
陽葵「また変なものじゃないだろうね?」
大河「何言ってるの?本当にお姉ちゃんエッ‥」
陽葵「じゃありません!」
大河「まぁとりあえず冷めちゃうから‥あっ」
陽葵「冷めちゃう‥麺?」
大河「ブブー違います。」
陽葵「はぁ?じゃあ何?」
大河「じゃあ足すね」
陽葵「温かい‥何?これ‥」
大河「ちょっと脚動かしてみれば良いじゃん」
ちょっと脚を動かす
陽葵「なんかヌメヌメしてる‥ローション?」
大河「ブブー」
陽葵「じゃあ何なの~」
大河「じゃあ答え言うね!」
陽葵「待って!甘い匂いするから‥」
大河「おぉ?」
陽葵「ホットケーキミックス?」
大河「ブブー!残念!終了」
陽葵「ああ、、」
大河「正解は‥温めたゼリーでした!」
陽葵「うっわ‥本当にエッチな弟‥」
大河「思春期ですので」
陽葵「交代ね!」
次回姉が弟に仕返し?
(別枠にて掲載予定)
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
能力実験者になったので思う存分趣味(注おもらし)に注ぎ込みたいと思います
砂糖味醂
大衆娯楽
能力実験者に抜擢された、綾川優
すごい能力ばかりだが、優が使ったのは、おもらしを見るため!
うまく行くのかどうなのか......
でも、実験者になったからには、自分の欲しい能力使わせてもらいます!
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
聖女戦士ピュアレディー
ピュア
大衆娯楽
近未来の日本!
汚染物質が突然変異でモンスター化し、人類に襲いかかる事件が多発していた。
そんな敵に立ち向かう為に開発されたピュアスーツ(スリングショット水着とほぼ同じ)を身にまとい、聖水(オシッコ)で戦う美女達がいた!
その名を聖女戦士 ピュアレディー‼︎
女の子がひたすら気持ちよくさせられる短編集
春
恋愛
様々な設定で女の子がえっちな目に遭うお話。詳しくはタグご覧下さい。モロ語あり一話完結型。注意書きがない限り各話につながりはありませんのでどこからでも読めます。pixivにも同じものを掲載しております。
「学校でトイレは1日2回まで」という校則がある女子校の話
赤髪命
大衆娯楽
とある地方の私立女子校、御清水学園には、ある変わった校則があった。
「校内のトイレを使うには、毎朝各個人に2枚ずつ配られるコインを使用しなければならない」
そんな校則の中で生活する少女たちの、おしがまと助け合いの物語
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる