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万引き女子校生の身体検査 中編
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すらりとした肢体に、薄っすらとした陰毛を前に、おっさんは滾る欲望を隠そうともしなかった。
「へへっ…じゃあ、マン○に万引きしたものを隠していないか調べないとな」
「ううぅ…隠すわけないでしょ…」
「そんなの調べないとわからんだろ。おら、自分でしっかり広げるんだよ」
涙ぐみながら必死で恥部だけでも隠そうと抵抗する早希を追い込むように、おっさんが恫喝する。
「ひぅ…無理だって…」
「やればできる!諦めんなよ!警察呼ばれたいのか?学校に電話してやろうか?」
本性を剥き出しに猛り狂うおっさんの脅しに、とうとう早希が諦めたように項垂れた。
社会経験も乏しい少女が、怒り狂う大の男の恫喝を前にそうそう抵抗を続けられるはずもない。
「そうそう、いい子だな......それでいいんだよ。じゃあまずは脚を広げてここに座れ」
そう言っておっさんは事務机を指さした。
早希は唇を噛み締めながら、むき出しの下半身で机に腰掛ける。
ひんやりとした感触の鋭さに、思わず眉をしかめるが、おっさんが容赦なく脚を両手で掴んで無理やり押し広げた。
「やめ......」
「やめねぇよ。ここでやめるバカがいるかよ。おら、そしたらマ◯コをしっかり広げろ」
早希は悔しげに顔を歪めながら、少しずつ自らの秘裂を押し広げていく。
そこには少女らしい薄くピンクの花弁が可憐に花開いていた。
「もっとぐっと広げるんだよ」
おっさんの太い指が、容赦なく早希の花弁を押し開き、あられもなく奥まで剥き出しにした。
「…か、隠してないって…ひくっ…わかったでしょ…」
「いいや、奥の方をまだ見ていない」
そういっておっさんは指を早希の口へとねじ入れた。
「いきなり指をねじ込むほど鬼畜じゃないんでな、まずはしっかり濡らしてやるよ」
いたぶるかのように早希の口腔内で指をぐりぐりと動かし、えづく早希の唾液を指先にたっぷりと塗りつけた。
十分に湿り気を帯びたそれを、意外にも繊細な指さばきで早希の秘所へと巧みに押し込んでいく。
「あぐっ…あっ…やめて…」
当然、それまで秘裂に男の指はもちろん、異物らしい異物を受け入れたことのない少女は、驚きと恥辱に貫かれ、獣じみた苦悶の悲鳴をあげるほかはなかった。
だが、そんな早希のことなどお構いなく、おっさんは少女の膣の奥を探るように指を動かす。
「おや…これはなんだろう、何かあるぞ?なんだかやけにコリコリしているが......」
「そ、そんなとこに......あっ、あるわけ…ひぐぅっ!?」
処女とはいえ、膣奥の敏感な箇所を指でほぐすように刺激され、知らず覚える未知の快感に少女が悶絶する。
「あっ、あっ…ああっ…!」
少女の声が次第にただの悲鳴から淫猥な熱を帯びた嬌声へと変わり、底知れぬ快楽に侵されていく。
おっさんはますます興奮し、早希のまだ幼さの残る花弁の奥を欲望のままに踏み荒らした。
「おっと、そうだった。もう万引きなんぞしないように、きちんと証拠写真を撮らないとな」
「えっ…や、やめて!」
「いいからマン○をきちんと広げろ!お前の恥ずかしい姿を永久保存しておくぞ」
「お願いです…ほんとうにやめてください!」
涙ながらに懇願する少女の頰を、今度は連続でビンタする。
「二度は言わんぞ。いいからさっさとマン○を広げろ」
ドスの利いた脅しに、早希は震え上がり、言われるがままに再び自分の指で自らの秘所を押し広げた。
おっさんの愛撫でしっとりと濡れたそれは、卑猥な蜜で彩られ、怪しい光を帯びていた。
全裸のままM字開脚をさせられつつ、ソックスと靴だけを身につけたそのアンバランスさがひどく淫靡である。
「おお、いい眺めだ…」
恍惚としたようにおっさんがカメラを構え、マン○を押し広げた早希のあられもない姿を次々とカメラに収めていく。
「いいぞ、次は四つん這いになってケツの穴も広げろ」
「ううっ…もうしません…しませんから…ほんとうに許してください......」
プライドをかなぐり捨てた少女が泣き喚いて懇願するが、おっさんが止まることはない。
「いいから広げろ!」
「…ひっく…ひっく…」
涙ながらにも健気に四つん這いになり、今度は尻の穴を懸命に押し広げる。
「どうだ、ウンコする穴を見られる気分は?」
おっさんが言葉で痛ぶり、既に跡形もなく傷つけられた早希のプライドはもう粉々になっている。
その間にもシャッターが次々と切られ、少女の薄ピンクの菊座がはっきりと焼き付けられていく。
「これ、学校にばらまいたらお前の同級生は1万回は抜くだろうな」
「…!や、やめて…!」
「ばらまかれたくなかったら、そうだなぁ...」
そう言っておっさんは下卑た笑みを浮かべる。
「へへっ…じゃあ、マン○に万引きしたものを隠していないか調べないとな」
「ううぅ…隠すわけないでしょ…」
「そんなの調べないとわからんだろ。おら、自分でしっかり広げるんだよ」
涙ぐみながら必死で恥部だけでも隠そうと抵抗する早希を追い込むように、おっさんが恫喝する。
「ひぅ…無理だって…」
「やればできる!諦めんなよ!警察呼ばれたいのか?学校に電話してやろうか?」
本性を剥き出しに猛り狂うおっさんの脅しに、とうとう早希が諦めたように項垂れた。
社会経験も乏しい少女が、怒り狂う大の男の恫喝を前にそうそう抵抗を続けられるはずもない。
「そうそう、いい子だな......それでいいんだよ。じゃあまずは脚を広げてここに座れ」
そう言っておっさんは事務机を指さした。
早希は唇を噛み締めながら、むき出しの下半身で机に腰掛ける。
ひんやりとした感触の鋭さに、思わず眉をしかめるが、おっさんが容赦なく脚を両手で掴んで無理やり押し広げた。
「やめ......」
「やめねぇよ。ここでやめるバカがいるかよ。おら、そしたらマ◯コをしっかり広げろ」
早希は悔しげに顔を歪めながら、少しずつ自らの秘裂を押し広げていく。
そこには少女らしい薄くピンクの花弁が可憐に花開いていた。
「もっとぐっと広げるんだよ」
おっさんの太い指が、容赦なく早希の花弁を押し開き、あられもなく奥まで剥き出しにした。
「…か、隠してないって…ひくっ…わかったでしょ…」
「いいや、奥の方をまだ見ていない」
そういっておっさんは指を早希の口へとねじ入れた。
「いきなり指をねじ込むほど鬼畜じゃないんでな、まずはしっかり濡らしてやるよ」
いたぶるかのように早希の口腔内で指をぐりぐりと動かし、えづく早希の唾液を指先にたっぷりと塗りつけた。
十分に湿り気を帯びたそれを、意外にも繊細な指さばきで早希の秘所へと巧みに押し込んでいく。
「あぐっ…あっ…やめて…」
当然、それまで秘裂に男の指はもちろん、異物らしい異物を受け入れたことのない少女は、驚きと恥辱に貫かれ、獣じみた苦悶の悲鳴をあげるほかはなかった。
だが、そんな早希のことなどお構いなく、おっさんは少女の膣の奥を探るように指を動かす。
「おや…これはなんだろう、何かあるぞ?なんだかやけにコリコリしているが......」
「そ、そんなとこに......あっ、あるわけ…ひぐぅっ!?」
処女とはいえ、膣奥の敏感な箇所を指でほぐすように刺激され、知らず覚える未知の快感に少女が悶絶する。
「あっ、あっ…ああっ…!」
少女の声が次第にただの悲鳴から淫猥な熱を帯びた嬌声へと変わり、底知れぬ快楽に侵されていく。
おっさんはますます興奮し、早希のまだ幼さの残る花弁の奥を欲望のままに踏み荒らした。
「おっと、そうだった。もう万引きなんぞしないように、きちんと証拠写真を撮らないとな」
「えっ…や、やめて!」
「いいからマン○をきちんと広げろ!お前の恥ずかしい姿を永久保存しておくぞ」
「お願いです…ほんとうにやめてください!」
涙ながらに懇願する少女の頰を、今度は連続でビンタする。
「二度は言わんぞ。いいからさっさとマン○を広げろ」
ドスの利いた脅しに、早希は震え上がり、言われるがままに再び自分の指で自らの秘所を押し広げた。
おっさんの愛撫でしっとりと濡れたそれは、卑猥な蜜で彩られ、怪しい光を帯びていた。
全裸のままM字開脚をさせられつつ、ソックスと靴だけを身につけたそのアンバランスさがひどく淫靡である。
「おお、いい眺めだ…」
恍惚としたようにおっさんがカメラを構え、マン○を押し広げた早希のあられもない姿を次々とカメラに収めていく。
「いいぞ、次は四つん這いになってケツの穴も広げろ」
「ううっ…もうしません…しませんから…ほんとうに許してください......」
プライドをかなぐり捨てた少女が泣き喚いて懇願するが、おっさんが止まることはない。
「いいから広げろ!」
「…ひっく…ひっく…」
涙ながらにも健気に四つん這いになり、今度は尻の穴を懸命に押し広げる。
「どうだ、ウンコする穴を見られる気分は?」
おっさんが言葉で痛ぶり、既に跡形もなく傷つけられた早希のプライドはもう粉々になっている。
その間にもシャッターが次々と切られ、少女の薄ピンクの菊座がはっきりと焼き付けられていく。
「これ、学校にばらまいたらお前の同級生は1万回は抜くだろうな」
「…!や、やめて…!」
「ばらまかれたくなかったら、そうだなぁ...」
そう言っておっさんは下卑た笑みを浮かべる。
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