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弄ばれる皇女
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「…んんんっ…んっ…」
巨大な鏡の前で、瀟洒なドレスに身を包んだ艶やかな金髪の娘が、あられもなく両脚を広げさせらていた。
足元に控えた男が、ぴちゃ…ぬちゃ…という水音と共に、娘の秘裂をゆっくりとねぶるように指を出し入れする。
男の指には糸のようにねっとりとした愛液が絡みつき、時折シーツの上に垂れてうっすらと染みを作っていた。
「いけませんな…姫様。これは真面目な治療でございますゆえ」
威厳のある、いかにも重々しい声で男が叱る。
しかしその声の重みとは裏腹に、男は、娘が目をつぶっているのを良いことに、指に絡みついた愛液を舌で舐りとって、いかにも満悦した笑みを浮かべていた。
「す、すまぬ…し、しかし、ほんとうに…んっ…これ、が…病なのか…?」
「はい、かくのごとく御体から蜜のごとく液体が溢れ出ていることこそ、姫様の病の証でございまする」
「そ…そう…んぁっ…た、確かに、からだじゅうがあつくて…頭もへんになりそうじゃ…ぁぁっ…」
ベッドの前で秘部をいいようにまさぐられている純真無垢な美しい娘こそは、ファンネリア王国第三皇女エレンである。そして男は、魔術と詐術を使い分け、巧みにのし上がってきた宮廷魔術師であり、その本懐こそはこの美しい皇女をその毒牙にかけることであった。
そんな男だが、贅沢にも指を姫君の清純な秘裂から出し入れするのには飽きたのか、大胆にも巧みに舌を使うと、エレンの貝肉にそれを這わせて、ねっとりとした蜜を舐め取り始めた。
「なっ…くぁ…そのような…きたない場所を…はぅぅ…!いやっ...ふみゅ...もっと...んッ」
「汚いなど滅相もございませぬ。臣は姫様のことを思えばこそ、いかなるところでも毒を吸い出す所存」
「…そ、そなたの…んくぅっ…ちゅうぎに…かんしゃぁあっ…するぅ…ふぁ…んお゙...そこ、だめっ...あぁ…んんっ」
出まかせを並べる才に長けた男は、まさに口も八丁手も八丁という感じで、口でエレンの陰核をねぶりつつ、舌の上で転がすようにその柔らかな感触を楽しんでいるようだ。
高貴な女に脚を開かせ、その秘園を思うがままに蹂躙する。
これほど男冥利に尽きる瞬間があるだろうか。
「姫様…ここもこのように膨らんでおりますのは...いけませぬな。病がかなり重いことの証左でする」
そう言って、陰核の皮をそっとめくり上げ指で柔らかく撫でるように刺激を与える。
「あぅっ…あっ…はっ…あうぁ…!んおぉぉっ...はーっ...はーっ...んッ...ひっ...音っ...はずかし…っ」
規則的に与えられる刺激に呼応するかのように、エレンの身体がびくんびくんと電撃でも浴びたかのように震えた。
男の指が、溢れ出る愛液にぐしゃぐしゃにまみれ、にちゃ…ねちゃ…と卑猥な響きを立てる。
男はその指をさも美味そうにじっくりとひと舐めしてから、思い出したようにドレスの胸元をまさぐる。
男はどうやら下から上へ責めるタイプのようだった。
これを下剋上というとか言わぬとか。
「緊急時ゆえ、失礼いたしまする」
そう言ってびりっ、と胸元の布を引き裂けば、形の良い豊かな双丘が露わになった。
汗ばんだ肌はうっすらと朱く上気し、小ぶりの乳首がツンと上を向いている。
誰にも触れられたことがないそこは、咲きたてのバラのように汚れない桜色だった。
「…なんと姫様、病魔がここにも移ったようですぞ!」
そう言って、形の良い薄ピンクの乳首をそっとつまみ上げた。
「ひぁっ…な、なにを...そこ、だめっ...もっと......あーっ...あーっ...あっ...あん...」
エレンは敏感になった乳首をしごきあげられ、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声をあげる。
かつて味わったことのない強烈な刺激に対して、脳と身体の反応が追いつかないのだろう。
「これは...早急に毒を吸い出さねば大変なことになりまする」
そう言って男は秘裂から口を離すと、そのままエレンの乳首をそっと口に含ませ、舌の上でねぶるように転がす。
「あぁっ…そ、そんなところ…も…やまいぃぃっ…なのか…?ふみゅ...だめ…やあ」
交互に左右の乳首を吸いながら、その合間を縫って男が応える。
「率直に申し上げまして...姫様のお身体は...かなりの危機に...瀕しておりまする...願わくば、荒療治をお許し願いたい」
相変わらず立て板に水のごとくでまかせを並べながら、長年の経験と勘によるものか、女体の泣き所を知り尽くした男の指と唇は、清純な乙女の秘所を巧みに刺激し、快感の深い渦へと陥れていく。
「ゆ、ゆるすぅ…ゆる…して…ひぁぅ...ふみゅ...ん...あ...ぐりぐりやぁ...お゙...らめ…もっと...あ゙ぁっ」
無垢な処女の肉体は、男の手管の前にあっけなく陥落し、押し寄せる快楽の前に為すすべもなく、ただ汁を垂れ流す淫猥な雌へと変化しつつあった。
その証左に、つい先程までは鐘を転がすかのように爽やかだった姫の口からは、先ほどから聞くも憚られるようなえげつのない喘ぎ声が漏れている。
どんな高貴な身分であろうと、姫であろうと令嬢であろうと、女である以上、その肉体を襲う快楽からは逃れられない。その事実を自らの肉体と手腕で確かめることこそ、男冥利に尽きるではないか。
眼前の女体にあらゆる羞恥を加えながら、男は最高に昂ぶっていた。
今、この貴人の肉体は俺のものだ。そう考えると、痛い程に己自身が怒張する。
「では、失礼いたしまする」
男はローブを脱ぎ捨て、エレンの前に堂々とその逞しい男根を晒した。
「…そ、それをどうするのじゃ…」
清純な乙女とはいえ、本能的に屹立する男根に不穏なものを感じたものか、女の湿気を潤沢に帯びていたエレンの声もやや曇る。
「これを、こういたしまする。…ごめん!」
「えっ…ひぁっ…?!ひぅ、あっ、おっきぃ、んお゙」
黒々とそそり立つそれを、十分に濡れそぼったエレンの割れ目へと容赦なくねじ入れた。
「あっ...ぁぁっ...!!んおぉぉっ、おねがっ…あっ♡あん♡やあ」
「姫様、私もつろうございます!が、姫様の!ためを!思えば!」
口から更にでまかせを並べながら、男は身勝手に腰を振り、そそり勃った男根を姫の淫裂に出し入れする。
男の手管によって十分すぎるほどにほぐされたせいか、エレンの淫華はきわめて素直に男を受け入れていた。
「ひぅ♡んお゙♡はーっ♡はーっ♡こ、これも...ぉっ...ぉんっ...ち、治療なのっ...♡」
流石に疑問に思ったか、喘ぎながらも懸命に問いかけるエレンの声に、男はもはや答えない。
絡みつく淫花がもたらす快楽に、ともすれば気をやりそうになるのをどうにかこらえているらしい。
ぬちっ、ずちゃ、ずちゅっ...ぬちゃり...ぬちっ、ずちゃ、ずちゅっ...ぬちゃり...
男はもはや答えず、ただ規則の良い水音が部屋中にこだまする。
エレンも、押し寄せる快楽にもはや疑問も消し飛んだか、ただ獣のように息を吐いてなすがままに犯されている。
「あっ♡あっ♡あっ♡お゙♡もっとぉ♡ア♡ずこずこしゅごいのぉ♡♡♡」
部屋に満ちるのは、男女の粘液が絡み合う卑猥な水音と、荒い吐息ばかりだ。
完全に「雌」へと堕したエレン姫の放つ音声は、さながら嬌声と獣声のキメラのようだ。
「ひ、ひめさま...まもなく、まもなくおくすりをそそぎますぞ!」
かろうじて理性を取り戻したのか、治療という体裁をどうにか取り繕うべく男が言葉を紡ぐ。
更にいたずらごころを取り戻したか、言葉を続ける。
「ひめさま、治療がうまくいきますと、最後には気をやることになるでしょう...そのさいは、きちんと『いきます』とお言いなさい」
「あひっ......あっ...あん...くるひ...だめ...ぐりぐりやぁ...んお゙♡はーっ♡はーっ♡んおぉぉっ♡♡♡ああんっ♡♡アッ♡あぁ♡あァっ♡♡い...いきゅぅぅっ♡♡♡いきますっ♡♡♡ぃきますっ♡♡♡アッ♡あぁ♡あァっ♡♡イクッ」♡
初体験の衝撃と官能の襲い来る波に抗えず、普段のしとやかさやなどどこかに吹き飛んだようにエレンが喘ぐ。
「うぉぉぉぉ...!!」
男が衝動の赴くままに嵐のように腰を動かし、そして果てる。
既に意思の力を失っているエレンは、壊れた人形のようにベッドに転がされていた。
熱い精を滝のごとく注がれたエレンの秘肉からは、純潔を失った証のようにつつましやかな血と、それを遥かに凌駕する質量の白濁した液体が混じり合って流れ出し、それが、王家の贅を凝らした寝具を惜しみなく汚しているのだった。
巨大な鏡の前で、瀟洒なドレスに身を包んだ艶やかな金髪の娘が、あられもなく両脚を広げさせらていた。
足元に控えた男が、ぴちゃ…ぬちゃ…という水音と共に、娘の秘裂をゆっくりとねぶるように指を出し入れする。
男の指には糸のようにねっとりとした愛液が絡みつき、時折シーツの上に垂れてうっすらと染みを作っていた。
「いけませんな…姫様。これは真面目な治療でございますゆえ」
威厳のある、いかにも重々しい声で男が叱る。
しかしその声の重みとは裏腹に、男は、娘が目をつぶっているのを良いことに、指に絡みついた愛液を舌で舐りとって、いかにも満悦した笑みを浮かべていた。
「す、すまぬ…し、しかし、ほんとうに…んっ…これ、が…病なのか…?」
「はい、かくのごとく御体から蜜のごとく液体が溢れ出ていることこそ、姫様の病の証でございまする」
「そ…そう…んぁっ…た、確かに、からだじゅうがあつくて…頭もへんになりそうじゃ…ぁぁっ…」
ベッドの前で秘部をいいようにまさぐられている純真無垢な美しい娘こそは、ファンネリア王国第三皇女エレンである。そして男は、魔術と詐術を使い分け、巧みにのし上がってきた宮廷魔術師であり、その本懐こそはこの美しい皇女をその毒牙にかけることであった。
そんな男だが、贅沢にも指を姫君の清純な秘裂から出し入れするのには飽きたのか、大胆にも巧みに舌を使うと、エレンの貝肉にそれを這わせて、ねっとりとした蜜を舐め取り始めた。
「なっ…くぁ…そのような…きたない場所を…はぅぅ…!いやっ...ふみゅ...もっと...んッ」
「汚いなど滅相もございませぬ。臣は姫様のことを思えばこそ、いかなるところでも毒を吸い出す所存」
「…そ、そなたの…んくぅっ…ちゅうぎに…かんしゃぁあっ…するぅ…ふぁ…んお゙...そこ、だめっ...あぁ…んんっ」
出まかせを並べる才に長けた男は、まさに口も八丁手も八丁という感じで、口でエレンの陰核をねぶりつつ、舌の上で転がすようにその柔らかな感触を楽しんでいるようだ。
高貴な女に脚を開かせ、その秘園を思うがままに蹂躙する。
これほど男冥利に尽きる瞬間があるだろうか。
「姫様…ここもこのように膨らんでおりますのは...いけませぬな。病がかなり重いことの証左でする」
そう言って、陰核の皮をそっとめくり上げ指で柔らかく撫でるように刺激を与える。
「あぅっ…あっ…はっ…あうぁ…!んおぉぉっ...はーっ...はーっ...んッ...ひっ...音っ...はずかし…っ」
規則的に与えられる刺激に呼応するかのように、エレンの身体がびくんびくんと電撃でも浴びたかのように震えた。
男の指が、溢れ出る愛液にぐしゃぐしゃにまみれ、にちゃ…ねちゃ…と卑猥な響きを立てる。
男はその指をさも美味そうにじっくりとひと舐めしてから、思い出したようにドレスの胸元をまさぐる。
男はどうやら下から上へ責めるタイプのようだった。
これを下剋上というとか言わぬとか。
「緊急時ゆえ、失礼いたしまする」
そう言ってびりっ、と胸元の布を引き裂けば、形の良い豊かな双丘が露わになった。
汗ばんだ肌はうっすらと朱く上気し、小ぶりの乳首がツンと上を向いている。
誰にも触れられたことがないそこは、咲きたてのバラのように汚れない桜色だった。
「…なんと姫様、病魔がここにも移ったようですぞ!」
そう言って、形の良い薄ピンクの乳首をそっとつまみ上げた。
「ひぁっ…な、なにを...そこ、だめっ...もっと......あーっ...あーっ...あっ...あん...」
エレンは敏感になった乳首をしごきあげられ、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声をあげる。
かつて味わったことのない強烈な刺激に対して、脳と身体の反応が追いつかないのだろう。
「これは...早急に毒を吸い出さねば大変なことになりまする」
そう言って男は秘裂から口を離すと、そのままエレンの乳首をそっと口に含ませ、舌の上でねぶるように転がす。
「あぁっ…そ、そんなところ…も…やまいぃぃっ…なのか…?ふみゅ...だめ…やあ」
交互に左右の乳首を吸いながら、その合間を縫って男が応える。
「率直に申し上げまして...姫様のお身体は...かなりの危機に...瀕しておりまする...願わくば、荒療治をお許し願いたい」
相変わらず立て板に水のごとくでまかせを並べながら、長年の経験と勘によるものか、女体の泣き所を知り尽くした男の指と唇は、清純な乙女の秘所を巧みに刺激し、快感の深い渦へと陥れていく。
「ゆ、ゆるすぅ…ゆる…して…ひぁぅ...ふみゅ...ん...あ...ぐりぐりやぁ...お゙...らめ…もっと...あ゙ぁっ」
無垢な処女の肉体は、男の手管の前にあっけなく陥落し、押し寄せる快楽の前に為すすべもなく、ただ汁を垂れ流す淫猥な雌へと変化しつつあった。
その証左に、つい先程までは鐘を転がすかのように爽やかだった姫の口からは、先ほどから聞くも憚られるようなえげつのない喘ぎ声が漏れている。
どんな高貴な身分であろうと、姫であろうと令嬢であろうと、女である以上、その肉体を襲う快楽からは逃れられない。その事実を自らの肉体と手腕で確かめることこそ、男冥利に尽きるではないか。
眼前の女体にあらゆる羞恥を加えながら、男は最高に昂ぶっていた。
今、この貴人の肉体は俺のものだ。そう考えると、痛い程に己自身が怒張する。
「では、失礼いたしまする」
男はローブを脱ぎ捨て、エレンの前に堂々とその逞しい男根を晒した。
「…そ、それをどうするのじゃ…」
清純な乙女とはいえ、本能的に屹立する男根に不穏なものを感じたものか、女の湿気を潤沢に帯びていたエレンの声もやや曇る。
「これを、こういたしまする。…ごめん!」
「えっ…ひぁっ…?!ひぅ、あっ、おっきぃ、んお゙」
黒々とそそり立つそれを、十分に濡れそぼったエレンの割れ目へと容赦なくねじ入れた。
「あっ...ぁぁっ...!!んおぉぉっ、おねがっ…あっ♡あん♡やあ」
「姫様、私もつろうございます!が、姫様の!ためを!思えば!」
口から更にでまかせを並べながら、男は身勝手に腰を振り、そそり勃った男根を姫の淫裂に出し入れする。
男の手管によって十分すぎるほどにほぐされたせいか、エレンの淫華はきわめて素直に男を受け入れていた。
「ひぅ♡んお゙♡はーっ♡はーっ♡こ、これも...ぉっ...ぉんっ...ち、治療なのっ...♡」
流石に疑問に思ったか、喘ぎながらも懸命に問いかけるエレンの声に、男はもはや答えない。
絡みつく淫花がもたらす快楽に、ともすれば気をやりそうになるのをどうにかこらえているらしい。
ぬちっ、ずちゃ、ずちゅっ...ぬちゃり...ぬちっ、ずちゃ、ずちゅっ...ぬちゃり...
男はもはや答えず、ただ規則の良い水音が部屋中にこだまする。
エレンも、押し寄せる快楽にもはや疑問も消し飛んだか、ただ獣のように息を吐いてなすがままに犯されている。
「あっ♡あっ♡あっ♡お゙♡もっとぉ♡ア♡ずこずこしゅごいのぉ♡♡♡」
部屋に満ちるのは、男女の粘液が絡み合う卑猥な水音と、荒い吐息ばかりだ。
完全に「雌」へと堕したエレン姫の放つ音声は、さながら嬌声と獣声のキメラのようだ。
「ひ、ひめさま...まもなく、まもなくおくすりをそそぎますぞ!」
かろうじて理性を取り戻したのか、治療という体裁をどうにか取り繕うべく男が言葉を紡ぐ。
更にいたずらごころを取り戻したか、言葉を続ける。
「ひめさま、治療がうまくいきますと、最後には気をやることになるでしょう...そのさいは、きちんと『いきます』とお言いなさい」
「あひっ......あっ...あん...くるひ...だめ...ぐりぐりやぁ...んお゙♡はーっ♡はーっ♡んおぉぉっ♡♡♡ああんっ♡♡アッ♡あぁ♡あァっ♡♡い...いきゅぅぅっ♡♡♡いきますっ♡♡♡ぃきますっ♡♡♡アッ♡あぁ♡あァっ♡♡イクッ」♡
初体験の衝撃と官能の襲い来る波に抗えず、普段のしとやかさやなどどこかに吹き飛んだようにエレンが喘ぐ。
「うぉぉぉぉ...!!」
男が衝動の赴くままに嵐のように腰を動かし、そして果てる。
既に意思の力を失っているエレンは、壊れた人形のようにベッドに転がされていた。
熱い精を滝のごとく注がれたエレンの秘肉からは、純潔を失った証のようにつつましやかな血と、それを遥かに凌駕する質量の白濁した液体が混じり合って流れ出し、それが、王家の贅を凝らした寝具を惜しみなく汚しているのだった。
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