～ 女の子は 3.5次元の住人 ～ ショート 3話[R-18]

omake『好きな魚類も悟り次第』

奈々子ななこ：(私は今・・愛する彼氏くんにおまんこしてもらってぃます・・・・)

あん❤・・・ぁんっ❤・・・・おっきくてカッチカチのおぢ・・・んぽぉ❤・・・・奈々子のおまんこにはぃって❤・・・おまんこの奥ぅぅぅ❤❤・・・・子宮の入口ガンガン押しつぶされちゃってるのぉぉぉ❤・・・・きもちぃぃのぉっっ❤・・・・あっ❤・・・あっ❤・・・・ぁぁああっ❤・・・・もっと激しくしてぇぇぇっ❤・・・もっと乱暴に❤・・・ぉねがぃぃ❤❤・・・あん❤・・・あん❤・・・アヘっ❤アヘっ❤・・・・ぃっぢぁぅぅぅ❤・・・・イぐっっ❤・・・・・ぃぐ❤・・・ぅぅぅああああ❤・・・いっぐぅうぅん❤・・・んﾞっ❤・・ぉﾞうﾞうﾞっ❤・・・・ぁﾞ❤・・・・ぅっっ

(今日はディナーからデートを初めて・・そのまま彼氏くんのお部屋にお泊りする・・

私が"マグロの解体ショー"を見たいと話したら、それを覚えていた彼氏くんがディナーに"マグロの解体ショー"があるお店を選んでくれて今日は・・初めての解体ショー体験をした・・

職人さんが"マグロ"を解体する姿は、やはり手際が良く・・・一瞬も目が離せない程・・芸術的で2人で、そのプロの技に感動したし・・・普段食しょくせないマグロの部位を口にする事も出来て・・お腹の中も大満足♪・・・また一段と彼氏くんを好きになって・・・そんな風に心が、昂たかぶったまま愛しい彼氏くんに、いっぱぃ愛して貰ってます～ ❤)

らめぇっ❤・・・・らぁぁめぇぇっ❤・・・・はっはぁ❤・・ぁぁっ❤・・・ぁぁぁあﾞあﾞあﾞ❤・・・・らめぇぇぇぇっ❤・・・・ぁうっっ❤・・・ああぁんっ❤・・・・ィってるからぁぁ❤・・・・いまぁぁぁっっ❤・・・あんあん❤・・・イっちゃってるからぁぁっっ❤・・・ぉしっこぉぉ❤・・・とまんにゃぃぃょぉぉ❤・・・・ぉほっ❤・・・あぁぁああっっ❤・・・追撃ぃぉちんぽっっ❤・・・・きﾞもﾞひぃぃぃっっ❤・・・あん❤・・・あっ❤・・・あん❤・・・ぉまんこぉ・・❤・・・ばかになﾞりﾞゅぅぅぅぅ❤・・・あﾞぅﾞっ❤・・・アヘ❤・・・アヘっ❤・・・・






啓けい：・・・・・・
・・・・大丈夫？？ナナ奈々子？？

奈々子：ぅん・・・はぁ・・はぁ・・気持ち良かったよっ・・・見て・・・ゴムに精液いっぱぃ❤・・・
・・・・ふぅ・・・・っ・・・ぁ・・・ふふっ・・・拭いてくれて有難ぅ・・・

啓：うん・・・何か飲み物取ってこようか・・？お茶で良い？

奈々子：あっワインにしない？？

啓：オッケー





奈々子：ね・・・啓けいは・・・
・・ゴム無しでセックスしたぃ？？

啓：はは・・・まぁね・・・

奈々子：そっか～・・男の子は生ナマでしたいんだねぇ～

啓：・・・・
僕もナナに聞いてみたかった事があるんだけどさ・・・

奈々子：なになに？？？？



啓：ぁの・・・ナナとのセックスはスゴく気持ちいいし・・・
満足してるよ・・・愛してるんだ・・・ちゅっ・・・

奈々子：うん・・・私も・・・ちゅっ・・・



啓：だから・・・・ちょっと気になってるっていぅ程度なんだけど・・・

奈々子：・・・うん・・・・？？


啓：なんか・・・ナナの・・・その・・・最中の声さ・・・なんかアニメっぽいというか・・・・無理してないかなぁ？？・・・って・・・ちょっと思ったんだけど・・・・・
・・・・・・・・
・・・ナナ？・・・・

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啓：
・・・・そぅだったんだ・・・・

前カレに声の事、指摘されて・・・頑張って今の感じを研究したんだね・・・


奈々子：
・・・そっ・・・そうなの・・・・(恥っっず・・・)

なんか・・・・素のままだと・・・前カレいわく・・・ちゃんと感じてくれてるかわからない・・・・・・・・・・・・・・・・・んだって・・・・

啓：そっか・・・
(ナナは、はっきりと言わなかったけど・・・俗に言う・・・鮪マグロ・・・・の事さと思う・・・

因みに・・・反応の悪い性交渉相手を"冷凍マグロ"と呼称する様になったのは、我が国では1980年頃からで・・・海外でも"マグロ"に相当する隠語表現がある・・英語では"dead fish"・・仏語フランスでは"étoile de merエトワル ドゥ メール（ヒトデ）"といぅ・・・

ヒトデstarfishの漢字を辞書で調べると・・複数の記載がある・・・その中に「海星ヒトデ」の表記もある・・・

仏語フランスのétoileエトワルは"星"の意・・de merドゥ メールは"海の…"という意味だ・・・

・・確かに・・・声が無いと感じてるかも分からないって言うのはあるけど・・・・それにしても・・・)

ねぇ・・ナナ・・・僕はナナがありのままの状態で感じてくれてる方が嬉しいな・・・
今のナナも勿論ステキだけど・・・演技されてるよりは・・
ナナのまんまで感じてくれてた方がもっと分かり合えると思うんだ・・・


奈々子：本当？？・・・・
啓：うん・・・そのまんまのナナを見せてよ・・・・










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奈々子：(啓の思いやりに・・また股間が熱くなってしまった私は・・彼に抱きついて・・もぅ一度愛して貰っちゃいました・・・)

はぃはぃはいぃ❤・・・はいはぃそれねっっ❤・・・・・そうか❤そうか❤そうかぁぁぁ❤・・・・・きてるよぉぉきてるよぉぉぉ❤・・・・・・そうくるかぁぁぁぁ❤・・・・おちんぽってぇぇっ❤・・・そうなんだあああっ❤・・・・・からのぉぉ❤❤・・・か～らぁぁのぉぉぉ❤・・・・あ～わかるわかるぅぅっ❤・・・・・わかっちゃうぅぅっっ❤・・・わかっちゃうぅぅよﾞぉﾞぉﾞぉﾞっっ❤・・・・悟りぃぃくるっさとりくるぅぅ❤・・・さとっちゃぅぅぅぅ❤・・・・ぁあん・・・さとったーーーー❤・・・おっきぃサトリきたぁぁーーーーーーー❤・・・




啓：・・・・・・・

奈々子：・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・超っ最高～！！！・・・・！！


啓：(・・・ナニこれ・・・)・・・・・・・