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志田搭馬は柚月リナに絶対挿入できないっ 1
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誤解しないで欲しいのだが、俺と柚月リナは
世間的に言えば"付き合ってる"状態にある。
寝る前には毎日おやすみのメッセージを送り合うのが習慣だし、
お互いに手と手を繋いで歩いた事もある。
しかし、それ以上の関係に発展する様子が全くない。
もっと端的にいうのなら、俺に実際のリナをどうこうしようと
いう気持ちが全く無いのだ。
これは完全にどうかしている話なのだが、就寝前
リナにメッセージを送った後、リナの事をベッドの上で
色々考えていると急にムラムラしてきて、
リナが一糸まとわぬ、あられもない姿で
婬靡な表情を浮かべて淫らに乱れる有り様
を思い浮かべて1人でシコる事はある。
だが、それとこれとは、話が別なのだ。
ただ実際、俺がリナに「リナと一つになりたい」と率直に気持ちを
伝えればリナは拒むことなく、俺の要求を素直に受け入れるだろう。
もう交際して5年目に差し掛かっているのだ、
向こうもその位の心の準備は出来てるはずだ。
時折こんな場面がある、一日2人で遊んで夜、分かれる際に
俺が挨拶をして帰路へ踏み出そうとする時、振り返ると
リナはこっちを見つめていて、そこから動こうとしない。
ヘンな間が出来る。
これは、リナが俺と今夜一緒に過ごしたい
というシグナルを送っているわけだ。
俺もそのリナの念波は強烈にキャッチしているのだが、
やはり、そこでも実際のリナを我が肉欲の 生贄と
する事は躊躇われるのだ。
リナは外聞的にも素直で優しくて気配りの出来る
とても良い子なのだ。
それを穢したくないという想いが、一歩を踏み出せない
理由なのかもしれない。
そんな事を、目の前の女の黒く色素沈着したトロトロまんこに
俺のパンパンに膨らんだ勃起ペニスをねじ込みながら考えていた。
女の首を腕で支えてお互いの陰部の結合が
見えやすいようにリードする。
女の膣穴に俺のはち切れそうな鬼頭がディープキスを続行すると
拡張していく自分の膣穴の快楽に耐えられず、女は
まぶたを閉じて声を漏らしながら、全身を駆け巡り支配する
男に挿入される悦びに没頭しようとする。
そこで
「ほら、俺の太いのが出し入れされる所をちゃんと見て」
と促す。
女は、その命令に従い、俺のスローリーだが
奥に当たる時は容赦なくガン衝きして
子宮を突き上げるギャップを駆使したリズムに
身悶えながらも懸命に俺のペニスが出入りする様を
見届けようとしている。
女が俺を見上げる
「好きっ♥好きぃ♥搭馬のおちんぽ大好きぃぃっ
もっとぉ…激しくしてぇっ
搭馬のおちんぽで奥っ激しくしてぇぇっ」
俺に挿入されて淫乱に淫語を吐いて身悶えてるこの女は
リナの親友の"戸田芽衣"だ。
頼んでもいないのに、俺の恋愛サポートをするという
名目で近づいてきた。
ただ、結果的に恋愛サポートではなく、
現在は俺の射精サポートをしているといっても
過言ではないだろう。
「気持ちぃぃよぉっあぁぁ♥あぁぁっ奥好き奥すきぃぃ」
芽衣は決まって俺とリナが2人でいるシチュエーションに
割って入ってくる。そして俺だけを誘い出して、
こうして俺の射精サポをいきなり持ちかけてくる。
そう、この女のまんこを満足させている間、ずっと
リナは俺たちが帰るのをただ待ち続けているわけだ。
「ねぇっ♥リナの事考えてるのっ…はぁはぁ…あんっ
いいよ♥芽衣のおまんこをっリナのおまんこだと思って♥
いっぱいキモチくなってっいっぱい…
芽衣のおまんこでいっぱい…きもちよくなってぇ♥」
リナの親友ヅラして彼氏のちんぽを貪る様な女の
テカテカのドス黒まんこと、清楚なリナのおまんこが
一緒な分けないだろっ。と頭の中でこみ上げる怒りを
制しつつ、こみ上げる精子を芽衣の中にぶちまける事にした。
「おい、出すぞ。出すぞ。リナとの大事な時間を邪魔した
罰として、中に出すからなっいいナ」
「はぃぃっゴメンなさぁいぃ♥いけない芽衣のおまんこに
いっぱいお仕置きぃ精子様ぁ射精してぇぇ♥あっあっ
一緒にイこう♥いっしょにっ♥はぁっ♥」
一緒にとか良いながら、芽衣はセックス前に俺が
芽衣の胸を服の上から弾力を確かめるように
撫でている際、自分でクリを摩って一回イってる
のを知ってるし、肌を俺の舌で愛撫してる時もイってたし、
理不尽にも、先に絶頂を何度も体感しているのは明らかで、
その意味で「一緒に」と言われても、
どの口が!と白んじてしまう。
屋上でだらしないマンコから、だらしなく精子を滴らせて
顔を紅潮させて、ぐったりしている芽衣を尻目に、
リナから送信されたメッセージを確認する。
-ゴメン、ママに呼び出されちゃったから先に帰るね-
芽衣に発射して、すっきりした頭で考えると
もはやリナには罪悪感しかない。
その数十分後…俺はリナの姉の車内で
リナの姉(柚月レオナ)の艶やかな唇に
勃起したペニスを包まれていた。
レオナ
「へぇ…リナをほったらかして、リナの友達と
おまんこしたのに、まだこんなに元気があるんだね
キミ…リナと出来ないから欲求不満なのかな?」
レオナさんはマジでヤバイ。。
リナと同じ瞳の色、肌の美しさ、
鼻にかかった幼くてセクシーな声質。
ふとした仕草まで瓜二つだ。
リナが奉仕してくれていると錯覚しそうになる。
レオナさんは、さらに大人の魅力も備えていて
まるでリナの女性らしさをバージョンアップ
させたような妖艶で才色兼備なお姉さんだ。
そんなレオナさんは、リナと最終的な距離を
縮められないでいる俺の気持ちを汲んで
姉として、俺のメンタル、身体ケアを
申し出てくれている。
レオナさんがさっきまで芽衣の愛液にまみれていた
俺のペニスを丹念に綺麗に舐めて、
芽衣の余韻を残らずしゃぶり取ってくれている。
レオナ
「ほら、見て私の口の中…芽衣ちゃんの
おまんこの臭いになっちゃったかもね…
…キスしようか…」
芽衣のまんこと俺のペニスと
レオナさんのイイ臭いと、
レオナさんのとろけるような唇…
接吻しながら、レオナさんの小さくて柔らかい手のひら
がレオナさんの唾液でヌルヌルになった
俺の勃起ペニスを小刻みにシゴいている。
レオナ
「うふふ♥可愛い…苦しそうな顔してるねぇ?
ほらほら、どう?私の小さくてキツイ手マンコ、
キモチイイ?ぁぁ…そぅ…いいよ♥
熱いキミの勃起チンポがビクンビクン反応してるね…
もっとチンポに集中して…
お姉さんをいっぱい感じなさい…♥」
我ながら情けない声が漏れる…
「レオナさん…気持ちイイです…はぁ…はぁ…」
レオナさんがシコシコの手を緩めてくれない…
レオナ
「あ~っ…あ~んっ気持ちイイねっ♥気持ち良いよねぇ♥
リナのお姉さんのレオナの手マンコ気持ち良いよねっ♥
ねぇ知ってる?リナってパイパンなんだよ♥」
はぁ…はぁ…リナが…パイ…パン!?
一瞬よぎった想像図の破壊力がデカ過ぎて
精子が発射台に乗ったのを感じたっ。
「デルっ!!」
瞬間、れおなさんは手コキを機敏に中断させて
完全燃焼になった俺は無射精のまま、
腰を何度も痙攣させるしか出来なかった。
レオナ
「残念でした♥ねぇ見て♥
私も、おまんこの毛全部剃っちゃったんだっ」
そう言ってレオナさんは、
スカートを捲し上げて、下着をずらして見せた。
俺はまだ、射精中断のまどろみから抜け出せない。
ただ虚ろに目の前に露にされた、まるでさっき産まれた
ばかりの様な美しい色素のツルツルのおまんこを
瞳に映していた。
レオナ
「この前ね、リナとお風呂で下の毛
剃りあいっこしたんだ~♥
だから、私たち姉妹は2人とも
今パイパンなんだよ♥」
天使の様なレオナ&リナ姉妹のパイパンの
全裸姿を妄想した途端、発射台に乗ったまま
になっていた精子がイキナリ暴発した。
この時の絶頂は、奇跡的で神秘的な体験と言っても良いだろう。
ちんぽに触れてもいないのにイマジネーションだけで
絶頂してしまったのだ。
それも、射精の際ちんぽが異物感を感じる程に
濃厚で勢いのある最高の絶頂を迎えたのだ。
勢いよく飛び出した精子は、
そのままレオナさんのスカート及び
白くムチムチとした太ももに着床した。
「あ、ごめんなさい、れおなさん汚しちゃった…」
レオナ
「…フフ♥…出ちゃったね♥」
この後も勃起の収まらない俺は、
レオナさんの楽園の中へエスコートされて
リナに罪悪感を感じながら、
悦楽の海の中を欲望の赴くままに溺れ果てる。
レオナさんに家まで送ってもらった俺は、
自室に戻ると、リナのクラブの先輩から
メッセージが届いている事に気が付く。
先輩の名前は、坂入流留。
俺は慌てて家を飛び出して坂入流留の
指定した場所へ向かう。
そこで、なぜ俺がリナを過剰なほど大切にしているのか。
その謎の片鱗が判明する事になるのだが、
もう大分、多弁になってしまったため、
別の機会に譲ろうと思う。
世間的に言えば"付き合ってる"状態にある。
寝る前には毎日おやすみのメッセージを送り合うのが習慣だし、
お互いに手と手を繋いで歩いた事もある。
しかし、それ以上の関係に発展する様子が全くない。
もっと端的にいうのなら、俺に実際のリナをどうこうしようと
いう気持ちが全く無いのだ。
これは完全にどうかしている話なのだが、就寝前
リナにメッセージを送った後、リナの事をベッドの上で
色々考えていると急にムラムラしてきて、
リナが一糸まとわぬ、あられもない姿で
婬靡な表情を浮かべて淫らに乱れる有り様
を思い浮かべて1人でシコる事はある。
だが、それとこれとは、話が別なのだ。
ただ実際、俺がリナに「リナと一つになりたい」と率直に気持ちを
伝えればリナは拒むことなく、俺の要求を素直に受け入れるだろう。
もう交際して5年目に差し掛かっているのだ、
向こうもその位の心の準備は出来てるはずだ。
時折こんな場面がある、一日2人で遊んで夜、分かれる際に
俺が挨拶をして帰路へ踏み出そうとする時、振り返ると
リナはこっちを見つめていて、そこから動こうとしない。
ヘンな間が出来る。
これは、リナが俺と今夜一緒に過ごしたい
というシグナルを送っているわけだ。
俺もそのリナの念波は強烈にキャッチしているのだが、
やはり、そこでも実際のリナを我が肉欲の 生贄と
する事は躊躇われるのだ。
リナは外聞的にも素直で優しくて気配りの出来る
とても良い子なのだ。
それを穢したくないという想いが、一歩を踏み出せない
理由なのかもしれない。
そんな事を、目の前の女の黒く色素沈着したトロトロまんこに
俺のパンパンに膨らんだ勃起ペニスをねじ込みながら考えていた。
女の首を腕で支えてお互いの陰部の結合が
見えやすいようにリードする。
女の膣穴に俺のはち切れそうな鬼頭がディープキスを続行すると
拡張していく自分の膣穴の快楽に耐えられず、女は
まぶたを閉じて声を漏らしながら、全身を駆け巡り支配する
男に挿入される悦びに没頭しようとする。
そこで
「ほら、俺の太いのが出し入れされる所をちゃんと見て」
と促す。
女は、その命令に従い、俺のスローリーだが
奥に当たる時は容赦なくガン衝きして
子宮を突き上げるギャップを駆使したリズムに
身悶えながらも懸命に俺のペニスが出入りする様を
見届けようとしている。
女が俺を見上げる
「好きっ♥好きぃ♥搭馬のおちんぽ大好きぃぃっ
もっとぉ…激しくしてぇっ
搭馬のおちんぽで奥っ激しくしてぇぇっ」
俺に挿入されて淫乱に淫語を吐いて身悶えてるこの女は
リナの親友の"戸田芽衣"だ。
頼んでもいないのに、俺の恋愛サポートをするという
名目で近づいてきた。
ただ、結果的に恋愛サポートではなく、
現在は俺の射精サポートをしているといっても
過言ではないだろう。
「気持ちぃぃよぉっあぁぁ♥あぁぁっ奥好き奥すきぃぃ」
芽衣は決まって俺とリナが2人でいるシチュエーションに
割って入ってくる。そして俺だけを誘い出して、
こうして俺の射精サポをいきなり持ちかけてくる。
そう、この女のまんこを満足させている間、ずっと
リナは俺たちが帰るのをただ待ち続けているわけだ。
「ねぇっ♥リナの事考えてるのっ…はぁはぁ…あんっ
いいよ♥芽衣のおまんこをっリナのおまんこだと思って♥
いっぱいキモチくなってっいっぱい…
芽衣のおまんこでいっぱい…きもちよくなってぇ♥」
リナの親友ヅラして彼氏のちんぽを貪る様な女の
テカテカのドス黒まんこと、清楚なリナのおまんこが
一緒な分けないだろっ。と頭の中でこみ上げる怒りを
制しつつ、こみ上げる精子を芽衣の中にぶちまける事にした。
「おい、出すぞ。出すぞ。リナとの大事な時間を邪魔した
罰として、中に出すからなっいいナ」
「はぃぃっゴメンなさぁいぃ♥いけない芽衣のおまんこに
いっぱいお仕置きぃ精子様ぁ射精してぇぇ♥あっあっ
一緒にイこう♥いっしょにっ♥はぁっ♥」
一緒にとか良いながら、芽衣はセックス前に俺が
芽衣の胸を服の上から弾力を確かめるように
撫でている際、自分でクリを摩って一回イってる
のを知ってるし、肌を俺の舌で愛撫してる時もイってたし、
理不尽にも、先に絶頂を何度も体感しているのは明らかで、
その意味で「一緒に」と言われても、
どの口が!と白んじてしまう。
屋上でだらしないマンコから、だらしなく精子を滴らせて
顔を紅潮させて、ぐったりしている芽衣を尻目に、
リナから送信されたメッセージを確認する。
-ゴメン、ママに呼び出されちゃったから先に帰るね-
芽衣に発射して、すっきりした頭で考えると
もはやリナには罪悪感しかない。
その数十分後…俺はリナの姉の車内で
リナの姉(柚月レオナ)の艶やかな唇に
勃起したペニスを包まれていた。
レオナ
「へぇ…リナをほったらかして、リナの友達と
おまんこしたのに、まだこんなに元気があるんだね
キミ…リナと出来ないから欲求不満なのかな?」
レオナさんはマジでヤバイ。。
リナと同じ瞳の色、肌の美しさ、
鼻にかかった幼くてセクシーな声質。
ふとした仕草まで瓜二つだ。
リナが奉仕してくれていると錯覚しそうになる。
レオナさんは、さらに大人の魅力も備えていて
まるでリナの女性らしさをバージョンアップ
させたような妖艶で才色兼備なお姉さんだ。
そんなレオナさんは、リナと最終的な距離を
縮められないでいる俺の気持ちを汲んで
姉として、俺のメンタル、身体ケアを
申し出てくれている。
レオナさんがさっきまで芽衣の愛液にまみれていた
俺のペニスを丹念に綺麗に舐めて、
芽衣の余韻を残らずしゃぶり取ってくれている。
レオナ
「ほら、見て私の口の中…芽衣ちゃんの
おまんこの臭いになっちゃったかもね…
…キスしようか…」
芽衣のまんこと俺のペニスと
レオナさんのイイ臭いと、
レオナさんのとろけるような唇…
接吻しながら、レオナさんの小さくて柔らかい手のひら
がレオナさんの唾液でヌルヌルになった
俺の勃起ペニスを小刻みにシゴいている。
レオナ
「うふふ♥可愛い…苦しそうな顔してるねぇ?
ほらほら、どう?私の小さくてキツイ手マンコ、
キモチイイ?ぁぁ…そぅ…いいよ♥
熱いキミの勃起チンポがビクンビクン反応してるね…
もっとチンポに集中して…
お姉さんをいっぱい感じなさい…♥」
我ながら情けない声が漏れる…
「レオナさん…気持ちイイです…はぁ…はぁ…」
レオナさんがシコシコの手を緩めてくれない…
レオナ
「あ~っ…あ~んっ気持ちイイねっ♥気持ち良いよねぇ♥
リナのお姉さんのレオナの手マンコ気持ち良いよねっ♥
ねぇ知ってる?リナってパイパンなんだよ♥」
はぁ…はぁ…リナが…パイ…パン!?
一瞬よぎった想像図の破壊力がデカ過ぎて
精子が発射台に乗ったのを感じたっ。
「デルっ!!」
瞬間、れおなさんは手コキを機敏に中断させて
完全燃焼になった俺は無射精のまま、
腰を何度も痙攣させるしか出来なかった。
レオナ
「残念でした♥ねぇ見て♥
私も、おまんこの毛全部剃っちゃったんだっ」
そう言ってレオナさんは、
スカートを捲し上げて、下着をずらして見せた。
俺はまだ、射精中断のまどろみから抜け出せない。
ただ虚ろに目の前に露にされた、まるでさっき産まれた
ばかりの様な美しい色素のツルツルのおまんこを
瞳に映していた。
レオナ
「この前ね、リナとお風呂で下の毛
剃りあいっこしたんだ~♥
だから、私たち姉妹は2人とも
今パイパンなんだよ♥」
天使の様なレオナ&リナ姉妹のパイパンの
全裸姿を妄想した途端、発射台に乗ったまま
になっていた精子がイキナリ暴発した。
この時の絶頂は、奇跡的で神秘的な体験と言っても良いだろう。
ちんぽに触れてもいないのにイマジネーションだけで
絶頂してしまったのだ。
それも、射精の際ちんぽが異物感を感じる程に
濃厚で勢いのある最高の絶頂を迎えたのだ。
勢いよく飛び出した精子は、
そのままレオナさんのスカート及び
白くムチムチとした太ももに着床した。
「あ、ごめんなさい、れおなさん汚しちゃった…」
レオナ
「…フフ♥…出ちゃったね♥」
この後も勃起の収まらない俺は、
レオナさんの楽園の中へエスコートされて
リナに罪悪感を感じながら、
悦楽の海の中を欲望の赴くままに溺れ果てる。
レオナさんに家まで送ってもらった俺は、
自室に戻ると、リナのクラブの先輩から
メッセージが届いている事に気が付く。
先輩の名前は、坂入流留。
俺は慌てて家を飛び出して坂入流留の
指定した場所へ向かう。
そこで、なぜ俺がリナを過剰なほど大切にしているのか。
その謎の片鱗が判明する事になるのだが、
もう大分、多弁になってしまったため、
別の機会に譲ろうと思う。
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