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捕らわれの皇女
しおりを挟むとりあえず皇女様に手枷をして壁際に拘束しておく。明りに皇女様の引き締まった裸体が照らし出される。あの帝国の第一皇女がおっさんの手中にあるなんて・・・・ゴクリと唾を飲み干して全裸の皇女様の検分を始めた。
紅蓮色の長髪に凛々しい顔立ち、どちらかといえば女でも惚れてしまいそうな男装の麗人ってやつなのか。体はムッチリ肉感タイプだな。オッパイがすごい。最初見たときは気が付かなかったけど見事な爆乳だ。垂れることなく天をつく大きいな乳、中央にピンク乳輪にプックリ乳首と目があってしょうがない。SSランクオッパイに認定しよう。
しかし武人らしく鍛えているので腰はくびれお腹はしっかり引き締まり筋肉で割れている。腕もガッチリ肉付きで太ももも大きい。お尻もどっしり大きい安産型のデガ尻だ。丈夫な子供が産めそうな立派な体におっさんも感心する。
よっこらしょと足をガニ股に開かせて閉じないように調整する。帝国屈指の女傑の無防備な御開帳におっさんは思わず拝んでしまった。なんまんだぶと。
真っすぐピッタリと閉じられたオマンコの周囲に薄めのつつましい陰毛が見えた。絶対的な女帝って感じで陰毛は濃そうな気がしていけど案外薄くて可愛らしいのでギャップがなんだかたまらん。
歳は20代後半ぐらいか?皇女様だし軍属だから経験は少なそう・・・・このオマンコの感じなら使ってはいないのか・・・・ビラビラをくいっと捲ってみる。真っピンク色の膣肉に処女膜がしっかり見える。やっぱり未使用か・・・・身持ちは堅そうだし男を見る目も厳しそうだし性格もキツイだろうからな・・・・いい寄って来る男も少なそうだ。
こんなに安産型エロエロボディなのに・・・・仕方ないな、この運命に選ばれたおっさんが一肌脱いで皇女様を大人の女にしてやるか。戦もいいが男もいいもんだと。
「・・・・・・」
でも普通に起こすのはなんか怖いな。今第一皇女はアウチの強力な媚薬を植物本体から直に撃ち込まれた状態だから起こしても平気だとは思うんだが・・・・何分データがないのでどう作用するのかわからん。幸い苗床候補がいっぱいいるのでデータを収集できる。この機会にアウチの採種から繁殖条件などの研究も進めよう。
第一皇女も並の精神ではなかろうかなら・・・・おっさんはビビりだから下手にでれば第一皇女の恫喝で戦わずして降参なんてことも。
仕方ない。念のためにアウチの実を砕いて食わせるか・・・・ついでに乳やアソコにもすり込んでと・・・・よし。出来る限りの万全を尽くしてこれで準備完了だ。
「起きて下さい皇女様・・・・起きないとオッパイ触りますよ・・・・」
ペシペシとほっぺを叩く。もちろん起きても触るんだが。
「んんっ・・・・あああ・・・」
皇女様は起きたが呂律がおかしく焦点もあっていないので好機とばかりに暗示をすり込む。尋問も面倒なので無防備な精神に問いかけて情報を引き出しておくことにした。
しかし・・並の精神力ではないのかあまり情報の引き出しが上手くいかない。わかったのは第一皇女は皇帝の座を狙っていると言うことだ。2人の皇子をそそのかして戦乱を拡大し漁夫の利を得ようと裏で勢力の拡大を目指しているらしい。
ここに来た目的はアリシア皇女に下賜された宝物を回収に来たらしい。アリシア様が生きていればついでに自分の陣営に引き込む算段だったようだ。宝物はあの旗のことで紫外線除去効果以外に隠された効能が最近文献で発見されたらしい。その効能とはかなり抽象的らしいが国や世界統べる天運を引き込むといった感じなのか。過去数々の建国において使用されていた節があるとかないとか。とりあえず運気UPグッズだな。帝国皇女が血眼になって探すぐらいの価値がある。
それから皇女様は未経験だと確定。しかも百合で隊の女を毎晩侍らせているとか。それはいかん!おっさんがあるべき道を示してやらんと。愛の教導師といったところか。一通り引き出した後、最終セッティングを施して覚醒させたのだった。
「・・・・ここはどこだ?誰だ貴様は!」
「初めまして私はこの国の主でジローと申します。皇女殿下にお会いできるとは光栄の至り・・・」
「私を舐めているのか!今すぐこの手枷を外せ!解放しないと殺すぞ!」
「これは穏やかではありませんな。そもそも無断で侵入し先に攻撃を仕掛けたのはあなた方でしょうに・・」
「何が国の主だ戯言を!ちっぽけな島の住人に過ぎない平民風情が私と対等には渡り合えると思うのか!」
うわぁ・・・・やっぱりすごい怖い。これがノーマルな皇女様か・・・・こんな状況でなかったらガタガタ震えておしっこちびるレベルだな。
「なるほど・・・・さすがは皇女様、しかしその恰好ではあまり怖くありませんな」
「くっ・・・・貴様!」
そう、皇女様は素っ裸で足をガニ股に開いて股間丸出しの状態で恫喝しているのだ。これでは全然怖くない。足は閉じないように言ってある。
「しかも乳首がビンビンに勃起していますな。アソコも糸を引くぐらい濡れ濡れで地面がぐちょぐちょではないですか。もしかして見られて感じているんですかな」
「これは・・・・何か・・・・くっ・・・・」
羞恥に染まる皇女様。あれだけ媚薬を盛ったのにまだ平静を保てるぐらいだから大したもんだ。
「それでは色々話していただけますかな。知っていることを隅々まで」
もちろん情報は引き出しているので教えてほしいことなど特にない。尋問プレイをしてみたいだけだ。
「貴様に話すことなど何もない!さっさと解放しろ!そうすれば命だけは助けてやろう・・・・」
「仕方ありませんな。それでは体に聞いてみますかな」
おっさんはいきり勃つ肉棒を皇女様の眼前に開放した。
「なんだそれは!なんて大きさだ・・・・臭い!汚らわしい!平民風情がそんなものを私に・・・・ただで済むと思うなよ!」
「おおっ怖いですな。それではいきますよ・・・・」
無抵抗の皇女様の腰を抱えると尻をこちらに引き寄せた。立ちバックの態勢で初貫通式をするのだ。お尻を左右に割るとひくひく震える尻穴とピンクの清楚な秘処が丸見えになる。
「なっ・・・・触れるな!見るな!殺すぞ!」
敏感な部分が空気にさらされて皇女様の尻がむなしく揺れる。おっさんは息を吹きかけて少し遊んだ後、濡れそぼったオマンコを左右にグニュリと拡げると極太を当てがった。
「ひっ・・・・そんなものが入るわけないだろう・・・・汚らわしい!だいたい平民が皇族の膣に入れられるわけがないのだ・・・・それぐらい子供でも知っている常識だろう。それに私の膣は英雄しか受け入れない守りの膜がある。貴様の貧相なものは跳ね返されるだけだ!」
そんな設定にしてみた。
「それは試してみないとわからないでしょう。案外私が英雄かもしれませんよ」
「馬鹿が。天命で死ぬことになるぞ。そんなことになれば手枷が外せんだろうが・・・・わかった・・・・これまでのことは忘れてやる。命も取らんし金もやろう。だから解放しろ。悪いようにはしないから」
「いりませんな、そんなもの。それでは入れますよ・・・・」
「正気か?死ぬことになるんだぞ!」
ズブブブブ・・・・ブチブチッ!
「えっ・・・・」
おっさんの極太はあっさり皇女様の処女膜をブチ抜いたのだった。
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