bathroom【BL】

右京のことが大好きな綾兎。
ある日、一緒にお風呂に入ることになって……?


イケメン高校生×美少年小学生
※ショタです。気をつけてください。
24h.ポイント 7pt
5
小説 34,571 位 / 190,644件 BL 8,998 位 / 24,631件

あなたにおすすめの小説

カノジョのいる俺に小悪魔で金髪ギャルの後輩が迫ってくる

中山道れおん
青春
鎌ヶ谷右京(かまがや うきょう)は高校一年生のときに人生で初めてのカノジョができた。 恋人である市川栞梨(いちかわ しおり)と少しずつ関係を深めていき、幸せな日々を送る右京。 しかし高校二年生に進級すると、中学生のときの後輩である野田良子(のだ りょうこ)と再会したことがきっかけとなり、右京の幸せな日々は歪に形を変えていくのであった。 主人公もヒロインもそれぞれ一途な想いを持っている。 だけど、なぜか不純愛の世界へと導かれていく。 果たして、それぞれの一途な想いはどこへ向かっていくのか。 この物語は一途な想いを持つ者たちによる不純愛ラブコメである!

クールな幼なじみが本気になったら

中小路かほ
児童書・童話
わたしには、同い年の幼なじみがいる。 イケメンで、背が高くて、 運動神経抜群で、頭もよくて、 おまけにモデルの仕事もしている。 地味なわたしとは正反対の かっこいい幼なじみだ。 幼い頃からずっといっしょだったけど、 そんな完璧すぎる彼が いつしか遠い存在のように思えて…。 周りからはモテモテだし、ファンのコも多いし。 ……それに、 どうやら好きなコもいるみたい。 だから、 わたしはそばにいないほうがいいのかな。 そう思って、距離を置こうとしたら――。 「俺がいっしょにいたい相手は、 しずくだけに決まってんだろ」 「しずくが、だれかのものになるかもって思ったら…。 頭ぐちゃぐちゃで、どうにかなりそうだった」 それが逆に、 彼の独占欲に火をつけてしまい…!? 「幼なじみの前に、俺だって1人の男なんだけど」 「かわいすぎるしずくが悪い。 イヤって言っても、やめないよ?」 「ダーメ。昨日はお預けくらったから、 今日はむちゃくちゃに愛したい」 クールな彼が 突然、わたしに甘く迫ってきたっ…! 鈍感おっとり、控えめな女の子 花岡 しずく (Shizuku Hanaoka) × モテモテな、完璧すぎる幼なじみ 遠野 律希 (Ritsuki Tōno) クールな幼なじみが本気になったら――。 \ とびきり甘く溺愛されました…♡/ ※ジュニア向けに中学生設定ですが、 高校生の設定でも読める内容になっています。

兄妹心中地獄めぐり~ずっと一緒だよ~

完全に理解したかえる
恋愛
「俺がずっと一緒にいるからな」 両親が亡くなった時も、兄は私の手を握ってそう言ってくれた。 大学生の兄である冬木と、高校生の妹のわたしは二人暮らし。 実は、私はお兄ちゃんのことが異性として好きだ。 背が高くてイケメンで頼りになる人だし、何より優しいから。 ……でも、この気持ちは秘密にしておく。 私は可愛くないし、断られるのが怖いから。 そのはず、だったのに。 (この作品は兄と妹のダブル主人公です。ご了承ください)

親友のハジメテを俺がもらうことになりまして

緑虫
BL
大学生でインドア派を自負する平凡な眼鏡男子のそらは、高校時代からの親友である明るい爽やか系イケメンの大地とルームシェアをしている。ある日、そらの親が生活費を振り込み忘れたまま船旅へ出発してしまう。あまりにも金がなくお腹が空いて困り果てていたそらだったが、大地の機転で事なきを得る。 いつも頼りになる大地に恩返しをしたいと大地に伝えると、何故か話の流れで大地の童貞を捨てさせてほしいと頼まれて――? アホエロ短編が書きたくなって衝動的に書いた作品です。頭をかるーくして読んでいただけると嬉しいです! 本編九話+おまけ(攻め視点)一話の計十話です♪ ムーンさんでも掲載中。

何でも出来る親友がいつも隣にいるから俺は恋愛が出来ない

釧路太郎
青春
 俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。  それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。  勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。  その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは付き合う事が無かったのだ。  鬼仏院右近と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。  そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。  俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。  完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。  恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。  俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。  いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。 この作品は「小説家になろう」「ノベルアッププラス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。

十年前の片思い。時を越えて、再び。

赤木さなぎ
SF
  キミは二六歳のしがない小説書きだ。  いつか自分の書いた小説が日の目を浴びる事を夢見て、日々をアルバイトで食い繋ぎ、休日や空き時間は頭の中に広がる混沌とした世界を文字に起こし、紡いでいく事に没頭していた。  キミには淡く苦い失恋の思い出がある。  十年前、キミがまだ高校一年生だった頃。一目惚れした相手は、通い詰めていた図書室で出会った、三年の“高橋先輩”だ。  しかし、当時のキミは大したアプローチを掛けることも出来ず、関係の進展も無く、それは片思いの苦い記憶として残っている。  そして、キミはその片思いを十年経った今でも引きずっていた。  ある日の事だ。  いつもと同じ様にバイトを上がり、安アパートの自室へと帰ると、部屋の灯りが点いたままだった。  家を出る際に消灯し忘れたのだろうと思いつつも扉を開けると、そこには居るはずの無い、学生服に身を包む女の姿。  キミは、その女を知っている。 「ホームズ君、久しぶりね」  その声音は、記憶の中の高橋先輩と同じ物だった。  顔も、声も、その姿は十年前の高橋先輩と相違ない。しかし、その女の浮かべる表情だけは、どれもキミの知らない物だった。  ――キミは夢を捨てて、名声を捨てて、富を捨てて、その輝かしい未来を捨てて、それでも、わたしを選んでくれるかしら?

あなたの臭いは何味ですか?

マロ
ファンタジー
新感覚、匂いフェチ変態小学生ファンタジー

同棲しているけど彼女じゃない~怨霊は恋のキューピット

ぽとりひょん
恋愛
霊や妖を見ることが出来る翼九郎は、大学生活を始めるためアパートを借りる。そこには世話好きな怨霊がいた。料理に混浴、添い寝と世話を焼く、大学では気になるあの子との恋の橋渡しまでしてくれる。しかし、美人でスタイル抜群の怨霊は頼もしい代わりにトラブルメーカーであった。

処理中です...