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闇
部屋
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終わって、二人着替えては部屋に一番乗りで行く。
髪も乾いて無く、タオルに髪から垂れる雫を抑えながら歩いてリンドウの部屋に向かった
エッチな行為すると思ったら、それは別で、リンドウは座った。
そして深呼吸した
「ずっと嫉妬してた。」
と言う。
ズキズキしてたのは取られるのではないかと
「うわ、かわい……」
そんな反応を見せるリンドウについ0は本音を漏らした。
「聞こえてるぞ」
「つい……。つまり、俺のこと好きってそういう事か。信頼かと思った」
0も隣に座った。
梢以外にこうして愛してくれる人間居るんだと思うとちょっと嬉しかった。
「シャクヤクには後だって言われたが、……お前見てるとおかしくなる。好きだ、0……。印の話、俺が変なこと言ったが……俺の付けて欲しい。」
「……言うと思った。」
0はそして話さないと思うと、声を出す
「リンドウ」
「0」
二人とも同じなのか、つい喋ってしまった。
そして、0は珍しいなと思ったのかリンドウに譲った。
「……お前には話さないとなって思ってた」
「俺もだ。……もう1つ隠してることがあった。」
隠し事を2人は……やめた。
仲が深まっていくその淵に、
0もリンドウにきっと寄り添うだろう。
下腹部にある印はきっと、リンドウになるだろう。
0も気付いている。
「俺も、恋愛感情あるかもな」
すっかり忘れていたかも。
梢しか考えられない脳に他の人が入るなんて
こんな優しい人が居るとは
「リンドウ」
0は隣に座るのを辞め、リンドウの膝の上に座る。
距離が近くなる。
リンドウも帽子は被っていないため、顔が完全にわかる。
完全に梢に対するスグリの顔と同じ、彼氏面なのに
何故かかっこよく感じた。
そして、また二人……唇を重ねた。
そして重ねて離したあと、リンドウは話そうとした。
◇◇◇_______________◇◇◇
その頃1は2と一緒に居た。
サルビアは先に戻っており、1は謝った
「ごめんな2。こうするしか無かったんだ」
「うるせー、変態」
珍しく2はスカートではなくズボン。
髪も乾いた状態で髪を結びながら廊下を歩いていた。
「2って男っぽいよね」
「わりぃかよ!」
「いや、全然。可愛いよ」
1はそう言うと、サルビアの部屋の近くまで来る。
「実かなり性欲高いから、たまに俺でもバテちゃうんだよね。」
「う、嘘だろ。あいつそんなバケモンか!?」
「……まぁ。それに2は経験ある?えっち」
「……」
2は答えなかった。
あの時の拷問を思い出す。
そう思うと怖かった。
が、1は言った
「怖いことも全部忘れられるから。先に過去の話してみて。スッキリするかもだから」
「怖いことを……忘れる」
あの二人の顔を忘れることができるなら、やりたい。
2は自らサルビアの所へ行った。
「ホントにごめんね、実。さっきの事」
と後から1が入っては謝罪した。
サルビアは微笑んだ。
失いたくなかったみたいである。
「いーよ。1ちゃんだから」
サルビアは許してくれた。
そして、1は事情を話す。2の事。
そして2は過去の話を全てした。
けど、
「名前はわからない」
そう答えた。自分はグレイとしかわからない。
なんて名前だったか、
大会の表彰状や式で呼ばれたこともあったのにわからない。
「2ちゃん、辛かったよね。」
サルビアは1と同じく、過去を受け入れた。2を抱きしめる。
その抱きしめ方は優しく、他のクソと違った
2ははじめて涙を流した
1もはじめて聞いた話に辛いだろうなと思ったのか
2に近付き、後ろから抱きしめた。
「一緒に忘れよ?絶対楽になるから」
1の言葉につい2は答えてしまった
「忘れる」
サルビアに2は身体を寄せた。
脱いだ時に見える肌は
「え、凄い、胸膨らんでる。女の子みたい。」
「……元々胸は普通の男より膨らんでた」
「え、女性ホルモンとかじゃなくて?」
「あぁ。髪とかはケアして今になってる」
全て脱ぐと、2にはモノがあった。
男より平均的には小さいが、これでも男という証拠かつ、筋肉は未だに隠せずにいる。
「別に2ちゃんが男でも構わないよ。」
それに、
「2ちゃん、性行為したいでしょ」
2は快感を覚えている。金の為に頑張って壊したもの。
2人の前で壊れた事。
「あは、ははは……」
2は笑って見せた。ここで欲を発散出来る
「する、する……!サルビア、俺忘れたい」
「おっけー。……1ちゃん」
サルビアはそう言うと、1はローションとゴムを持ってきた。
「ゴムいる?2」
1が聞くと、2は首を横に振る。
要らない。
それが答えだった。
「じゃあ俺が解すからね」
1は指をローションで濡らし、2のお尻に触れた。
「き、緊張す……」
1は緊張してる2の中に指を2本入れた。
何度も重ねてきたからか、やりやすい。
「ん、ふ……」
2は時々身体を震わせ、感じていた。
サルビアは2をそっと抱きしめる。
2はサルビアにキスをした。
もう過去は全てこいつのせいで忘れさせよう。
痛々しかったあの頃を……
「2、サルビア様喜ばせるには……」
1は優しくサルビアの事を教えていく。
2もそれに頷いて丁寧に解した後に2人でしゃがみ、サルビアの勃起したモノを舐める。
1は慣れている為、どこが好きで、どのように攻めたら良いかが分かる。
「やば……、1ちゃん好き……っ」
サルビアの言葉。
目線をサルビアに移すと、慣れるまで時間がかかるこの巨根を最奥まで咥える行動。
1だからこそできる。
1は咥えるだけでも蕩け顔なって、色気が増す。
サルビアは腰を動かしたいのだが、2人が頑張るから我慢するも、つい小刻みにだが動いてしまう
「俺も頑張るから譲れ」
2は1に言うのだが、1は既に理性が飛んでる。これだけしかしてないのに、実の1を知ると驚いた。
理性取り戻す為に、1のおでこを指で小突く
「おい、代われ。」
1は気付くと、口を離した。
夢中なってたみたいだった。
「ごめん2。いつも2人だからさ」
「わからんでもないが、忘れるな」
1の行動を見てた2だが、
少し変わった行動をしてみた
1は先を舐めていたが、試しに2は根元から攻める事にする。
「2ちゃ、うまっ……まっ……」
はじめてじゃないから男の好きな事くらい2にとっては簡単なこと。
そして1はしなかった行動
玉の方を舐めた。
サルビアははじめてだったのかビクビクと身体を震わせる。
「これさ……男好きなの?」
すると、口を離し
「大抵してた」
と答える2。
そして、1がやった最奥まで入れる行動
ちょっと怖い
普通にできてたが、巨根だと窒息死するじゃないかって
「2、鼻で息をして」
1が言うと、2は咥えてみた。
すると途中で、苦しくなるのか涙目になる
「ん゛っ!!」
と声を漏らすとサルビアが頭を撫でる
「無理しないで?」
と言うが、2は頑張ってゆっくりだが、最奥までいってみせた。
2は、ゆっくりだが動かす。
苦しいが、満足ならやるしかない。
慣れれば苦しくないかもしれない
ゆっくりでも刺激を与えている為、サルビアもそろそろ限界が来る。
そして2は口を離し、今度は手で扱いた。
2はそっちの方が慣れているのか、少しキツめに掴むと、少し強めに扱いた。
手コキの方が2には向いてるかも知れない。
「1ちゃ、……手コキして?」
1は手コキよりフェラなのか、少しぎこちなさがありながら、先を刺激した。
膨らんでくモノに1が、気付くと、
「サルビア様、顔かけますか?」
と聞くと、サルビアは固唾を飲んだ
「かける」
2は顔射はされたことは流石にない。
手コキをやめると、サルビアが自分で扱く
すると、サルビアはビクつかせ、射精した。
2は目をつぶり、雄臭さと液体が自分の顔につく。
1も目をつぶって口で受け入れるも、
まだかかる。
(まじか、こいつ……)
と精液の量から驚く。
こいつホントに人間か?と2が思った。
終わったのか顔を拭うと顔が見える。
1はサルビアの精液を口の中で受け止めて、サルビアを更に興奮させる。
精液を飲み込むと、2の方を見る
「口開けなかったんだ。顔洗っておいで2」
と言うと、2は1に連れられて、顔洗いに行った
「どう?」
「お前よくこんなやつの相手してたな」
「慣れだよ。俺も最初怖かったんだから」
2は顔洗って、1も一緒に顔を洗う。口で受け止めたものの、顔射だから色々な所についてる
「0と5は経験済みだよ。サルビアと」
「は!?もう!?」
「声が大きい」
2の驚きに1は手で口を塞ぐ。
顔を洗い終わると、続きをする。
「サルビア様どっち相手しますか?」
「は!?ちょっ……!」
1は2をベッドに押し倒し、サルビアに聞く、1は2にくっつき、2は理解したのか、1に足を絡めた。
「来いよ、サルビア」
なんて2が言うと、サルビアは近付いた。
改めて二人のお尻にローションを垂らす
「やるよ」
と言っては、サルビアは2の腰を持った
◇◇◇_______________◇◇◇
「皆お楽しみみたいだな!3と4」
「はぁ、どんだけ僕に付き纏うんですか。ショタじゃあるまいし。」
目を細め嫌そうな顔をする3
「良がってたのは、どこのどいつだったかな」
「ち、違う!!」
3は否定をする。4はそれを聞いていた。1人だけ普段着で、着替えるのが1番遅かった。
そして着いたのはチューベローズの部屋だ。
ガチャ……ガチャン
4を先に入らせ、3が最後に入る。
3はなんとなくチューベローズ相手ができる。
部屋入った途端嫌そうにしてた2人が
「ごめんね、隠せなかった」
「素直なったもんだな。攻略しがいあったのに。1回の癖に」
「1回じゃない!1回の中に何回やったと思ってんの!」
なんか恋人同士の痴話喧嘩みたいだ
4は3が怖いと言っていたのはなんだったのだろうと思った
「怖かったけど、ずーっとしてたら、頭回んなくなって、4もおいでよ。ローズ凄いんだから」
そして、チューベローズは3に言った。
普通は言う事聞かないが、
「3、4を縛りつけろ。あれをする。」
「俺と同じことするんだ。悪い子だなぁ」
「ちょ、3さん!?」
椅子と縄、手錠2つを持ってくる。手錠は3の引き出しにあったもの。
これはヤバいと思ったのか後ずさる
「3、演技上手かったな。」
「当たり前でしょ。子供に何回仮面被った顔見せたと思ってるの?」
さて、
「遊ぼっか4」
3は4の手を握り自分の方へ引っ張った。
そして4の本来は、
「……ちょっと!!」
4は手錠で椅子に拘束され、
メガネをとり、3は顔を見る
「良いじゃん」
3が施設の服を脱ぎ、チューベローズのベッドの下から引きずり出す
「どうする?」
「ローター4つくらいぶち込む?」
「あは、良いじゃん。」
3は楽しそうに、ローションを取った。
ニコニコとする3が怖かった
「じゃあ、4行くね」
と言って、脱がしていった
髪も乾いて無く、タオルに髪から垂れる雫を抑えながら歩いてリンドウの部屋に向かった
エッチな行為すると思ったら、それは別で、リンドウは座った。
そして深呼吸した
「ずっと嫉妬してた。」
と言う。
ズキズキしてたのは取られるのではないかと
「うわ、かわい……」
そんな反応を見せるリンドウについ0は本音を漏らした。
「聞こえてるぞ」
「つい……。つまり、俺のこと好きってそういう事か。信頼かと思った」
0も隣に座った。
梢以外にこうして愛してくれる人間居るんだと思うとちょっと嬉しかった。
「シャクヤクには後だって言われたが、……お前見てるとおかしくなる。好きだ、0……。印の話、俺が変なこと言ったが……俺の付けて欲しい。」
「……言うと思った。」
0はそして話さないと思うと、声を出す
「リンドウ」
「0」
二人とも同じなのか、つい喋ってしまった。
そして、0は珍しいなと思ったのかリンドウに譲った。
「……お前には話さないとなって思ってた」
「俺もだ。……もう1つ隠してることがあった。」
隠し事を2人は……やめた。
仲が深まっていくその淵に、
0もリンドウにきっと寄り添うだろう。
下腹部にある印はきっと、リンドウになるだろう。
0も気付いている。
「俺も、恋愛感情あるかもな」
すっかり忘れていたかも。
梢しか考えられない脳に他の人が入るなんて
こんな優しい人が居るとは
「リンドウ」
0は隣に座るのを辞め、リンドウの膝の上に座る。
距離が近くなる。
リンドウも帽子は被っていないため、顔が完全にわかる。
完全に梢に対するスグリの顔と同じ、彼氏面なのに
何故かかっこよく感じた。
そして、また二人……唇を重ねた。
そして重ねて離したあと、リンドウは話そうとした。
◇◇◇_______________◇◇◇
その頃1は2と一緒に居た。
サルビアは先に戻っており、1は謝った
「ごめんな2。こうするしか無かったんだ」
「うるせー、変態」
珍しく2はスカートではなくズボン。
髪も乾いた状態で髪を結びながら廊下を歩いていた。
「2って男っぽいよね」
「わりぃかよ!」
「いや、全然。可愛いよ」
1はそう言うと、サルビアの部屋の近くまで来る。
「実かなり性欲高いから、たまに俺でもバテちゃうんだよね。」
「う、嘘だろ。あいつそんなバケモンか!?」
「……まぁ。それに2は経験ある?えっち」
「……」
2は答えなかった。
あの時の拷問を思い出す。
そう思うと怖かった。
が、1は言った
「怖いことも全部忘れられるから。先に過去の話してみて。スッキリするかもだから」
「怖いことを……忘れる」
あの二人の顔を忘れることができるなら、やりたい。
2は自らサルビアの所へ行った。
「ホントにごめんね、実。さっきの事」
と後から1が入っては謝罪した。
サルビアは微笑んだ。
失いたくなかったみたいである。
「いーよ。1ちゃんだから」
サルビアは許してくれた。
そして、1は事情を話す。2の事。
そして2は過去の話を全てした。
けど、
「名前はわからない」
そう答えた。自分はグレイとしかわからない。
なんて名前だったか、
大会の表彰状や式で呼ばれたこともあったのにわからない。
「2ちゃん、辛かったよね。」
サルビアは1と同じく、過去を受け入れた。2を抱きしめる。
その抱きしめ方は優しく、他のクソと違った
2ははじめて涙を流した
1もはじめて聞いた話に辛いだろうなと思ったのか
2に近付き、後ろから抱きしめた。
「一緒に忘れよ?絶対楽になるから」
1の言葉につい2は答えてしまった
「忘れる」
サルビアに2は身体を寄せた。
脱いだ時に見える肌は
「え、凄い、胸膨らんでる。女の子みたい。」
「……元々胸は普通の男より膨らんでた」
「え、女性ホルモンとかじゃなくて?」
「あぁ。髪とかはケアして今になってる」
全て脱ぐと、2にはモノがあった。
男より平均的には小さいが、これでも男という証拠かつ、筋肉は未だに隠せずにいる。
「別に2ちゃんが男でも構わないよ。」
それに、
「2ちゃん、性行為したいでしょ」
2は快感を覚えている。金の為に頑張って壊したもの。
2人の前で壊れた事。
「あは、ははは……」
2は笑って見せた。ここで欲を発散出来る
「する、する……!サルビア、俺忘れたい」
「おっけー。……1ちゃん」
サルビアはそう言うと、1はローションとゴムを持ってきた。
「ゴムいる?2」
1が聞くと、2は首を横に振る。
要らない。
それが答えだった。
「じゃあ俺が解すからね」
1は指をローションで濡らし、2のお尻に触れた。
「き、緊張す……」
1は緊張してる2の中に指を2本入れた。
何度も重ねてきたからか、やりやすい。
「ん、ふ……」
2は時々身体を震わせ、感じていた。
サルビアは2をそっと抱きしめる。
2はサルビアにキスをした。
もう過去は全てこいつのせいで忘れさせよう。
痛々しかったあの頃を……
「2、サルビア様喜ばせるには……」
1は優しくサルビアの事を教えていく。
2もそれに頷いて丁寧に解した後に2人でしゃがみ、サルビアの勃起したモノを舐める。
1は慣れている為、どこが好きで、どのように攻めたら良いかが分かる。
「やば……、1ちゃん好き……っ」
サルビアの言葉。
目線をサルビアに移すと、慣れるまで時間がかかるこの巨根を最奥まで咥える行動。
1だからこそできる。
1は咥えるだけでも蕩け顔なって、色気が増す。
サルビアは腰を動かしたいのだが、2人が頑張るから我慢するも、つい小刻みにだが動いてしまう
「俺も頑張るから譲れ」
2は1に言うのだが、1は既に理性が飛んでる。これだけしかしてないのに、実の1を知ると驚いた。
理性取り戻す為に、1のおでこを指で小突く
「おい、代われ。」
1は気付くと、口を離した。
夢中なってたみたいだった。
「ごめん2。いつも2人だからさ」
「わからんでもないが、忘れるな」
1の行動を見てた2だが、
少し変わった行動をしてみた
1は先を舐めていたが、試しに2は根元から攻める事にする。
「2ちゃ、うまっ……まっ……」
はじめてじゃないから男の好きな事くらい2にとっては簡単なこと。
そして1はしなかった行動
玉の方を舐めた。
サルビアははじめてだったのかビクビクと身体を震わせる。
「これさ……男好きなの?」
すると、口を離し
「大抵してた」
と答える2。
そして、1がやった最奥まで入れる行動
ちょっと怖い
普通にできてたが、巨根だと窒息死するじゃないかって
「2、鼻で息をして」
1が言うと、2は咥えてみた。
すると途中で、苦しくなるのか涙目になる
「ん゛っ!!」
と声を漏らすとサルビアが頭を撫でる
「無理しないで?」
と言うが、2は頑張ってゆっくりだが、最奥までいってみせた。
2は、ゆっくりだが動かす。
苦しいが、満足ならやるしかない。
慣れれば苦しくないかもしれない
ゆっくりでも刺激を与えている為、サルビアもそろそろ限界が来る。
そして2は口を離し、今度は手で扱いた。
2はそっちの方が慣れているのか、少しキツめに掴むと、少し強めに扱いた。
手コキの方が2には向いてるかも知れない。
「1ちゃ、……手コキして?」
1は手コキよりフェラなのか、少しぎこちなさがありながら、先を刺激した。
膨らんでくモノに1が、気付くと、
「サルビア様、顔かけますか?」
と聞くと、サルビアは固唾を飲んだ
「かける」
2は顔射はされたことは流石にない。
手コキをやめると、サルビアが自分で扱く
すると、サルビアはビクつかせ、射精した。
2は目をつぶり、雄臭さと液体が自分の顔につく。
1も目をつぶって口で受け入れるも、
まだかかる。
(まじか、こいつ……)
と精液の量から驚く。
こいつホントに人間か?と2が思った。
終わったのか顔を拭うと顔が見える。
1はサルビアの精液を口の中で受け止めて、サルビアを更に興奮させる。
精液を飲み込むと、2の方を見る
「口開けなかったんだ。顔洗っておいで2」
と言うと、2は1に連れられて、顔洗いに行った
「どう?」
「お前よくこんなやつの相手してたな」
「慣れだよ。俺も最初怖かったんだから」
2は顔洗って、1も一緒に顔を洗う。口で受け止めたものの、顔射だから色々な所についてる
「0と5は経験済みだよ。サルビアと」
「は!?もう!?」
「声が大きい」
2の驚きに1は手で口を塞ぐ。
顔を洗い終わると、続きをする。
「サルビア様どっち相手しますか?」
「は!?ちょっ……!」
1は2をベッドに押し倒し、サルビアに聞く、1は2にくっつき、2は理解したのか、1に足を絡めた。
「来いよ、サルビア」
なんて2が言うと、サルビアは近付いた。
改めて二人のお尻にローションを垂らす
「やるよ」
と言っては、サルビアは2の腰を持った
◇◇◇_______________◇◇◇
「皆お楽しみみたいだな!3と4」
「はぁ、どんだけ僕に付き纏うんですか。ショタじゃあるまいし。」
目を細め嫌そうな顔をする3
「良がってたのは、どこのどいつだったかな」
「ち、違う!!」
3は否定をする。4はそれを聞いていた。1人だけ普段着で、着替えるのが1番遅かった。
そして着いたのはチューベローズの部屋だ。
ガチャ……ガチャン
4を先に入らせ、3が最後に入る。
3はなんとなくチューベローズ相手ができる。
部屋入った途端嫌そうにしてた2人が
「ごめんね、隠せなかった」
「素直なったもんだな。攻略しがいあったのに。1回の癖に」
「1回じゃない!1回の中に何回やったと思ってんの!」
なんか恋人同士の痴話喧嘩みたいだ
4は3が怖いと言っていたのはなんだったのだろうと思った
「怖かったけど、ずーっとしてたら、頭回んなくなって、4もおいでよ。ローズ凄いんだから」
そして、チューベローズは3に言った。
普通は言う事聞かないが、
「3、4を縛りつけろ。あれをする。」
「俺と同じことするんだ。悪い子だなぁ」
「ちょ、3さん!?」
椅子と縄、手錠2つを持ってくる。手錠は3の引き出しにあったもの。
これはヤバいと思ったのか後ずさる
「3、演技上手かったな。」
「当たり前でしょ。子供に何回仮面被った顔見せたと思ってるの?」
さて、
「遊ぼっか4」
3は4の手を握り自分の方へ引っ張った。
そして4の本来は、
「……ちょっと!!」
4は手錠で椅子に拘束され、
メガネをとり、3は顔を見る
「良いじゃん」
3が施設の服を脱ぎ、チューベローズのベッドの下から引きずり出す
「どうする?」
「ローター4つくらいぶち込む?」
「あは、良いじゃん。」
3は楽しそうに、ローションを取った。
ニコニコとする3が怖かった
「じゃあ、4行くね」
と言って、脱がしていった
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