運気上昇?古民家喫茶店MYAOへようこそ!
田舎町の町角にある古民家の一部を店舗に改装してある喫茶店MYAO(ミャオ)。そこの女主人である武智 真緒は、自分が父の後を継ぎここで働くキッカケになった過去を、客との会話で思い出していた。それは地元の高校一年生となった春、亡くなった筈の母に似た人物を見つけた事で日常が目紛しく変わった日々の話…
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入りたい部活がなければ作ってしまえ!
いいですね!
感想ありがとうございます。
部活って、同じ興味を持つ人達が集まる場所ですからね。
田舎だと部活の種類が少なくて、新しい部活を作りたいって気持ちがありました。
作者に無い、彼女の行動力が羨ましいです。
銀黒の鼠が猫又を呼び寄せた、というわけでもないのかしら?
今は不思議な猫と鼠が真緒と一緒にいるのかなと思うと、少し不思議な気がします。
感想ありがとうございます。
銀黒の鼠は、割と世間に居る感じです。
猫又については、追々明らかになっていく予定ではあります。
古民家のカフェ、なんだか時が止まったような落ち着くお店、その中で何が起きて真緒は不思議なお店を継ぐことになるのでしょうか。そして私もMYAOブレンドが飲みたいです。
偶然ですが、私の作品も主人公が八年前のことを思い出して語るという形です。思わぬ偶然に続きが気になりました。
お気に入りに入れさせていただきますね。
感想、お気に入りありがとうございます!
そちらも、是非読ませて頂きます。
続く場合、パパさんは死んでないといいなぁ。
いやまー、作者さん次第だけど。
感想ありがとうございます。まだ今の段階では内緒ですね〜
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