【キャラ文コンエントリ中】八天閣奇談〜大正時代の異能デスゲーム

第8回キャラ文芸大賞参加中! 現在の順位:266
【コンセプト】
自分が唯一だと思うおかしな人間が異能を得て殺し合う。予想外展開を多く詰めました。だいたい斜め上です。

【あらすじ】
大正8年秋の夜長。
常磐青嵐は気がつけば、高層展望塔八天閣の屋上にいた。突然声が響く。
ここには自らを『唯一人』と認識する者たちが集められ、これから新月のたびに相互に戦い、最後に残った1人が神へと至る。そのための力がそれぞれに与えられる。
翌朝目がさめ、夢かと思ったが、手の甲に奇妙な紋様が刻みつけられていた。

【お願い】
もし読みづらかったり目が滑ったり止まったりするところがあったら教えて下さい。修正します。


プロットは完成していて今6章の30話くらいまでできてるんだけど、修正しながらぽちぽちする。
表紙まだ書いてないな。去年の年賀状がこの話の浜比嘉アルネというキャラだったので、仮においておきます。プロローグに出てくるから丁度いい。
24h.ポイント 85pt
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