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(11-2)もう「レス」なんかに戻らない ② マッサージから始まるスキンシップ
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5年ぶりにレス状態から脱出したものの、その次の機会がなかなかなかった清文と友美。
友美はパートタイムの事務員をしている。
清文が「しようよ」と言っても、返ってくる答えは「仕事で疲れてる」。
だから彼女の負担を軽減させようと、家事や育児も、それまで以上に手伝った。
しかし友美は感謝こそすれ、セックスさせてはくれなかった。
彼女は、パソコンの前に座ってばかりで腰が痛い、目が疲れる、頭が重い、と口癖のように言う。
子供が寝静まった後、そんな彼女の肩や腰を揉みほぐしてやったりもした。
それでも、させてくれない。
彼女の体をほぐしてやりながら、そっと胸や尻に手を這わして様子を伺ってみる。
「だ~め」
軽く手を払いのけられる。
その代わりに、彼が体を揉みほぐしてもらう。
セックスできないのは辛いが、しかしマッサージしてもらうのは、それはそれで別種の気持ち良さ。
そんなふうに交互にマッサージしていると、体は癒され、心は安らぐ。
こんな、日常的な軽いスキンシップが今まで不足していたのかな、と思う。
普段の触れ合いをせずにセックスばかり考えてしまい、それに対して友美はNOの意思表示をしているのかもしれない。
それでもやはり、セックスはしたいが。
そんな中で迎えた、休みの前日。
その夜は、いつもより時間をかけて念入りにマッサージし合った。
うつ伏せになった友美の太腿の上に跨り、腰の辺りをマッサージ。
それにかこつけて、パジャマの裾を少しだけたくし上げ、素肌に指を当てる。
ツボに入ると、「うう~ん・・・」と、悩ましげな声を上げる友美。
そんな声にもムラムラし、ついついパジャマのズボンの中に手を差し入れてしまう。
柔らかくて、温かくて、豊かなヒップ。
清文は心が溶けていきそうな心地になるが、しかしそれは許されない。
「も~う、ちゃんとやってよ~」
彼女は手を伸ばして、清文の手をはたく。
しかしその声は恥じらい混じりに笑っている。
彼は今度は体を前に傾け、彼女の背中に覆いかぶさる。
服越しにではあるが、彼女の体温を広い面積で感じてくる。
耳もとで、囁いてみる。
「ねぇ、今夜こそ、しようよ~」
「だ~め!」
悪戯っぽい声で、拒まれる。
しかし彼は思わず、彼女の太腿の上で腰の上下運動。
「も~う、何やってるの~」
彼女は彼の体をはねのけるように起き上がった。
そして、いつの間にか勃起した彼の性器を服越しにまさぐり、言った。
「本当に、何考えてるの~? ただの発情したオスじゃん」
そしてそのまま、歯を磨きに洗面所に向かった。
・・・
清文と友美は、二人の子供を間にしてそれぞれ布団に入った。
しかし清文は、一旦火を付けられたのを抑えられ、不完全燃焼のような気分で、寝付けなかった。
何回も寝返りを打ち、その度に虚しく過ぎ去っていった夜の時間を恨めしく思う。
友美との間からは、子供たちの静かな寝息。
意識せずして、深い息を吐いてしまう。
「寝られないの?」
あまりに静かで、とうに眠ってしまっていたと思っていた友美が、言った。
清文は答えた。
「そっちも?」
しばらくの沈黙の後、返事があった。
「キヨがあんなことするから、ムラムラと言うか頭がのぼせちゃったじゃない・・・」
「それじゃあ、続きをする?」
「何バカ言ってるの」
彼女は背中を向けてしまった。
しかし彼は前のめりな気持ちで、訊いた。
「ね、そっちに行っていい?」
返事はなかったが、拒否もされていないので、布団を抜け出し、彼女の側へ。
子供たちとは反対側の、布団の縁に近い、なんだか不安定な位置。
布団から落ちないように、横向きに彼女の体を抱いてみた。
温かい、女の体。
キスをしてみる。
嬉しいことに、彼女の方からもほぼ同時に口を寄せてきた。
唇を合わせ、舌を合わせながら、彼女の体を撫でさする。
乳房やヒップや股間はあえて外して、体全体に手のひらを当てて、這わす。
「ん・・・んん・・・」
彼女は、軽く身震いし、清文の唇を吸う力が、無意識的に強まる。
それとともに、彼の頭に手が伸びてきて、髪を弄る。
彼はもっと彼女を強く抱きしめて密着し、その体温を全身で貪った。
彼女は清文のパジャマの下に手を伸ばし、性器を握りながら、熱い吐息を漏らし続けた。
「ねぇ、あっちの部屋でしない? 子供たちが起きちゃう」
友美の提案に、待ってましたと言わんばかりに清文は頷き、ふたりは毛布を持ってリビングへ。
毛布を敷いて、並んで横たわる。
目を閉じて、深い息とともにゆっくりと上下する友美の胸に、手を伸ばす。
顔を寄せてキスをしながら、パジャマの上からそっと円を描くように乳房を撫でる。
さらに息を深くしながら、清文の後ろまでに腕を巻きつかせてくる友美。
ボタンを外し、ブラジャーの下に手を忍ばせる。
手の甲でブラジャーをずらしながら、手のひらで乳首をクリクリと回す。
「んんっ」
呻き声、そして生唾を飲み込む音。
清文の口は露わになった乳首へと移り、手は脇腹を撫で、下腹を撫でながら、下の方へ。
腿はすでに、彼の手を受け入れるように開かれていた。
ショーツの中に手を進め、茂みをかけ分けて、沼地のように熱くヌメヌメした地帯へ。
「ふんっ!」
瞬間的に硬直させた全身を軽く反らせる友美。
彼女が最も感じる小突起は後回しにして、熱い沼地の中へ、指を進める清文。
「んんっ・・・んっ・・・んん~ん」
子供たちを起こさないよう両手で口を塞ぎながら、乳首と性器への愛撫に耐えている。
清文は逆に、なんとか彼女に声を上げさせようと、口と手を駆使する。
しかし彼女は、全身をくねらせながら必死に我慢する。
それではと、彼は沼地のほとりの小突起を、粘液にまみれヌルヌルした指で撫でる。
「んーっ、んーっ、んんーんっ!」
声を出さない代わり、両脚を空中に泳がせ、感じている。
あるいは、両脚を突っ張って、腰を上げる。
そしてついに、我慢しきれなくなったのか、彼女は清文に訴えた。
「お願い、もう、挿れて・・・これ以上、いじめないで」
もっとイチャイチャしていたい思いもあった。
しかし、彼女からのOKの方が、その瞬間の彼にとっては大きな意味があった。
急いでからだを起こし彼女の太腿の裏に手を添えて持ち上げ、腰高位で挿入。
「あっ・・・ああ・・・あああぁ~」
清文の進入に呼応するように、眉間にしわを寄せ、顔を歪ませながら、ついに声を上げる友美。
そんな彼女の中は、あくまでも熱く、柔らかかった。
しかしそのくせ彼に密着し、強く締め付けてくるのだった。
そんな彼女の感触を味わうように、ゆっくりと性器を出し入れする。
押しても、引いても、彼女の喉の奥から引きつったような音が漏れる。
正常位に移行し、腰を動かしながら、彼女の耳たぶ、首筋、そして乳首を口で愛撫。
激しく首を振る彼女の目が泣いたように潤んで、天井のナツメ球の淡い光に鈍く輝いていた。
快感に耐える彼女は、清文の背中に爪を立てる。
しかしその痛ささえ麻痺させる、友美の中の気持ち良さ。
もう彼は暴発寸前で、腰の動きは自然と早まり、それとともに高まる快感がさらに彼を駆け足にさせる。
(もうダメだ!)
彼がそう思ったちょうどその時、友美の体が大きくうねり、彼への締め付けも急激に高まった。
彼女の表情は見たこともないくらい歪み、爪も彼の背中を突き刺すよう。
「んんーっ!んんーん!んっ、んっ、んんーっ!」
うっすらと涙を落としながら、友美はイッたらしい。
そして清文も同時に、いっぱいの精を彼女の中で放出した・・・。
・・・すべてが終わり、毛布の上で清文の腕枕に委ねられながら、友美は言った。
「すごく気持ちよかった・・・たまにはこんなふうに、恋人同士のように愛し合いたいね」
「・・・うん、恋人同士のように」
清文は熱いキスを彼女に浴びせながら、答えた。 (了)
友美はパートタイムの事務員をしている。
清文が「しようよ」と言っても、返ってくる答えは「仕事で疲れてる」。
だから彼女の負担を軽減させようと、家事や育児も、それまで以上に手伝った。
しかし友美は感謝こそすれ、セックスさせてはくれなかった。
彼女は、パソコンの前に座ってばかりで腰が痛い、目が疲れる、頭が重い、と口癖のように言う。
子供が寝静まった後、そんな彼女の肩や腰を揉みほぐしてやったりもした。
それでも、させてくれない。
彼女の体をほぐしてやりながら、そっと胸や尻に手を這わして様子を伺ってみる。
「だ~め」
軽く手を払いのけられる。
その代わりに、彼が体を揉みほぐしてもらう。
セックスできないのは辛いが、しかしマッサージしてもらうのは、それはそれで別種の気持ち良さ。
そんなふうに交互にマッサージしていると、体は癒され、心は安らぐ。
こんな、日常的な軽いスキンシップが今まで不足していたのかな、と思う。
普段の触れ合いをせずにセックスばかり考えてしまい、それに対して友美はNOの意思表示をしているのかもしれない。
それでもやはり、セックスはしたいが。
そんな中で迎えた、休みの前日。
その夜は、いつもより時間をかけて念入りにマッサージし合った。
うつ伏せになった友美の太腿の上に跨り、腰の辺りをマッサージ。
それにかこつけて、パジャマの裾を少しだけたくし上げ、素肌に指を当てる。
ツボに入ると、「うう~ん・・・」と、悩ましげな声を上げる友美。
そんな声にもムラムラし、ついついパジャマのズボンの中に手を差し入れてしまう。
柔らかくて、温かくて、豊かなヒップ。
清文は心が溶けていきそうな心地になるが、しかしそれは許されない。
「も~う、ちゃんとやってよ~」
彼女は手を伸ばして、清文の手をはたく。
しかしその声は恥じらい混じりに笑っている。
彼は今度は体を前に傾け、彼女の背中に覆いかぶさる。
服越しにではあるが、彼女の体温を広い面積で感じてくる。
耳もとで、囁いてみる。
「ねぇ、今夜こそ、しようよ~」
「だ~め!」
悪戯っぽい声で、拒まれる。
しかし彼は思わず、彼女の太腿の上で腰の上下運動。
「も~う、何やってるの~」
彼女は彼の体をはねのけるように起き上がった。
そして、いつの間にか勃起した彼の性器を服越しにまさぐり、言った。
「本当に、何考えてるの~? ただの発情したオスじゃん」
そしてそのまま、歯を磨きに洗面所に向かった。
・・・
清文と友美は、二人の子供を間にしてそれぞれ布団に入った。
しかし清文は、一旦火を付けられたのを抑えられ、不完全燃焼のような気分で、寝付けなかった。
何回も寝返りを打ち、その度に虚しく過ぎ去っていった夜の時間を恨めしく思う。
友美との間からは、子供たちの静かな寝息。
意識せずして、深い息を吐いてしまう。
「寝られないの?」
あまりに静かで、とうに眠ってしまっていたと思っていた友美が、言った。
清文は答えた。
「そっちも?」
しばらくの沈黙の後、返事があった。
「キヨがあんなことするから、ムラムラと言うか頭がのぼせちゃったじゃない・・・」
「それじゃあ、続きをする?」
「何バカ言ってるの」
彼女は背中を向けてしまった。
しかし彼は前のめりな気持ちで、訊いた。
「ね、そっちに行っていい?」
返事はなかったが、拒否もされていないので、布団を抜け出し、彼女の側へ。
子供たちとは反対側の、布団の縁に近い、なんだか不安定な位置。
布団から落ちないように、横向きに彼女の体を抱いてみた。
温かい、女の体。
キスをしてみる。
嬉しいことに、彼女の方からもほぼ同時に口を寄せてきた。
唇を合わせ、舌を合わせながら、彼女の体を撫でさする。
乳房やヒップや股間はあえて外して、体全体に手のひらを当てて、這わす。
「ん・・・んん・・・」
彼女は、軽く身震いし、清文の唇を吸う力が、無意識的に強まる。
それとともに、彼の頭に手が伸びてきて、髪を弄る。
彼はもっと彼女を強く抱きしめて密着し、その体温を全身で貪った。
彼女は清文のパジャマの下に手を伸ばし、性器を握りながら、熱い吐息を漏らし続けた。
「ねぇ、あっちの部屋でしない? 子供たちが起きちゃう」
友美の提案に、待ってましたと言わんばかりに清文は頷き、ふたりは毛布を持ってリビングへ。
毛布を敷いて、並んで横たわる。
目を閉じて、深い息とともにゆっくりと上下する友美の胸に、手を伸ばす。
顔を寄せてキスをしながら、パジャマの上からそっと円を描くように乳房を撫でる。
さらに息を深くしながら、清文の後ろまでに腕を巻きつかせてくる友美。
ボタンを外し、ブラジャーの下に手を忍ばせる。
手の甲でブラジャーをずらしながら、手のひらで乳首をクリクリと回す。
「んんっ」
呻き声、そして生唾を飲み込む音。
清文の口は露わになった乳首へと移り、手は脇腹を撫で、下腹を撫でながら、下の方へ。
腿はすでに、彼の手を受け入れるように開かれていた。
ショーツの中に手を進め、茂みをかけ分けて、沼地のように熱くヌメヌメした地帯へ。
「ふんっ!」
瞬間的に硬直させた全身を軽く反らせる友美。
彼女が最も感じる小突起は後回しにして、熱い沼地の中へ、指を進める清文。
「んんっ・・・んっ・・・んん~ん」
子供たちを起こさないよう両手で口を塞ぎながら、乳首と性器への愛撫に耐えている。
清文は逆に、なんとか彼女に声を上げさせようと、口と手を駆使する。
しかし彼女は、全身をくねらせながら必死に我慢する。
それではと、彼は沼地のほとりの小突起を、粘液にまみれヌルヌルした指で撫でる。
「んーっ、んーっ、んんーんっ!」
声を出さない代わり、両脚を空中に泳がせ、感じている。
あるいは、両脚を突っ張って、腰を上げる。
そしてついに、我慢しきれなくなったのか、彼女は清文に訴えた。
「お願い、もう、挿れて・・・これ以上、いじめないで」
もっとイチャイチャしていたい思いもあった。
しかし、彼女からのOKの方が、その瞬間の彼にとっては大きな意味があった。
急いでからだを起こし彼女の太腿の裏に手を添えて持ち上げ、腰高位で挿入。
「あっ・・・ああ・・・あああぁ~」
清文の進入に呼応するように、眉間にしわを寄せ、顔を歪ませながら、ついに声を上げる友美。
そんな彼女の中は、あくまでも熱く、柔らかかった。
しかしそのくせ彼に密着し、強く締め付けてくるのだった。
そんな彼女の感触を味わうように、ゆっくりと性器を出し入れする。
押しても、引いても、彼女の喉の奥から引きつったような音が漏れる。
正常位に移行し、腰を動かしながら、彼女の耳たぶ、首筋、そして乳首を口で愛撫。
激しく首を振る彼女の目が泣いたように潤んで、天井のナツメ球の淡い光に鈍く輝いていた。
快感に耐える彼女は、清文の背中に爪を立てる。
しかしその痛ささえ麻痺させる、友美の中の気持ち良さ。
もう彼は暴発寸前で、腰の動きは自然と早まり、それとともに高まる快感がさらに彼を駆け足にさせる。
(もうダメだ!)
彼がそう思ったちょうどその時、友美の体が大きくうねり、彼への締め付けも急激に高まった。
彼女の表情は見たこともないくらい歪み、爪も彼の背中を突き刺すよう。
「んんーっ!んんーん!んっ、んっ、んんーっ!」
うっすらと涙を落としながら、友美はイッたらしい。
そして清文も同時に、いっぱいの精を彼女の中で放出した・・・。
・・・すべてが終わり、毛布の上で清文の腕枕に委ねられながら、友美は言った。
「すごく気持ちよかった・・・たまにはこんなふうに、恋人同士のように愛し合いたいね」
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