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(11−1)もう「レス」なんかに戻らない ① 5年ぶりの妊活再開
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清文はその夜、妻の友美のオナニーを目撃してしまった。
正月2日、程よいアルコールでいい気分で彼は眠っていた。
そばで寝ている、上の子の茜が寝返りを打った拍子に、眼が覚めた。
茜と下の子の勇に布団を掛け直し、友美がいないことに気がついた。
どうしたのだろうと寝ぼけ半分で辺りを見回すと、隣のリビングで何かの気配。
戸をそっと開けて覗いてみると、黄色いナツメ球の明かりの下でソファに座る友美の後ろ姿が見えた。
テーブルにはタブレットが置いてあるらしく、彼女の向こう側はうっすらと明るい。
ハァハァと、荒い息づかい。
自分の体の前・・・胸と股間に手を這わし、弄っているらしいシルエット。
彼は、強いショックを受けた。
なぜなら、もう長いこと彼女とのセックスを拒まれてきたから。
もう彼女は、性的な刺激を求めなくなったのだと思っていた。
しかし実は、彼を拒みながらひとりオナニーをしていたのだ。
思えば、友美とエッチ目的のセックスをしなくなって、もう8年経つ。
8年前といえば、茜の妊娠が判った時。
そして、茜が産まれてから一時的にセックスレスになった。
その後茜が2歳になり、下の子を作るための「作業」として再開。
やがて勇が産まれて、それ以来完全なレス状態に突入。
勇は4歳だから、もう5年もしていないことになる。
なぜか。
思い当たる節はある。
茜が1歳を過ぎた頃、友美が出産後初めて求めてきたことがある。
しかしそれを断った。
そこからすべてが始まったような気がする。
理由は、いくつかあった。
清文は当時、限りなくブラックに近い会社に勤めていた。
サービス残業も休日出勤も当たり前。
パワハラも横行し、彼は常に疲れ、夜になるとセックスする気力も萎えていた。
その時も、風呂と食事を済ませると布団に潜り込んだ。
そこに友美が一緒に潜り込んできて、求められた。
しかし彼は、逃げた。
疲れていたことに加え、彼女を女として感じられなくなっていたのも大きい。
彼女は女ではなく、1人の子供の母親でしかなくなっていた。
そんな彼女に触るのが、怖かった。
それ以来、2人目の子作りの時を除き、彼女の方から求めてこなくなった。
茜が友美の体に宿るまでは、たとえ日中の疲れが残っていたとしても、週に何度もしていたのに。
その後、勇の誕生を機に転職し、心身に余裕ができてから、彼から求めることはあった。
しかし今度は、彼が拒まれ続けた。
彼女は言うのだった。
「家事、育児でヘトヘトなのに、どうして夜の相手までしないといけないの?」
あるいは、「育児モードから急に切り替えられない」とも言っていた。
彼は家事や育児に積極的に関わっているという自負はあったが、それまで以上に参加するようになった。
それでも頑なに拒まれ続けた。
しかし彼女は、やはり女だった。
その証拠に、夫も子供も寝静まった夜更けに、オナニーをしている。
背後の戸を音を立てずに閉め、彼女の背後に忍び寄る。
彼が近付いていることに気付かず、行為に没頭する友美。
肩越しにテーブルを見ると、何かのテキストサイトを見ているらしい。
淡いピンクの背景に細かい文字が並び、時折彼女がうずくまるよう画面に向かい、スクロールさせる。
パジャマの襟元から差し入れた手で、乳房を愛撫している。
ショーツの下に這わした手で、敏感な部分を弄っているようだ。
寝室の清文や子供たちに気付かれぬよう、声を押し殺し、しかし微かな呻き声を漏らす。
息はだんだんと、少しずつ激しくなっていく。
そんな彼女を、ソファの背ずり越しに抱きしめた。
ハッと息を飲み、固まる友美。
背後から顔を寄せ、振り向く彼女に軽くキス。
彼女は背けるように顔を離した。
「イヤよ・・・」
しかし彼は、退かなかった。
どの程度の拒否なのか・・・言ってみただけなのか、心からの拒否なのか。
それを探るために、乳房に手を当て、揉んでみた。
「ダメよ・・・」
しかし抵抗はない。
逆に、彼女の方から改めて唇を吸ってきた。
互いに唇や舌を舐め合いながら、清文は友美のパジャマのボタンを外す。
ブラジャーまで外し、露わになった乳房を手のひらで包むように撫で、乳首を弄う。
「んっ・・・んん・・・」
友美は声を出せずに、軽く痙攣しながら身をよじらせる。
清文は片手を乳房に残したまま、彼女の股間に手を伸ばす。
彼女との間にあるソファの背ずりが邪魔だが、身を乗り出すように進んだ。
オナニーの途中だったからか、すでにパジャマもショーツも半分ずらしてあった。
そして目指す先のそこは、熱く濡れていた。
指先でクチュクチュとなめらかに濡れた肉をなぞり、敏感な突起を転がす。
「んんっ!う~ん・・・」
激しい息の合間に漏れる、声にならない声。
溢れだす粘液。
だんだんと反応が大きくなり、いよいよ絶頂への上り坂・・・そう思った時、友美が言った。
「お願い・・・前から、舐めて」
お安い御用と、清文は前に回り、テーブルを向こうに押しやって、彼女に跪く。
友美の腰を手前に引き寄せ、パジャマとショーツをそっと脱がせた。
彼女は彼を見下ろしながら、深い息を繰り返す。
天井のナツメ球の光では、友美の性器は真っ暗で、黒い恥毛と同化して見える。
その中の、ここだと思うあたりに口を近づける。
「んんっ!」
彼女を見上げると、両手で口を塞いで、声が漏れないよう必死の様子。
敏感な突起を指先で軽く撫でながら、舌先で彼女の入り口周辺を刺激する。
「んん~っ、んっ、んっ・・・!」
両手を手に当てたまま、首を振り、上半身を前後に激しく揺らす友美。
性器の肉は開いたり閉じたりしているのだろうか、ピチャピチャと音を立て、粘液がその量を増やして溢れる。
そのうちに彼女の脚が宙空を泳ぎはじめた。
頂上は近いと感じ、清文は舌先を敏感な突起へ移す。
「ん~っ!ん~っ!んん~っ!」
程なくして、全身がビクン、ビクンと跳ねるように痙攣し、友美は頂上まで駆け上がった。
ハァハァと肩で息をする彼女の体を受け止める清文。
このように彼女の体を抱くのは、何年ぶりだろうかと思いながら、胸を震わせる。
抱きしめながら、耳もとで囁いた。
「ね、挿れていい?」
彼女はこっくりと頷いた。
清文は、リビングの隅にある書棚にまっしぐら。
最上段の本の裏に隠したコンドームの箱から、1包を取り出した。
コンドームは未練がましく新しく買い直した新品だったが、こうも早く役に立つ日が来るとは・・・。
しかし友美はコンドーム装着を拒否した。
「ねぇ、勇のクリスマスプレゼント、何が欲しいって言ってたか、覚えてる?」
忘れるはずがない・・・彼はおもちゃやゲームが欲しいなどとは言わず、「弟か妹がほしい」と言ったのだ。
その時は一笑に付して「そのうちにな」とはぐらかしたのだが・・・。
「茜も、弟か妹がもうひとりいたらいいのに、って言ってたよ」
「それじゃぁ・・・」
「今日から、また始めましょう・・・」
清文こそ勇の願いを聞いてから真剣に考えて、生活にさらに余裕のできた今、もうひとり欲しいと思い始めていたのだ。
彼はコンドームのパウチを放り出した。
「いくよ・・・」
「うん・・・」
友美を後ろ向きにさせて繋がると、友美は「あああああっ!」と不意に声を上げ、思わず口に手を当てる。
そこから清文は、彼女を突いた。
「ん・・・んっ・・・ん・・・」
声を押し殺す友美。
清文も、5年ぶりの感触に、胸が熱くなるのをどうしようもなかった。
しかしあまりの気持ち良さに、おそらく1分も持たずに彼は精を放出。
ソファに向かったままの友美のそこをティッシュで清めながら、「ごめんね」とだけ囁いた。
しかし彼女は「ううん」と首を振り、彼に向き直って一言。
「嬉しかった」
そんな彼女がいじらしく、愛おしくなり、ギュッと強く抱きしめた。
長いセックスレスから脱出したという感慨もあり、彼は友美と熱く抱擁を交わした。
(了)
正月2日、程よいアルコールでいい気分で彼は眠っていた。
そばで寝ている、上の子の茜が寝返りを打った拍子に、眼が覚めた。
茜と下の子の勇に布団を掛け直し、友美がいないことに気がついた。
どうしたのだろうと寝ぼけ半分で辺りを見回すと、隣のリビングで何かの気配。
戸をそっと開けて覗いてみると、黄色いナツメ球の明かりの下でソファに座る友美の後ろ姿が見えた。
テーブルにはタブレットが置いてあるらしく、彼女の向こう側はうっすらと明るい。
ハァハァと、荒い息づかい。
自分の体の前・・・胸と股間に手を這わし、弄っているらしいシルエット。
彼は、強いショックを受けた。
なぜなら、もう長いこと彼女とのセックスを拒まれてきたから。
もう彼女は、性的な刺激を求めなくなったのだと思っていた。
しかし実は、彼を拒みながらひとりオナニーをしていたのだ。
思えば、友美とエッチ目的のセックスをしなくなって、もう8年経つ。
8年前といえば、茜の妊娠が判った時。
そして、茜が産まれてから一時的にセックスレスになった。
その後茜が2歳になり、下の子を作るための「作業」として再開。
やがて勇が産まれて、それ以来完全なレス状態に突入。
勇は4歳だから、もう5年もしていないことになる。
なぜか。
思い当たる節はある。
茜が1歳を過ぎた頃、友美が出産後初めて求めてきたことがある。
しかしそれを断った。
そこからすべてが始まったような気がする。
理由は、いくつかあった。
清文は当時、限りなくブラックに近い会社に勤めていた。
サービス残業も休日出勤も当たり前。
パワハラも横行し、彼は常に疲れ、夜になるとセックスする気力も萎えていた。
その時も、風呂と食事を済ませると布団に潜り込んだ。
そこに友美が一緒に潜り込んできて、求められた。
しかし彼は、逃げた。
疲れていたことに加え、彼女を女として感じられなくなっていたのも大きい。
彼女は女ではなく、1人の子供の母親でしかなくなっていた。
そんな彼女に触るのが、怖かった。
それ以来、2人目の子作りの時を除き、彼女の方から求めてこなくなった。
茜が友美の体に宿るまでは、たとえ日中の疲れが残っていたとしても、週に何度もしていたのに。
その後、勇の誕生を機に転職し、心身に余裕ができてから、彼から求めることはあった。
しかし今度は、彼が拒まれ続けた。
彼女は言うのだった。
「家事、育児でヘトヘトなのに、どうして夜の相手までしないといけないの?」
あるいは、「育児モードから急に切り替えられない」とも言っていた。
彼は家事や育児に積極的に関わっているという自負はあったが、それまで以上に参加するようになった。
それでも頑なに拒まれ続けた。
しかし彼女は、やはり女だった。
その証拠に、夫も子供も寝静まった夜更けに、オナニーをしている。
背後の戸を音を立てずに閉め、彼女の背後に忍び寄る。
彼が近付いていることに気付かず、行為に没頭する友美。
肩越しにテーブルを見ると、何かのテキストサイトを見ているらしい。
淡いピンクの背景に細かい文字が並び、時折彼女がうずくまるよう画面に向かい、スクロールさせる。
パジャマの襟元から差し入れた手で、乳房を愛撫している。
ショーツの下に這わした手で、敏感な部分を弄っているようだ。
寝室の清文や子供たちに気付かれぬよう、声を押し殺し、しかし微かな呻き声を漏らす。
息はだんだんと、少しずつ激しくなっていく。
そんな彼女を、ソファの背ずり越しに抱きしめた。
ハッと息を飲み、固まる友美。
背後から顔を寄せ、振り向く彼女に軽くキス。
彼女は背けるように顔を離した。
「イヤよ・・・」
しかし彼は、退かなかった。
どの程度の拒否なのか・・・言ってみただけなのか、心からの拒否なのか。
それを探るために、乳房に手を当て、揉んでみた。
「ダメよ・・・」
しかし抵抗はない。
逆に、彼女の方から改めて唇を吸ってきた。
互いに唇や舌を舐め合いながら、清文は友美のパジャマのボタンを外す。
ブラジャーまで外し、露わになった乳房を手のひらで包むように撫で、乳首を弄う。
「んっ・・・んん・・・」
友美は声を出せずに、軽く痙攣しながら身をよじらせる。
清文は片手を乳房に残したまま、彼女の股間に手を伸ばす。
彼女との間にあるソファの背ずりが邪魔だが、身を乗り出すように進んだ。
オナニーの途中だったからか、すでにパジャマもショーツも半分ずらしてあった。
そして目指す先のそこは、熱く濡れていた。
指先でクチュクチュとなめらかに濡れた肉をなぞり、敏感な突起を転がす。
「んんっ!う~ん・・・」
激しい息の合間に漏れる、声にならない声。
溢れだす粘液。
だんだんと反応が大きくなり、いよいよ絶頂への上り坂・・・そう思った時、友美が言った。
「お願い・・・前から、舐めて」
お安い御用と、清文は前に回り、テーブルを向こうに押しやって、彼女に跪く。
友美の腰を手前に引き寄せ、パジャマとショーツをそっと脱がせた。
彼女は彼を見下ろしながら、深い息を繰り返す。
天井のナツメ球の光では、友美の性器は真っ暗で、黒い恥毛と同化して見える。
その中の、ここだと思うあたりに口を近づける。
「んんっ!」
彼女を見上げると、両手で口を塞いで、声が漏れないよう必死の様子。
敏感な突起を指先で軽く撫でながら、舌先で彼女の入り口周辺を刺激する。
「んん~っ、んっ、んっ・・・!」
両手を手に当てたまま、首を振り、上半身を前後に激しく揺らす友美。
性器の肉は開いたり閉じたりしているのだろうか、ピチャピチャと音を立て、粘液がその量を増やして溢れる。
そのうちに彼女の脚が宙空を泳ぎはじめた。
頂上は近いと感じ、清文は舌先を敏感な突起へ移す。
「ん~っ!ん~っ!んん~っ!」
程なくして、全身がビクン、ビクンと跳ねるように痙攣し、友美は頂上まで駆け上がった。
ハァハァと肩で息をする彼女の体を受け止める清文。
このように彼女の体を抱くのは、何年ぶりだろうかと思いながら、胸を震わせる。
抱きしめながら、耳もとで囁いた。
「ね、挿れていい?」
彼女はこっくりと頷いた。
清文は、リビングの隅にある書棚にまっしぐら。
最上段の本の裏に隠したコンドームの箱から、1包を取り出した。
コンドームは未練がましく新しく買い直した新品だったが、こうも早く役に立つ日が来るとは・・・。
しかし友美はコンドーム装着を拒否した。
「ねぇ、勇のクリスマスプレゼント、何が欲しいって言ってたか、覚えてる?」
忘れるはずがない・・・彼はおもちゃやゲームが欲しいなどとは言わず、「弟か妹がほしい」と言ったのだ。
その時は一笑に付して「そのうちにな」とはぐらかしたのだが・・・。
「茜も、弟か妹がもうひとりいたらいいのに、って言ってたよ」
「それじゃぁ・・・」
「今日から、また始めましょう・・・」
清文こそ勇の願いを聞いてから真剣に考えて、生活にさらに余裕のできた今、もうひとり欲しいと思い始めていたのだ。
彼はコンドームのパウチを放り出した。
「いくよ・・・」
「うん・・・」
友美を後ろ向きにさせて繋がると、友美は「あああああっ!」と不意に声を上げ、思わず口に手を当てる。
そこから清文は、彼女を突いた。
「ん・・・んっ・・・ん・・・」
声を押し殺す友美。
清文も、5年ぶりの感触に、胸が熱くなるのをどうしようもなかった。
しかしあまりの気持ち良さに、おそらく1分も持たずに彼は精を放出。
ソファに向かったままの友美のそこをティッシュで清めながら、「ごめんね」とだけ囁いた。
しかし彼女は「ううん」と首を振り、彼に向き直って一言。
「嬉しかった」
そんな彼女がいじらしく、愛おしくなり、ギュッと強く抱きしめた。
長いセックスレスから脱出したという感慨もあり、彼は友美と熱く抱擁を交わした。
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