お気に入りに追加
2
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
こちら、秘密の薬屋です。
言ノ葉
ライト文芸
遥か昔から同じ人が営み続けている謎の薬屋『秘密の薬屋』。
その薬屋の主人は『魔法使い』らしくどんな病、怪我も治してしまうらしい。
そんな薬屋とお客さんのお話。
(ただいま全話再編集中により非公開にしております。編集が終わった話から順次公開させて頂きます。申し訳ございません。)
犬を拾ったら超頼れる相棒になって愛されすぎる生活が始まった
宇佐野 らび
ライト文芸
犬が大好きなのに犬からは全然好かれないミサ。
そんなミサはある日子犬を拾う。
茶色だから「からあげ」と名付けた。
からあげはとんでもなく頼もしくてミサを溺愛するスーパーワンコだった!
ミサの愛されすぎる生活が始まった。
俺がメイドで妹ご主人!!?
麻苺 遊奈
ライト文芸
15歳の頃に両親を亡くし、幼い妹と俺は別々の家に引き取られた。
そんな俺が就職した先で待っていたのは、社長令嬢となっていた妹だった!?
しかも仕事は…メイド!?
俺の人生どうなっちまうんだ~!!!?
おいしいふたり暮らし 今日もかたよりご飯をいただきます
小谷杏子
ライト文芸
真殿修は会社の昼休み、スマートフォンで繋いだ家用モニターを起動させる。そこに映るのは恋人であり、同棲相手の垣内頼子。
修は毎日、昼になると彼女の食生活を抜き打ちチェックしている。これには深い事情があった。
頼子は偏食家であり、ズボラな性格。家で仕事をする彼女は食事を抜くことがしばしばあり、かと思えばお菓子の無茶な一気食いをする。また好き嫌いも激しい。
そんな頼子の身を案じた修は食生活を改善するよう頼んだが「だったら、あたしがちゃんとできるようになるまで監視してよ」とすがられ、いまに至るわけだが……頼子がつくるズボラ飯動画についつい魅入ってしまうのだった。
それまで歩んできた人生をゆっくりと解きほぐすふたりの生活。ズボラ飯はもちろん、豪華な一品まで盛りだくさんな連作短編。
これは、おいしく、おかしな大人の日常生活を描いた物語。
***
第3回ライト文芸大賞、大賞をいただきました。投票、応援ありがとうございました!
『おいしいふたり暮らし〜今日もかたよりご飯をいただきます〜』好評発売中です。
修学旅行でドイツの混浴サウナに連れて行かれました
辰巳京介
ライト文芸
私の名前は松本彩。高校の3年です。うちの高校は裕福な家庭の生徒が多く、修学旅行がドイツで現地でサウナに入るんです。
転校したての私はそのことに喜んだのですが、友達の詩織に、ドイツのサウナは混浴だと知らされ焦ります。
同じ班になった、井上翔や岸谷健一に裸をみられてしまう。
せやさかい
武者走走九郎or大橋むつお
ライト文芸
父の失踪から七年、失踪宣告がなされて、田中さくらは母とともに母の旧姓になって母の実家のある堺の街にやってきた。母は戻ってきただが、さくらは「やってきた」だ。年に一度来るか来ないかのお祖父ちゃんの家は、今日から自分の家だ。
そして、まもなく中学一年生。
自慢のポニーテールを地味なヒッツメにし、口癖の「せやさかい」も封印して新しい生活が始まてしまった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる