時代が直球というか、正統派のヒーローでは受け入れられないようになってきたのは多様性なんでしょうかね。
最近は勇者自体がクズでざまぁされる対象なのも多いですよね🤔

フルド君は優しい！正義感がある！なのであとは友情で補ってもらいましょう(笑)
ヴァンパイアだから、ダークヒーローとなると何かを犠牲にしても正義を貫くでフルド君とはイメージが違いますしね。

ヴァン様がいなくなっている！？
事件かと思ったら、暫く姿を見なかったあの方でしたか。
思えば、あの方も可哀想な人だし、ヴァン様とはト〇&ジェ〇ーみたいな関係だから、いないと寂しいですしね。
しかし、あのタイミングでもやしを差し出すとはフルド君は天然キラーですなー(´・ω・`)

現代は昔のような正義のヒーロー像の方が珍しく、思い悩んで狭間で苦しむキャラが増えている気がしますね。
その方が現代人が共感するのかなと思うのですが、どうなんでしょうね🤔
勇者も昔は優等生のような自己犠牲キャラが多かったのに最近は……え？本当に勇者？という人増えすぎー。

ミイラ一族、普通にいい人達でしたか。
ヴァン様から、ボールを奪ったことをずっと後悔していたのかと思うと切ないものがありますね。
レインボーはマリーさんと同じ色合いということはヴァン様もようやくハッピーになれそうな予感が！？

海外でもポンコツというか、昔のスーパーマンのように正統派ヒーローではないのが増えた気がします。
バットマンもダークヒーローですし、ヴェノムやデッドプールのように突き抜けちゃった者が増えてますね。
日本も海外も普通にヒーローでは受けにくい時代になってきたのかもしれませんね🤔

フルド君の交渉はサイコロ振らなくても成功だったようですね(笑)
御先祖様から、訪ねてきたら、渡すようにと代々、受け継いでいたとは思いませんでした。
交渉しなくても渡してくれるのなら、ラッキーですね。
えー？色が可変するんですか😓
さすが、ヴァン様なのかな！？

『アンダーワールド』のつよつよヒロインはしかも主人公なので戦うヴァンパイアヒロインでもあります。
ヴァンパイアが拳で殴り合う肉体言語種だとは思いませんでした(´・ω・`)

ヴァンパイアでも男性主人公だと小説や漫画でも戦うものが多いですよね。
どうしても敵対する種族やハンターがいるから、仕方ないのかなとは思います。
でも、女性主人公だと恋愛がメインにくるので戦いが静かだったり、そもそも戦いがなくて、精神的な物だったりするのはターゲットとしている層の違いですかね🤔

フルド君は穏やかで優しいのでどこかの「優しさを知りながらも怒りに目覚めた戦士」みたいに覚醒するかもしれません！？
デッドさんはヴァン様のように先祖と直接、会ったことはなさそうですがどうやら、御先祖様から何かを言い伝えられていたのかな。
預かっていた物をすんなりと返してくれるのでしょうか。
気になる引きですね😃

ヴァンパイア映画だと有名どころは『ブレイド』ですが、あれはヴァンパイアハンター側なので『アンダーワールド』も中々に良かったと思います。
主人公は女性ヴァンパイアで現代が舞台なのとライカンと呼ばれる狼男の種族とヴァンパイアが抗争している中で陰謀に巻き込まれていくのですが、つよつよヒロインです(´・ω・`)

ヴァン様の『獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす』発言は一見、酷そうに思えますが二人とも潜入して、もしも失敗した場合を考えると別行動を取るのが正解ですよね🤔
丁度、見ていた映画が別行動をとらずに団体行動を取って逆に奇襲で散り散りという酷い描写があったものでより、ヴァン様の言葉が輝いて見えます(笑)
いよいよ登場したミイラ一族のデッドさんですが、果たしてうまく、交渉出来るのかどうか。

最近はアマプラで色々な映画を食事の後片付けしながら、見るのがルーチンです(´・ω・`)
そのお陰でネタになりそうなB級ホラーも結構、見ました。
インタビューうんたらはかなり前に見た記憶があるのですが、ヴァンパイア映画の傑作だと思います。
耽美かつ悲壮感が漂い、永遠の命を愉しむトムと永遠の命に無常を感じて、死にたがるブラ〇の対比がまた、いいですよね。

ヴァン様も孤独と戦い、一人ぼっちで生きてきた大人のハードボイルドですね。
そんな中、フルド君との出会いで何か、大きく運命が変わりそうな🤔
ミイラ族はどうやら、慎重でかなり秘密主義の一族ということになりそうかな。
自分達の見た目にコンプレックスがあるから、余計にそうなっているのかもしれませんがヴァン様がついてきたことで感じたフルド君の嫌な予感が当たりそうで嫌ですね(笑)

ブラ〇が出ていたのというとト〇が因縁のある長い時を生きたヴァンパイアを演じていたインタビューうにゃららですね。
あれはいい映画でしたよ、あのト〇の演じていたレスタトはその後、かなりの作品のヴァンパイア像に影響を与えたとも言われていますね。

最近、かつて一世を風靡したドラキュラのリブートとして、ドラキュラZEROがヴラド三世をダークヒーローとして描いて、愛する妻子と国の為に戦い、死んでいくドラキュラ……が受けなかったようです(´・ω・`)
ミイラよりもこちらが先に怪物映画のリブートの第一弾だったのに黒歴史でなかったことにされました(笑)

密林さん独占公開のJKがヴァンパイアに復讐する微妙な評価のヴァンパイア映画は何か、設定もブレるし、変にヴァンパイアに人種差別問題を絡めてきたのであららな感じの出来でした。
ヴァンパイアキラーのヴァンパイアというダークヒーローでかつて、人気シリーズだったブレイドの主人公みたいなキャラも出てくるのですが、なあなあのうちにフェードアウトしちゃうし、散々ですよ。
フルド君には是非、ヴァン様の指導で女子人気が上がって欲しいものです😃
ミイラのデッドさんと会えそうですが、果たして蛇が待つのか、鬼が待つのか。
手紙から受ける感じだと悪い人ではなさそうだから、旧友の和解となるのかどうかですね。

ミイラ一族を警備員として雇っていて、最近、宝石が産出された鉱山を見つけた貴族👀
何だか、きな臭い匂いがしてきましたね。
良い人なのか、悪い人なのか、分からないという意味が何となく、察せるきな臭さですね。

最近、ヴァンパイア物の映画を見たのですが、ヴァンパイアと言いつつもほぼゾンビなのでがっかりしました。
扱っているテーマとかを考えると安易にゾンビを出さずにもっとヒューマンタッチに描けばと思ってしまいましたが、案の定、星の評価が2.5点と微妙なレビューに(´・ω・`)

男性向けなら、ミイラが包帯を取ると美少女で女性向けなら、超イケメンでばっちり、集客出来そうではありますが時代はマーベルのヒーロー一強だったりする映画界という世知辛い世の中です😨

この世界にもきれいな女の子の親衛隊がいたんですね🤤
しかし、まさかのあまり、関わりたくなさそうな男の子がミイラ族と知り合い！？
お近づきになると面倒そうに見える子ですが、ネムさんが関わらなければ、悪い人ではない……のかな🤔

そういえば、ハリウッドの有名なモンスター映画のリブート計画は第一作目のミイラがこけたのでなかったことになったみたいです。
残念な話ですね(´・ω・`)

今、丁度、トム・クルーズ主演でミイラ男ならぬミイラ女が出てくる映画を見ているのでミイラネタがタイムリーです(笑)
ゾンビは映画でもゲームでもドラマでも大人気ですが、ゾンビだとリビングデッドでほぼ生きている死体というのが問題になりそうですよね🤔
司書のネムさんが持ってきてくれた図鑑にも諸説あるということはミイラ男の詳細を知る者はほぼいないと思ってもおかしくなさそうです。
何しろ、友人だったヴァン様があまり、詳しく知らないというのが困ったところですね。

私が司書でいたら、こんな本もありますよ？とネクロノミコンを持ってきて、別の話になる予感！？

ハリウッド映画のモンスターと言えば、三大巨頭がヴァンパイア(ドラキュラ)、人狼(狼男)、フランケンシュタインでしたか。
それに続くのが半魚人とマミーことミイラ男ですよね👀
あと最近はゾンビの台頭が著しいですが、ゾンビはさすがに出てきそうにないかな🤔

彼らなら、包帯で全身を覆っているし、何かに縋りたいと思っても仕方ないのかなと思わせる何かがありますね。
ヴァン様もマリーの生まれ変わりがいることが分かって、すっかり涙腺が緩みましたかね。
何だか、すごく二人が打ち解けた感じがみてとれます。
さて、図書室で手掛かりが得られるといいのですが……。

終盤の言いに言ったが→言いに行ったが、の可能性があります

ヴァンパイア一族は穏健に生きていたのにそんな事件が昔、あったとは驚きですね。
ヴァンパイアというと人を襲うのでヴァンパイアハンターのようなものに狩られるというのはよく見られますが、願いが叶うという理由で襲われて、ボールを奪われていたとは……。
それでヴァン様もコウモリになったまま、なんですか(´・ω・`)
おまけに友人が犯人とはやるせないものがありますよね。

でも、見つけるのが大変そうですね。
地上で暮らしていない、夜に活動し、見た目も悪いと条件は狭められますがフルド君の力で何とか、なるのかな🤔

ヴァン様が人としての姿を取り戻すには大きな壁が立ちはだかっていそうですね。
まさか、ヴァンパイア一族に敵がいて、ヴァン様のブラッディ―ボールが奪われていたとは……。
大事なことなのに隠していたのはいきなり、事情を話してもフルド君が整わないという配慮があったんですかね🤔
次回、語られる事件の真相が楽しみです。

ヴァン様はフルド君には結構、ズバズバとはっきりした物言いで頼りになる人？コウモリさん？ですが、自分のこととなると意外と臆病になってしまいましたね。
一度、辛い別れを経験していて、長い時を一人ぼっちで生きていたことも影響しているのかな🤔
何とか、うまくいって欲しいものですね！

マリーアという名前で似ていますね。
しかも夢で見ているのはどう考えても生前のマリーとヴァン様の逢瀬かな。
もしかして、生まれ変わりとか、転生というのがあるのかは分かりませんが、マリーアはマリーの記憶を持っていることは確かみたいですね。
しかし、肝心のヴァン様がコウモリだから……そこでフルド君の協力が必要になりそうですね！

チェックして、よーしっ！と見返してもうっかりなミスって、ありますよね😨
見返した時にはなかったのに！となります。

森の一軒家に女性が一人でしかもブラッディ―ボールについても知っているようですね。
この反応は明らかに何であるのかを知っているものとしか、思えません。
フルド君ではないですが、一体誰なんでしょう！？
続きが楽しみです！

私の変わりは私の代わり、かもしれません？

ヴァン様が珍しく、慌てていると思ったら、まさか過去にそんな悲しい別れを経験していたとは😨
そりゃ、慌てる訳ですよね。
運命の相手とも言うべき女性と同じ反応を数百年ぶりに感じたら、そうもなってしまいますね。
ヴァンパイア一族は優れた能力がありながら、実は大きな業を背負っている感じですかね🤔
フルド君の両親みたいにあまり、能力が無いままの方が案外、幸せに生きられたりして！？

フルド君の残念なところは身体強化があれば、身長が伸びるのにワンチャンあると思っていることですね🤔
身体能力が高くても体操選手や騎手といった方々は小柄だったりしますよね。
諦めて、次の身長伸ばしを考えましょう(笑)
それはいいとして、次のボールは虹色ですか！
これは激レア演出に違いありません、ヴァン様の様子もおかしいですしね。
大きな動きがありそう！？

一応、誤字から、序盤で『そらが僕の血』になっていますが『それ』かもしれませんという報告から。

グリモアさん、ファンタジスタの研究者なのに意外と世渡りが上手いといいますか、懐に入るのが上手い人だったんですね。
将を射んとする者はまず馬を射よで母上を説得して、何としても製法を知りたいところでしょうか。
研究熱心で研究者の鑑みたいな人ですが、フルド君にとっては迷惑ですね(笑)
ウルは治ったのはいいけど、案の定、(強)の自覚が無いから、力加減に苦労しているのかな🤔

誤字なのですが、数滴が数敵になっております、という報告から。

持っててよかったヴァン様！
ならぬ、いてよかったヴァン様！ですね。
ヴァン様がいなかったら、大変な事態になっていた可能性があったのですか🤔
これはフルド君一人では思いつかない方法ですよね。
良かったですよ、ウル君が助かって……でも、(強)ですか。
これはまたまた、波乱の予感(笑)

ウルはまさかの重体ですか😨
相性が悪いのに加えて、大量に摂取＆長時間だったのがいけなかったんですかね。
助けるのには大量の血液とはまた、物騒な話になってきましたが……。
大量ということは下手するとフルド君自身も危ないですよね。
それでも友の為に血液を提供しようとは男を見せますね！

ドラキュラ一族と相性がいいとは思えないブルーブラッドの特効薬となるのがその血液とは……これは血清に近い感じですかね🤔
まぁ、血である以上、治療方法を見せる訳にはいかないですね。
絶望に浸っているグリモアさんは置いといて、ウルは時間が経っているのでちょっと心配ですね！

やはり、学者さんでファンタジスタの方でしたか(笑)
学問的探究心が強いお方のようですね。
しかし、材料がもしかして、大変な物が関係しているんですかね🤔

あれれ？見知らぬ大人はもしかして、単なるブルーブラッドを探して三千里な学者さんなんですかね🤔
事件性で調査に来たお役人さんかと思ったら、この焦り具合と暴走振りは……。
学者さんによくあるファンタジーに生きているファンタジスタの匂い！？

フルド君の処世術に期待したけど、やはり無理でしたか😓
苦手な先生が相手となると余計に無理ですよね。
考えながら、喋るのは難しいので話術に長けた人というのは天性の才能や努力によって、身に着けたものがあるでしょうし、いきなり実地で先生相手には厳しかったですね。
知らない大人は捜査関係者という感じに見えますね。
『ちょっと署で話を聞かせてもらおうか』でフルド君、連行かな🤔
厄介事に巻き込まれた気がしますね。