ハリウッドでなくて、邦画でもデビルマ〇や進撃の巨〇の実写映画は中々に……ゴクリと唾飲み込むレベルです。
進撃は言われるほど、悪くないかなって思いましたけどｗ

戦国時代よりもマイナーな源平時代や鎌倉末期～室町も結構、魅力的な人物がいますよ。
幕末の志士もいい感じですが、近代は何年に何が起きたかとか、さっぱりーｗ

訓練といっても基礎訓練で体力やこう基本に忠実にすることで道が開かれる、な感じですかね。
ヴァン様、トレーニング理論がお年寄りなだけに基本型！？
でも、フィジカルやメンタルの基礎を整えておくのはアスリートでも基本中の基本ですしね。
しかし、不老不死ときましたか。
さすがのヴァンパイアでも不老はいけても不死は厳しそうですが、ヴァン様どうなんでしょうね。
吸血鬼の秘密みたいなマニアックな本にはデイウォーカーみたいに日中でも平気なヴァンパイアが強いのは当然として、太陽と月を喰らうのが最強らしいですｗ
結局は自然現象である日蝕月蝕を怪物と昔の人は考えたということらしいですねー。

中二病を拗らせると神話とかにやたらと惹かれるのですよ！？
ソロモンの七十二柱の悪魔の名を冠したガンダ〇すら、出てきたことありますしね🙄

聖闘士〇矢は矛盾する描写が多いけど、物語や設定はバイブル的なところありますよね。
ただ、ハリウッドはドラゴンボー〇でも黒歴史ありますねｗ

三国志や戦国時代の人物名が覚えにくい！という方と縁様と同じで西洋風の名前覚えるのが苦手！という方と大まかに分けて、二通りの種類がある気がします。
銀河英雄伝説なんて、西洋名のオンパレードで覚えにくいの権化ｗ
台詞喋ったら、舌噛みそうな名字ばかりですね。

ヴァン様は運命の相手が見つかっているから、そういう結論に辿り着くのが頷けますがその通りですよね。
そもそも、付き合ってもいないし、お互いをよく知りもしないのにいきなり結婚はフルド君にはハードルが高そうです。
お見合い結婚に近いノリになっちゃいそうですし。
まぁ、お見合いどころか、写真でしか見たこと無くて結婚しても愛は育むものという美しい夫婦愛も昔はあったようなので難しいですね。

全部ロキってヤツの仕業なんだもありますしね。
便利過ぎるトリックスターはあちこちに顔を出すようです。
ロキ程便利なのはいないですが、エジプトのセトやアステカのテスカトリポカも実はヤツの仕業だった系で出てきますねｗ

神様の名前はヨーロッパ系は比較的、覚えやすいですが南米やハワイの神々は独特の発音で覚えにくいですね。
あとスラブ系もチェルノボグとか、独特で🙄

一族の子孫だとルパン三世と同じでヘルシングの孫の孫のそのまた孫のヘルシング六世！とかでもいけるので楽！？

聖闘士星〇で教皇が悪い人だったので教会の権力者が悪い人でもどんとこいですよｗ
むしろ慎重で身バレしないように動いている辺り、厄介な悪人ですよね。
自分は表に姿を出さずに聖女を矢面に出しているなんて、卑怯な感じがしますし。
しかし、フルド君は無自覚に爆弾発言をしますねｗ
まさかの提案が結婚だったとは……このまま、おめでとうになってしまうんでしょうか🙄

クトゥルフ神話の神々が作家の間で共通項みたいになっていて、実はニャルラトホテプの仕業だった！みたいなパターンもありますよね。
ハンター一族もそんな感じでいつの間にか、浸透しているのかなと思います。
「実は私はヘルシング教授の親戚のそのまた親戚の以下略」みたいな、それほぼ他人！

獣人の協力を仰ぐことには成功しましたが、敵は何といっても強大ですしね。
教会が悪いと糾弾してものらりくらりとかわされて、尻尾がつかめないでしょうし。
パルさんの反応からするとまた、新たな面倒事がフルド君に舞い込んできそうですねｗ

ヴァンパイアハンターはヘルシング教授の子孫が代々、ハンターみたいな妙な設定が共通項みたいに存在してますねｗ
しかし、教会が腐敗してきたので耐性だけではなく、効果が薄れてきているせいで即効性がなくなっている聖力となると何とも悲しいものがあります。
人間がそれだけ、堕落してきたということにもなりそうですね。
一筋縄では解決出来そうにない大問題になってきましたね。

あれ、聖女の影に本当に悪い人いたんですね💦
口から出まかせが当たってしまったアルヨ。
しかも教会が悪い人の巣窟ですか。
そういえば、ドラキュラだと教会やヴァンパイアハンターみたいな一族が出てきましたよね。

聖女打倒計画、順調に進んでますね。
まさに計画通りな感じがしますが、いくら魅了されたとはいえ、急に素直な態度になったら、聖女が本当に悪い子なのか、分からなくなってきましたｗ
聖女を利用した悪い輩がいたりするのかなと想像してみたりします🤔

聖女のこのポジティブシンキングで自分にいいように考えるところは見習うべき点かもしれませんが、人としてはいけませんねｗ
ヴァン様の忍耐力と引き換えに作戦はうまくいきそうですが、聖女の自分こそ至高という考えるところに付け入る隙があった感じかな。
猜疑心が強いタイプでなかったから、あとは作戦通りにいけば、ヴァン様の狙い通りになるのでしょうか。

ヴァン様、さすがヴァンえもん！
作戦、バッチリと考えて、万全の体勢のようですが聖女、半端ないですね。
そんな恰好で実際に外交の場に出てきたら、大変なことになりそうですが聖女というだけでやりたい放題なのが恐ろしいです。
微動だにしないヴァン様の心の中は暴風雨になってそうですがｗ

ヴァンえも～ん！
困った時はヴァン様のお知恵を拝借しないといけませんよね。
年寄りの知恵はというと怒られそうですが、彼の経験と知識ほど頼りになる物は……たまにフルド君と同じで抜けてますがそれでもｗ
聖女お仕置き作戦も立案されたので一安心となるのか、目が離せません👀
あの聖女、ただでは転ばない感じがするんですよねｗ

二つの力をうまく使えば、戦わずして平和に導けそうですが、問題はどうやってそこに持っていくかでしょうか。
これはフルド君、悩みどころですね。
元凶自体を魅了しちゃえば、どうにかなりそうではありますが果たして、一人で打開が出来るのか、ですよね。

理想に燃えていた人でも権力などの上に胡坐をかいていると堕落するというか、理想を忘れて、そういう汚い人間になりがちですよね。
この聖女にとっては自分が一番大事であって、彼氏とやらもアクセサリー感覚なのかもしれませんね。

フルド君が乙女ゲーの選択肢で正しいのを選んだみたいに学んだ感じがしますね。
Goodな選択肢を選びました！みたいのですね。
違う答え方をしていたら、絶対面倒そうですｗ

「僕の僕の膝の上」で僕のが二回書かれているみたいです、ご確認のほどを。

この聖女さんを聖女と認定した神様はもしかして、邪神みたいな存在なのかなと思うくらいに自由奔放というのではなく、自己中心的な聖女さんのようですね。
獣人側と同じでフルド君の力を自分に都合のいいように解釈している感じかなとも思えます。
聖女と言っても、あれに似ているんですかね。
封神計画を遂行する為に女媧が派遣した妲己みたいに使命を忘れて、目的が私利私欲になってしまったみたいな🙄

御伽噺の原典や神話の原典は読むと大人向けすぎるんですよね。
物凄く刺激が強すぎるといいますか、ホラーテイスト強すぎですね。

わざと待たしたのは「小次郎敗れたり」の武蔵ＶＳ小次郎の巌流島の決闘みたいにわざとかと思ったら、そっちだったんですね。
あー、聖女ならぬ性女の方ｗ
これは自分の力を使って、やりたい放題してきた感じがしてなりませんね。
さすがのフルド君でも怒髪天をつきそうな相手かな。

シンデレラも白雪姫もざまぁみたいに継母や姉妹の末路が残酷で怖いんですよね。
茨姫もラプンツェルも原典はあれー？みたいな内容だったり、子供向けには描けませんよね。

久しぶりに登場したルシアは思春期もあって、女性らしく成長したんでしょうね。
この時期、女子の方が精神的な成長は大人だったりもしますし。
特に姉が結婚して、子供までいるという影響は大きそうですね。
しかし、まさか当たりが向こうからやってくるとは思いませんでした。
逆に考えたら、フルド君の力が狙われているとも🤔
これは怖いかもしれませんね。

絵本、気になるところで終わっているじゃないですか🙄
これはグリム童話とかの本当はとても怖い終わり方があったのに敢えて、子供向けでなくしたのでしょうかｗ
本当は怖い童話の結末みたいに。
それにしても話が通じそうにない聖女を相手にしないといけなくなったフルド君、どうなってしまうのやら。
考えただけでもフルド君は胃が痛くなりそうですが。

完全に巻き込まれてしまいましたが、ここでキーになるのがまたもヴァン様の絵本ですか。
一体、何が書いてあるのやら気になりますね🤔
しかし、他者の能力を奪取して、なおかつ魅了するということは……もしかして、皇太子もそれで味方になっているのだったら、厄介です。
さて、フルド君は果たして、どうするのでしょう。

聖女って、歴史上で見ても実はそちらから見るとそちらの倫理観や宗教観で聖女なだけ。
違った側から、見ると容赦なかったり、あれ？と思うような場合もありますよね。
この聖女も自分達は正義であって、獣人は言うことを聞かないから、悪という認識でやったんでしょうね。

獣人も力が使えなければ、数の上で不利なら負けてしまいますね。
しかし、フルド君としては複雑なところでしょうか。
その聖女と皇太子がまさかの自分の国にいて、獣人は復讐を誓っていると知ってしまった。
おまけにブラディーガールにすることを利用して、復讐しようとしているなんて、心優しいフルド君が頷ける話ではなさそうですし。

世界ふし〇発見！のお陰で無駄知識が高まりますよね。

獣人族が隠れて住みたくなる理由がよく分かりました。
まさか、聖女が絡んで戦が起きていたとは。
神のお告げと称して、押し付けてきたのだけでも面倒なのに皇太子の方も立派なお花畑脳だったので悲劇が起きた訳ですか。
これはやるせないものがありますね。

洞窟住居、意外と快適みたいで住人のおじさんが陽気だったのが印象的です。
多分、世界ふしぎ発〇！ですね。
割とどうでもいいことを覚えていて、勉強は得意ではない難儀な記憶力なんですｗ
獣人族の洞窟住居は扉を開けたら、の展開で思った以上に素晴らしい住居みたいですね。
隠れ里のような雰囲気もありますが、もしかして、王族の話はタブーだったんでしょうか🤔
フルド君ピンチ！？

謎は深まりましたね。
ヴァン様と獣人族との関係がブラディーボールでより一層深まった感じです。
失われし王国の王族なんて、ミステリーの固まりですよね！
しかし、洞窟に住んでいるように見えるので、都落ち状態ですかね。
カッパドキアとか、遺跡で迫害されたキリスト教徒が地下に洞窟掘って迷宮要塞化していたなんていうのもあるし、見つからないように洞窟に隠れ住んでいるのかなーと。

遅めですが明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、ヴァン様とマリーアさんの子供ではなく、友人のお子さんでしたか。
紛らわしいことをしているヴァン様ですが、うまくいっているようですね。
フルド君というお邪魔虫が来てしまったと思ってそうではありますね！？
獣人が強くても国を失ったというのも色々と裏がありそうなお話で興味深いです。

ブラディーボールの何とも不穏な新しい能力も気になりますが、ヴァン様再びきましたか。
ヴァン様の普段の様子からするとマリーアさんとうまくいってなどと手紙に書いてくるとはとても、思えないんですよね。
結構、恥ずかしがりやさんのツンデレではないですか、あの方。

御多忙のところ、更新ありがとうございました。
良い年をお迎えくださいませ。

これはまた、大当たりというか、王様を引き当ててしまうフルド君の引きの強さですよ。
宝くじを買ったら、当たるタイプなのかも🤔
と思わせて、外すのがフルド君ぽくはありますが。

ポルさんのヴァン様への思いは恋に恋をしているだけって、ところかもしれませんね。
本当の初恋ではないのかもしれない。
いわゆる二次元に沼ったみたいなところとか🤔
契約も悩んだ末に即決したようですが、内容は一体何なのか、気になります！