全寮制男子校

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剛視点


俺のやってしまった裏切りに大丈夫と言ってくれる二人。でも俺は汚い…どうしたら許されるか分からない。泣きじゃくっていると、一緒に汚くなろうと和也のペニスが緩い穴に入ってくる。


全然違う快感にぶっ飛びそうになる…和也のちんこ…気持ちいい。和也の形が入ってくるだけで俺の穴は形を確かめる様に締め付ける。



「あぁぁぁっ!んぁっ!かずやぁ…ひぃ…んぁっ!」



「これで俺も汚くなったなっ…くっ…いっぱい出して消毒してやるよっ」



「そう言えばフェラもしたのか?じゃあこっちもだな…」


翔が俺の眼の前でベルトを外しファスナーを下ろして前だけを広げてペニスを出す。愛おしい…血管と裏筋からゆっくり舌を這わせて舐めあげる。
殴られて切れた口が痛いが思い切り口に含む。



「んぁっ…んんっ…んぁ!んんっ」



俺はもうペニスは反応してないしイク事は無いだろう…でも気持ちがいい。腰を振って和也が気持ちいい様にくねらせる。


翔のペニスも喉の奥に叩きつける様に搾り取る。美味しい…まだ二人は俺で興奮してくれる。嬉しい…。




パンッパンッパンっパンッパンッ!
「あぁぁぁっ!いいっ!かずっ!気持ちいっ!もっとついてっ!はぁはぁっ…いっぱい俺で出してっ!」




「分かってるってっ…消毒してやるよっ!」



バシンッバシンッバシンッバシンっ!
ドンっ。

ビュルビュルビュル。

「あぁ…うれし…俺でイった?イケた?んんっ…あっ抜けちゃっ…」



「焦るなって今度はこっだ…っく…和也のでドロドロだな…」



仰向けにされ翔が入ってくる。




「かけっ…いっぱいくれよっ…ひっぁぁぁっ!」



グチャッグチャっクチャッグチャっグチャっ!
和也の出した精液が俺と翔のピストンで泡立ち凄い音が響く。




「ひっ…んっ!はぁ…もっとっ!くれっ…んぁっ!あぁっ!んんっ…んぐっ…んぁっんんっーんんっ!」




翔に揺さぶれて開いた口に和也のペニスが入ってきて高速に腰を振られる。喉の奥が痛いが必死に吸う。
俺の口内でビクビク震えてビュルっと出でくる。
和也の精子を味わって舌を使って綺麗にしていく。



「んぁっ!かけっ!あぁぁぁっ!いく?っ…きてっ!出して!あっ…あぁ…んぁあ…あぁっ!……………。
お腹…いっぱいはいってきたぁ……」




「まだ俺はイケるぞ?どうする…?」




「俺もイケる」




もう薬も切れて尻も真っ赤になりヒリヒリして痛い…なのにクソ野郎にやられた怒りは沈まない。



翔のペニスがまだ入ったままの穴を締め付け自分でゆっくり出し入れして形を大きくして行く。



「もっと…出してっん…二人の全部かけてくれ…」



二人に抱かれてるだけでこんなに違うのか?上書きされている…心が満たされる…身体が回復したら取り敢えずあの二人は殺す。


でも今は二人が欲しい。



和也が俺の背中に胸を押しつけ俺の乳首を後ろから弄る。
入ったままの翔が勃起したペニスを俺に叩きつける…。暴力的な叩きつけに身体から跳ねるが和也が受け止めてくれる。



パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「んぁっ…あぁっ…はげしぃ…あぁぁぁっ!んぁっ!すげぇっ…んぁあぁぁぁっ!」




「はっ…激しいの好きだろ?ほら剛も勃起してんぞっ…」



「えっ…?勃ってるっ!あぁ…イケるっ…はぁ…んぁっ和也っいじって!ちくびと一緒にっ…あぁっ!」





嬉しい…イケる。後ろから和也が腕を伸ばし俺のペニスを扱く。開いてる手で乳首もいじめる…



あっ…くるっ…翔も大きくなってるっ。一緒に…





「あぁぁぁっ!イグっ!かけもっ…あぁっ!んぁぁぁぁ!イっちゃうっあぁぁぁっ!」
ビュクビュクっ!




バシンッ!
「くは…っはぁ…ちんこ喰いちぎられるかと思った…」




二人で出せた…。俺のペニスは無双モード全然萎えない…
困った顔で二人を見る。




「大丈夫だって満足するまでヤッてやるからな」



そのまま脇に手を入れられ抱き上げられる。背後に居た和也のペニスを入れられる。
両足を持ち上げられ目の前にいる翔に全部見えてしまう。




「あぁっ!んっ…これ…はず…っあぁ!」




「全部翔に見せてやればいいってっはっ…翔見えるか?」




和也の胡座に背面で座って膝裏を持ち上げられて和也のペニスが上下に動いて白い二人の精子が垂れ流されてるのを翔が見てくる…。
全部見られて…興奮する。




グチュッグチュッグチュッグチュッグチュ…。
泡立つ音が止まらない。



「翔に見られて興奮?締め付けいつもよりすげぇじゃん…」



「だって…んぁっ…翔ちかいってぇっ!あぁっ!翔に見られると…はっ…やばいっ…」



「もっとヤバくしてやろうか?和也そのまま奥突いててくれよ?」



「ん?おう」



グチャグチャグチャグチャグチャグチャ…
「なっ…やめっ…あぁっ!んあぁっ!あっ…ダメだっ!そこっ…ダメだってぇ!あぁぁぁっ…!」




首を振って逃げる。翔が俺の玉を揉みながら和也が入ってる穴に中指と人差し指をグッと押し入れる。
そして指を曲げて前立腺を引っ掻きながら和也と合わせて出し入れをする。


二つの衝撃的な快感に自然に出る涙が止まらない…。もうぶっ飛んでるハズなのにまだ上があるのか…。




「くぁ…いてぇ…締め付けすげぇ…すぐ出るぞコレっ」



パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁ…やぁっ…やだぁっ…んぁっ…やめてっ!あっ…いやぁ…イッちゃうっ!もっと…んっ…もっとっ!あぁぁぁっ!」




ビュクビュクっ。
「っは…だした…」




ピュッピュッ。
少しだけ俺のペニスから何か出た…。
和也も俺の穴にぶち込んできた…。




「あっ…あぁ…もうっ…むりぃ…」




はぁはぁ息をしながら生きているのが不思議だ。





「もう怖くないか?俺達から離れたいとか思わないか?」




「あぁ…もう大丈夫…ただあの二人は殺す。その時は邪魔しないでくれ…」




「するわけないだろ…俺も殺す人員に入れてくれ」




「何だったら俺マジで出来るけどどうする?」




「はっはは…和也はマジだからダメだろ…。でも見つけてくれてありがとう。二人に消毒してもらって楽になった…明日学校は無理だけどな…」




「やっと笑ったか…学校くらい気にするな。どうせ俺らも休む」





冗談も言える様になった…。SEX…気持ちよかった。やっぱり違う…。

二人と風呂に入り傷の手当てをして今度そこ綺麗になって和也が買ってくれた弁当を食べた。







今はゆっくり休もう…回復したら覚悟しとけよクソガキ共…。
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