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キッカケは何だったろう?何時から俺達はこんなに互いを必要としていたのか?側から見たらおかしい関係性も俺らにしてみたらどうでもいい事だった。
ただ言えるのは俺たち三人は互いに愛してるし大事にしてるし守りたい。
それだけは変わらない事実だった。
ピチャピチャ。
翔の口からででる舌を自分の舌で絡めながら舐めとる。お互いの唾液が垂れる首元から乳首まで…。
その唾液を追って俺は舌を這わせる。
翔の綺麗な肌を舌で堪能してソファーに座ってる翔の前を開いでペニスに舌を這わせる。
「はっ…すげぇ…興奮する」
それだけ言って口に含んだ。今まで足りなかった翔を充電する様に強く吸い舐め回す…
「っあ…マジで上手くなってんな…素質か?」
俺の頭を押さえてゆっくり自分の腰を動かしながら聞いてきた。二人のお陰だと心の中で思う。
「本当にな…俺も後で舐めてもらおうかな…」
俺の穴に舌を入れグチョグチョに掻き回してる和也も言う。三人で早急じゃないゆっくりしたSEX。誰にも邪魔されない時間を堪能する。
「んっ…んぁっ…かけ?もうイきそうじゃねえ?…」
ジュポジュポ吸い込みながらペニスがビクビク震えている。
「あぁ…マジで持ってかれそうだっ…くっ出すぞ!」
座りながら腰を振り俺の口の奥に叩きつける。この喉のえずきも快感だ。
「んぐっ…いっぱい出たな…はぁ…うめぇよ」
「こらっそっちばっかりダメでしょ?」
舌で解していた和也の長い指が一気に二本入ってきて指を曲げる。そんな事されたら俺の余裕は一瞬で終わった。
「んぁぁっ!そこっ…だめっ」
「そう言う時は良いって言うんだよっ」
グジュグジュに掻き回しシコリを刺激される。堪ったもんじゃない。頭を振って逃げる。
翔が俺の体勢を変えてソファーに上げる。後ろから抱きかかえられ小さい子がおしっこする形になる。
「やめっ!恥ずいって…んっんぁ!あぁっ!和也!やめっ!」
三本に増やした指でまた穴を広げられる。一緒にペニスも扱かれる。
「すげぇ…ビクビクして…もうイクか?」
「あぁ!うんっ!んぁ…イクっ…あぁぁぁっ!」
両方刺激されすぐに高まり射精する。
「んっ?あっ…や…やあっ!あぁっ!」
「このままやったらどうなる…?」
和也がイッた後の俺のペニスをまだ扱く。
辞めてくれ!それ以上はダメだと本能が言ってくる。
でも逃げられない…。身体を翔ががっしり固定して足を広げられている。
ビクンビクン身体が痙攣して涙が止まらない。
まだ少し形が緩い俺のペニスを上下に扱きまだ前立腺をグチョグチョに弄ってくる和也の指を締め付ける。
「すげぇ…今入れたら千切られるな…」
その瞬間は一瞬で来た。今までにない感覚…射精じゃない…これは違うっ。
「なに…っんぁ!あぁっ!だめっ…ダメだ!かずっ!ひぃっ!やだぁぁぁぁっ!」
身体を全体で反って顔を上に向けて眼を閉じる。
プシャー。
俺のペニスから信じられない物が出ていた。
「あっ…や…やめて…あぁ!ひぃぐっ!あぁっ!」
「まだ出るな…っほらっ!」
ビュッビュビビュっ。
止まらないっ。
「なにっ!これっ!やめっ…またっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!」
ビュッビュルッビュっ。
縋り付く物がない。俺の足を持ち上げてる翔の腕を力の限り握る…。
「あっはぁ…はっ…んっ…」
言葉が出ない…。射精してないペニスがまだ勃起して震える。俺の前のフローリングはビチャビチャに濡れていた。
「潮吹いちゃったな。どんどんエロい体になって…堪んねえ…」
「こりゃ…もう飛んでるな…まぁ好きなだけ声出させてやるか」
翔がちからの入らない俺をソファーに仰向けに寝かせ足を開いて蕾を広げて入ってくる。
「あっ…はいって…」
ドンっ。
「ひぃ…あぁぁぁっ!」
最奥に当たっただけでイク。何だこれは…。怖くなり翔に縋り付く。
「あぁ…っ!こわぃ…あぁ!いやだぁっ…やめっ!」
「嫌じゃねぇだろ…ほらっ!良いって言えよっ」
バチンバチン叩きつけながら責め立てる。
「ひっ…んぁ!あぁっ!あああっ!いいっ!あっ!怖いっ…かずやぁっああ!」
隣に立っている和也に助けを求める。和也が俺の涙を拭って頭を撫ででくれる。
「大丈夫だって気持ち良くなりすぎてるだけだから。さってと!はいっ」
側に和也のペニス。近づいてくる前に口を開いて招き入れる。
「んぐっ…んんっ…んんーっ!んぁっんんっ!」
「あぁ…すげぇ感じる…」
和也も腰を使ってきて俺の口に叩きつける。二人で犯され思考が狂う。身体は物凄い快感に馬鹿になっているのか腰を浮かせて勝手に翔のペニスを自分の良いとこのに摩りつける。
ビュクビュクっ。
「っくはぁ…」
和也がイッで暖かい精液が入ってくる。二人のを飲んでお腹がいっぱいだ…。でも下は足りない…。
「こっちもっ出すぞっ!」
バチンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「あぁっ!んぁっ!あっ…あっ…!あぁっ!」
翔と一緒に俺もイク…。出ない。射精できない。
「あぁ…イケない!だした…かずっ!あぁぁぁっ!」
翔と場所を代わって和也が入ってくる。
入れた瞬間ペニスを上下に扱く。違うっそれじゃない。それだとおかしいのがくるのだ。暴れたい…でも両腕を翔が俺の頭の上で固定する。
「ちがっ!かずやっ!んぁっそれは…ちがっ!やめてっ!あぁっ!あぁぁぁっ!!」
ビュシャー。
また違うのが出でくる。和也の腰の突き上げに合わせて一緒に出でくる。
パンッ!パンッ!パンッ!
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「やっ…はぁ…ひぃぐっ!あぁっ!」
「すげぇ…レイプしてるみてぇ…」
俺のペニスをいじる手は休まず穴も犯す。
「あぁ…あっ…あっ…はぁ…んんっ…やめっ…ほんとっ死ぬっ」
「SEXで死んだら幸せじゃねえ?ほらっ」
俺のペニスを扱くのをやめ腰に手を当て位置をずらし前立腺を突く。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンっ。
「あぁぁぁっ!すげぇっ…イケる…あっ…だすっ!んぁっ!あぁっ!イクって…はっ…んぁぁぁっ!」
「俺もっ!くっ…」
俺のペニスから水分以外の精液が出た。
やっとイケた。怖くて安心して泣いてしまう。
「ひっ…ぐ…はっ…」
「あっ!ごめん!剛!大丈夫!?」
「んなわけっあるかっ…ぐずっ…」
「流石にやり過きた…。剛がエロくてつい…」
二人に抱きしめられ少し落ち着く。この床どうやって掃除しようか…。
それよりも新しい感覚に…次のSEXに恐怖を感じた。
怖かったけど…凄かったな…。
ただ言えるのは俺たち三人は互いに愛してるし大事にしてるし守りたい。
それだけは変わらない事実だった。
ピチャピチャ。
翔の口からででる舌を自分の舌で絡めながら舐めとる。お互いの唾液が垂れる首元から乳首まで…。
その唾液を追って俺は舌を這わせる。
翔の綺麗な肌を舌で堪能してソファーに座ってる翔の前を開いでペニスに舌を這わせる。
「はっ…すげぇ…興奮する」
それだけ言って口に含んだ。今まで足りなかった翔を充電する様に強く吸い舐め回す…
「っあ…マジで上手くなってんな…素質か?」
俺の頭を押さえてゆっくり自分の腰を動かしながら聞いてきた。二人のお陰だと心の中で思う。
「本当にな…俺も後で舐めてもらおうかな…」
俺の穴に舌を入れグチョグチョに掻き回してる和也も言う。三人で早急じゃないゆっくりしたSEX。誰にも邪魔されない時間を堪能する。
「んっ…んぁっ…かけ?もうイきそうじゃねえ?…」
ジュポジュポ吸い込みながらペニスがビクビク震えている。
「あぁ…マジで持ってかれそうだっ…くっ出すぞ!」
座りながら腰を振り俺の口の奥に叩きつける。この喉のえずきも快感だ。
「んぐっ…いっぱい出たな…はぁ…うめぇよ」
「こらっそっちばっかりダメでしょ?」
舌で解していた和也の長い指が一気に二本入ってきて指を曲げる。そんな事されたら俺の余裕は一瞬で終わった。
「んぁぁっ!そこっ…だめっ」
「そう言う時は良いって言うんだよっ」
グジュグジュに掻き回しシコリを刺激される。堪ったもんじゃない。頭を振って逃げる。
翔が俺の体勢を変えてソファーに上げる。後ろから抱きかかえられ小さい子がおしっこする形になる。
「やめっ!恥ずいって…んっんぁ!あぁっ!和也!やめっ!」
三本に増やした指でまた穴を広げられる。一緒にペニスも扱かれる。
「すげぇ…ビクビクして…もうイクか?」
「あぁ!うんっ!んぁ…イクっ…あぁぁぁっ!」
両方刺激されすぐに高まり射精する。
「んっ?あっ…や…やあっ!あぁっ!」
「このままやったらどうなる…?」
和也がイッた後の俺のペニスをまだ扱く。
辞めてくれ!それ以上はダメだと本能が言ってくる。
でも逃げられない…。身体を翔ががっしり固定して足を広げられている。
ビクンビクン身体が痙攣して涙が止まらない。
まだ少し形が緩い俺のペニスを上下に扱きまだ前立腺をグチョグチョに弄ってくる和也の指を締め付ける。
「すげぇ…今入れたら千切られるな…」
その瞬間は一瞬で来た。今までにない感覚…射精じゃない…これは違うっ。
「なに…っんぁ!あぁっ!だめっ…ダメだ!かずっ!ひぃっ!やだぁぁぁぁっ!」
身体を全体で反って顔を上に向けて眼を閉じる。
プシャー。
俺のペニスから信じられない物が出ていた。
「あっ…や…やめて…あぁ!ひぃぐっ!あぁっ!」
「まだ出るな…っほらっ!」
ビュッビュビビュっ。
止まらないっ。
「なにっ!これっ!やめっ…またっ!あっ!あっ!あぁぁぁっ!」
ビュッビュルッビュっ。
縋り付く物がない。俺の足を持ち上げてる翔の腕を力の限り握る…。
「あっはぁ…はっ…んっ…」
言葉が出ない…。射精してないペニスがまだ勃起して震える。俺の前のフローリングはビチャビチャに濡れていた。
「潮吹いちゃったな。どんどんエロい体になって…堪んねえ…」
「こりゃ…もう飛んでるな…まぁ好きなだけ声出させてやるか」
翔がちからの入らない俺をソファーに仰向けに寝かせ足を開いて蕾を広げて入ってくる。
「あっ…はいって…」
ドンっ。
「ひぃ…あぁぁぁっ!」
最奥に当たっただけでイク。何だこれは…。怖くなり翔に縋り付く。
「あぁ…っ!こわぃ…あぁ!いやだぁっ…やめっ!」
「嫌じゃねぇだろ…ほらっ!良いって言えよっ」
バチンバチン叩きつけながら責め立てる。
「ひっ…んぁ!あぁっ!あああっ!いいっ!あっ!怖いっ…かずやぁっああ!」
隣に立っている和也に助けを求める。和也が俺の涙を拭って頭を撫ででくれる。
「大丈夫だって気持ち良くなりすぎてるだけだから。さってと!はいっ」
側に和也のペニス。近づいてくる前に口を開いて招き入れる。
「んぐっ…んんっ…んんーっ!んぁっんんっ!」
「あぁ…すげぇ感じる…」
和也も腰を使ってきて俺の口に叩きつける。二人で犯され思考が狂う。身体は物凄い快感に馬鹿になっているのか腰を浮かせて勝手に翔のペニスを自分の良いとこのに摩りつける。
ビュクビュクっ。
「っくはぁ…」
和也がイッで暖かい精液が入ってくる。二人のを飲んでお腹がいっぱいだ…。でも下は足りない…。
「こっちもっ出すぞっ!」
バチンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
「あぁっ!んぁっ!あっ…あっ…!あぁっ!」
翔と一緒に俺もイク…。出ない。射精できない。
「あぁ…イケない!だした…かずっ!あぁぁぁっ!」
翔と場所を代わって和也が入ってくる。
入れた瞬間ペニスを上下に扱く。違うっそれじゃない。それだとおかしいのがくるのだ。暴れたい…でも両腕を翔が俺の頭の上で固定する。
「ちがっ!かずやっ!んぁっそれは…ちがっ!やめてっ!あぁっ!あぁぁぁっ!!」
ビュシャー。
また違うのが出でくる。和也の腰の突き上げに合わせて一緒に出でくる。
パンッ!パンッ!パンッ!
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「やっ…はぁ…ひぃぐっ!あぁっ!」
「すげぇ…レイプしてるみてぇ…」
俺のペニスをいじる手は休まず穴も犯す。
「あぁ…あっ…あっ…はぁ…んんっ…やめっ…ほんとっ死ぬっ」
「SEXで死んだら幸せじゃねえ?ほらっ」
俺のペニスを扱くのをやめ腰に手を当て位置をずらし前立腺を突く。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンっ。
「あぁぁぁっ!すげぇっ…イケる…あっ…だすっ!んぁっ!あぁっ!イクって…はっ…んぁぁぁっ!」
「俺もっ!くっ…」
俺のペニスから水分以外の精液が出た。
やっとイケた。怖くて安心して泣いてしまう。
「ひっ…ぐ…はっ…」
「あっ!ごめん!剛!大丈夫!?」
「んなわけっあるかっ…ぐずっ…」
「流石にやり過きた…。剛がエロくてつい…」
二人に抱きしめられ少し落ち着く。この床どうやって掃除しようか…。
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