異種の姉妹

如月花恋

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作者と会話タイム

その後2

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*なぁスィルクィル
「ん?」
「なぁに?作者?」
*立ち絵欲しいか?
「欲しいわよ!!ずっと皆の中で私達のイメージ曖昧だったもの!!」
「お姉様と私見分けられるしね。」
*マジか…
「…そっか…作者絵…オリジナルで描けないんだった…」
「…そうなの?なら無理は言わないわ。出来たらの話よ。」
*いや考えてはいるんだが…イメージが…な?
「最初のころと変わってるって言いたいの?」
*そうだ!!
「いいんじゃないの?今の私達と昔の私達は違うもん!!メイド服も新しくして欲しいな~他のも着たいもん。」
*そこは任せろ!!
「…作者って本当にメイド好きね。」
*クィルは嫌いか?
「仕事としか思ってないわ。唯一置いてくれる所だったし。その対価を払っていただけよ。」
「私は楽しかったよん♪ご主人様お帰りなさいませ♪ってね。」
*書くのも楽しいぜ?結構
「そうなの。ならもっと書きなさい。」
*…え?
「そうね…100話超えるのは?」
*無理無理無理!!死ぬ死ぬ死ぬ!!
「じゃあ50ね。」
*異種の姉妹をか?
「違うわよ。転生の方よ。それなら出来るでしょ?番号で話の名前付けてるんだから分かりやすいし。」
*…分かりました
「きゃはは♪すっかりお姉様の言いなりだね~」
*うるさい!!
「じゃあ今回もこの辺で~」
*「「バイバイ」」
「作者はこの後転生書きなさいよ?」
*……ドロン!!
「あっ!!逃げた!!」
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