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5章

1話 秘密

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だいぶ回復したわたしはアミナズに連れられ人気のない所へいった。 
「聞いてほしいことって?どおせ『私のプリン食べたのアレックス様でしょ』とか言うんでしょ。」  
ウケると思った。けどまったく笑ってくれない。なんなのよ。 
「アレックス様。私はこのゲームのルールを破ります。」 
「え?」
「今は何を言っているかわからないと思います。けど今から言うことを信じてください。」 
「信じろって言われても…。」 
「お願いします。」 
なにがなんだかわからない。けど聞くだけきいてみよう。
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感想 3

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みんなの感想(3件)

2017.07.01 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

解除
2017.06.10 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

夜実
2017.06.11 夜実

ストックは正直ありますね…。 
けど、見てくれてる人がいますし頑張って投稿してます! 
まぁ、もう一つのシリーズほったらかしですけどね。
yukaさんも頑張ってくださいね。 
これからもこのシリーズをよろしくお願いします!

解除
まみ夜
2017.04.05 まみ夜

うーん、特殊技能の軍人って、教育に大金かかる上、敵勢力に利用されると困るので、年金優遇するし、リストラしないんですよね

夜実
2017.04.06 夜実

感想ありがとうございます。 
そうですね。 
まぁそのへんはめをつぶっていただけないでしょうか。そうじゃないと物語破綻してしまいますし。 
読んでくれてありがとうございます。 

解除

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