Kei

使われていない廃ビルで暮らすケイの物語です。短めです。
完結しました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,682 位 / 193,682件 SF 5,458 位 / 5,458件

あなたにおすすめの小説

槙島源太郎の『まあ週刊ユーモア短編集』

槙島源太郎
SF
コメディタッチの短編小説です。 SFや恋愛、日常にある笑いをお届けします。

美しい数式 SF

ドルドレオン
SF
小説です SF。主人公アキラ。彼は数学の天才。 そして、解き明かされる数式。万物を揺るがすほどの力。悪魔の出現。 ファンタジー要素あり、SF要素あり。滅びゆく地球。 アキラは果たして、平和を手に入れることが出来るか? 大衆文学

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

ご近所STORYⅡ エレクトリックダンス【改訂版】

主道 学
SF
2047年 C区の全面的技術提供案。スリー・C・バックアップには、裏の顔があった。 日本の将来は非人間的な政策が施されようとしていた。 その時。なんと、C区の陰謀に一人の男が立ち上がった。 ちょっぴりシリアス。たまに笑えるラブストーリー。 前作のご近所物語 ハイブラウシティ・Bをお読みでなくともお楽しみ頂けるように書きましたが、前作をお読み頂いた方がよりお楽しみ頂けるようになっています。 すいません(汗)不定期更新です(汗)時々加筆修正します(汗) お暇つぶし程度にお読み下さいませ

やる気が出る3つのDADAスピンアウト

Jack Seisex
SF
摩訶不思議な冒険SFダダ小説。

グールムーンワールド

神坂 セイ
SF
 佐々木 セイ 27歳、しがないサラリーマンで4人兄妹の長男。  ある暑い日の夜、コンビニに向かう途中で光に包まれた!  気が付くと、大勢のゾンビと戦う少女たちと出会うが、みんな剣と魔法、銃もありありで戦ってる??  近未来転移SFバトルサバイバル!  これは1人の青年が荒廃した未来に転移し、グールと呼ばれる怪物たちと闘いながら、少しずつ成長して元の時代への戻り方を探し強くなっていく物語。  成り上がり最強と兄弟愛。  ※一歩ずつ着実に強くなり成長しながら、最強になる物語です。  覚醒などは極力ないような展開の物語です。  話の展開はゆっくりめです。

月とガーネット[上]

雨音 礼韻
SF
 西暦2093年、東京──。  その70年前にオーストラリア全域を壊滅させる巨大隕石が落下、地球内部のスピネル層が化学変化を起こし、厖大な特殊鉱脈が発見された。  人類は採取した鉱石をシールド状に改良し、上空を全て覆い尽くす。  隕石衝突で乱れた気流は『ムーン・シールド』によって安定し、世界は急速に発展を遂げた。  一方何もかもが上手くいかず、クサクサとしながらふらつく繁華街で、小学生時代のクラスメイトと偶然再会したクウヤ。  「今夜は懐が温かいんだ」と誘われたナイトクラブで豪遊する中、隣の美女から贈られるブラッディ・メアリー。  飲んだ途端激しい衝撃にのたうちまわり、クウヤは彼女のウィスキーに手を出してしまう。  その透明な液体に纏われていた物とは・・・?  舞台は東京からアジア、そしてヨーロッパへ。  突如事件に巻き込まれ、不本意ながらも美女に連れ去られるクウヤと共に、ハードな空の旅をお楽しみください☆彡 ◆キャラクターのイメージ画がある各話には、サブタイトルにキャラのイニシャルが入った〈 〉がございます。 ◆サブタイトルに「*」のある回には、イメージ画像がございます。  ただ飽くまでも作者自身の生きる「現代」の画像を利用しておりますので、70年後である本作では多少変わっているかと思われますf^_^;<  何卒ご了承くださいませ <(_ _)>  第2~4話まで多少説明の多い回が続きますが、解説文は話半分くらいのご理解で十分ですのでご安心くださいm(_ _)m  関連のある展開に入りましたら、その都度説明させていただきます(=゚ω゚)ノ  クウヤと冷血顔面w美女のドタバタな空の旅に、是非ともお付き合いを☆  (^人^)どうぞ宜しくお願い申し上げます(^人^)

「メジャー・インフラトン」序章5/7(僕のグランドゼロ〜マズルカの調べに乗って。少年兵の季節 JUMP! JUMP! JUMP! No2.

あおっち
SF
 海を埋め尽くすAXISの艦隊。 飽和攻撃が始まる台湾、金門県。  海岸の空を埋め尽くすAXISの巨大なロボ、HARMARの大群。 同時に始まる苫小牧市へ着上陸作戦。 苫小牧市を守るシーラス防衛軍。 そこで、先に上陸した砲撃部隊の砲弾が千歳市を襲った! SF大河小説の前章譚、第5部作。 是非ご覧ください。 ※加筆や修正が予告なしにあります。