上 下
19 / 37

JKの快楽と整体師の誘惑

しおりを挟む
「あ、ああっ! だめ、気持ちいいっ!」


れあは、全身を駆け巡る快感に身をよじらせていた。整体師のかまは、彼女の敏感な部分を巧みに刺激し、快楽の淵へと導いていく。


「れあちゃん、もっと感じて。俺の言うことを聞いてくれたら、もっと気持ちよくしてあげるよ」


かまの言葉に、れあは抗うことができない。JKの制服を脱がされ、全裸にされた彼女は、かまの支配下にあることを実感していた。


「電マ、気持ちいいよね。もっと強く当てるから、声出して、感じて」


かまは、れあの乳首に電マを当て、小さなビクつきを楽しむ。そして、徐々に下腹部に電マを移動させ、クリトリスを刺激する。れあは、快感に耐え切れず、甘い声を漏らし始める。


「ああっ、だめ、そこは、だめぇ!」


かまは、れあの反応を楽しみながら、電マの強さを調整する。彼女の敏感な部分を巧みに攻め、絶頂へと導いていく。れあは、かまの巧みな手つきに身を委ね、快楽に溺れていく。


「はぁ、はぁ、もう、だめ、イッちゃう、イッちゃうよぉ!」


れあは、かまの指で激しくクリトリスを刺激され、絶頂を迎える。全身に震えが走り、甘い吐息が漏れ出す。かまは、そんな彼女の姿に満足げな笑みを浮かべる。


「さあ、次はもっと深い快楽を味わわせてあげるよ。れあちゃん、お口を開けて」


かまは、れあの口に自分の指を入れ、クンニの準備を始める。れあは、かまの指の感触に戸惑いながらも、彼の指示に従う。かまは、彼女の舌を絡め取り、唾液を交わしながら、舌で愛撫する。


「んっ、ふぁ、あっ、んんっ!」


れあは、かまの舌の動きに合わせて、甘い声を上げていく。彼の舌がクリトリスを刺激すると、再び快感が湧き上がり、れあは身を震わせる。かまは、れあの反応を確かめながら、舌を動かし、彼女の体を弄ぶ。


「はぁ、はぁ、もう、我慢できないよ、かまさん」


れあは、かまの名を呼び、快楽に溺れた声で懇願する。かまは、彼女の熱い息遣いを感じながら、ゆっくりとれあの体に覆いかぶさる。


「れあちゃん、俺のモノを受け入れて。気持ちよくしてあげるから」


かまは、れあの膣に自分の勃起した肉棒を挿入する。れあは、かまの熱くて固いモノに貫かれ、快感と痛みの混ざった感覚に身を任せる。かまは、ゆっくりと腰を動かし、れあの体を掻き回す。


「ああっ、はぁ、はぁ、かまさん、気持ちいい、もっと、もっと激しく!」


れあは、かまの激しいピストンに合わせて、声を上げていく。かまは、彼女の願いを聞き入れ、スピードを上げ、力強く腰を振る。れあの膣は、かまの肉棒に締め付けられ、快感が爆発する。


「はぁ、はぁ、イク、イクよ、かまさん、一緒にイこう!」


れあは、かまの熱い吐息を感じながら、絶頂へと向かう。かまも、れあの体に精液を注ぎ込み、一緒に絶頂を迎える。二人は、快楽の余韻に浸りながら、互いの体を抱きしめる。


「れあちゃん、気持ちよかったよ。俺も、君に犯されて、最高の時間だった」


かまは、れあの耳元でささやき、優しくキスをする。れあは、かまの温もりを感じながら、全身の力が抜けていくのを感じた。


こうして、JKのれあは、整体師のかまに犯され、快楽に溺れる体験をした。彼女は、この秘密の時間を胸に秘め、またかまの整体院を訪れるのだった。

「かまさん、また来ちゃった。今日も、あの快感を味わいたくて」


れあは、かまの整体院のドアをノックした。かまは、れあの訪れを心待ちにしていたかのように、笑顔で迎え入れる。


「れあちゃん、また会えたね。今日も、君の体を癒して、気持ちよくしてあげるよ」


かまは、れあの制服を脱がし、優しくマッサージを始める。彼の手は、れあの疲れた筋肉をほぐし、心地よい刺激を与える。れあは、かまの温かい手に包まれ、安心感を覚える。


「かまさん、今日は、もっと深く、もっと激しく、お願いします」


れあは、かまの耳元でささやくように願いを伝える。かまは、彼女の熱い視線に気づき、少し戸惑いながらも、快楽への誘惑に負ける。


「わかった、れあちゃん。今日は、君の望みを叶えてあげよう」


かまは、れあの体を仰向けにさせ、ゆっくりと服を脱がしていく。全裸になったれあは、かまの前に恥ずかしそうに身を晒す。かまは、彼女の美しい裸体を眺めながら、欲情を抑えられない。


「れあちゃん、今日は、もっと大胆に、もっと激しく、君を犯してあげるよ」


かまは、れあの敏感な部分を指でなぞり、舌で愛撫する。れあは、かまの巧みなテクニックに身をよじらせ、甘い声を漏らす。かまは、彼女の反応を楽しむように、舌と指で快楽の扉を開いていく。


「ああっ、かまさん、そこは、だめ、そこは感じるの、やめて!」


れあは、かまの指がクリトリスを刺激するたびに、快感と恥ずかしさで顔を赤らめる。かまは、そんなれあの姿に興奮を覚え、さらに激しく愛撫する。


「れあちゃん、もっと感じて、もっと声を出して。俺のモノを欲しがってるんだろ?」


かまは、れあの膣に指を入れ、Gスポットを刺激する。れあは、かまの指の動きに合わせて、声を上げ、快感に身を任せる。かまは、彼女の反応に満足し、指の動きを速める。


「はぁ、はぁ、もう、我慢できない、かまさん、お願い、入れて!」


れあは、かまの指を掴み、自分の体に導く。かまは、れあの熱い願いを聞き入れ、ゆっくりと自分の肉棒を挿入する。れあは、かまの熱いモノに貫かれ、快感と痛みが混ざり合う感覚に酔いしれる。


「ああっ、はぁ、はぁ、かまさん、気持ちいい、もっと、もっと奥まで!」


れあは、かまの激しいピストンに合わせて、体を動かす。かまは、れあの膣の奥を突き、快楽の波をぶつける。れあは、かまの力強い腰使いに、何度も絶頂を迎える。


「はぁ、はぁ、もう、イキそう、かまさん、一緒にイこう!」


れあは、かまの耳元で囁き、熱いキスを求める。かまは、れあの唇を貪り、舌を絡ませる。二人は、お互いの快楽を共有し、絶頂へと向かう。


「れあちゃん、最高だよ、君の体、君の感じる姿、全てが俺を興奮させる」


かまは、れあの体を抱きしめ、精液を注ぎ込む。れあも、かまの熱い精を感じながら、快楽の余韻に浸る。二人は、互いの体温を感じ合い、愛し合うように抱き合う。


「かまさん、また来ます。この快楽を忘れられない、もっと味わいたい」


れあは、かまに別れを告げ、整体院を後にする。かまは、れあの背中を見送りながら、またこの秘密の時間を楽しみに待つ。


こうして、れあは、かまに犯され、快楽に溺れる時間を重ねていく。彼女は、かまの整体院を訪れるたびに、禁断の悦びを味わい、その虜になっていくのだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

元上司に捕獲されました!

世羅
恋愛
気づいたら捕獲されてました。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

ナイトプールで熱い夜

狭山雪菜
恋愛
萌香は、27歳のバリバリのキャリアウーマン。大学からの親友美波に誘われて、未成年者不可のナイトプールへと行くと、親友がナンパされていた。ナンパ男と居たもう1人の無口な男は、何故か私の側から離れなくて…? この作品は、「小説家になろう」にも掲載しております。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

処理中です...