かまとれあのエッチな響き

私、不倫しちゃた・・・。知らない人としちゃった。

ある日れあは我慢でくなくて、外でしゃがんでおしっこをしていた。
そこを偶然目撃したかまがその姿を撮影していたらしく、私に証拠を突き付けてきた。
「れあ、外でしちゃうなんて、君はなんていうか、結構思い切ったことができる人なんだね」
「やだ…恥ずかしい、消してください！」
「消してほしければ、言うとおりにしろ」
そういわれて私は近くの公園で全裸になることになった。
服を一枚一枚脱いでいく。
は・・・恥ずかしいし、すーすーする。
「どうした？早くブラウスとパンツも外すんだよ！」
「はい・・・」
ブラウスを外し、パンツを脱ぐと彼はさらに要求をしてきた。
「靴も脱ぐんだ。」
「はい・・・」
はだしになった私の足の裏から感じる砂の感触。
ひんやりしている。
「じゃあそこのベンチに座って股を広げながらオナニーしろ」
「はい・・・」
親にだって、恋人にだってオナニーしているところなんて見せたことないのに・・・。
人前でオナニーするのがこんなにドキドキするなんて。
くちゅ、くちゅ。
おまんこを指で刺激するたびに漏れ出る愛液。
「なんだ？興奮しているのか？」
「そ、そんなこと」
「体は正直なんだな、そのままオナニーは続けて、これをしゃぶれ」
そういって、かまは私の前におちんちんを差し出した。そして口を開けろというから、開けると、口の中に熱いおちんちんを押し込んできた。
「ん・・・」
「フェラは初めてか？こんな美人にフェラされるなんて、今日はついてるぜ」
なんだか変な感じ・・・私なんだかいっちゃいそう。
「行きそうなのか？女の子って何回でも行けるらしいな、そのままいってもいいぞ？」
その言葉に甘えを感じて、私はトロっとした汁をおまんこから垂れ流していった。
フェラはそのまま続けていたので、その影響からまたおまたがムズムズしてきてしまった。
「我慢できないか。しょうがない、今入れてやるよ」
そういって、私の足を開脚させるとゆっくりをおまんこにおちんちんを挿入した。
「あああ・・・なにこれ、奥が気持ちい」
「なんだ？初めてじゃなかったのか」
「彼氏と、その、したことがあるので」
「なるほどそうだったのか、僕とどっちが気持ちい？」
れあは赤面すると、あなたのですと答えた。
「そうか、でも処女じゃなくてもれあは僕の物だからな」
そういって、ピストン運動を激しくしていった。
「ああん・・・ああん・・・私もういっちゃう！」
「僕もだ。出すぞれあ！」
私のおまんこの中でどぴゅっと熱いものが注がれて行ったのを感じた。
ゆっくりと引き抜かれる彼のおちんちん。
「はあ・・・はあ・・・」
「気持ちよかったよ」
そういわれるとなんだか嬉しかった。
それからというもの、私はかまの言いなりになった。
「れあ、今日はこれをつけて学校に行ってもらう」
渡されたのは、犬耳と犬の尻尾だった。
「これを？」
「そうだ、そしてそのまま授業を受けてもらう。もちろんトイレもだ。」
「そんな・・・」
でも私は逆らうことができなかった。
だって、それが私の幸せだったから・・・。
そして放課後。
私は言われたとおりに犬になりきって学校をでた。
「れあちゃん可愛いね！」
そんな声が私に向けられるが、かまはもっと
「れあ、そのまま歩いて、そして犬のようにワンと鳴いてみろ」
「はい・・・わ、わん」
私は言われるがままにワンと鳴いた。
「いい子だ。じゃあこのまま散歩をしようか。」
そういって彼は私のリードを持って歩き始めた。
「ほら、もっと尻尾を振ってみろよ！」
「はい・・・」
私はお尻を振りながら歩いた。
すると周りからの視線を感じる。
恥ずかしい・・・。でもそれがなんだか気持ちよくて・・・。
そんな時だった、突然後ろから声をかけられた
「あれれ？れあちゃん？」
声をかけてきたのはクラスメイトだった。
「ねえ、なんで犬耳なんてつけてるの？え、それ尻尾だよね？」
「これは・・・その・・・」
私が慌てているとかまがやってきて私の代わりに答えた。
「こいつは俺のペットだ」
そういって私を抱きしめた。
そして耳元で囁くように言った。
「お前は俺の物だからな、誰にも渡さない」
その言葉に私はぞくっとしてしまったのだった。