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強い女騎士が唯一か弱いおんなのこになる瞬間

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かまは、温泉街に佇む一軒の宿を訪れていた。そこは、山奥にひっそりと佇む秘湯として知られ、旅人たちの間で人気の場所だった。

「ふぅ、旅の疲れを癒すには最高の場所だな。」
かまは、宿の浴場へと足を踏み入れ、心地よい湯気に包まれる。

そこへ、一人の女性が現れる。長い黒髪をなびかせ、凛とした雰囲気を纏った女戦士、れあだった。

「ここが、噂の秘湯か...」
れあは、戦士の装束を脱ぎ捨て、しなやかな肢体を露わにしながら湯船へと入った。

かまは、れあの美しさに目を奪われる。逞しい肉体と、隠しきれない女性的な魅力に、思わず見惚れてしまう。

「おや、そこの男。私に興味があるようだな?」
れあは、かまの存在に気づき、挑発的な笑みを浮かべる。

「え、いや...その...」
かまは、突然のことに戸惑いながらも、れあの美しさに惹かれていく自分を感じていた。

「ふふっ、恥ずかしがらなくてもいい。私を欲しいのだろう?」
れあは立ち上がり、かまの前に近づくと、彼の肩に手を回した。

かまは、れあの柔らかな肌の感触にドキドキしながらも、欲望が抑えられなくなっていく。

「んっ...ここは...」
れあは、かまの耳元で甘い吐息を漏らしながら、彼の手を自分の胸へと導いた。

かまは、れあの誘いに応えるように、柔らかな胸を揉みしだく。れあは快感に身を任せ、かまの指に身を委ねた。

「はぁ...もっと...」
れあは、かまの欲望をさらに煽るように、彼の手を自分の秘部に導いた。

かまは、れあの熱く濡れた中心を指で刺激する。れあは甘い声を上げ、快楽に身を震わせた。

「あぁ...もう我慢できない...」
かまは、れあを男湯へと連れて行き、大勢の男性たちの前で彼女を辱めることにした。

男湯は、れあの美しさに色めき立った男たちの熱気で満ちていた。

「おい、見ろよ!こんな美女が裸でいるぞ!」
「うおー!すげえ!こんなチャンスは二度とないぞ!」

かまは、れあを男たちの前に立たせ、彼女の服を剥ぎ取っていく。れあは抵抗するが、かまの力には敵わず、無理やり裸にされてしまう。

「やめて...そんなの恥ずかしい...」
れあは、男たちの熱い視線に晒され、羞恥心で顔を赤らめた。

かまは、れあの背後から彼女の身体に手を這わせ、敏感な部分を刺激した。

「んっ...あぁ...やだ...」
れあは、かまの指技に抗えず、男たちの前で快感に喘いでしまう。

「おい、俺たちも参加させろよ!」
男たちは興奮し、れあを囲むように近づいてきた。

かまは、れあの口元を掴み、強引に自分の硬くなった肉棒を押し込んだ。

「んぐっ...んっ...」
れあは、かまの肉棒を喉の奥まで突き刺され、イラマチオの快感に涙を浮かべる。

男たちは、れあの身体を触り、揉みしだき、欲望のままに彼女を弄んだ。

「あぁ...もう...」
れあは、男たちの激しい愛撫に耐えながら、かまの肉棒を深く受け入れる。

「中出しするぞ...」
かまは、れあの耳元で囁き、一気に彼女の奥深くへと精を放った。

「あっ...んっ...」
れあは、かまの熱い精液を感じながら、男湯の床に倒れ込み、屈辱と快感の余韻に浸った。

温泉の秘湯で繰り広げられた、女戦士の淫らな物語。れあは、この屈辱を胸に、再び戦いの旅へと身を投じていくのだった。

男湯での辱めが終わった後、れあはかまに連れられ、静かな離れの部屋へと案内された。

「はぁ...はぁ...」
れあは、まだ興奮冷めやらぬ様子で、かまの背後を追いかけるように歩いていた。

「落ち着けよ。ここなら誰にも邪魔されない。」
かまは、れあを部屋の中央に座らせ、彼女を優しく抱きしめた。

「あなた...私、恥ずかしいことをたくさんされて...」
れあは、かまの胸に顔を埋め、恥ずかしさと興奮が混じった声で囁いた。

「俺も興奮したよ。お前がこんなに感じてくれるなんてな。」
かまは、れあの耳元で甘く囁き、彼女の服をゆっくりと脱がせていく。

れあのしなやかな身体が露わになる。戦士の鍛えられた筋肉と、女性らしい柔らかな曲線が、かまの欲望をさらに煽った。

「んっ...またそんなことを...」
れあは、かまの熱い視線に身悶えしながらも、彼の手が自分の胸に触れるのを許した。

かまは、れあの敏感な乳首を指先で転がし、ゆっくりと下へと手をすべらせる。

「あっ...そこは...」
れあは、かまの指が秘部に触れた瞬間、甘い声を漏らした。

かまは、れあの愛液で濡れた中心を指でなぞり、ゆっくりと挿入していく。

「はぁ...あぁ...気持ちいい...」
れあは、かまの指の動きに合わせて腰を揺らし、快楽に身を任せた。

「お前は戦士として強くて美しい。でも、俺の前ではこんなにも感じてくれるんだな。」
かまは、れあの耳を甘噛みしながら、もう片方の手で彼女の敏感な部分を刺激した。

「んっ...あぁ...そんなこと言わないで...」
れあは、かまの言葉に戸惑いながらも、彼の指技に身を委ね、甘い吐息を漏らした。

「お前を気持ちよくしてやりたいんだ。」
かまは、れあを優しく抱き起こすと、彼女を布団の上に寝かせ、自らの肉棒をそっと挿入した。

「んっ...あぁ...」
れあは、かまの熱く硬い肉棒を感じ、戦士の誇りが溶けていくような感覚に襲われた。

かまは、ゆっくりと腰を動かし、れあの身体の奥を刺激する。

「あぁ...そこ...もっと...」
れあは、かまの動きに合わせて声を上げ、戦士の鎧を脱ぎ捨てたように、快楽に溺れていく。

「お前の中、すごく熱い...」
かまは、れあの身体の反応に興奮し、激しく腰を突き上げた。

「あぁ...はぁ...だめ...」
れあは、かまの激しいピストンに身も心も蕩け、絶頂へと昇り詰めていく。

「一緒にイクぞ...」
かまは、れあの耳元で囁き、彼女の奥深くで熱い精を放った。

「あっ...んっ...」
れあは、かまの精を受け止めながら、彼の腕の中で身震いし、甘い余韻に浸った。

温泉の夜は、二人の熱い交わりで満たされ、戦士の悦びが静かに響いていた。

朝、柔らかな日差しが部屋に差し込むと、れあはかまの腕の中で目を覚ました。

「おはよう...」
かまは、れあの寝乱れた髪を優しく梳きながら、微笑んだ。

「おはよう...昨日は...」
れあは、昨夜の情事を思い出し、顔を赤らめながら身を起こした。

「ああ、最高だったよ。お前の戦士としての強さと、女性としての魅力を存分に感じた。」
かまは、れあの肩に手を回し、彼女の美しい裸体を愛おしそうに眺めた。

「あなた...私、もう旅に出なければならないの。」
れあは、戦士としての使命を思い出し、かまとの別れを惜しみながら身支度を始めた。

「そうか...もう行かなきゃならないのか。」
かまは、れあとの時間を名残惜しみながら、彼女の服を着せるのを手伝った。

「あなたとの時間は、私にとって忘れられないものになった。戦士として、そして一人の女性として...」
れあは、かまの優しさに触れ、心が満たされるのを感じた。

「俺もだ。お前と出会えて、戦士の強さと美しさを知ることができた。」
かまは、れあの頬に手を添え、そっと唇を重ねた。

「ん...」
れあは、かまの突然のキスに驚きながらも、彼の情熱的な口付けに応えた。

「また会えるよな?」
かまは、れあの瞳を覗き込み、真剣な眼差しで問いかけた。

「ええ、必ず...」
れあは、かまとの絆を確かめるように、力強く頷いた。

二人は、もう一度抱き合い、熱い口付けを交わした。

「行ってくるね。」
れあは、戦士の装束を身に纏い、決意に満ちた表情で部屋を出て行った。

かまは、れあの背中を見送りながら、心の中で誓った。

また会おう、俺の戦士。お前の強さと美しさを、いつまでも忘れない。

数ヶ月後、れあは戦場を駆け抜けていた。彼女は、強大な敵に立ち向かうため、仲間たちと共に戦っていた。

「れあ!敵の増援が来たぞ!」
仲間の戦士が叫ぶ。

れあは、剣を構え、敵兵に立ち向かう。彼女の剣技は、戦場を舞うように華麗で、次々と敵をなぎ倒していった。

「はぁ...はぁ...」
激しい戦いの最中、れあはふと、かまとの思い出に心を馳せた。

"あの日、温泉で出会った彼は今頃どうしているだろう...また会いたい..."

そんな思いがよぎった瞬間、れあは背後から迫る気配を感じた。

「危ない!」
れあは、咄嗟に身を翻し、敵の剣をかわした。

「お前は...れあ!」
そこには、見覚えのある男、かまの姿があった。

「かま!あなたがここに?」
れあは、驚きと喜びで声を上ずらせた。

「ああ、俺もお前に会えて嬉しいよ。まさか戦場で再会するなんてな。」
かまは、戦士の装束に身を包み、剣を構えながら笑った。

「どうしてここに?」
れあは、かまが戦場にいることに問題を抱きながらも、彼の無事を喜んだ。

「俺も戦士として、この戦いに参加しているんだ。お前と一緒に戦えるなんて、運命の巡り合わせだな。」
かまは、れあと共に敵に立ち向かいながら、剣を振るった。

二人の剣技は、息がぴったりと合い、敵を次々と倒していく。

「やっぱりお前は強いな。俺もお前と戦えて、戦士としての誇りを感じるよ。」
かまは、れあを称えるように言った。

「あなたも...戦士としての輝きが増したわ。」
れあは、かまの成長を感じ、誇らしげな表情を浮かべた。

戦いがひと段落すると、二人は戦場の片隅で、つかの間の休息を取った。

「ねえ、かま。私たち、また一緒に温泉に行きたいね。」
れあは、かまの隣に座り、微笑みかけた。

「ああ、行こう。今度はもっとゆっくりと、お互いの時間を過ごそう。」
かまは、れあの提案に嬉しそうに頷いた。

「約束よ。また、あなたの強さと優しさに触れたい。」
れあは、かまの手を握り、真剣な眼差しで見つめた。

「ああ、約束だ。俺もお前の美しさと強さに、もう一度溺れたいからな。」
かまは、れあの柔らかい手にそっと唇で触れ、二人の絆を確かめた。

激しい戦いが終わり、平和が訪れた。れあとかまは、共に戦った仲間たちと別れを告げ、約束の温泉へと向かった。

「やっとここまで来たね。」
れあは、温泉街の入り口に立ち、かまと共に歩いてきた道のりを振り返った。

「ああ、お前と一緒に戦えたおかげだよ。」
かまは、れあの肩に手を回し、誇らしげな笑顔を見せた。

二人は、再び訪れた温泉宿に宿泊した。

「ここが、私たちが初めて出会った場所ね。」
れあは、懐かしそうに浴場へと足を踏み入れた。

「ああ、あの時はお前が女戦士だなんて知らなかったな。」
かまは、湯煙に包まれながら、思い出話に花を咲かせた。

「ふふっ、あなたも私を驚かせたわよね。男湯で辱められた時は、本当に恥ずかしかった...」
れあは、かまの腕に抱かれながら、恥ずかしそうに顔を赤らめた。

「でも、お前が感じてくれた姿は忘れられない。俺もお前に見せたいものがあるんだ。」
かまは、れあを誘うように、浴場の一角へと導いた。

そこには、二人だけのための特別な湯船が用意されていた。

「わぁ...こんな素敵な場所が...」
れあは、美しい花が浮かぶ湯船に感嘆の声を上げた。

「ここなら、誰にも邪魔されずに、ゆっくりと過ごせる。」
かまは、れあを湯船に誘い、彼女の服を優しく脱がせていく。

れあは、かまの温かな視線に包まれながら、再び裸体を晒した。

「あなた...」
れあは、かまの熱い視線にドキドキしながら、彼の隣に腰を下ろした。

「お前とこうして温泉に浸かるのが夢だったんだ。」
かまは、れあの髪を優しく梳きながら、そっと唇を重ねた。

「ん...」
れあは、かまの口付けに身を委ね、甘い吐息を漏らした。

二人は、ゆっくりと湯に浸かりながら、互いの身体を洗い合い、愛し合った。

「あぁ...ここは天国みたい...」
れあは、かまの腕の中で安らぎ、幸せな表情を浮かべた。

「ああ、お前と一緒にいられるなら、どこだって天国さ。」
かまは、れあの耳元で囁き、再び唇を重ねた。

戦いの果てに訪れた温泉で、二人は戦士としての絆を深め、愛を確かめ合った。

湯船の中で、かまの優しい愛撫に、れあの身体は次第に熱を帯びていく。

「んっ...あぁ...」
れあは、かまの指が自分の敏感な部分をなぞるたびに、甘い声を漏らした。

「お前は、戦場では強いのに、こうして柔らかく乱れる姿も美しい。」
かまは、れあの耳元で囁きながら、彼女の胸を優しく揉みしだく。

「んん...そんなこと言わないで...」
れあは、かまの言葉に戸惑いながらも、彼の愛撫に身を委ねた。

かまは、れあの秘部をそっと指で開き、熱く濡れた中心を愛おしそうに撫でる。

「あぁ...そこ...だめ...」
れあは、かまの指技に抗えず、甘い吐息を漏らしながら、快感に身を震わせた。

「お前を気持ちよくしたいんだ。俺の愛を感じてほしい。」
かまは、れあを湯船から抱き上げ、布団の上に優しく寝かせた。

「んっ...はぁ...」
れあは、かまの熱い視線にさらされながら、恥ずかしさと期待に胸を高鳴らせた。

かまは、れあの脚をゆっくりと開き、彼女の秘部をじっくりと観察する。

「ここは、お前だけの花園だ。俺はここで、お前の美しさを堪能するよ。」
かまは、れあの秘部を優しく愛撫し、彼女の蜜を指ですくって味わった。

「んっ...あぁ...そんな...」
れあは、かまの行為に羞恥心と快感が入り混じり、身体をくねらせる。

「お前は、戦士として強く、美しい。その美しさを、俺だけに見せてほしい。」
かまは、れあの脚を肩に担ぎ上げ、彼女の中心に顔を近づけた。

「んんっ...やだ...そんなに見ないで...」
れあは、かまの熱い視線と舌の愛撫に、恥ずかしさで身悶えしながらも、快楽に身を任せていく。

「あぁ...はぁ...もっと...」
れあは、かまの舌が秘部を這う感覚に、戦士の誇りを忘れ、女としての悦びを全身で感じていた。

「お前の中、すごく甘い...」
かまは、れあの蜜を味わいながら、ゆっくりと指を挿入していく。

「あぁ...そこ...もっと...」
れあは、かまの指の動きに合わせて腰を揺らし、戦士の鎧を脱ぎ捨てたように、快楽に溺れていく。

「お前を、もっと感じてほしい...」
かまは、れあを優しく抱き起こし、自らの肉棒をそっと挿入した。

「んっ...あぁ...」
れあは、かまの熱く硬い肉棒を感じ、戦士の強さが溶けていくような感覚に身を委ねた。

かまは、ゆっくりと腰を動かし、れあの身体の奥を優しく刺激する。

「あぁ...そこ...気持ちいい...」
れあは、かまの動きに合わせて声を上げ、戦士の誇りが快楽に染まっていくのを感じた。

「お前の中、すごく熱い...俺ももう我慢できない...」
かまは、れあの耳元で囁き、一気に彼女の奥深くへと突き上げた。

「あっ...んっ...」
れあは、かまの激しいピストンに身も心も蕩け、戦士の強さとは違う、柔らかな悦びの中で絶頂を迎えた。

こうして、女戦士れあは、戦いの疲れを癒す温泉で、かまの愛に包まれ、新たな安らぎと悦びを味わったのだった。
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