そうですね。
事件の度に制約が増える。

今に始まった事ではないのでしょうが、
こんな未来も来るかも知れない。
来て欲しく無いですけど。😭

そういう危機感を作品にしています。





人間が生きて動く以上、
どんなことでも
絶対安全と言うことは無い。



そして、必ず誰か第３者が
責任を取らなければならない
と言うのも、
ともすれば自由を奪う原因にもなる。


自己責任で
ある程度行動できるようにしないと
生きにくい社会になってしまいます。




和正さん、
今回も大変素敵なコメント
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😄

書いていただきありがとうございます。

分かりやすいです。

そして、感想の数が増えるので、
実は美味しい。笑笑笑
←せこいですね。😄

そういう事なのです。

人間は宇宙から来て、
創造主が居る。

これは都市伝説界隈では有名な話ですが、

もう一つ新しい形で、これを考えたかった。






「深海生物の研究」

これは、大航海時代の西洋人がモデルです。

彼等が世界各国へ航海へ乗り出した時、
ウサギや、豚等、家畜を連れて行った。

着いた先が、食料のない地域かも、
知れないので。



彼等がそれぞれの土地へ家畜を持ち込むと、
家畜は他に天敵もいないので、
爆発的に増え、食糧に困ることはなかった。

これを、テレビで観て、
あ、なんで頭の良い方法なんだ。
と思いました。

ただし、オーストラリアなんかは、
そのせいで生態系がぶっ壊れて
大変だったそうですが…


頑張って、自らの手で何とかするより、
各自に任せた方が楽だし、
早く済む事もあるのだなぁと
感心したのが、元になっているのです。


和正さん、今回も素敵な感想
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します。😄