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第二章 箱庭の発展と神の敵対者

25.エピローグ

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みんなの感想(26件)

荒谷創
2019.07.27 荒谷創

真面目なシーンだし、領主様が居るから仕方ないけど、セヨンの標準語に違和感バリバリww

作品は作者さんの物。
更新にしても自由です(^ω^)

解除
荒谷創
2019.07.26 荒谷創

ああ、そうそう。
言うまでも無い事ですが、箱庭世界に異物が紛れてないか、精査はした方が良いですね。
分体が何処までやれるか判りませんが、転移後に何か仕込んでないとは言い切れない。見つけるつもりになれば、箱庭の中で判らない事は無いでしょうが、その気にならないと見つけられない物はあるかも知れません。

あと、病んでたヤーデルゾンビの館とかも調べないと。
悪魔は常に、この世界にちょっかいを掛けるつもりでいるでしょうから、分体が処分される前に別の分体を送り込んで、潜ませていたりしても不思議じゃありません。

人の負の感情を引き出し、悪魔に頼らせるマッチポンプも、悪魔の常套手段ですからね
(*´・ω・`)b

解除
荒谷創
2019.07.25 荒谷創

やれやれ、厄介なストーカーが。
神候補に力を与えて、自己努力で神に至らないといけないシステムなので、敗ける者も当然出てくると。
悪魔に食われちゃいけませんが。

困ったもんですね。
最低でも上級の分体を創れるとなると、所謂爵位級かな。

ともあれ、今回のラプタス危機は一応終結。魂回収されたかどうか判らないが、ヤンデルゾンビを回収して、王都に連絡。
まあ、こういう後始末は領主とロジャーのお仕事です。

特にロジャーは四の五の言わず、馬車馬の如く働きましょう。

白鯨
2019.07.25 白鯨

 感想ありがとうございます。

 ストーカーからの嫉妬爆発、トンボの関係者皆殺しとか普通にやりそう。

解除

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