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ねむちゃん様
感想ありがとうございます😊💕
喧嘩するほど仲がいいと言われていますからね( ´,,•ω•,,`)💓💞
お互い縁を大切にしましょうね(*•̀ᴗ•́*)👍
完結おめでとうございます🎉お疲れ様でした☺️
ユティとジルの絆の強さが素敵でした❣️ジルとユティの最期まで読めてジーンとしました。この二人の魂がまた出会い素敵な人生を歩んでいくことを願って…そんな結末でしたね😘
moku1225 様
moku1225様の優しい感想に励まされてきました。😭😭
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ハラハラドキドキしながら拝見しております。
気になったのが、媚薬を盛られていた王弟殿下は加害者であり被害者でもあります。当然媚薬をどこで購入したのかオルト嬢の母親へも強い尋問が行われますよね。
オルト嬢の母親がヨランダ伯爵を庇うとも思えず、ちょっと拷問すればあっさり白状しそうなんですよね。
それに王弟殿下を巻き込んでの事件ですからオルト家、ヨランダ家は操作の手が入るはずですし。
そうすると、ヨランダ伯爵は既に捕まっていないとおかしいのではないでしょうか?
媚薬の追求がなかったとしても、王弟殿下を巻き込んでの事件を起こし、オルト嬢の母親の死罪のみで済まされるのでしょうか?ヨランダ家もしくはオルト家に対して降爵や多大なる慰謝料の支払いなどがあって当然のように思います。
何故、前回の事件ではヨランダ伯爵は捕まらなかったのか、その背景も描写されているとより面白くなったのかなと思います。
これからの作品も楽しみにしております。
橘沙羅 様
貴重なご意見、感想ありがとうございます🙇♀️
オルト嬢母は実家と縁を切っていた事と、ユティ監禁の時は、事件に関わった関係者だけの処分になりました。
それで、今回香水をオルト嬢から入手し詳しく調べた結果、媚薬と判断されたと。
オルト嬢母とヨランダ伯爵との関係は伯爵家の使用人から聞き取り。
入手先をオルト嬢は伯爵だと言っていましたから、そこから伯爵を調べたと。
確かに書き足りていなかったですねᐡ๑• •๑ᐡ...💦
橘沙羅様、ありがとうございましたm(_ _)m