無価値と呼ばれる『恵みの聖女』は、実は転生した大聖女でした〜荒れ地の国の開拓記〜
四聖女の一人である『恵みの聖女』は、緑豊かなシムディア王国においては無価値な聖女とされている。しかし、今代の『恵みの聖女』クラリスは、やる気のない性格から三食昼寝付きの聖宮生活に満足していた。
このままこの暮らしが続く……と思いきや、お前を養う金がもったいない、という理由から荒れ地の国タナルの王子サイードに嫁がされることになってしまう。
ひょんなことからサイードとともにタナルの人々が住めない不毛な荒れ地を開拓することになったクラリスは、前世の知識やチート魔法を駆使して国土開拓します!
※突っ込みどころがあるお話かもしれませんが、生温かく見守っていただけたら幸いです。ですが、ご指摘やご意見は大歓迎です。
※恋愛要素は薄いかもしれません。
このままこの暮らしが続く……と思いきや、お前を養う金がもったいない、という理由から荒れ地の国タナルの王子サイードに嫁がされることになってしまう。
ひょんなことからサイードとともにタナルの人々が住めない不毛な荒れ地を開拓することになったクラリスは、前世の知識やチート魔法を駆使して国土開拓します!
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最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
ただ、エラムサイドの話が気になります。読んでみたいです。
>>まりあ様
感想ありがとうございます!
エラムの話は番外編で書くかもしれません。(と言っておいて書かなかったらすみません……)
落ち着いたら更新するかもしれないので、その時はまたお付き合いいただけたらと思います。
こちらこそ、拙作に目を通していただいて本当にありがとうございました!(^^)
面白いお話し発見👀‼️と思ってたのに~😹クラリスちゃんの適当にって言いながらも少しずつ変化して行く心情の移り変わりに惹き込まれました( *´艸`)脇を固めるキャラも格好し、皆がどんな関わりあって生きていくのか気になります(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク完結お疲れ様です😆🎵🎵。
>>太真様
感想ありがとうございます!
おかげさまで完結できました(^^)
クラリスの心情の変化がきちんと伝わったようで、物書きとしては嬉しいです。
落ち着いたら番外編を書くかもしれないので、その時はまたお付き合いいただけたらと思います。
拙作に目を通していただいて、本当にありがとうございました!
ああっ
大変失礼しました
読解力がないのはこちらの方でした。
大聖女レイナは転生者ではなく、異世界転移した日本人なんですね
転移して聖女の力を授かって、頑張ったら大聖女と呼ばれたのか、ジョブが大聖女だったのかはわかりませんが。
あと転移が偶発的なものか、異世界召喚とか神の意志で呼ばれたのか あたりの背景がサラッと書いてあると良いかと
>>ひろ44
わざわざ書き込みありがとうございます。納得していただけたようでよかったです。
こちらこそ分かりにくい設定ですみません。
アドバイスもありがとうございます。落ち着いたら、修正するかもしれません。
クラリスは大聖女だった記憶と日本人だった記憶があるので、
クラリスの前世は大聖女でした
前世の前世は日本人でした
または
クラリスの前世は大聖女でした
大聖女は前世の記憶がありました
ではないでしょうか
>>ひろ44様
拙作に目を通していただき、ありがとうございます。
ええと……私の読解力が低くて申し訳ありませんが、タイトルにご指摘してくださっているという解釈でいいんでしょうか?
確かに今の作品名だと大聖女の記憶がないように思われるかもしれませんね。今一度よく考えたいと思います。
ご指摘ありがとうございました!
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