まさに新展開〜！前世があるとかじゃなくて別人格？お父様の行動には理由があったのね。お母様もご存知の様子。先が楽しみです！

血の呪縛は真相を国に広めるとしても、家柄的にも年齢的にも王太子に似合うのは主人公なんだから、あっさり婚約がなくせると考えるのは何故なんでしょうね？アエリアが平民とか下位貴族だったらわかるんですけど。
長年ずっと王太子妃教育受けてきたんだったら、それだけ時間のかかる教育だとわかっているはず。また一から別の令嬢を教育し直すのはケンビットの年齢を考えたら時間的に無理がある。
それに気づかない主人公ではないだろうに？とちょっと疑問に思いました。

いつも楽しく読ませていただいてます。
人それぞれ、登場人物に対する思いはあるでしょうが、これはお話なので、色々と細かい批判はいかがなものかと。これからも頑張って更新してくださいね。

姉がもしあの聖女の生まれ変わりなら
アエリアの絶望=しを望んでる可能性があるね
だって唯一の子孫?みたいな感じだし
自分の家族から宿敵が産まれたら例え兄弟姉妹でも根絶やしにしないと気が済まないのだろうな
そもそもそんな事は間違ってるのにさ( ´Д｀)=3
メイルが捨て身に出るみたいだけど心配だわ〜(-_-;)
彼まで落ちたらアエリアの拠り所が完璧になくなるもの
ケンビットを落としたのは『婚約者』だから
だろう

てか魅力対策の術が無さ過ぎるな（#^ω^）
何処かでさっさと魅力対策の魔具でも作って、安全な人達を解放させれば良いのにさ

毎日、更新ありがとうございます。
楽しく、ワクワクしながら読ませてもらっています。
いろいろな意見があるかとは思いますが、何人かの方が指摘されていたようにアエリアに幸せになってほしいなぁと思います。それがメイルなのかケンビットなのか…これからの展開で二転三転するかもしれないし、魅了持ちの姉がこれからどうかかわってくるのかでまだ先が読めませんよね。
私としてはメイルとアエリアに一緒になってほしいかな〜と思ってます。
今のところメイルは読者に不評ですが、それを挽回できる活躍を期待してます。ケンビットも魅了が解かれてよかったです。解かれたあとの行動もアエリアを気遣うもので、魅了にかかっていなければと悔やまれます。
メイルと姉の対面やアエリアの両親の思いも今後語られるんですよね。
楽しみにしてます。

このクオリティで処女作なんですか！
とても凄いです。

皆さんの感想が多いというのはそれだけ引き込まれる物語ということだと思います。
いろいろと大変な事も多いとおもいますが、これからも楽しみにいています(^-^)

他国の王太子の婚約者を勝手に帝国に連れていくのはさすがに問題だと思うけど、主人公ちゃんの境遇を通して「この国はもう礼儀とか云々言ってられないくらいやばい」ということなのかなと思いました。

最後の純血者なんて幻で、そもそも王族に純血者がいなかったなんてことが公になれば今の体制は崩壊するし、そんなものを重要視してきた中枢部は存在意義をなくすレベルの問題になりそう。そうしたらケンビットとの結婚なんて意味がない。


メイルは主人公ちゃんのことばかり口にしているけど、コスタル村のこととか調べていたし、感情的には主人公ちゃんに向いているけど理性的には皇帝として動いている感じがしました。というか格下の国という認識なのかな？


主人公ちゃんは「最後の純血者だから我慢しなきゃ…」とこれまでの調子で続けても何も良いことがないのであれば、これまで自分を理不尽に拘束してきたものを全部壊したいと思ってもおかしくない。それを国のことを知るにはは「全てを知っていそうな皇帝に教えを乞うのが1番いい」くらいの感覚な気がします。

主人公ちゃんは別に「メイルが」好きで着いていったわけではないし(むしろ相手は皇帝だから断れない)、これまで家族にも婚約者にも蔑ろにされてきたのだから、頼りになる人が味方になってくれたら喜ぶのは普通でしょう。今は「メイル様が好きです…！」とか言い出さなければ別に誰を想っていようと主人公ちゃんの自由だから、色んな問題をちゃんと片付けた後に頑張って欲しい。

続きが気になって仕方ないです。
完全に作者様に踊らされてます。

アエリアちゃんはよっぽど心が弱っていたかよっぽどお花畑なのかわからないけど（周りのせいで心が弱りきっていたと思いたい）、すきが多すぎる。あと、ケンビットと話をしなさすぎたね。

ケンビットは実は有能？でいい人だったけど今までのことを考えたらアウトだなあと感じます。どう見てもアエリアにちゃんとアプローチしてないし、アエリアから見たら、ケンビットはマリーナのことが本当は好きなんだとしか見えなかっただろうし。挙句襲うって…最悪。
相談する人を完全に間違えましたね。
ただケンビットにはざまあだけでなく救いもあって欲しいかな。

アエリアとケンビットは会話がなさすぎな印象。
それもマリーナの手のひらで転がされていたのかもしれないけど…

メイル様はまあ、アプローチしないと絶対にアエリアは手に入らないからね…婚約者がいるからって諦められたら完璧だけど、アエリアの状況を見たら救い出したくもなると思います。
個人的にはメイル様推しです。

マリーナについてはアエリア憎しなのかもっと大きな目的があるのか、どんなざまあが待っているのか気になります。どでかいざまあを期待。
アエリアの家族はどこまでマリーナに魅了されていたのか、実父と実母はどうだったのか、どんなざまあが来るのか気になりますね。

ドレスの件についてはケンビットがアウトでしょ。婚約者にドレス贈らないのにマリーナにはプレゼント贈ってるし。マリーナがどこまで裏で手を回してたかにもよるけど、家族や業者の組合もグルならどこまでアエリアを傷付ければ気がすむんだよと言いたい。彼女を人身御供にすれば大願は叶うと思うならなおさら。

これからも楽しみにしております。

いろいろな見え方があるようですね。
私的に不快感があるのは、ずっとマリーナですね。

主人公は初めて恋愛感情を持ったんじゃないですかね？
その感情より立場を優先してた様に感じます。何もなければ、そのまま王太子妃、王妃になっていたんでしょうね……

王太子は、ちょっと気持ち悪かったですが、操られていたから仕方ないかな……て感じですね。

皇帝は、気持ちを前面に出しているとはいえ、相手に婚約者がいることを考えて、想うだけにしようとはしていた。
帝国に皇帝の名が入るくらいの皇帝絶対主義なら、力任せに奪うこともできますからね……
ある意味、平和的ですよね。

今１番気になっているのは、主人公の実母ですね。

ケンビットはアエリアの手を離した私を鋭い目つきで→アエリアの手を離し、私を、、、と繋げた方が良いかと思います。

100ページ。アエリ、アとなってます〜(*･｡･)ﾉ

最新話では…
不愉快はケンビットの方こそだっつーの。自分の婚約者にちょっかいかけるやつを威嚇して何が悪い！と思いました。
メイルが相変わらず図々しいw

アエリアが光の速さでメイルに落ちちゃったから嫌悪感持っちゃったんですよね。会って2回目て！チョロイン過ぎでしょ。もう少し小出しで、最初は拒みつつ…諌めつつ…って感じだったら共感出来たかもしれない。

メイルも想いを口に出さずに婚約解消してから伝えれば良かったのに。先走っちゃうから堪え性のない印象になる。2人とも順序がなってないんだよね。子供か！

一途な王子が可哀想ってのは分かりますが、主人公さんが幸せになっちゃいけないんですかね？
無意味な責任を押し付けられて、産まれてから今迄、ずーっっと努力と我慢ばかりで。何で彼女だけが、人生犠牲にしなきゃいけないの？
王子だって、彼女の自己犠牲で結婚したところで、幸せになんてなれないでしょう。結婚してるのに、彼女の心は手に入らないって方が辛いと思いますけどね。

ちなみに個人的にヒロインちゃんに対して尻軽や不快感はないかな。理由は周りの対応が今まで酷すぎたから。みんな優しく幸せ一杯だったとしたら不快感を感じるけどね。

むしろ親や婚約者、姉弟にいらつくよ。あんだけないがしろにしといて、手のひら返したかのような態度とりはじめても遅いって！特に母親！意味不明だよと思う。そりゃアエリアちゃんは困惑するわな。

そんな境遇だったとしたら自分を救ってくれそうな男性にころっと行っちゃうよな。しかも有能で彼女を優先してくれたら当たり前！

うーん。唯一、ヒロインちゃんに不満があるとしたら、あんだけないがしろにしてきた周りに甘いところかな？そこが良いところでもあるとは思うけど。

とにかく現時点で話の構成も悪くなく非常に面白いと思います！
感想欄書き込み不可にしてもいいのではないでしょうか？
不可の作家さんも多いですから。

姉、思ったより巨悪。恐らく彼女も血の呪いにとらわれているんだろうけど。この世界は加護封じとかあるのかな？
なければ巨悪の運命は三途の川を渡るしかなさそうだけど。幽閉しても牢番を魅了しかねないからね。

100話、本当にお疲れ様です。
引き込まれるお話を100話も続けていらっしゃることがまず、とても凄いことだと思います！これからも続きを楽しみにしています。

メイルは本当に他人への敬意をどこかに置き忘れてしまった人ですねぇ。加護というチートパワーと権力をもった、体の大きな子どもみたい。
他国の王太子の婚約者に横恋慕しているなんて、本人の目の前で言ってしまうんですから。むしろ魅了の力で心を歪められていたとしても、ここで事を大きくしないケンビットは若いのに鋼の理性なのかなと思います。

とは言え、メイルとアエリアはお似合いだと思います。一途で相手の事を考えられるケンビットには、もう少し貞淑でケンビットと共に国をおさめてくれる令嬢が見つかるんじゃないかな。『寝取られ王子とご令嬢』的なお話が出来てしまいそうですね(笑)

悩ましいのは一目惚れで他国の王太子の婚約者を略奪しようと思うほど衝動的なメイルと、出会って二回目の他国の男に婚約者がありながらも抱きしめられて喜ぶアエリアのカップルなので、そのうちどちらかが浮気でもしそうなところですかね。

様々な登場人物が出てくるので、どうしてもキャラクターのヘイトはエピソードの進み方によって出てくると思います。けれどそれはこの小説に対しての不満などではなく、むしろ作者様の書かれる文章が真に迫るものだからかと思います。
毎日二回の更新を続けるのは大変なことだと思います。ご無理なさらず、作者様が楽しく執筆出来ますように。

やはり一番気になるのは姉の目的です。
そしてその母親も姉の目的を知っていて協力していたのかどうか～

ケンビットは姉のコマ（被害者）ですし、アエリアの希望を叶えれば良いと思います。
義務だけで無理やり人の心を一生縛るのは出来ないと思うので……

続きをお待ちしています。

いつも楽しませて頂ていますし、これからの続きも楽しみにしています。
アエリアちゃん頑張れ。

処女作で、ここまで書き続けられる作者様を尊敬します。
応援しています。

自分の意見と違うからって他人の感想にケチつけちゃダメですよ。ここはお話の感想を書く場なんですから(^^)

作者様が今後の展開…と書かれているので、またもうひと展開あるのかな〜と期待しております。

ないわー
好きになっちゃったんだから婚約者がいようと関係ない？奪っちゃう？それってまんまお花畑のヒロイン思考。

婚約者がいるのにメイルに抱きしめられても諫めようともしない主人公にびっくりですよ。とんだ尻軽だわー

従者も王太子の私室に勝手に乱入するわ、何より殿下「くん」てなに。どこまでもケンビットのこと、馬鹿にしてるんですねぇ。たかがイチ従者なのに、他国の王太子にそれはないでしょう。


悪役令嬢の婚約破棄ものが流行ってるのは、浮気者たちにざまぁが痛快だから。メイルと主人公がくっつくなら、ざまぁされないと納得できんわ

作者様、お返事ありがとうございました^_^
どうしても、どうしても一言だけ言いたい。
誰もアエリアの気持ちを考えてあげないのは何故？！
アエリアは一言だってケンビットを愛してるなんて言ったことないのに！
いつだってアエリアは『頑張って』きただけなのに。
望みもしないケンビットの婚約者って立場に応えるために、最後の純血者って立場に一人で戦ってきただけなのに。
自室に入るまでは戦いで気が抜けないって言ってるじゃん。
じゃあケンビットはそんなアエリアをどう守ってきたの？
守るどころかアエリアを孤立させてきたくせに！！！

アエリアが可哀想過ぎて泣ける。

97ページ。部屋の外にに→外に

他国の王子に対してその婚約者を愛しく思うって堂々と発言するとか流石に他国を舐め腐り過ぎでは・・・・
思ってても口に出したら駄目でしょ
魅了に掛かったことに責任をちゃんととろうとしてるケンビットと
好きな女を手に入れる為に私利私欲で権力を振るうメイル
最近になって二人の評価が真逆になりましたねぇ

なんだかアエリアとメイルの批判が高まっていますが、今の状況のままではケンビットと幸せになれないのでないかと思います。

読んでいて思ったのが歴代王妃の不妊。これは純血者と濃血者で血が近すぎるせいでは無いかと…近親婚を繰り返していれば出生率が低くなるのは有名な話です。

今のままだと王妃になっても子供が出来なくて、側室を迎えて側室とその子供との団欒を見せつけられるのが目に見えている。いくら口で愛してると言われても私は無理かな

今までのケンビットの態度も例え魅了で操られていたとしても、アエリアに孤独感と疎外感を感じさせていた事は事実だし、その気持ちの隙間にメイルが入り込んでしまったのも仕方ないんじゃないかと思います。

ケンビットとアエリアが幸せになる為にはケンビットがアエリアのお兄ちゃんに王位を譲るか例え子供が出来なくても側室を迎えない覚悟が無いと無理だと思う。
ケンビットが魅了が解けてからあっさり引いた様な気がするのはそこら辺も関係してるのかな？

メイルとはそんなに血が近くないし、例え子供が出来なくてもアエリア1人を愛し続けると決意してるようなので、どちらがアエリアにとって幸せなのか考えると私の中ではメイルに軍配が上がってしまいます。
ケンビット悪い人では無いので複雑な心境ですが…

ケンビットさんよぉ……
言っちゃあなんだが、アエリアちゃんとのペアグラス？あれ、やばくねえか？
うん、大好きな大好きなアエリアちゃんとのペアグラスだもんなあ、大事だよなあ……
でもよおう、出所を考えるとよお……あの魔女なお姉ちゃんだよなあ……
あーうん。何でもなかったら、なくなっちまうのは痛すぎるよなあ……
とりあえず箱に詰めて、どこかに封印しちまえよ。
悪いこたあ言わねえからよぉ～
あんたが不憫すぎてよぉ～
俺ぁ最近酔えねえんだよぉ～
なあ、ケンビットさんよぉ～
ケンビットさんよぉ…

ケンビット、チェンジって思ったんですが、あまりにも憐れすぎて(。´Д⊂)
もう、アエリアちゃんは誰のものにもならないで、お仕事に生きよう❗って思うくらい(笑)
次の更新も楽しみにしていますo(^o^)o

96話　誤字です
我が国を気にいただけた
→気に入っていただけた
かしこましました
→かしこまりました
アエリアは私の者です
→私のもの
全てに置いて
→おいて
そうゆう事じゃなくって
→そういう事

主人公であるアエリアが、貴族(未来の王太子妃)としての責任感を持っていないように、あえてそう描写されているのかな。
公爵家の娘がクーデターを計画するような市民に関わるなんて、どこかで知られたら家は最悪無くなるはず。家族だけじゃなく、領民にまで迷惑をかける行為なんだよね。
そして、血の呪縛が無ければケンビットと婚約解消し、メイルとの未来があるかもとすぐに思えるのも恐ろしい。だって今まで血税を使って王太子妃教育受けてきたんだよな。ケンビットが浮気をしている訳でもなく、たった一度ドレスを贈らなかっただけ。
ここでアエリアが婚約者でなくなれば、既に20代のケンビットはすぐにでも次の婚約者を探さなきゃいけない。血統を重んじる国で、おそらく他家も家格の高いとこは特に婚約者を決めているだろう。けれどケンビットに嫁げるとなれば、婚約を解消してでも候補に上がろうとする家は出てくる。仲の良い婚約者同士を裂く可能性を全く考えず、ただ自分の恋と、そこに都合の良い理屈だけを考えて進む姿が怖いな。結局アエリアは、周りを見れないという点は変わってないんだよね。信じる対象が変わっただけ。
これを自覚してやっているのなら良いけど、アエリアはそこが無さそうなんだよね。

だからこそ、横に並んで共に成長出来そうなケンビットではなくメイルというヒーローなのかなと。

人の婚約者でも一目惚れしてしまえば奪い、他国を敬う事なく自由に動く。従者を王太子の私室に許可なく寄越すなんて、これは国に対しての脅迫にもなってしまう。いつだって暗殺可能ですからね。
メイルなら、アエリアを囲ってただ溺愛するといった愛で方ができる。見た目の美しさや令嬢らしい所作の美しさはアエリアにもある訳だし、中身が流されやすくて不安定でもメイルなら安心なのかな。

ケンビットが不遇だなと悲しんでおりましたが、細かい描写を拾えば確かにメイルの方がお似合いに見え、作者様の文章に夢中です。