生まれたときから今日まで無かったことにしてください。
産まれた時からこの国の王太子の婚約者でした。
物心がついた頃から毎日自宅での王妃教育。
週に一回王城にいき社交を学び人脈作り。
当たり前のように生活してしていき気づいた時には私は1人だった。
家族からも婚約者である王太子からも愛されていないわけではない。
でも、わたしがいなくてもなんら変わりのない。
家族の中心は姉だから。
決して虐げられているわけではないけどパーティーに着て行くドレスがなくても誰も気づかれないそんな境遇のわたしが本当の愛を知り溺愛されて行くストーリー。
…………
処女作品の為、色々問題があるかとおもいますが、温かく見守っていただけたらとおもいます。
本編完結。
番外編数話続きます。
続編(2章)
『婚約破棄されましたが、婚約解消された隣国王太子に恋しました』連載スタートしました。
そちらもよろしくお願いします。
物心がついた頃から毎日自宅での王妃教育。
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…………
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ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
続編でもそれぞれのキャラが出てきます。
どうなっているか…続編主人公がどう関わっていくか…
是非見て頂けたらと思います。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
イルとリアはハリスsideでしか出せなかったのでいつか2人の話もどこかで書きたいな…と思ったりしています。
ケンビットとメイルの妹。
心情としても世間体的にも色々複雑なのでどうなっていくのかお読み頂けたらと思います。
コメントありがとうございます。
最低限の責任感…そうですね。もっと国に対する上に立つものとしての責任感を出すべきだった思います。
そこまでの文才が無くて申し訳ないです。
あくまで架空の世界なのでファスナー等その辺りはあまり深く考えていませんでした。ただ、隣国カサドラリドはより進んだ産業国の設定なので文明としては進んでいる世界だと思って頂ければと思います。
コメントありがとうございます。
ケンビットの相手が相手だけにやはり一筋縄ではいきません。
どんな感じになっていくか是非続編のケンビットがどうなるか見て頂けたらと思います。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
続編も是非よろしくお願いします。
キャラクターそれぞれに不快感がある感じになってしまい申し訳無いと思います。キャラクターそのもの魅力や時代背景も含めこれからの自身の課題としていきたいとおもいます。
沢山の貴重なご意見本当にありがとうございました。
貴重なご意見ありがとうございます。
ランバードが未来に関わる為にマライアとユリマーリアを考えだしましたが、確かにいなくても大丈夫な存在だったかな…ともご意見を読んで考えさせられました。
話を考えている時は矛盾がない様にとキャラクターを考えていきましたが、考え方を少し変えればそういう風にも持っていけたか…と勉強になります。
ありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
転生に関してはこの作品を通して学ばせていただきました。
この部分は反省点として今後の作品に行かせていけたらと思います。
また、その部分が作者自身ももやもやしてしまったので考え直し書き直すことも考えています。
コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
これからみんながどうなっていくか…続編でも少し出していく予定なので、是非続編もお読みいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
続編で色々なメイルとアエリアを見て頂けると思います。
ティナとケンビットもそうそう簡単にはいきません。
色々問題が山積みですが、アエリアとティナの性格が違いすぎるのでどう展開していくか…
マリーナもどこかで出せたらいいなと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
続編も是非よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
ケンビット。良いやつなので必ず幸せになると思います。
是非続編もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
蝶野((笑笑 是非見てみたいですね。
カエラを始末していればケンビットはいなかった訳だからここまでゴタゴタした事にはならなかったですね。
でも、そう言うことも含めてアムールはカエラ(好きになった人
)を守る為に作っちゃったのでしょうね。王太子の子供を孕った人をそうそう簡単には始末できませんから…
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
神の子や愛子に関してはまた続編でも絡ませていくつもりでいます。そこで解決するかしないか…
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
続編も是非よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
新しい話では呪縛けら解放された新しいアエリアを出せるかと思います。
また、アエリアと家族とのその後の絡みもあるかも?
続編も楽しんでいただけるようにがんばります。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ざまぁ甘かったですかね?
『私はこれから地獄に行くだろう。そこでずっと苦しみを与えられ続けるだろう。でも、今まで経験した苦しみに比べたら全て耐えられる自信がある。』
と言う文面をいれる予定でしたが、存在がなくなるのに地獄もおかしいかな?とボツにしました(>_<)
入れた方が良かったですかね?
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ランバード。嫌いになれないと言っていただけて嬉しいです。
この物語をめちゃくちゃにしている根源ですが、この物語の中で誰よりも1番色々考えて人物にもなります。
ランバードの存在が無ければこの物語は作れなかったので重要な人物でもあります。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
エリックはそもそもアエリアというよりケンビットと一線を置いていたのでケンビットといるアエリア=距離を置く形になっていた感じです。
エリックもほかの家族同様言葉足らずですね。
コメントありがとうございます。
私もエリックとアエリアのお出掛け書けて良かったです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。
また、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
アエリアの家族がもう少しでもまともだったら違う未来があったかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
アエリアは周りに恵まれていませんでしたね。
今回ので今後家族は変わるのか…無理か…
まぁアエリアは家族から離れて幸せになると思います。
ここまでお読みいただきありがとうこざいました。
メントありがとうございます。
イルはあくまで神官としての仕事をこなすばかりで言葉足らずな冷たい人間でしたね…イルがもっと人の心に寄り添える人間ならこの様な事は起きなかったかもしれません。
ユリマーリアに関しては一応伯爵家の次女ですし、そこまで貴族の関係性をもとめられていない設定でした。
コメントありがとうございます。
エリアーナはカエラとアムールの関係を反対していました。
エリアーナはアムールを嫌っていましたからね。
こうなるとは思っていなかったという裏設定がありました。
そのシーンを入れるとかなり長くなってしまうので文量の都合で削ってしまいました(/ _ ; )すみません。
カエラは恋愛主義ですね。ドイル国の血筋主義に関してもあまり理解しないでアムールの側室になりました。
カエラは完全脳内お花畑だったと思われます。
コメントありがとうございます。
イルはかなり最低ヤローだと思います(-.-;)
なんにしても言葉足らずで全ての始まりの根源はイルにありますよね。
ケンビットの次回作も楽しんで頂けたらと思います。
コメントありがとうございます。
エリアーナは思い込みが激しく周りの事を思っている様で自分のことしか考えられていない典型的な自己中タイプです。
上位貴族で母親を早くに亡くし、父親には甘やかされて育ったので誰も性格矯正してこなかったからこんな事になったのだと思います。
コメントありがとうございます。
転生の件に関しては本当に反省点です。
物語の流れ上変えることが難しく最後までその設定押し切ってしまいましたが、私自身、この物語がその辺りで消化不良になってしまいました(>_<)
色々調べていただいたり、分析して頂きありがとうございます。
また、承認しませんでしたが、ランタン様が考えて下さった設定。こんな書き方もあったのかと勉強になりました。
もしかしたら書き直しの際に参考にさせて頂くかもしれません。
次回作も頑張らせて頂きます。
よろしくお願いします。
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