毎日更新楽しみにしております。
誤字が気になったので・・・
そう【ゆう】奴ら→そう【いう】奴ら　ケンビットがおバカキャラな設定ではないなら【いう】の方がいいかと。
【体裁】を下した→【制裁】でしょうか？　文脈から何かしら罰なり与えたの意味ですよね？　
あと、感想へのレスの治るですが『「ゆう」と書く病気』ではないと思うので直るかな？？

もしかしてマリーナは協力者と見せかけてケンビットを奪う気満々？
周りに誤解させて外堀埋めてるみたいな気がしますが、これをメイルが利用するのかしら？
拗らせケンビットからメイルがどうやってアエリアを奪うのか期待してます( *´艸`)

なんか、妹への恋のアドバイスがわざと妹と引き離す内容にみえるの私だけかしら？ホントに妹の事しってるなら王太子が引いたからといって追い掛けたりするか？冷たくしたら気を引こうとするか？熱烈に王太子への恋心があればいいけれど、あの性格なら普通不安を募らせるだけだし妹のというより自分なら～な感じ？
お土産のお菓子も自分が食べたいから妹も食べたいはず！とかじゃね？

純血の拘りで苦しんでるのは自分だけじゃなく主人公もだって気付けてたらもっと違う関係築けたかもなぁ…

なんにしろ姉ろくでもねぇなぁ(´Д｀)

マリーナわざとなの？
わざとアエリア孤立させるようなこと言ってる？
純血ってだけで自分より大事にされるのが嫌とか？
アエリアより自分が優遇されてないと嫌なタイプ？
ホントに空気読めないだけ？
婚約者と仲良さそうだから、王子と婚約したいとかほしいとかそういんではないよね
それともこの時点ではまだ婚約者と婚約してなかったのかな……

あぁ〜！　姉が何考えてアエリアと王子を引き離すようなこと言ってんのか、分からん
いつか姉視点の話も出るんだろうか

なんだろう...ケンビットもまた血の呪いの被害者な気がします😥

ケンビット視点まだ全部見てないからなんとも言えないけど...子供の頃から血の事で悪く言われたり血の事でしか自分を見てくれないこの国の環境が最悪すぎるかと...そりゃひねくれたり拗らせたりしそうだよね😥

誰も本当に自分の事を見てくれない...必要としてくれないのだもの...。

ケンビットもアエリアももしかしたら似た者同士なのかも？

今まではアエリア視点でしかケンビットを見ていなかったからケンビット最低！って私も思っていたけど...メイル視点のケンビットとケンビット視点読んで初めてアエリアと出会った時に感じたケンビットの気持ちは本物だと思うし...なぜアエリアを素直に可愛いって気持ちがあったのにこんなに拗れてしまったのか...ケンビット視点の続きが気になります。

本当に視点が変わると見えてくるものが違って面白いです(*^^*)

たぶんアエリアはメイルの方に行ってしまいそう。
ケンビット気の毒に思えて来ました(´ﾉω；`)

環境がそういう環境になかったらきっと一目惚れしてケンビットも素直にアエリアに気持ちを伝えられて拗れる事なく愛し合えたかもしれないのに...😥

ケンビットの巻き返しやメイルがどう動くか...結果はどうなるかわからないけど、この先物語がどう展開していくのか楽しみです(*^^*)



　　

マリーナお姉様、妹に嫉妬している？
ケンビット様は拗らせているから、そこにつけこんだ？

皇帝陛下、幸せにしてあげてください！！

今後の展開に期待しています。

姉だったか～魅了もちだったか～。( ;｀Д´)
こうなると、そもそもの原因って父親じゃないですか～( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ 公爵家、呑気すぎる～

あーあー仰いだ師が間違いだったわね…
アエリアに関しては直球で行くくらいが良かったと思う…
姉とは全然性格違うからね…

犯人はお前だったのか
マリーナあああ

ですね……
ケンビットも被害者なんですね

一気読みさせていただきました！
父親世代はフェルトンが継承権を放棄することで、なんとか収まったのかもしれませんが、結果子供にしわ寄せが行きましたね…
ケンビットも、自分は純血でなくてお飾りなんだと劣等感を持ってしまったり、エリックたちに嫉妬してしまうのもしょうがないことだと思います。しかも大人たちも過去のことを半端にしか教えていなかったのでしょうね…余計拗れてる気が…
アメリアもケンビットも二人とも純血制度の被害者のように感じ、気の毒でなりません…
まあ、それとケンビットのドレス事件はまた別の話ですがw
真相や今後、楽しみにしております！

やはり伏線でしたか( ；∀；)
コメントした後に更新されたお話読んでヤバい💦
もしかしたら考察当たってしまった！？って焦りました(´ﾉω；`)

メイル視点読んでからケンビットが最初の印象よりも少し見方が変わって最初はすごくアエリア可哀想...ケンビット最低！とか思った気持ちもアエリア視点でしかケンビット見てなかったからちょっとケンビットが不憫に思えて来ました(´ﾉω；`)

更新ありがとうございます❗
読者に賛否両論あるのが当たり前なので、はゆりかさまのお考え通りにお話を編み上げてくださいませo(^o^)o
個人的にはモヤモヤがスーッと晴れていくのが楽しみで読んでおります。

さて……
ケンビットさんよ、洗いざらい全部吐いちまえよ…❗
楽になっちまいなよ❗
ほらほら、アエリアちゃんの事が大事なんだろ？
お前さん、逆効果だぜ。大事なんだったら大事だって伝わるように行動しろよ。
まあ……
本気で大事なんだったら、アエリアちゃんの望むようにしてやるのが器の大きい人ってことなんじゃないのか？
ほらほら、もっと飲めよ。

と言ってみたいな……
ケンビットって絡み酒っぽいけれど。

ケンビットにはざまぁwwwwで、、
お花畑な姉、家族、その他もろもろには
小または中ざまぁwwwwで、
メイル様、遠慮なくやっちゃって〜！

楽しく拝見してます！

楽しく拝見させて
いただいております。

ケンビットがマリーナの好きなお菓子を
持って来て一緒にお茶していたり、
グラスのお礼にマリーナには高価な
手袋をプレゼントしても、アエリアの
ドレスを人任せにして贈り忘れたり、
以前に贈ったドレスを忘れていたり、
マリーナがケンビットの本命みたい
ですよね……

その割には所々でケンビットの反応が
マリーナへの執着を感じるんですよね…
マリーナがケンビットへ贈ったグラスも
あくまでアエリアとのお揃いだし…
好きな人から他の女性とのペアグラスを
貰って嬉しいかなあ？と疑問です。

メイルがケンビットが拗らせてると
言っているのが一番しっくり来ます。
でも、メイルがもう自分の妃に望んで
絶対手に入れると決めちゃったんだから
ケンビットさようならになりそう
ですね。
ケンビットさんも自業自得だから
まあいいか。
アエリアが幸せになれそうで
安心しながらこれからも読ませて
いただきます。

皇帝陛下にパチパチパチパチ！有言実行あるのみ！！

イライラとしながらもとても面白く、早く優しい手を差しのべて欲しいと願いながら読んでいます。

ただ……ドレス事情がとても大きな影響を表す風習である様なので、いくらお嬢様付の侍女であっても、雇い主は公爵。お嬢様のお願いでも、ドレスが届かない事は奥様なり旦那様に、もしくは執事か侍女長に報告すべきなんじゃないかな？と思いました。
バカな王太子は姉にも振られてしまえ！

＞なんなりと申し上げください。

申し『上げる』なので、これは目下から目上に伝える時に使う言葉になります。
「（何かできることがあれば）言ってください。」を丁寧に言うなら「申し付けください。」「申し出ください。」「仰ってください。」になります。

拗らせている…皇帝は何に気がついたのかしら？ケンビットの劣等感とかそういうの？
あぁ、続きが気になって気になって木になりそうです !!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!! アエリアの居る国は、アエリアだけで保たれているようで、かなり危ういですよねぇ。それにしては、扱いが雑なのが腑に落ちない…謎が張り巡らされていて、作者さまの手の内で転がされてるのも、楽しいです(^-^)/

わー
二人が互い気になってるの気付いて、宴に参加させないためにわざとドレス贈らなかったんだ
わー……
やり方間違えてるよ〜
自分の好感度下げてどうするのよ
姉にだけ礼として贈り物したのも、自分に目を向けさせたくて嫉妬させたくて？
わー
ほんと拗らせてるね
やり方間違えてるよ（二回目）

メイル様頼もしい！！
待ってたその行動力と発言

現状を早急に調べ決断する速さ、これから選択する道によって降りかかる苦難から守る覚悟に痺れますね！

自分のことしか頭にない王太子、口だけの都合の良い優しい言葉を使う身内なんて捨ててしまいましょう！！

両親も生まれる前迄は抵抗してのに......王家に取られたら諦めたかのように心を守る為か子が犠牲になっても見ないフリ
確かにドレスの件が会場ではなく出掛ける前に発覚した方が傷は浅いのですが、パーティに行けなくなる状態に追い詰めたのは姉と父の無神経な行動

迷いを一切捨ててメイル様と幸せになれる道を歩めることをドキドキしながら更新お待ちしてます！

やっぱりメイルに突っつかれましたね。
というか、ドレス送らない問題て二人を会わせないための確信犯……?

国を巻き込んでやるにしても誤魔化せると思ってたのかも知れないけど、国を背負う身としてはアウトだし、それに気づいたり止めたりするまわりがいないのもアウトなので、アエリアはメイルの国に早く避難して欲しい！

もしかしてケンビットは確信犯でドレスを贈らなかった？アエリアを宴に欠席させる為に。嫉妬して、アエリアとメイルを会わせたくなかったとか？なーんてね。

お母様も血の犠牲者ですよね。結婚前から第二夫人の条件付きでくる婿なんて最低じゃ。お父様にざまぁして欲しい〜_:(´ཀ`

高々数十年、王家のメンツを保つ為だけに、子供の人生を犠牲にするとは。控えめに言っても親世代が屑過ぎる。そして王家と主人公さん家が無能過ぎ。
もう迫害受けてないなら、この国自体に必要性がないような…。

ちょっと気になって読み返したけど...もしかしたらケンビットってかなり嫉妬心激しい人なのかな？
アエリアとメイルが出会った時メイルを睨み付けたのはアエリアに馴れ馴れしく触れたから？(メイルを助けただけだけど)

それがアエリアの事が好きかどうかは謎だけど...ドレス用意しなかったのは...メイルがアエリアに興味を持ってなんとなく二人が惹かれ合っているのにケンビットが気付いてアエリアをメイルに会わせたくなかったからだったとか...？

ケンビットがメイルを睨んだ理由が知りたいな。
ここにケンビットの気持ちが出てるような気がするんだけど...。

今まで姉に贈り物したりとかアエリアにただヤキモチやいて欲しかったとかかな😥？

今までケンビットがアエリアを冷遇してたような気がしてたけど...メイル目線の話を読んで...もしかしたらケンビットへの認識が間違ってた気がしてならない🤔

実はすごく不器用な人で優秀なアエリアに少し引け目を感じてたり...自分をどうにか見てほしい、嫉妬してほしいとかで間違えた方向に努力しちゃってたってことはないかなぁ？

メイル視点読まなかったら...もしかしたらケンビット姉が好きでアエリアと結婚して子供できたら姉を側室にしてアエリア蔑ろにされちゃうパターンかな？

とか思ってたけどそれならアエリアとメイルが出会った時にケンビットがメイルを睨む意味がないよなぁ...？って😅

メイルも好戦的って感じるくらいだし...アエリアへの想いが強そうな描写だよね🤔？

もしかしたらケンビット...かなりアエリアに対して拗らせてる？？

本当に目線が違えば見えてくるものも違って本当にお話面白いです(*^^*)

続き楽しみです(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

ドレスが無い事を黙っていたアエリアを父親が咎めていますが、同じ様に宴の準備で奔走してた自分が娘が1ヶ月間連日休み無しで国の重要なイベントの準備に追われてどれだけ大変だったか理解出来るだろうによくそんな事言えるなと思いました。
自分が動けなければせめて母親に娘のフォローをしてやるよう頼むとか、母親だって問題が起きてから夫や娘を叱咤するのではなくヘロヘロになっている時点で気を付けてやれよという感じです。
　本人も休んで落ち着いたら何故周りに相談せず何とかしようとしてたんだろう？と我に返ると思いますし、王妃様もドレスの事を聞いても疲れ過ぎていてオロオロするだけでマトモな判断が出来なかったのではないでしょうか？

やっぱり体調不良とか普通に言われちゃうんだなと思うと、主人公があまりにも不憫だなー。
贈られたドレスを身に付けなければ恥となる習慣のある国で、着るドレスが無いなんて、言ってみれば、宴に来るなというメッセージにもとれるのに、体調不良なんて。

国単位の災害を救ってもらった感謝の宴で、ちょっとした体調不良で来ないなら責任感の無い人間だととらえられるし、大事な宴にも来られないとなると、女性として(世継ぎが産めないのではとか)不名誉な噂がながれてもおかしくない。

そもそも、側妃はまだしも王太子の婚約者がそこまで準備を頑張る必要あるのかね。というか、何をするんだろう？
令嬢であれば、ドレスを被らないようにお茶会なんかして情報共有とかするとこだけど、他人から贈られるルールがあるこの国では必要なしでしょ。
料理や飾りつけなんかは全体のテーマは決めるとしても、あとはプロがやるだろうし、招待する家なんかは側妃や婚約者レベルで決めちゃだめでしょ。１ヶ月もたかが婚約者をすりきれるまで使い潰すなんて、何をやらせてるんだろう。
側妃が席次でゴニョゴニョ言ってるシーンはあるけど、これだって文官とかが考えたものをチェックするくらいでしょ。
上層部が(側妃含め)要領悪すぎて、ばかみたいに時間かかってるだけなのかしら。

わぁあ〜続きが気になりますっ！
更新楽しみにしています！