2 / 45
分からねぇのか?
しおりを挟む
襲いたい気持ちを抑えていたらミッシェルが近寄ってきた
「おめでと~人間?」
「ああ、川で寝てた」
「川で?血の匂いもするね、大丈夫~?」
「いや、見て欲しいんだが警戒されてる」
「・・・説明してないの?もしかして寝てるところ連れてきた?」
「あー・・・」
「とりあえず手当てはしようね、こんにちは!僕の名前はミッシェル、犬獣人だよ~」
ミッシェルが声をかけたが反応なし、というか話し出したらまた警戒しだしたな
けど手当てはしないといけねぇし
「あー・・・さっきから一言も喋らねぇんだ、とりあえず手当てだけでもしてくれるか?ああ、でも触るなよ?」
「はいはーい」
そのまま野営の場所まで連れて行く、それでもシャツにすっぽりハマッたまんま出て来ねぇのはたまんねぇな・・・あー、早く匂いつけて全部消してぇなぁ
「大体理由は分かるけど、殺気立つのはやめてよね~」
「うるせぇ、ケガは足だ」
「ちょーっと足見せてくれる~?」
「「・・・・・・・・・」」
「反応もしないね、もしかして耳が聞こえないとか?」
「いや、声には反応してる」
「喋れないのかな?」
「分かんねぇ、けど起きる時に音は聞いたからそれもないと思う」
「僕離れてるからさ、一回おろしてみたら?」
「・・・・・・・・・」
離したくねぇ、けどケガもそのまんまじゃ危ねぇだろ・・・くそっ!とりあえずそっと降ろす
他の3人は物陰から見てるな、見るな
降ろしたら顔を出すと思ったんだが・・・
「ミッシェル、あいつらんとこ居ろ」
「は~い」
そのままミッシェルが離れる、人間なら分かんないだろ
そのままじっと待つ、そしたらそろそろと顔を出す、きょろきょろと周りを確認してる
「ケガ治すぞ、いいな?」
話しかければじっと顔を見られたまんま動かない、しょうがないからゆっくりとしゃがんで足を触る
「ケガ治すぞ」
じっと見られ続けてるが気にせず足の布を解いていく
これ、服か?というかなんで服を足に巻いてんだ?どこからか逃げてきたのか?分厚く巻いてある布をどんどんと剥がしていく、足裏に小さい怪我がいくつもあるな・・・でも古傷はないついたばっかりの傷だけだな、でもこれだけなら俺が手当て出来るか、いや
「治癒の魔法は使えるか?」
人間なら使える奴もいるがそもそもこうして治してない時点で無理だろうな、ぁあ、動転してんなぁ
ミッシェルが置いていった袋から手当てに必要な物を取り出していく
その間もずっと観察しながら周りの警戒もしてんな、警戒心が薄いよりはいいだろう
そのまま足に手当てする為に消毒する
「※※※!!」
「あ?」
やばいといったように口を手で抑えるながら目が泳いでる・・・
「今のなんだ?鳴き声か?」
「・・・・・・・・・・・・」
そのまま見つめ合ってたら口を開く
「※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※」
初めて聞く言語で話される、眉をへの字にしながら俺を見つめる・・・可愛いな
「言葉分かんねぇのか?」
問いても喋らねぇ、つぅかほんとにこいつどこの人間だ?聞いたことのない言語だぞ?その後色々質問しながら足の手当てをしたけど分からないと首を横に降るだけで喋らねぇ
手当てを終えて抱くために手を伸ばす
俺のやる事に嫌がりはしないが、理解はしてねぇな
そのまま体を持ち上げて抱き直す、警戒はしてるけど暴れない事をいいことに調子に乗る
4人がこっちに来る気配がする、4人の方に顔を向ければ番も同じ方向を見る
4人が見えてますます警戒するが、警戒するだけでなにもしない
「話までは聞いていませんが大丈夫ですか?」
「言葉が通じねぇ」
「子供・・・ではないですよね?」
「嗅ぐな」
鹿の双子ハドソンとエイドリアンが交互に話しかけてきた、ハドソンはオレンジ髪の茶目
エイドリアンは灰色髪に灰目
こいつらは親に似たのか誰にでも敬語で話す
ついでに、ミッシェルはピンク髪に水色目
おっとりしてる性格で語尾を伸ばすのが癖
メイソンは金茶髪に茶目
既に番がいる奴で、話すテンポが独特だ
「・・・・・・・寝てるところを攫ったと聞いた・・・・・」
「・・・・・攫った意識はなかったな」
「「うわぁ」」
「で、その子どうしたの?耳は塞いでたから聞いてはなかったんだけど~」
「聞いた事のねぇ言語で喋る、俺達の言葉も分かってねぇ」
「「えっ!?!?」」
「でけぇ声出すんじゃねぇよ驚くだろうが」
「・・どんな言語か聞いてみたいな~?」
ア「おい、話せるか?」
じっとこちらを見るだけ
「身振り手振りでやらなきゃ駄目だよ~」
そういってミッシェルが声を出して欲しいとジェスチャーする、すこし考える素振りを見せた後
「※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※」
「「「「・・・・・・・・」」」」
「ほんとに聞いたことない~」
「・・・存在しない言語か?」
「1度国に戻って調べてみるか、とりあえずハドソン達の家から近いだろ」
「「構いませんが「ぐぅ~~~」」」
ばっと腹を抑えて耳まで真っ赤にする俺の番ツガイ
「聞くな見るな」
威嚇しながら周りから隠すように抱きしめる
「とりあえずご飯にしよ~、支度は出来てるよ」
魔獣の肉の固い部分を叩いて焼いて軽く塩を振った物、あとは腹の足しになるように食える葉っぱを入れてまた塩で味を整えた物だが、人間に食えるのか?よく香草だのなんだで味をつけなきゃ食えねぇって奴が居るが俺等獣人は匂いがキツイのは口に入れねぇ、戦闘で前に出てる奴等程尚更そうなるが・・・
とりあえず食わせてみるか、腹が減った番なんて見たくねぇ
そのまますぐの野営地に着いて水を飲ませた
匂いを嗅いでから飲み始めたが、一生懸命に飲む姿ってのは可愛すぎるな、ああ閉じ込めてぇ
そのまま座ると膝の上できょろきょろと周りを見渡す、メイソンが俺と番の分を渡しとりあえず肉を口に近付けて食わせようとする
警戒というよりは困惑してるのが俺等にまで伝わってくる、そのまま肉を自分で持とうとするからすっと肉を口元から離しもう一度俺の手ずから食べさせようとする
「「・・・・・・・・・」」
困惑したまま食おうとしねぇ、毒を疑ってんのか?先に俺が一口食ってみる
飲み込んだのをわざと見せつけながら食ってまた口元に持っていく、なにをそんなに困惑してんのか知らねぇが早く食え腹を減らすなんてさせたくねぇ
「※※※※※」俺と周りの奴等を見ながら言うから多分感謝なのか?どうでもいいがお前ら見るな、食え
そのまま口に含んだまま固まった・・・なんだ?
「おめでと~人間?」
「ああ、川で寝てた」
「川で?血の匂いもするね、大丈夫~?」
「いや、見て欲しいんだが警戒されてる」
「・・・説明してないの?もしかして寝てるところ連れてきた?」
「あー・・・」
「とりあえず手当てはしようね、こんにちは!僕の名前はミッシェル、犬獣人だよ~」
ミッシェルが声をかけたが反応なし、というか話し出したらまた警戒しだしたな
けど手当てはしないといけねぇし
「あー・・・さっきから一言も喋らねぇんだ、とりあえず手当てだけでもしてくれるか?ああ、でも触るなよ?」
「はいはーい」
そのまま野営の場所まで連れて行く、それでもシャツにすっぽりハマッたまんま出て来ねぇのはたまんねぇな・・・あー、早く匂いつけて全部消してぇなぁ
「大体理由は分かるけど、殺気立つのはやめてよね~」
「うるせぇ、ケガは足だ」
「ちょーっと足見せてくれる~?」
「「・・・・・・・・・」」
「反応もしないね、もしかして耳が聞こえないとか?」
「いや、声には反応してる」
「喋れないのかな?」
「分かんねぇ、けど起きる時に音は聞いたからそれもないと思う」
「僕離れてるからさ、一回おろしてみたら?」
「・・・・・・・・・」
離したくねぇ、けどケガもそのまんまじゃ危ねぇだろ・・・くそっ!とりあえずそっと降ろす
他の3人は物陰から見てるな、見るな
降ろしたら顔を出すと思ったんだが・・・
「ミッシェル、あいつらんとこ居ろ」
「は~い」
そのままミッシェルが離れる、人間なら分かんないだろ
そのままじっと待つ、そしたらそろそろと顔を出す、きょろきょろと周りを確認してる
「ケガ治すぞ、いいな?」
話しかければじっと顔を見られたまんま動かない、しょうがないからゆっくりとしゃがんで足を触る
「ケガ治すぞ」
じっと見られ続けてるが気にせず足の布を解いていく
これ、服か?というかなんで服を足に巻いてんだ?どこからか逃げてきたのか?分厚く巻いてある布をどんどんと剥がしていく、足裏に小さい怪我がいくつもあるな・・・でも古傷はないついたばっかりの傷だけだな、でもこれだけなら俺が手当て出来るか、いや
「治癒の魔法は使えるか?」
人間なら使える奴もいるがそもそもこうして治してない時点で無理だろうな、ぁあ、動転してんなぁ
ミッシェルが置いていった袋から手当てに必要な物を取り出していく
その間もずっと観察しながら周りの警戒もしてんな、警戒心が薄いよりはいいだろう
そのまま足に手当てする為に消毒する
「※※※!!」
「あ?」
やばいといったように口を手で抑えるながら目が泳いでる・・・
「今のなんだ?鳴き声か?」
「・・・・・・・・・・・・」
そのまま見つめ合ってたら口を開く
「※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※」
初めて聞く言語で話される、眉をへの字にしながら俺を見つめる・・・可愛いな
「言葉分かんねぇのか?」
問いても喋らねぇ、つぅかほんとにこいつどこの人間だ?聞いたことのない言語だぞ?その後色々質問しながら足の手当てをしたけど分からないと首を横に降るだけで喋らねぇ
手当てを終えて抱くために手を伸ばす
俺のやる事に嫌がりはしないが、理解はしてねぇな
そのまま体を持ち上げて抱き直す、警戒はしてるけど暴れない事をいいことに調子に乗る
4人がこっちに来る気配がする、4人の方に顔を向ければ番も同じ方向を見る
4人が見えてますます警戒するが、警戒するだけでなにもしない
「話までは聞いていませんが大丈夫ですか?」
「言葉が通じねぇ」
「子供・・・ではないですよね?」
「嗅ぐな」
鹿の双子ハドソンとエイドリアンが交互に話しかけてきた、ハドソンはオレンジ髪の茶目
エイドリアンは灰色髪に灰目
こいつらは親に似たのか誰にでも敬語で話す
ついでに、ミッシェルはピンク髪に水色目
おっとりしてる性格で語尾を伸ばすのが癖
メイソンは金茶髪に茶目
既に番がいる奴で、話すテンポが独特だ
「・・・・・・・寝てるところを攫ったと聞いた・・・・・」
「・・・・・攫った意識はなかったな」
「「うわぁ」」
「で、その子どうしたの?耳は塞いでたから聞いてはなかったんだけど~」
「聞いた事のねぇ言語で喋る、俺達の言葉も分かってねぇ」
「「えっ!?!?」」
「でけぇ声出すんじゃねぇよ驚くだろうが」
「・・どんな言語か聞いてみたいな~?」
ア「おい、話せるか?」
じっとこちらを見るだけ
「身振り手振りでやらなきゃ駄目だよ~」
そういってミッシェルが声を出して欲しいとジェスチャーする、すこし考える素振りを見せた後
「※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※」
「「「「・・・・・・・・」」」」
「ほんとに聞いたことない~」
「・・・存在しない言語か?」
「1度国に戻って調べてみるか、とりあえずハドソン達の家から近いだろ」
「「構いませんが「ぐぅ~~~」」」
ばっと腹を抑えて耳まで真っ赤にする俺の番ツガイ
「聞くな見るな」
威嚇しながら周りから隠すように抱きしめる
「とりあえずご飯にしよ~、支度は出来てるよ」
魔獣の肉の固い部分を叩いて焼いて軽く塩を振った物、あとは腹の足しになるように食える葉っぱを入れてまた塩で味を整えた物だが、人間に食えるのか?よく香草だのなんだで味をつけなきゃ食えねぇって奴が居るが俺等獣人は匂いがキツイのは口に入れねぇ、戦闘で前に出てる奴等程尚更そうなるが・・・
とりあえず食わせてみるか、腹が減った番なんて見たくねぇ
そのまますぐの野営地に着いて水を飲ませた
匂いを嗅いでから飲み始めたが、一生懸命に飲む姿ってのは可愛すぎるな、ああ閉じ込めてぇ
そのまま座ると膝の上できょろきょろと周りを見渡す、メイソンが俺と番の分を渡しとりあえず肉を口に近付けて食わせようとする
警戒というよりは困惑してるのが俺等にまで伝わってくる、そのまま肉を自分で持とうとするからすっと肉を口元から離しもう一度俺の手ずから食べさせようとする
「「・・・・・・・・・」」
困惑したまま食おうとしねぇ、毒を疑ってんのか?先に俺が一口食ってみる
飲み込んだのをわざと見せつけながら食ってまた口元に持っていく、なにをそんなに困惑してんのか知らねぇが早く食え腹を減らすなんてさせたくねぇ
「※※※※※」俺と周りの奴等を見ながら言うから多分感謝なのか?どうでもいいがお前ら見るな、食え
そのまま口に含んだまま固まった・・・なんだ?
128
お気に入りに追加
271
あなたにおすすめの小説
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
オネエなエリート研究者がしつこすぎて困ってます!
まるい丸
恋愛
獣人と人の割合が6対4という世界で暮らしているマリは25歳になり早く結婚せねばと焦っていた。しかし婚活は20連敗中。そんな連敗続きの彼女に1年前から猛アプローチしてくる国立研究所に勤めるエリート研究者がいた。けれどその人は癖アリで……
「マリちゃんあたしがお嫁さんにしてあ・げ・る♡」
「早く結婚したいけどあなたとは嫌です!!」
「照れてないで素直になりなさい♡」
果たして彼女の婚活は成功するのか
※全5話完結
※ムーンライトノベルズでも同タイトルで掲載しています、興味がありましたらそちらもご覧いただけると嬉しいです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる