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俺と雛ちゃんの話をする1
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「ほら、生チンポで処女貫通してエロ声で善がりまくってたセックス狂が今更恥ずかしがってんじゃねえよ。口じゃ嫌がっても雛のここは子宮までずっぽりチンポ咥え込んで妊娠したいって媚びてるよ? ほら、イケよ! みっともないアヘ顔さらしてイケッ!! この雑魚マンコが」
「あっ ヤァアッあああそんな、奥ゴリゴリされたら雛ッひゃあん!」
「突く度グチャグチャにして本気汁漏らしまくって浅ましいマンコだな、もっと欲しかったら俺の目見てちゃんとおねだりしろ」
「んぁああっ! 止めちゃやあぁあ……」
「言えよ変態、奴隷に人権なんてねえんだよ」
「う、ぅうん、ひッ……雛ぁはあ……守さんの……精子タンクですああん! からぁ、いっぱい犯して出して下さッ!!! もっともっとぉッ……ああ、らめそんらぁ、強くしゃ、れたやイク、イッちゃぁああ、ぅ!!!」
「どうですか? 先生」
俺が原稿を読み終えると、小向先生は眉間を寄せて眼鏡のフレームを押し込んで頷いた。
「ザーメンタンクの方がピンときますね」
「左様でございますね!!」
俺の手からスッと原稿奪うワケなんですが、
「先生!! それ! その主人公とヒロインの名前変更できませんか!? 守と雛って俺読んでて居た堪れなかったんですけど!!!」
「ダメですよ、こっちの方が筆のノリがいいんです」
「でも、それお姉様も見るのでしょう?」
「もちろんです。タイトルは……そうだな、ザ・ノンフィクションにします」
「どこら辺からサンサーラ流れるんですか」
「1ページ目の守さんが雛のストッキング破いてる所からです……生きて~る生~きぃ~ている~」
「最初からクライマックス最高かよ!!」
「ふふふ」
「へへへ」
ねえ雛ちゃん意味がわからないよ。
でも俺の頬にしゅきってちゅってしてきた恋人可愛いからいいか!
お隣さんとお付き合いする事になりました、こんばんは僕です。
そして空いた時間は一緒にいることが増えました。いや最早俺は出勤の支度するくらいしか自分の家に戻らないから、そろそろ一緒に暮らした方がいいと思う。そんくらい雛ちゃんと一緒にいる。
思い起こせば、会話して一時間で合体からの翌日同棲ってどこのFANZAだよって思うけど、世界よこれが日本だ。
君のここが好きだよとか付き合って何年目だね? とか 一緒に暮らしたいとか、そんな具体的な感情すっ飛ばして、仕事終わったら雛ちゃん雛ちゃんって彼女に会いに行っちゃうんだよな。
だって雛ちゃんがスト……愛の探究者だから俺の退勤時間ピッタリに「お腹空いてませんか」って手作りご飯写真を送ってくるから直帰してしまうんだ。そんでそのまま美味しく彼女も頂いてしまう日々だ。
人種でいうと、過去に接触した経験のなかったとても特殊な方ではあったけれど、無表情の下で俺を好きな気持ち常に全面に出してくるから、一人占めしたくなるんだよ。
そんなんで、俺は今日も持ち帰った仕事を雛ちゃんの家でしてたら、これ読んで下さいって原稿渡されたんですね。
んで、読んでみたらの冒頭です。
小向先生は、原稿を見ながらなにやらフムフム書き込んでて、それ以上こっち向かないから俺も仕事に戻る。
アシスタントさんが使う雛ちゃんの隣の机、最近ここで仕事してる、俺は家着とか、スーツのまんまの時もあるけど、雛ちゃんは…………
彼シャツ(俺の)だから視界に入る度にムラムラするんだよな。
ある日、雛ちゃんが言ったんだ。
「守さん、いらない服ありますか?」
「んー普段着は……お恥ずかしながら、同じ系統ばっかな上に外出もないから、捨てる程はなくて……でもワイシャツはもう洗っても落ちない汗染みやヨレもあ」
「下さいッ!」
って前のめり気味に言われたから、何着か買い替えようと思っていたシャツあげると、以後雛ちゃんの家着が俺のワイシャツになった。
だから今も椅子の上で体育座りしながら、マウス弄ってる雛ちゃんは俺のワイシャツに素足で作業しているわけで、これ襲っても構わないよね?! って毎日なってる。
じっと見てたら、雛ちゃんはこちらを向いて少し首を傾げた後にポンと手の平を拳で叩いた。
「そうでした、お仕事手伝ってもらったのにお礼がまだでしたね」
「お礼?」
「はい」
キッと椅子を引いて、雛ちゃんは立ち上がると俺の前に来て白く細い指先で俺の顔を包んでくる。
耳の下に忍び込む指先がこそばゆくてゾクゾクする、眉を潜めれば直ぐに角度を付けた小さな唇が俺の唇に触れて、下半身が痺れた。ちゅっちゅって唇を啄ばまれて無表情のままいたずらな声で、
「お口あーけーてー?」
「うん」
「雛の事いーれーて」
「うん」
「いっぱいちゅうして?」
「する」
「守さ……の、味……好き」
「うん俺も雛ちゃん好き」
のっけからディープキスで柔らかい舌がにゅるにゅる俺の口の中這いずり回って、たまに唾液吸われて、堪らなくなって細い肩を抱きよせる、後頭部掴んで俺からも舌絡ませれば、もう互いにこの後セックスする事で頭支配されちゃって、キスの激しさが加速した。
顔を離せば、しなやかな首にキスマークが点々としてて、服を脱がせば体中俺のだって印がある。一つ一つ着けた瞬間思い出して興奮して、また首に噛み付いた。
強く吸って舐め回してそのまま耳舌でなぞって攻めてたら、雛ちゃんの手が俺の下半身をやんわり揉みしだいてきた。
「あぅ、すごい男の人の形ッ……おっき」
「雛ちゃんが好きだからこうなっちゃうんだよ」
「ビクビクしてる」
「早く雛ちゃんの中で暴れたい」
吐息と一緒に耳の奥に言えば、小さな体がビクンって跳ねて体温が上がる、耳に首筋に甘噛みして、恥ずかしそうにこぼれる声が可愛すぎる。
向き合って額を擦りつけて、雛ちゃんは困った感じで言う。
「ももう攻めちゃ、や」
「ん?」
「ダメだってば、お礼するって言ったでしょ?」
「うん」
「だから、ちょっと待って?」
雛ちゃんは照れながら体を小さくさせて自分のワイシャツのボタンのプチプチ外す、ご存知の通り彼女はノーブラだからその下には谷間が覗く、一層下半身に血が巡って、心拍数がヤバい事になる。
「見て?」
「見てるよ」
「守さんが好きな雛のおっぱい」
「はいとても好きです、お世話になっております」
甘酸っぱい体臭と共に露わになった綺麗な胸に、思わず敬語になるのは仕様です。雛ちゃんはお臍の所までボタンを外して柔らかい胸を揉んで乳首摘まんでみせて、舌を出しながら顔を寄せてくる。
「今日も気持ちいいのたくさんしたいです」
「うん、いっぱいしよ」
唾液欲しいの、の顔で口を開ければくちゅくちゅ鳴らしながら自分の唾液と混ぜ合わせてくる。
手が勝手に胸に伸びて優しく円を包んで揉む、フワフワで柔らかくって手に吸い付く感じが気持ちいい。
キスと胸の感触を楽しんでたら、雛ちゃんの手がいつの間にか俺のチャックに伸びてて、激しいのキスの間に指が下着に滑り込んで生身をぎゅうっと掴まれる、ちょっと痛い刺激に
「アッ!!」
反射で舌を噛んでしまった。
「痛ッ!!」
「あ、雛ちゃんごめん」
「ごめんじゃなくて、痛かったとこ舐めて下さい」
「うん、痛いの痛いの飛んでけさせて」
下唇を親指で押して歯型のついた舌を優しく舐めてあげて、雛ちゃんの唾液貪る。
「あん、守さんのそうゆうとこ本当に好き濡れちゃう」
笑って、キスして混ぜ合っていっぱい舌撫でてあげるし頭も撫でる。その間も竿扱かれてて、背筋から皮膚が粟立ってくる。歯型舐めるはずがどんどん口食い込ませちゃって、喉の奥まで舌突っ込んだら、雛ちゃんは苦しそうに呻いた。
熱い呼吸を交わしながら唇離したら、雛ちゃんは舌を出しながら言う。
「見て? 濃いのいっぱい出た、これでちんちん気持ちよくしてあげますからね」
「あっ ヤァアッあああそんな、奥ゴリゴリされたら雛ッひゃあん!」
「突く度グチャグチャにして本気汁漏らしまくって浅ましいマンコだな、もっと欲しかったら俺の目見てちゃんとおねだりしろ」
「んぁああっ! 止めちゃやあぁあ……」
「言えよ変態、奴隷に人権なんてねえんだよ」
「う、ぅうん、ひッ……雛ぁはあ……守さんの……精子タンクですああん! からぁ、いっぱい犯して出して下さッ!!! もっともっとぉッ……ああ、らめそんらぁ、強くしゃ、れたやイク、イッちゃぁああ、ぅ!!!」
「どうですか? 先生」
俺が原稿を読み終えると、小向先生は眉間を寄せて眼鏡のフレームを押し込んで頷いた。
「ザーメンタンクの方がピンときますね」
「左様でございますね!!」
俺の手からスッと原稿奪うワケなんですが、
「先生!! それ! その主人公とヒロインの名前変更できませんか!? 守と雛って俺読んでて居た堪れなかったんですけど!!!」
「ダメですよ、こっちの方が筆のノリがいいんです」
「でも、それお姉様も見るのでしょう?」
「もちろんです。タイトルは……そうだな、ザ・ノンフィクションにします」
「どこら辺からサンサーラ流れるんですか」
「1ページ目の守さんが雛のストッキング破いてる所からです……生きて~る生~きぃ~ている~」
「最初からクライマックス最高かよ!!」
「ふふふ」
「へへへ」
ねえ雛ちゃん意味がわからないよ。
でも俺の頬にしゅきってちゅってしてきた恋人可愛いからいいか!
お隣さんとお付き合いする事になりました、こんばんは僕です。
そして空いた時間は一緒にいることが増えました。いや最早俺は出勤の支度するくらいしか自分の家に戻らないから、そろそろ一緒に暮らした方がいいと思う。そんくらい雛ちゃんと一緒にいる。
思い起こせば、会話して一時間で合体からの翌日同棲ってどこのFANZAだよって思うけど、世界よこれが日本だ。
君のここが好きだよとか付き合って何年目だね? とか 一緒に暮らしたいとか、そんな具体的な感情すっ飛ばして、仕事終わったら雛ちゃん雛ちゃんって彼女に会いに行っちゃうんだよな。
だって雛ちゃんがスト……愛の探究者だから俺の退勤時間ピッタリに「お腹空いてませんか」って手作りご飯写真を送ってくるから直帰してしまうんだ。そんでそのまま美味しく彼女も頂いてしまう日々だ。
人種でいうと、過去に接触した経験のなかったとても特殊な方ではあったけれど、無表情の下で俺を好きな気持ち常に全面に出してくるから、一人占めしたくなるんだよ。
そんなんで、俺は今日も持ち帰った仕事を雛ちゃんの家でしてたら、これ読んで下さいって原稿渡されたんですね。
んで、読んでみたらの冒頭です。
小向先生は、原稿を見ながらなにやらフムフム書き込んでて、それ以上こっち向かないから俺も仕事に戻る。
アシスタントさんが使う雛ちゃんの隣の机、最近ここで仕事してる、俺は家着とか、スーツのまんまの時もあるけど、雛ちゃんは…………
彼シャツ(俺の)だから視界に入る度にムラムラするんだよな。
ある日、雛ちゃんが言ったんだ。
「守さん、いらない服ありますか?」
「んー普段着は……お恥ずかしながら、同じ系統ばっかな上に外出もないから、捨てる程はなくて……でもワイシャツはもう洗っても落ちない汗染みやヨレもあ」
「下さいッ!」
って前のめり気味に言われたから、何着か買い替えようと思っていたシャツあげると、以後雛ちゃんの家着が俺のワイシャツになった。
だから今も椅子の上で体育座りしながら、マウス弄ってる雛ちゃんは俺のワイシャツに素足で作業しているわけで、これ襲っても構わないよね?! って毎日なってる。
じっと見てたら、雛ちゃんはこちらを向いて少し首を傾げた後にポンと手の平を拳で叩いた。
「そうでした、お仕事手伝ってもらったのにお礼がまだでしたね」
「お礼?」
「はい」
キッと椅子を引いて、雛ちゃんは立ち上がると俺の前に来て白く細い指先で俺の顔を包んでくる。
耳の下に忍び込む指先がこそばゆくてゾクゾクする、眉を潜めれば直ぐに角度を付けた小さな唇が俺の唇に触れて、下半身が痺れた。ちゅっちゅって唇を啄ばまれて無表情のままいたずらな声で、
「お口あーけーてー?」
「うん」
「雛の事いーれーて」
「うん」
「いっぱいちゅうして?」
「する」
「守さ……の、味……好き」
「うん俺も雛ちゃん好き」
のっけからディープキスで柔らかい舌がにゅるにゅる俺の口の中這いずり回って、たまに唾液吸われて、堪らなくなって細い肩を抱きよせる、後頭部掴んで俺からも舌絡ませれば、もう互いにこの後セックスする事で頭支配されちゃって、キスの激しさが加速した。
顔を離せば、しなやかな首にキスマークが点々としてて、服を脱がせば体中俺のだって印がある。一つ一つ着けた瞬間思い出して興奮して、また首に噛み付いた。
強く吸って舐め回してそのまま耳舌でなぞって攻めてたら、雛ちゃんの手が俺の下半身をやんわり揉みしだいてきた。
「あぅ、すごい男の人の形ッ……おっき」
「雛ちゃんが好きだからこうなっちゃうんだよ」
「ビクビクしてる」
「早く雛ちゃんの中で暴れたい」
吐息と一緒に耳の奥に言えば、小さな体がビクンって跳ねて体温が上がる、耳に首筋に甘噛みして、恥ずかしそうにこぼれる声が可愛すぎる。
向き合って額を擦りつけて、雛ちゃんは困った感じで言う。
「ももう攻めちゃ、や」
「ん?」
「ダメだってば、お礼するって言ったでしょ?」
「うん」
「だから、ちょっと待って?」
雛ちゃんは照れながら体を小さくさせて自分のワイシャツのボタンのプチプチ外す、ご存知の通り彼女はノーブラだからその下には谷間が覗く、一層下半身に血が巡って、心拍数がヤバい事になる。
「見て?」
「見てるよ」
「守さんが好きな雛のおっぱい」
「はいとても好きです、お世話になっております」
甘酸っぱい体臭と共に露わになった綺麗な胸に、思わず敬語になるのは仕様です。雛ちゃんはお臍の所までボタンを外して柔らかい胸を揉んで乳首摘まんでみせて、舌を出しながら顔を寄せてくる。
「今日も気持ちいいのたくさんしたいです」
「うん、いっぱいしよ」
唾液欲しいの、の顔で口を開ければくちゅくちゅ鳴らしながら自分の唾液と混ぜ合わせてくる。
手が勝手に胸に伸びて優しく円を包んで揉む、フワフワで柔らかくって手に吸い付く感じが気持ちいい。
キスと胸の感触を楽しんでたら、雛ちゃんの手がいつの間にか俺のチャックに伸びてて、激しいのキスの間に指が下着に滑り込んで生身をぎゅうっと掴まれる、ちょっと痛い刺激に
「アッ!!」
反射で舌を噛んでしまった。
「痛ッ!!」
「あ、雛ちゃんごめん」
「ごめんじゃなくて、痛かったとこ舐めて下さい」
「うん、痛いの痛いの飛んでけさせて」
下唇を親指で押して歯型のついた舌を優しく舐めてあげて、雛ちゃんの唾液貪る。
「あん、守さんのそうゆうとこ本当に好き濡れちゃう」
笑って、キスして混ぜ合っていっぱい舌撫でてあげるし頭も撫でる。その間も竿扱かれてて、背筋から皮膚が粟立ってくる。歯型舐めるはずがどんどん口食い込ませちゃって、喉の奥まで舌突っ込んだら、雛ちゃんは苦しそうに呻いた。
熱い呼吸を交わしながら唇離したら、雛ちゃんは舌を出しながら言う。
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