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イ キ タ イ ※
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私の唾液と袴田君のでぐちゃぐちゃになったそこは漫画で見るなんかより何倍もエッチだった。
初めて見た日に触って舐めるなんて思わなかったな、戸惑うどころか袴田君の顔見て赤くって辛そうにしてるのが快感で勝手に口も手も動いちゃう。
お腹は相変わらずじんじんしてむず痒いけど、今はこっちしてたい。
「エッチな音させてしゃぶって、初めてなのにやっぱり尾台さんスケベな子だから何させても上手ですね」
「んっ……気持ち?」
「当り前じゃないですか」
さっき袴田君これ好きだって言ってたから、下からゆっくり舐めるの何回もして、また咥えてくぽくぽするベロの奥まで擦れるのすっごい気持ちー、気持ちいいけど言ったら袴田君ににやってされるから言わないんだ。
すればする程ビクビクするし、袴田君も息荒いけど……ん? これっていつかはイクんだよね? 口に? 出すの?
ああちょっと待って……って言うのはこのまましてたら、やっぱり挿れるのかな。
は、入るのかな、こんな! こんなの……手で握ってじっと見つめて………え、あのお股裂ける気がするんですけど?!
ん? あ! ちょっとアレ思い出した!
「んんんっ……袴田くっ」
「はい」
ちゅぱって口から離して、手でしながら見上げたら袴田君はそっと私の頬を撫でてきた。
「そう言えば、私比較対象できるのあったよ、これ…………私が買ったバイブよりおっきーんですが」
「それは尾台さんが細身のモノを買ったからじゃないですか」
「そっか」
終了。
ああ、そうかアレは細身のバイブだったのか。
なるほどな解決したので、もっかい舐めよ。
「あれ、尾台さんの恥じらいがなくなってるんですけど、口でするの好きですか」
「………………嫌ではない」
「まあ好きだろうとは思ってたけど、物覚え早くて凄い気持ちいいです」
「うっ…………良かったね、でもあの……こんなの本当に私の中に入ってるの?」
「ん?」
頭いい子いい子されて、ちゅっちゅって長いとこにキスしてたら袴田君は舌なめずりして笑った。
「大丈夫ですよ、だって尾台さん来年は俺の赤ちゃん産むんでしょ? これより全然大きいですから」
「あれ? そんな約束してましたっけ?」
眼鏡きらってさせて、あ、この顔私の話聞いてないやつ。
「俺、出生時3900グラムで少~し大き目な赤ちゃんだったんですけど、普通分娩だったし俺の血引いて大き目な赤ちゃんに育ったとしても出産の時はずっと手握ってるんで安心して下さい何時間でも側にいます」
「ん? 立ち会うの?」
「もちろんですよ、ああでも無痛分娩できる病院も探しましょうね。24時間対応してる所がいいですよね。ちゃんと検診も一緒に行きますからねそのために有給残してあります」
「う、うん」
でも私達セフレって言われてるけど、とは言えないこの状況。
急に舐めるの躊躇しちゃって、じっと袴田君の事見てたら、前髪をふわっと後ろにすかれた。
「ごめんね、尾台さんも気持ちよくなりたかったですよね」
「え? そうゆうんじゃないけど」
「でも俺の大事そうにフェラしてる時ずっと腰揺らしてたし足もじもじさせてましたよ」
背筋を指でずいって擦られて、それだけで体ビクンってしてしまった。
「ふぁ! いいよぉ、私はこれ舐めるの!」
「そんな事言って涙目になってるし唇震えてるじゃないですか本当尾台さんは分かりやすいですね」
「私はしなくていいってば」
「私もたくさんされたいよ、って濡らしてますよね」
「してない!」
「そうやって俺だけに反抗する尾台さん堪らなく好きですよ」
犬にするみたく指先で喉撫で上げられて、う、ああ……やなのに……お腹止めて! 勝手にきゅんきゅんしないで!!
「お尻こっち向けて? 一緒に気持ち良くなりましょう」
「こっち向ける?」
袴田君は後ろに倒れて、おいでってしてくる。
「舐めてていいから俺の顔跨いで?」
「ヤ ダ ヨ!!」
「尾台さん明日一日中悶々として村井さんに目付けられてセクハラされちゃったらどうするの」
「村井さん?」
「開発のハゲ」
「ひ!」
「開発のハゲより総務のメガネの方がいいでしょ」
「あんなのと袴田君比べないで!」
「ああ、そうありがとう。ほらこっちおいで俺もいっぱいしてあげる」
むむむ……!! ってなってるのにちょっとずつお尻そっち向けちゃって神様! 私ってエッチなんですか!??
「パジャマ脱ぎましょうね、また後で着せてあげるから」
「んん……」
「恥ずかしかったら俺の舐めてて?」
下着姿で袴田君の顔跨いで、う、う、う……足震えちゃう。
袴田君のぎゅって握って先に唇押し付けて、これは期待してるんじゃないです。
下着に手がかかってゆっくり下されて、
「ああ……やっぱりこんなとろとろにしちゃってたんですね凄い尾台さんの匂いする」
「アッ……やぁ」
「良かった下着もう一枚持って来て、こんな糸引く位濡れた下着明日履いていけませんもんね」
「んん……」
片足だけ抜かれて、大きな手がお尻のお肉揉んできて腰浮いちゃう。
「本当尾台さんって毛先からお尻の穴まで綺麗ですよね、ここまた舐められたいですか」
「お尻はやだ! 汚いからダメ!!」
「今綺麗だって言ったばかりでしょ」
腰上げたいのに両手で押えつけられて熱い舌が皮膚を這う、ああ、全然ダメだ。
思っていた以上に私は袴田君の愛撫を待っていたみたいでちょっと舐められただけで腰が抜けそうだった。
ぺろぺろされて直ぐ声出ちゃって恥ずかしいのに止まらなかった。
嫌だったのにお尻少し舐められただけでもっとしてほしくなっちゃって、勝手に袴田君の顔に股近づけてる。
「あっん……やぁ袴田君……」
「やだやだしても、結局おねだりしちゃうんですね」
「してな……い」
「ほら、開いたら中からとろって出てきますよ。これ本気のやつじゃないですか」
「広げちゃだめ……」
「奥まで見られるともっと興奮しちゃうからですか? ヒクヒクして舐めて下さいってこっちは凄い素直に応えてますよ」
「舐める……の、無理ぃ」
「でももう俺の顔尾台さんのエロい汁で濡れちゃってるんですけど、元を舐め取ってあげないと止まらないでしょう? エッチ大好きで俺の舌欲しい癖に」
「う!!」
いつにも増して袴田君が恥ずかしい事ばっか言ってくる! でも今日は私だって反撃出来るんだから!
ぎゅって握って咥え込んで手動かしながらじゅぽじゅぽしたら、腹筋が引きつった。
「んッ……何尾台さん急に、ああそっか、激しくされたいの?」
「ん? んんんッーーーーーー!!!」
広げられたとこに吸い付かれて、いきなりすぎて歯立てちゃったけど口の中のびくってして……やだ嘘、何でもっとおっきくなんの苦しッ。
「尾台さんの味大好きもっと飲ませて、チンコしゃぶっていっぱい出して」
「んん、ぅううんんんー」
逃げようと思ったのに腰突き上げられて喉の奥まで突っ込まれて吐くかと思った、思ったのに苦しいのに、舐められるの気持ち良くって私も一緒になって口動いちゃう。
「教えてもない事本能でしちゃうんだ。尾台さんって真性のスケベですよね」
「ふ、ぅうう……違ッ、これは袴田君が……」
「何口離してるんですか? イクまで咥えてなきゃダメでしょ、ほらここそんなスケベな尾台さんがいつも弄ってイッちゃうとこ」
「ひぁあ!」
クリトリス舌で転がされて快感が太腿を痺れさせて頭溶けちゃう、それ気持ちいからダメ。
「震えちゃって膝にキちゃう位いいの? 舐める前から硬くして直ぐイッちゃいそうですね」
「んんぅうう……ん!」
答えられる訳なくていっぱい私も口でして、気持ちくて手もたくさん動かした。
吸われながら舌で擦られて、それイッちゃうやつで、ああそっか私もこれするって袴田君の吸いながら舌を這わせる。
限界まで咥えて入らないとこ手で擦って舌真似っこして、もう何にも考えらんなくて必死になってしてたら、袴田君の体もビクビクして。
でも私のがもう限界で、
「あ、っやあ……!! イッちゃ!!!」
きゅうって吸われて下半身の熱が崩壊して股が痙攣した、それでも勝手に激しく手が動いてて、そしたらドクンって握ってたのが脈打った。
「尾台さん出すから口開けて」
「ぅうう、んん」
イクって袴田君の掠れ声がして舌出したらビュクビュクって先から白いの飛び出てきた。
手動かす度にたくさん出ていっぱい飛び散って、ほー! これが精子……。
本当に白いんだ、嗅いだ事ない匂い口に入ったの飲み込んで、良くある苦みとかは感じなかった。
それよりもイクのも頭真っ白になるのに、今回は口でもしてたから酸欠で手も疲れてて、そのまま横に倒れてしまった。
「尾台さん大丈夫ですか」
「大丈夫な人倒れません」
上半身起き上がらせて顔覗き込んでくる袴田君睨んどく。
袴田君は申し訳なさそうに笑いながら肩とか髪に飛び散った精液を拭いてくれた。
もちろん濡れてる私の股も拭いてくれて……。
「え?」
「ん? 何ですか」
「あ……えっと…………」
「他にも飛んでました?」
「違くて…………」
袴田君パンツ履かせてくんだけど、
「え…………………えっちしないんだなって」
「ああ……もちろんできますけど」
眼鏡キラってさせながら、
「尾台さんこれから四時間コース行けますか」
「寝る」
初めて見た日に触って舐めるなんて思わなかったな、戸惑うどころか袴田君の顔見て赤くって辛そうにしてるのが快感で勝手に口も手も動いちゃう。
お腹は相変わらずじんじんしてむず痒いけど、今はこっちしてたい。
「エッチな音させてしゃぶって、初めてなのにやっぱり尾台さんスケベな子だから何させても上手ですね」
「んっ……気持ち?」
「当り前じゃないですか」
さっき袴田君これ好きだって言ってたから、下からゆっくり舐めるの何回もして、また咥えてくぽくぽするベロの奥まで擦れるのすっごい気持ちー、気持ちいいけど言ったら袴田君ににやってされるから言わないんだ。
すればする程ビクビクするし、袴田君も息荒いけど……ん? これっていつかはイクんだよね? 口に? 出すの?
ああちょっと待って……って言うのはこのまましてたら、やっぱり挿れるのかな。
は、入るのかな、こんな! こんなの……手で握ってじっと見つめて………え、あのお股裂ける気がするんですけど?!
ん? あ! ちょっとアレ思い出した!
「んんんっ……袴田くっ」
「はい」
ちゅぱって口から離して、手でしながら見上げたら袴田君はそっと私の頬を撫でてきた。
「そう言えば、私比較対象できるのあったよ、これ…………私が買ったバイブよりおっきーんですが」
「それは尾台さんが細身のモノを買ったからじゃないですか」
「そっか」
終了。
ああ、そうかアレは細身のバイブだったのか。
なるほどな解決したので、もっかい舐めよ。
「あれ、尾台さんの恥じらいがなくなってるんですけど、口でするの好きですか」
「………………嫌ではない」
「まあ好きだろうとは思ってたけど、物覚え早くて凄い気持ちいいです」
「うっ…………良かったね、でもあの……こんなの本当に私の中に入ってるの?」
「ん?」
頭いい子いい子されて、ちゅっちゅって長いとこにキスしてたら袴田君は舌なめずりして笑った。
「大丈夫ですよ、だって尾台さん来年は俺の赤ちゃん産むんでしょ? これより全然大きいですから」
「あれ? そんな約束してましたっけ?」
眼鏡きらってさせて、あ、この顔私の話聞いてないやつ。
「俺、出生時3900グラムで少~し大き目な赤ちゃんだったんですけど、普通分娩だったし俺の血引いて大き目な赤ちゃんに育ったとしても出産の時はずっと手握ってるんで安心して下さい何時間でも側にいます」
「ん? 立ち会うの?」
「もちろんですよ、ああでも無痛分娩できる病院も探しましょうね。24時間対応してる所がいいですよね。ちゃんと検診も一緒に行きますからねそのために有給残してあります」
「う、うん」
でも私達セフレって言われてるけど、とは言えないこの状況。
急に舐めるの躊躇しちゃって、じっと袴田君の事見てたら、前髪をふわっと後ろにすかれた。
「ごめんね、尾台さんも気持ちよくなりたかったですよね」
「え? そうゆうんじゃないけど」
「でも俺の大事そうにフェラしてる時ずっと腰揺らしてたし足もじもじさせてましたよ」
背筋を指でずいって擦られて、それだけで体ビクンってしてしまった。
「ふぁ! いいよぉ、私はこれ舐めるの!」
「そんな事言って涙目になってるし唇震えてるじゃないですか本当尾台さんは分かりやすいですね」
「私はしなくていいってば」
「私もたくさんされたいよ、って濡らしてますよね」
「してない!」
「そうやって俺だけに反抗する尾台さん堪らなく好きですよ」
犬にするみたく指先で喉撫で上げられて、う、ああ……やなのに……お腹止めて! 勝手にきゅんきゅんしないで!!
「お尻こっち向けて? 一緒に気持ち良くなりましょう」
「こっち向ける?」
袴田君は後ろに倒れて、おいでってしてくる。
「舐めてていいから俺の顔跨いで?」
「ヤ ダ ヨ!!」
「尾台さん明日一日中悶々として村井さんに目付けられてセクハラされちゃったらどうするの」
「村井さん?」
「開発のハゲ」
「ひ!」
「開発のハゲより総務のメガネの方がいいでしょ」
「あんなのと袴田君比べないで!」
「ああ、そうありがとう。ほらこっちおいで俺もいっぱいしてあげる」
むむむ……!! ってなってるのにちょっとずつお尻そっち向けちゃって神様! 私ってエッチなんですか!??
「パジャマ脱ぎましょうね、また後で着せてあげるから」
「んん……」
「恥ずかしかったら俺の舐めてて?」
下着姿で袴田君の顔跨いで、う、う、う……足震えちゃう。
袴田君のぎゅって握って先に唇押し付けて、これは期待してるんじゃないです。
下着に手がかかってゆっくり下されて、
「ああ……やっぱりこんなとろとろにしちゃってたんですね凄い尾台さんの匂いする」
「アッ……やぁ」
「良かった下着もう一枚持って来て、こんな糸引く位濡れた下着明日履いていけませんもんね」
「んん……」
片足だけ抜かれて、大きな手がお尻のお肉揉んできて腰浮いちゃう。
「本当尾台さんって毛先からお尻の穴まで綺麗ですよね、ここまた舐められたいですか」
「お尻はやだ! 汚いからダメ!!」
「今綺麗だって言ったばかりでしょ」
腰上げたいのに両手で押えつけられて熱い舌が皮膚を這う、ああ、全然ダメだ。
思っていた以上に私は袴田君の愛撫を待っていたみたいでちょっと舐められただけで腰が抜けそうだった。
ぺろぺろされて直ぐ声出ちゃって恥ずかしいのに止まらなかった。
嫌だったのにお尻少し舐められただけでもっとしてほしくなっちゃって、勝手に袴田君の顔に股近づけてる。
「あっん……やぁ袴田君……」
「やだやだしても、結局おねだりしちゃうんですね」
「してな……い」
「ほら、開いたら中からとろって出てきますよ。これ本気のやつじゃないですか」
「広げちゃだめ……」
「奥まで見られるともっと興奮しちゃうからですか? ヒクヒクして舐めて下さいってこっちは凄い素直に応えてますよ」
「舐める……の、無理ぃ」
「でももう俺の顔尾台さんのエロい汁で濡れちゃってるんですけど、元を舐め取ってあげないと止まらないでしょう? エッチ大好きで俺の舌欲しい癖に」
「う!!」
いつにも増して袴田君が恥ずかしい事ばっか言ってくる! でも今日は私だって反撃出来るんだから!
ぎゅって握って咥え込んで手動かしながらじゅぽじゅぽしたら、腹筋が引きつった。
「んッ……何尾台さん急に、ああそっか、激しくされたいの?」
「ん? んんんッーーーーーー!!!」
広げられたとこに吸い付かれて、いきなりすぎて歯立てちゃったけど口の中のびくってして……やだ嘘、何でもっとおっきくなんの苦しッ。
「尾台さんの味大好きもっと飲ませて、チンコしゃぶっていっぱい出して」
「んん、ぅううんんんー」
逃げようと思ったのに腰突き上げられて喉の奥まで突っ込まれて吐くかと思った、思ったのに苦しいのに、舐められるの気持ち良くって私も一緒になって口動いちゃう。
「教えてもない事本能でしちゃうんだ。尾台さんって真性のスケベですよね」
「ふ、ぅうう……違ッ、これは袴田君が……」
「何口離してるんですか? イクまで咥えてなきゃダメでしょ、ほらここそんなスケベな尾台さんがいつも弄ってイッちゃうとこ」
「ひぁあ!」
クリトリス舌で転がされて快感が太腿を痺れさせて頭溶けちゃう、それ気持ちいからダメ。
「震えちゃって膝にキちゃう位いいの? 舐める前から硬くして直ぐイッちゃいそうですね」
「んんぅうう……ん!」
答えられる訳なくていっぱい私も口でして、気持ちくて手もたくさん動かした。
吸われながら舌で擦られて、それイッちゃうやつで、ああそっか私もこれするって袴田君の吸いながら舌を這わせる。
限界まで咥えて入らないとこ手で擦って舌真似っこして、もう何にも考えらんなくて必死になってしてたら、袴田君の体もビクビクして。
でも私のがもう限界で、
「あ、っやあ……!! イッちゃ!!!」
きゅうって吸われて下半身の熱が崩壊して股が痙攣した、それでも勝手に激しく手が動いてて、そしたらドクンって握ってたのが脈打った。
「尾台さん出すから口開けて」
「ぅうう、んん」
イクって袴田君の掠れ声がして舌出したらビュクビュクって先から白いの飛び出てきた。
手動かす度にたくさん出ていっぱい飛び散って、ほー! これが精子……。
本当に白いんだ、嗅いだ事ない匂い口に入ったの飲み込んで、良くある苦みとかは感じなかった。
それよりもイクのも頭真っ白になるのに、今回は口でもしてたから酸欠で手も疲れてて、そのまま横に倒れてしまった。
「尾台さん大丈夫ですか」
「大丈夫な人倒れません」
上半身起き上がらせて顔覗き込んでくる袴田君睨んどく。
袴田君は申し訳なさそうに笑いながら肩とか髪に飛び散った精液を拭いてくれた。
もちろん濡れてる私の股も拭いてくれて……。
「え?」
「ん? 何ですか」
「あ……えっと…………」
「他にも飛んでました?」
「違くて…………」
袴田君パンツ履かせてくんだけど、
「え…………………えっちしないんだなって」
「ああ……もちろんできますけど」
眼鏡キラってさせながら、
「尾台さんこれから四時間コース行けますか」
「寝る」
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