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非常にほのぼのとしたお話から突如起こるイベントに驚きを隠せませんでした。
意外性のあるあらすじが良かったと思います!
ありがとうございます!
私が先に感想を書いてしまった手前恥ずかしいですが、
今後ももしアップする機会があればぜひ読んでいただけると嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
太郎さまが、前向きな感想だけでなく、向上を目指した批評がウェルカムな方なのか迷ったのですが、ウェルカムと踏んで感想書くことにしました!
発想は面白いと思いました! よくいうとどんでん返し、でも悪くいうとちょっとバラバラ…?
前半はシリアス、中盤はビエロコメディ、後半はいきなりサスペンス。あらすじにハートフルコメディとあったので、特に終わり方はびっくりしました。この3部分の雰囲気の違いを、シームレスに繋げることができたら、一気に魅力的な作品になるのかなと思いました。
コンテスト的にいうと、上限1万字なので、もっと字数を増やして流れを自然にするような文を加えるか、いっそ中盤のビエロコメディの部分に絞ってほのぼの書くか、の方がまとまるかな、と。でも発想自体は、コメディよりも、後半のサスペンスの要素をもっと緻密に練り上げたシリアスに統一したほうが、オリジナリティが出て面白いと思いました(コメディ寄りの作品はすでにコンテストに多く出ていますし)。
シナリオコンテストなので登場人物が()でも個人的にはアリですが、普通の小説ならぜひ名前を捻り出してほしいかもw 私もコンテストに出していますが、名前はがんばって考えました。リアルと違い、小説の場合、名前がキャラを多少表したりしますから(高貴な人間は高貴な名前、田舎者は田舎っぽい名前、など)。
誤字脱字は適宜修正とありますが、一応気づいた単語だけ羅列…。「屋敷に努めている」→「勤めて」、「書斎を経つ」→「立つ」「発つ」、「使用人同志」→「同士」。
あと、16歳で独立する、とありますが、成人パーティ(20歳ですよね?)を独立前にやっているのがちょっとひっかかりました。この世界では、成人は16歳なのかな? それならいいです。
そして次男が鷹華を好きだった、的な流れでしたが、それが唐突な気がしたので、例えば鷹華を部屋に誘う前に「次男様がときどき意味もなく私をじっと見つめていることがあるのに気づいていた」とか、それを匂わす文を事前に入れるだけでも、自然になると思います。
偉そうにすみません。私も発展途上の人間です。批評されたほうが成長できると思っているので、上を目指している方には感想を書き込みたいタイプですw お互い頑張りましょう!
丁寧な感想ありがとうございます!
私自身物書きは初チャレンジだったので感想を貰えただけでも本当にうれしいです。
おっしゃる通り私も物語づくりの難しさを痛感しております。
色々な課題は自分自身抱えていたのですが、ご指摘いただくことによりまた新たな
課題が見えとてもうれしいです。
懲りずにまた何かアップするかもしれないのでその時はまた色々勉強させていただけると
嬉しく思います。