お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
無課金の修羅
てめえ
ライト文芸
大学に入学したが、三流私大の俺には特にやることなんてない。
学業は疎か、バイトもそこそこ。
当然、彼女なんてものもいない。
だが、ブラゲの中では、割といけてるんだ。
ギルドマスターをやってて、人望だってかなりある。
所属ギルドは全体の6位と微課金ではかなり良い線いってるしな。
……と、思ってたんだ。
奴が現れるまでは。
奴が来て、俺のブラゲライフは根底から覆されたよ。
悔しいけど、マジでパねえんだ!!
無課金のくせに……。
白のティナ
一刀星リョーマ
ライト文芸
事務所の倒産、グループの解散…路頭に迷うアイドルはひとりの男の出会いにより再デビューのチャンスをつかむこととなる。自らの顔を白く隠すことによって…
そして彼女には再び素顔で表舞台に立つためのあるミッションに挑むことになる…
第七ラッパが聞こえる時
魔茶来
ライト文芸
私のおばあちゃんの話。
おばあちゃんはおじいちゃんが亡くなってから元気がありませんでした。
私たち家族は本当に元気がなくなってしまったおばあちゃんを元気つけようとしていました。
でもある時おばあちゃんは私に不思議なラッパの話を始めます。
「第七のラッパ吹きが来る時この世がなくなるらしい。でも心配しないでおばあちゃんがお前達の未来を守るから」
そう言うと、おばあちゃんはその日からなにかを始めたようでした。
そんなおばあちゃんを、お父さんもお母さんも違う意味で心配しているようでした。
でも、私は密かにおばあちゃんを応援しています。
だって「私たちの未来を守るために頑張っているのですから・・・・」
きっと私たちの未来を守ってくれるに違いありません。
駅で死神と会う
改 鋭一
ライト文芸
いろいろ追い詰められた浪人女子が、死を決意して駅のベンチに座っていた。そこに現れたのは「死神」と名乗るオジさんだった。
過呼吸になっていた彼女を手際よく助け雑踏に消えたオジさんは、その後も行き詰まった彼女の前に姿を現し、貴重なアドバイスを与えてくれる。
彼女がそこまで追い詰められたのは?
オジさんの正体は?
そして彼女の運命は?
4話完結1万4千字の短編、『ほっこり』『じんわり』系のハッピーエンドです。第5回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしています。
もしリクエストがあれば続編も執筆します。
※テーマとしてメンタルヘルスを扱っています。あくまでハッピーエンドですが、自死やパニック発作の話題が苦手な方は閲覧にご注意下さい。
【短編】クマとリョウ
天田れおぽん
ライト文芸
恋の辿る道筋は、人それぞれの旅模様。
早くて良いというものでもなく、遅いから悪いというものでもなく。
いずれ結局、訪れる。
早くて遅く、迂闊で地に足のついた、不器用器用な幼馴染の恋の始まりを、どうぞお楽しみください。
o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。
ノベルバにも掲載中 少しだけ内容が違います。
☆ボイスノベルがあります。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
近々、『れおぽん短編集』の方に入れてしまう予定です。
よろしくお願いします。m(_ _)m
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる