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イケメン捕獲日記。雨の日に捕獲した悶絶、二週間の短い一生瞳キラキライケメン攻め、いかせないでダラダラ可愛いがってあげる。

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イケメン捕獲日記

 6月10日

「イケメンを捕まえて、虫籠に入れた」

 朝から小雨が降っていた。残業で会社を出たのは午後9時を過ぎてからだった。

これくらいの雨なら傘はいらないと、玄関の置き傘を置いたまま、道を出ると、小雨は土砂降りに変わった。

やれやれついてないな。

雨はますます強くなり、ようやくマンションに着いた時は、頭から足の先までびしょびしょに濡れていた。

エレベーターを出て、部屋の鍵を取り出しすと、

私の部屋の前にやっぱり頭の先から爪先までびしょびしょの学生服姿の少年がうずくまっていた。

少年?いや、よく見ると中学生か、高校生くらいか?

真っ白な肌をもち、幾分カールした金色の髪をした少年だった。

その時彼の背中に小さな羽があることには気が付かなかった。




「もしもし、君お部屋をいお間違いでは?お母さんはいないの?そこは私の部屋ですよ」

声をかけると少年は顔を上げた。私は彼の目を見てハッとした。

吸い込まれるようなターコイズブルーの瞳がまっすぐ私を見つめていた。

その瞳は、半年前、私をさんざんいたぶって、はずかしめ犯して、

最後はゴミのように捨てた元彼のMにそっくりだった。



「M、あなたM?いやそんなはずないな」

Mにそっくりな少年は、どう考えても15かそこらの年齢の少年だ。

 少年は、無言で濡れた私の背中とに腰に色白だが太く血管の浮きでた腕をまわして、そ

のままお姫様だっこに持ち上げた。

 「あなたはMじゃないの、覚えてない?真美子、桜山美子」

私は少年の熱い胸板にしっかりと抱かれ、そういうのがやっとだった。




 心臓が爆発しそうなくらい早く鼓動を打っている。

私はMにそっくりな少年の横顔を見ているうちに、もう終わってしまったはずのMとのことを思い出した。

「M、よくもこの私を・・」

少年は、ドアを開けて私を寝室まで連れてはこんだ。確かに私の部屋だ。

ベッドがあってテーブルがあって描きかけの手紙があって・・。



「許せない男、M、私の初めてを奪った途端ゴミのように捨てた男」

少年は私を丁寧にベッドに横たえた。少年は思いのほか身長が高くて、肩幅が広かった。

濡れたシャツが皮膚とぴったりくっついて、白い肌が透けて見える。腕の太い血管が鼓動に波打っている。

「ああっ、犯される!」

私は乱暴にベッドに放り投げられて、そのまま少年の太い腕で、下着を剥ぎ取られて、無防備に足を開かれた。

私は彼を見上げた。忘れていた怒りが蘇ってきた。

少年は私にまたがって、太くイキリたったペニスをまだ乾いた私の膣に挿入させようとした。

「苦しい、痛い、やめてえええええええ」

少年は私のいうことも聞かず、私の上で動き続けている。



 
そうだ、あの日、Mは、この私のこのベッドで、私の知らない女と裸で抱き合っていたのだ。

「あはあああん。気持ちいいいわああああ」

いや、知らない女ではない。それは大学時代の私の後輩だった。

後輩とMが、裸で抱き合い、身悶える姿を呆然と見ていたのだ。

私との性交ではでは勃起しなかったMのペニスはこの女とではしっかりといきりたち、

女の膣に力強く挿入されていた。



「いくくうううううううううううー」


絶頂に達した、後輩の女の声を聞きながら、

『ああああああん」

私は喪失感と不能感にうちひしがれたままそこに倒れ込んだ。



現実の私の上には少年が覆いかぶさっている。


私は、傍にあった花瓶で少年の頭を思い切り殴った。






イケメン捕獲日記2


目を覚ますと、私はベッドに横たわっていた。

いつものパジャマを着ていた。夢か・・。


私の体は熱っていた。暑くて仕方がなかった。

無意識に右手の指先が自分の股間をわすっていた。

自分の体から腐りかけた玉ねぎのような、いやな匂いがしてきた「

臭い・・ちゃんとお風呂に入らなきゃ。汗で体が匂うもの・・」





 ベッドから立ちあがりパジャマのボタンを外して、下着だけになった。

ふと足もとを見ると、ベットの下に夢で見た少年が横たわっていた。

それも全身一糸まとわぬ裸のままで。とても幸せそうな気持ちよさそうに小さな寝息を立てている。

私は彼の幸せそうな寝顔を見た。

夢から覚めたというのに、まだ夢の続き?

それとも現実なのか?抑えることができない怒りが体の底から湧いてきた。

「この男をこのままにしていてはダメだ」私は、ベッドの下から黒いラバーでできた、

拘束バンドを出して、足首、手首、をしっかり固定してから、

最後に太い首に首輪をしっかりと巻いて鎖に繋いだ。これは猟奇的な性交を好んだMが持ち込んだものだ。

Mは私と性交するときは、をこのバンドで私の体をがんじがらめにして、

ハムにように皮膚が締め付けてから、鬱血た皮膚に苦しみながら、

身悶えする私の様子を見てうすら笑いを浮かべた。



そして、Mは、私を犬のように四つ這いにして、後ろからあそこの穴を指でじわじわいたぶりながら、

最後にペニスに似た振動する道具を捩じ込んだ。

私は、痛みと恐怖で大声を上げて泣いた。

お腹の奥が感情にない汚い道具で破壊されていった。

Mは私が震えて泣かないと勃起しない異常性欲者だった。

「いやあああああああああああああんんん」

Mは私が悲鳴を聴きながらようやくイキリたったペニスを私のお尻の割れ目で摩擦させた。

「はっはっはっ!ううっいくうう!」

2分とたたず私のお尻に白い精子を撒き散らして果てた。



「起きなさい・・」私は、目を覚ました彼の体にとろりとした蜂蜜を垂らした。

彼は目を覚まして、私を不思議そうに見上げた。

あどけない表情のただの少年だ。

少年の目を見た途端、私の中に暴力的な衝動が湧き上がってきた。

私は自分のパジャマを脱いで下着を下ろして、

その下着を少年の口に捩じ込んだ。

「ンンンンンンンン」


手足を縛られて、芋虫のようにカーペットの上に横たわった少年のうえにまたがって、

不気味な動きをする道具にたっぷりと蜂蜜を注いで、

そのお尻の穴に捩じ込んだ。

「あふん、あふん」少年は苦悶の表情を浮かべて手足を拘束されて床を転げ回った。

「M、いいきみだわ」

私は少年のペニスを口に含んで、

クチュクチュと下で先端を刺激した。

見るまに少年のペニスが固く勃起ていく。

私はうすら笑いを浮かべて、勃起した巨大なペニスの付け根を輪ゴムを巻きつけた。

「ううううううう」

お尻の穴に道具をああ仕込まれた少年は身体中の毛穴から汗を吹き出していた。

ちょど玉ネギが腐ったような嫌な匂いの汗だった。

「あはは、いい匂いだわ~興奮するわあ~」

苦しさで、目の前の少年は激しく身悶えている。

固くイキリたったペニスが、輪ゴムで締め付けられて赤く変色している。

「ひい、ひい、ひい、ひい」少年は苦しそうに早い呼吸をしている。

「ああん、楽し、おちんちん、イカせて欲しい?」

少年は悶絶しながら大きく頷いた。

「あふっん、いけないこね」

私は、ペニスの輪ゴムをとてもゆっくりと外して、

右手で真ん中ぐらいをぎゅっと掴んでから、舌の先でチロチロとペニスを舐めていった。

「あああ」

少年の体が恐怖からか、快感からか震えている。

私がそうだったように。

「あふん、とっても気持ちいいわ、人をいじめるってかいかんだわ」

見るまに、私の手のひらの中で少年のペニスがさらに固くなっていく。

「感じているのね、さあ、泣きなさい、泣いたらイカしてあげるわ」




体が熱い。自分の中から際限なく怒りが湧き上がってきてそれが快感に変わっていくのがわかった。

「ああっ、いくっ、いくっ」

私は右手で自分のあそこを撫でた。あそこは洪水のようにびっしょりと濡れている。

私は自分の秘部の奥に指を差し入れて弄った。

クチュクチュと音がして太ももをつたって愛液が足元へ落ちていく。

「やっぱ、イカせるのやめとこかな、えへへ」少

年は目を見開いて嘆願するように私を見た。

「んんん」美しいターコイズブルーの瞳が涙で潤んでいる。

「めっちゃ可愛いいわ、ああ、お漏らししそ~」

少年の体に股を今のりになっている私の股間から、白濁した愛液がポタポタと縛り上げられて鬱血した少年の体を濡

らしていった。





「可愛い男の子、このまま天国に送ってあげるね」

少年のペニスは岩のように固くなっている。

「いけないこね、仕方ないな」

私が少年のお腹に手をついて、舌の先でペニスを舐めた。

「んんん」少年の身体仰け反り、ブルブル震えいる。

「欲しいのね~でもあげない~」

私は、ペニスを放置して、少年の小さな乳首を指先でつまんだ。




固くて可愛らしい乳首だった。少年の乳首をひとなめする。

びくん!

少年がのけぞり、苦悶の表情をする。

「ああ~きみここ感じるんだ~」

乳首を舐め続けると、少年は腰をくねらせて声をあげる

「あああん」

「いい子ねえ~もっといじめてあげるわあ~」

手足を縛られた少年はなすすべなく潤んだ目で私を見ている。

「泣きなさい~」

「あああああつ」

「いい子ねえ~びんびんくる喘ぎ声聞かせて~」

「あふんっあふんっ」少

年に体に自分の体をかぶせて、私は体を上下させて。自分のやわかなな乳首で彼の乳首を摩擦した。

「ああああん」

「坊や、感じているのね~その声いいわあ~」

少年は震えながら、どくどくと涙を流した。

「やっと泣いた、とってもかわいいいわ、感じてるのね~」

「あああああん」

「いかせてあげよかな~」




私は、少年の固く大きなペニスを両手で掴んで、口に含んだ。

「あふんんん」


「ああああ、。気持ち良いわ」
そしてゆっくり全体を舐め回してから、

静かに上下に摩擦した。

「ああっ、ああっ」

少年の腰が前後に動いている。

「あっ、あっ、あっあっ」

「天国行きなさい~」


「ああああああああああ」

少年が大きな声を上げたかと思うと、

次の瞬間、少年のペニスから信じられないくらいの多量の黄色く変色した聖液が噴出した。

それはあたりに撒き散らされ、私の顔にも髪にも体にも、聖液がべっとりとこびりついた。

「ああんっ、ああんっ」

そうして少年は、目の前で気を失った。

その顔には涙の後があった。

私は、少年のお尻の穴で動いている道具を抜き取り、スイッチを切った。

自分の顔についた少年の聖液を指であつめて舐めてその場に座り込んんだ。

汗が体から吹き出している。

私の足元で気を失っている、少年の金髪の髪を優しく撫でた。

気を失う少年の背中には、白い羽毛の一対の羽があった。




「この子・・・・宇宙人?それとも天使?」

私は少年の口にキスをした。口の中から小さな牙が見えていた。

「それとも・・・・」

そうして私は、1匹のイケメンを飼うことにした。

彼がたった2週間で命が尽きるとは、その時は知らなかった。

 
FIN

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