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裏切りの性交、後悔のクルーズ船、誰も信じない。それでも僕は彼が好き。やがて絶頂にとろける。
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重すぎる愛はいらない、
別れた女性に言われた言葉だ。
それから僕は人を愛さないように努力した。
捨てられても捨てても誰も傷つかない関係が正しい。
抱き合っていても、傷つかないように、傷つけないように心を閉じてキスをした。
僕たちは二人だけでクルーズ船におきに乗り出した。
軽い朝食をとったあと、
僕は太陽の香りがする真っ白なシーツをかぶって揺れる船室の
ベッドルームで仰向けになって目を閉じた。
「可愛いよ、とても」
僕がベッドで眠っていると、
ラウが僕の枕元に座って耳元で囁いた。
「抱いてもいい?」ラウは僕に言った。
ラウの滲んだ瞳の奥に映っている自分の姿がとても可愛く思えた。
こんなに自分自身が嫌いだったのに、
彼の前では素直に自分を許せる気がした。
「うん・・抱いて」
僕はラウの首に両手を回して彼をベッドに引き寄せた。
ラウの金色の長い髪が僕の体を優しく撫でる。彼の厚くて柔らかい胸いたが僕の胸に密着する。
「あはああん」
ラウの柔らかい舌が、僕の舌に絡みついて、
彼のとろけそうに甘い唾液を僕の喉に注ぎ込んだ。
「可愛いいよ、とっても」
ラウの足が僕の足に絡めまり、
ラウのおちんちんが僕のおちんちんに触れて優しく摩擦して僕はそれだけで射精してしいそうになる。
「だめ、ラウ気持ちいい」
ラウの青い静脈が浮き出た腕がリズミカルに波打つように僕のシャツの下に侵入してきて
シャツを捲り上げて、あらわになった僕のいちばん感じやすい乳首を優しく噛む。
「あああん」
僕は気持ちよすぎて、体がもけぞってしまう。
「大丈夫だからね、こころも裸にしてあげあるからね」
ラウは自分のシャツを脱いで、
華奢なのにしっかりしまった体を僕胸に押し付けて、
ゆっくり擦りながら、もう一度僕の唇に舌を侵入させてきた。
「あはああん」
僕はしっかりラウの体を抱えたまま、
体が熱くあかく染まっていくのを感じていた。
じっとり滲んだラウの汗が僕の体にまとわりついて僕たちは
マーブルチョコレートのように溶け合っていくように思えた。
「ああん、いい気持ちだよ。。ラウ」
ラウは僕のジーンズのベルトを外して、
下着を下ろして、ちょうど赤ん坊が、
おっぱいに吸い付くように僕の小さなおちんちんをちゅうちゅと吸った。
「ああん、やめてえ、だめえ、くすぐったい」
僕は恥ずかしと、気持ちよさと、
くすぐったさで体をよじって彼の愛ぶから逃れようとしたけれど、
彼は僕の小さくて柔らかなおちんちんを舐めたり吸ったりして離してくれない。
「可愛いい子おちんちん美味しい、ああん、いきそう」
彼のおちんちんが硬くて大きく膨れて、僕の太ももをあっぱくしているのを感じる。
僕は彼に弄ばれているだけで夢を見ているみたいで気持ちよすぎて彼の口の中で射精してしまいそうだ。
その時、船室の隅でガタンと大きな音がした。
「なに?」僕は顔を上げた。」
「可愛いこ、だめ、みちゃだめ」
僕は愛撫するラウを押し退けて、体を起こして音のする方をみた。
「何見てんだよ、続けろよ、このどすけべ」
女性の声がした。僕が見てみると、
そこにはビデオカメラを構えた少女が僕とラウが交わる姿を撮影していた。
ラウは済まなそうに僕をみた。
「ごめんなさい・・」
僕はラウをみた。
「本当にごめんなさい・・」
ラウの目には涙が浮かんでいた。
僕は騙されていたんだ。それなのに・・
「ばからし」
僕は笑えてきた。とてもとても愉快な気分になってきた。
「いいよカメラまあしなよ、好きなようにしていいよ、
どうせ僕は終わった人間なんだよ」
ラウは凍りついたように動かない。
「そいついいってだんから、つづきやんなよ、
あんたにはカネかしてんだかんな」
僕は、凍りつくラウに強引に唇をつけて、
ベッドに押し倒した。
「いいよ、ラウ続きしよう」
「あああ、ごめん、」
僕は謝るラウのズボンを脱がせた。
「ごめん、ごめん、ああ、」
涙を流すラウをしっかりと抱きしめて、
彼がいつもするように彼のお尻に自分のおちんちんを強引に突き立てた。
「ああん、ごめん、あふううん」
僕は傍にあるティータイムのために用意してあった蜂蜜の瓶を抱えて、
ラウのお尻の穴にかけまわす。
「はあああん、ごめん」
ラウはずっと泣いている。
僕の小さなおちんちんは小さいなりに硬くなり魚肉そーせーじくらいに膨らんでいる。
僕はカメラを抱える少女の睨みながら、
ラウのお尻の穴におちんちんをずぶずぶ差し込んでいく。
「あああん」
ラウは泣きながら、身悶えして体を震わせている。
「いいよおお、ラウ、いくよお、ラウ」
僕が体をゆするたびに、はちみつがにちゃ音をさせた。
僕のおちんちんを咥え込んだラウのお尻の穴が
太く広がって僕のおちんちんを奥まで受け入れていく。
「あはあ、いいよ、とろけるとお、もっと欲しいよお」
美少女はカメラを構えながら、モゾモゾ体を動かしている。
僕はかまわず、おちんちんを根元まで入れて
ゆっくりと前後に動かした。
「あはあん、いいよ」
僕は自分のおちんちんを挿入したまま、
ラウの太いおちんちんを握って擦った。
「あああん、だめだよ・・いきそう、頭がおかしくなりそう」
ラウのおちんちんが僕のての中で射精し僕の右手をべとべとに飛び散る。
「あああああんだめだあ」
僕のおちんちんがじゅぼじゅぼと音を立てて、
ラウの肛門を責めたていく。ラウの背中には
たまの汗が浮かび上がり、体をよじって身悶えしている。
「きて、きて、ほしいい」
少女は床に腰をつけて自分のスカートの下に指を入れて
くちゅくちゅ音を立てながら肉の割れ目に指を入れている。
僕は、とろんとした目の少女を見ながら、
もっと激しく腰を動かした。
「ビデオとるなら、撮ったららいいよ」
「あああああああああ」
ラウの鍛え上げられた体が、
叫ぶ声と共にのけぞって僕のおちんちんを締め上げた。
「あああああ、出るううう」
僕は、大量の精液をラウの中に撒き散らした。
「ああん。あああああ」
僕がおちんちんを抜き取ると、
ラウの肛門から僕の精液がたらりといとを引いてシーツの上に落ちた。
「ありがとう、よかったよ、ラウ」
僕はラウの金色の髪を撫でた。
「ごめんね」
「いいよ、少し眠ったらいい」
ラウは目を閉じた。
少女は自分のあそこの触って絶頂に達して、
ぐったりとして
僕は彼女のビデオカメラを取り上げて、中のS Dカードを海に投げた。
別れた女性に言われた言葉だ。
それから僕は人を愛さないように努力した。
捨てられても捨てても誰も傷つかない関係が正しい。
抱き合っていても、傷つかないように、傷つけないように心を閉じてキスをした。
僕たちは二人だけでクルーズ船におきに乗り出した。
軽い朝食をとったあと、
僕は太陽の香りがする真っ白なシーツをかぶって揺れる船室の
ベッドルームで仰向けになって目を閉じた。
「可愛いよ、とても」
僕がベッドで眠っていると、
ラウが僕の枕元に座って耳元で囁いた。
「抱いてもいい?」ラウは僕に言った。
ラウの滲んだ瞳の奥に映っている自分の姿がとても可愛く思えた。
こんなに自分自身が嫌いだったのに、
彼の前では素直に自分を許せる気がした。
「うん・・抱いて」
僕はラウの首に両手を回して彼をベッドに引き寄せた。
ラウの金色の長い髪が僕の体を優しく撫でる。彼の厚くて柔らかい胸いたが僕の胸に密着する。
「あはああん」
ラウの柔らかい舌が、僕の舌に絡みついて、
彼のとろけそうに甘い唾液を僕の喉に注ぎ込んだ。
「可愛いいよ、とっても」
ラウの足が僕の足に絡めまり、
ラウのおちんちんが僕のおちんちんに触れて優しく摩擦して僕はそれだけで射精してしいそうになる。
「だめ、ラウ気持ちいい」
ラウの青い静脈が浮き出た腕がリズミカルに波打つように僕のシャツの下に侵入してきて
シャツを捲り上げて、あらわになった僕のいちばん感じやすい乳首を優しく噛む。
「あああん」
僕は気持ちよすぎて、体がもけぞってしまう。
「大丈夫だからね、こころも裸にしてあげあるからね」
ラウは自分のシャツを脱いで、
華奢なのにしっかりしまった体を僕胸に押し付けて、
ゆっくり擦りながら、もう一度僕の唇に舌を侵入させてきた。
「あはああん」
僕はしっかりラウの体を抱えたまま、
体が熱くあかく染まっていくのを感じていた。
じっとり滲んだラウの汗が僕の体にまとわりついて僕たちは
マーブルチョコレートのように溶け合っていくように思えた。
「ああん、いい気持ちだよ。。ラウ」
ラウは僕のジーンズのベルトを外して、
下着を下ろして、ちょうど赤ん坊が、
おっぱいに吸い付くように僕の小さなおちんちんをちゅうちゅと吸った。
「ああん、やめてえ、だめえ、くすぐったい」
僕は恥ずかしと、気持ちよさと、
くすぐったさで体をよじって彼の愛ぶから逃れようとしたけれど、
彼は僕の小さくて柔らかなおちんちんを舐めたり吸ったりして離してくれない。
「可愛いい子おちんちん美味しい、ああん、いきそう」
彼のおちんちんが硬くて大きく膨れて、僕の太ももをあっぱくしているのを感じる。
僕は彼に弄ばれているだけで夢を見ているみたいで気持ちよすぎて彼の口の中で射精してしまいそうだ。
その時、船室の隅でガタンと大きな音がした。
「なに?」僕は顔を上げた。」
「可愛いこ、だめ、みちゃだめ」
僕は愛撫するラウを押し退けて、体を起こして音のする方をみた。
「何見てんだよ、続けろよ、このどすけべ」
女性の声がした。僕が見てみると、
そこにはビデオカメラを構えた少女が僕とラウが交わる姿を撮影していた。
ラウは済まなそうに僕をみた。
「ごめんなさい・・」
僕はラウをみた。
「本当にごめんなさい・・」
ラウの目には涙が浮かんでいた。
僕は騙されていたんだ。それなのに・・
「ばからし」
僕は笑えてきた。とてもとても愉快な気分になってきた。
「いいよカメラまあしなよ、好きなようにしていいよ、
どうせ僕は終わった人間なんだよ」
ラウは凍りついたように動かない。
「そいついいってだんから、つづきやんなよ、
あんたにはカネかしてんだかんな」
僕は、凍りつくラウに強引に唇をつけて、
ベッドに押し倒した。
「いいよ、ラウ続きしよう」
「あああ、ごめん、」
僕は謝るラウのズボンを脱がせた。
「ごめん、ごめん、ああ、」
涙を流すラウをしっかりと抱きしめて、
彼がいつもするように彼のお尻に自分のおちんちんを強引に突き立てた。
「ああん、ごめん、あふううん」
僕は傍にあるティータイムのために用意してあった蜂蜜の瓶を抱えて、
ラウのお尻の穴にかけまわす。
「はあああん、ごめん」
ラウはずっと泣いている。
僕の小さなおちんちんは小さいなりに硬くなり魚肉そーせーじくらいに膨らんでいる。
僕はカメラを抱える少女の睨みながら、
ラウのお尻の穴におちんちんをずぶずぶ差し込んでいく。
「あああん」
ラウは泣きながら、身悶えして体を震わせている。
「いいよおお、ラウ、いくよお、ラウ」
僕が体をゆするたびに、はちみつがにちゃ音をさせた。
僕のおちんちんを咥え込んだラウのお尻の穴が
太く広がって僕のおちんちんを奥まで受け入れていく。
「あはあ、いいよ、とろけるとお、もっと欲しいよお」
美少女はカメラを構えながら、モゾモゾ体を動かしている。
僕はかまわず、おちんちんを根元まで入れて
ゆっくりと前後に動かした。
「あはあん、いいよ」
僕は自分のおちんちんを挿入したまま、
ラウの太いおちんちんを握って擦った。
「あああん、だめだよ・・いきそう、頭がおかしくなりそう」
ラウのおちんちんが僕のての中で射精し僕の右手をべとべとに飛び散る。
「あああああんだめだあ」
僕のおちんちんがじゅぼじゅぼと音を立てて、
ラウの肛門を責めたていく。ラウの背中には
たまの汗が浮かび上がり、体をよじって身悶えしている。
「きて、きて、ほしいい」
少女は床に腰をつけて自分のスカートの下に指を入れて
くちゅくちゅ音を立てながら肉の割れ目に指を入れている。
僕は、とろんとした目の少女を見ながら、
もっと激しく腰を動かした。
「ビデオとるなら、撮ったららいいよ」
「あああああああああ」
ラウの鍛え上げられた体が、
叫ぶ声と共にのけぞって僕のおちんちんを締め上げた。
「あああああ、出るううう」
僕は、大量の精液をラウの中に撒き散らした。
「ああん。あああああ」
僕がおちんちんを抜き取ると、
ラウの肛門から僕の精液がたらりといとを引いてシーツの上に落ちた。
「ありがとう、よかったよ、ラウ」
僕はラウの金色の髪を撫でた。
「ごめんね」
「いいよ、少し眠ったらいい」
ラウは目を閉じた。
少女は自分のあそこの触って絶頂に達して、
ぐったりとして
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