上 下
3 / 3

報告

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

【完結】 気持ちのままに「面倒ですよね貴方が。」と言ったらパーティが静まり返りました。婚約破棄まっしぐらですね。やった!

BBやっこ
恋愛
なんで私が?ポータル家がというべきか。弟のお披露目の筈が、王子の接待係になってた。 大人達が『お似合いね、可愛らしいカップルだわ。』とくっつけたがっているのがわかる。 そう言えば、子供だから流されると思ってるの? 淑女のマナーである笑顔を作らず、私は隣の王子を観察した。面倒な案件と確定。排除します!

婚約破棄ですか?別に構いませんが…、いいのでしょうか?

灯月
恋愛
幼い頃から決められていたこの国の第一皇子であるアビス皇子との婚約。 婚約者として、彼の為に、この国のために私は様々なことをしてきましたが 急に私は婚約破棄をされてしまいましたが、いいのでしょうか…? 王族と一部しか知らない秘密があるこの国で起こったひとつの婚約破棄の話 ●追伸● もうひとつの視点を書きたくなって追加しました。 今後、ジャンル通りに恋愛をさせていきたいとは考えてますが 内容が決まってませんので、一度完結とさせていただいてます。 パッと浮かんだ書きたいものを書きましたので変なところがあるかもしれません… もし、誤字脱字等がございましたら 教えていただけると幸いです! R指定について… そのように読み取れる人は読み取れてしまうかもと思ったのでつけました。

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。

婚約破棄してみたらー婚約者は蓋をあけたらクズだった件

青空一夏
恋愛
アリッサ・エバン公爵令嬢はイザヤ・ワイアット子爵の次男と婚約していた。 最近、隣国で婚約破棄ブームが起こっているから、冗談でイザヤに婚約破棄を申し渡した。 すると、意外なことに、あれもこれもと、婚約者の悪事が公になる。 アリッサは思いがけない展開にショックをうける。 婚約破棄からはじまる、アリッサの恋愛物語。

お前は保険と言われて婚約解消したら、女嫌いの王弟殿下に懐かれてしまった

cyaru
恋愛
クラリッサは苛立っていた。 婚約者のエミリオがここ1年浮気をしている。その事を両親や祖父母、エミリオの親に訴えるも我慢をするのが当たり前のように流されてしまう。 以前のエミリオはそうじゃ無かった。喧嘩もしたけれど仲は悪くなかった。 エミリオの心変わりはファルマという女性が現れてからの事。 「このまま結婚していいのかな」そんな悩みを抱えていたが、王家主催の夜会でエミリオがエスコートをしてくれるのかも連絡が来ない。 欠席も遅刻も出来ない夜会なので、クラリッサはエミリオを呼び出しどうするのかと問うつもりだった。 しかしエミリオは「お前は保険だ」とクラリッサに言い放つ。 ファルマと結ばれなかった時に、この年から相手を探すのはお互いに困るだろうと言われキレた。 父に「婚約を解消できないのならこのまま修道院に駆け込む!」と凄み、遂に婚約は解消になった。 エスコート役を小父に頼み出席した夜会。入場しようと順番を待っていると騒がしい。 何だろうと行ってみればエミリオがクラリッサの友人を罵倒する場だった。何に怒っているのか?と思えば友人がファルマを脅し、持ち物を奪い取ったのだという。 「こんな祝いの場で!!」クラリッサは堪らず友人を庇うようにエミリオの前に出たが婚約を勝手に解消した事にも腹を立てていたエミリオはクラリッサを「お一人様で入場なんて憐れだな」と矛先を変えてきた。 そこに「遅くなってすまない」と大きな男性が現れエミリオに言った。 「私の連れに何をしようと?」 ――連れ?!―― クラリッサにはその男に見覚えがないのだが?? ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★6月15日投稿開始、完結は6月16日です。 ★コメントの返信は遅いです。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。

【完結】待ってください

仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ルチアは、誰もいなくなった家の中を見回した。 毎日家族の為に食事を作り、毎日家を清潔に保つ為に掃除をする。 だけど、ルチアを置いて夫は出て行ってしまった。 一枚の離婚届を机の上に置いて。 ルチアの流した涙が床にポタリと落ちた。

【完結】その婚約破棄は異端! ー王太子は破滅するしかないー

ジャン・幸田
恋愛
 俺マキシムは何も出来かも自由になる! そう女もだ! 親が決めた婚約さなど排除してしまえばいい! そう思ったが実際は色々と厄介なことになった! 全て元婚約者マリアンヌが・・・!  これは婚約破棄によって不幸になった貴公子の末路の物語である。

婚約破棄されて無職、家無しになったので、錬金術師になって研究ライフを送ります

かざはなよぞら
恋愛
 ソフィー・ド・セイリグ。  彼女はジュリアン王子との婚約発表のパーティー会場にて、婚約破棄を言い渡されてしまう。  理由は錬金術で同じ学園に通うマリオンに対し、危険な嫌がらせ行為を行っていたから。  身に覚えのない理由で、婚約破棄を言い渡され、しかも父親から家から追放されることとなってしまう。  王子との婚約から一転、ソフィーは帰る家もないお金もない、知り合いにも頼れない、生きていくことも難しいほど追い詰められてしまう。  しかし、紆余曲折の末、ソフィーは趣味であった錬金術でお金を稼ぐこととなり、自分の工房を持つことが出来た。  そこからソフィーの錬金術師としての人生が始まっていくのだ――

処理中です...