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竜の巣

俺のデザート

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柔らかなセリの太ももに挟まれている俺の息子が羨ましい。

よくわからない事を思ったが
俺のブツを再度、上に持ち上げる。

「あっ」抱きかかえ、後頭部から見るセリからのひと声に、
俺の俺が更に反り立つ

前後に腰を動かし
ヌルリと感触を伝えてくる股に欲情を煽られる。

ハアと俺自身のため息が響く。
(気持ちイイ)


ヌメっていくのが余計に、
滑りを良くしてイク。

ぐちゅぐちゅと勢いづく音に
セリの呼吸が昂まっていく。

俺の手がジッとしていられず、セリの肌の上を這う。
傷つけないよう触れる程度の力が、

より反応を引き出すようだ。
ピクリ、ピクリとセリの身体は正直に応えてくれる。

それは、秘められた場所も同じようだ。
俺のが通り過ぎる度にジリジリと溜まってイク。

「あっ…はっっんっ…」

確かめるように肌撫で回した。

熱が昂まって、溶け合っていく。

「セリっ、セリっ!!」
より一層の昂りを放つ
グッと飛び出る白濁は、風呂の湯に飛び込んでいった。

内股へ力が伝わっている。
まだ到達していないセリの良さそうなトコロに触れていく

乳輪をなぞり、乳首を摘み上げた。

視線は自身の胸にいくが、
内股への力は更にキツく、俺のモノを圧迫スル。


足が湯に浸かった状態だったのを

温い湯に2人で浸かる
終わりかな?と思っていそうなセリだが

ここで挿れれば何ラウンドになるかわからない。
せっかくの太ももだが、手を入れセリの芽の部分をいじる。

「ふっ……ふぁ?!」
昂りと湯の熱に赤くなるセリ

可愛いセリをたまらなくなったので、撫で回す。

手で触れていた温度が熱をもったので
そろそろ風呂から出ないと“湯当たりする”らしい。

セリの下の口と芽は

ビクビクとこわいのか期待なのか
わかっているようだ。

俺の方も次が撃てるようになっている。

ざばっあ!!と風呂から
セリを片手で出したところで

(確か『せめてお姫様抱っこになさい!』嫌われる)という忠告を思い出し
抱きなおした。


滴を拭くのもそこそこ
ベッドに連れ込んだ

俺の巣に、番がいる。
その感慨と俺の余裕のなさに、勢いのまま
セリの股を開かせる

しっかり秘密を暴き見た
「真っ赤だな」

卑猥だ
俺のモノを待っていてくれているか?

下に見るセリの上目遣いに合う
もし今、『許してほしい』と拒否の言葉をセリの口から出ても

俺は、「許す」と口にしても奪う事は止められないだろうな。

蜜口に俺のを当てる

チュッと軽い接吻のように
俺の先っぽとキスさせる。


びくっとするセリの反応は
戸惑いと期待の瞳


俺のを動かせば、腰はつられている
くくく

上気している肌、呼吸を整えようとするも興奮が抑えられていない。
はずがしがって可愛イイ!


瑞々しい

コレを

いただきマス。
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