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媚薬
1. 怖いよ……。媚薬なんて……。
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お尻の奥がジンジンする。
次第にそれは身体中を熱くし、心臓もばくばくと激しく動き出した。
乳首の先がシャツで擦れ、ビクンッと電気が走ると腰がガクガクと震えだす。
さっき注射器で入れたローションは媚薬入りだった。
何?
こんなの聞いてない!
僕、こんなのしなくても、ちゃんとするよ。
習った通りに出来るから……。
怖いよ……。媚薬なんて……。
でも、美味しいかと聞かれたら、はいと答えなさいと習った。
震える口でそう答えると、男はにやっと笑ったので、正解なんだとほっとした。
どんどん身体の中が熱くなり、ちんこもびんびんなっているのが見てとれた。
刺激が……ほしい。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、……」
「ははっ、随分と苦しそうだな。じゃぁ、始めるか」
そう言うと、男達はまた僕を元のベッドへと連れて行く。
その間でも、肌が擦れる感触に、抱き上げられた男の身体に自分の乳首を摺り寄せていた。
「そうか、わかったよ。まずは乳首を気持ちよくしてほしいんだな」
一人の男が勢いよく僕の着ていたシャツを引きちぎった。
ボタンが飛ぶ。
「そうだ、薬が漏れないようにこれを入れておかなきゃな」
そう言うと紐のついたピンポン玉のようなものをあてがい入れる。
「はぁん!!」
ごぶっ……と飲み込んだそれは指で少し奥へ押し込まれると、簡単には出すことは出来なそうな位置まで入り込んでしまった。
膝立ちの格好に、一人の男に腕を後ろに捕まえられると、胸を張る形になり、はだけたシャツから覗く胸には、びんびんに勃ったピンクの乳首が強調されて見えていた。
それを別の男が指で弾いてきた。
ビクンッ!! ビクンッ!! 身体が跳ねだす。
「あんっ! あぁっ、あっ、あっ、……はんっ!」
「感じるか?」
「……はい……。あっ……んっ」
後ろ腕を掴んでいる男は僕の耳をなめ回し、もう一人は今度は乳首を口に含み舌で転がす。
アナルの中のピンポン玉の存在感とジンジンと湧き上がる熱。
「どうだ……おっぱい気持ちいいんだろ?!」
「あんっ! あぁっ! ……気持ち…い…い、ああんっ、舐めまわ……されたら……ぼく…ビクンッて…感じ…ちゃう~」
もう口が勝手に言っていた。
もっとしてほしくてたまらなかった。
「見てみろ……ほら、触ってもないのにちんこからがまん汁があふれて滴ってるぜ」
一人の男がそう言うとその雫を指でぬぐった。
それだけで僕は声を上げる。
「ひゃんっ!! あぁん…はぁはぁ……もっと…触っ…て……」
甘えた声で言うと、がばっと唇に吸い付かれ、股間を擦りつけてくる。
後ろの男は「おいおい、我を忘れんなよ」
「いや…このガキ、エロ過ぎ……」
「あの薬、こんなに効くとはな」
くくっと男達の笑い声が聞こえる。
そして奥から一人が電気マッサージ機を取り出した。先が丸く振動するものだ。
それを乳首に当て、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「はぁぁ…あぁぁあァァァッ…アアッッ!!
アアッ!! あぁんんっ!!」
全身が痙攣を起こしたようになり、震える。
でも、快感はそれだけではない。
一人の男は股間をぼくのちんこに擦りつけ腰をふっている。
後ろの男は相変わらず、耳元やうなじを舐めまわしていた。
股間を擦りつける男は舌を絡め、唇を舐めまわす。
その合間も僕は声を出さずにはいられなかった。
次第にそれは身体中を熱くし、心臓もばくばくと激しく動き出した。
乳首の先がシャツで擦れ、ビクンッと電気が走ると腰がガクガクと震えだす。
さっき注射器で入れたローションは媚薬入りだった。
何?
こんなの聞いてない!
僕、こんなのしなくても、ちゃんとするよ。
習った通りに出来るから……。
怖いよ……。媚薬なんて……。
でも、美味しいかと聞かれたら、はいと答えなさいと習った。
震える口でそう答えると、男はにやっと笑ったので、正解なんだとほっとした。
どんどん身体の中が熱くなり、ちんこもびんびんなっているのが見てとれた。
刺激が……ほしい。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、……」
「ははっ、随分と苦しそうだな。じゃぁ、始めるか」
そう言うと、男達はまた僕を元のベッドへと連れて行く。
その間でも、肌が擦れる感触に、抱き上げられた男の身体に自分の乳首を摺り寄せていた。
「そうか、わかったよ。まずは乳首を気持ちよくしてほしいんだな」
一人の男が勢いよく僕の着ていたシャツを引きちぎった。
ボタンが飛ぶ。
「そうだ、薬が漏れないようにこれを入れておかなきゃな」
そう言うと紐のついたピンポン玉のようなものをあてがい入れる。
「はぁん!!」
ごぶっ……と飲み込んだそれは指で少し奥へ押し込まれると、簡単には出すことは出来なそうな位置まで入り込んでしまった。
膝立ちの格好に、一人の男に腕を後ろに捕まえられると、胸を張る形になり、はだけたシャツから覗く胸には、びんびんに勃ったピンクの乳首が強調されて見えていた。
それを別の男が指で弾いてきた。
ビクンッ!! ビクンッ!! 身体が跳ねだす。
「あんっ! あぁっ、あっ、あっ、……はんっ!」
「感じるか?」
「……はい……。あっ……んっ」
後ろ腕を掴んでいる男は僕の耳をなめ回し、もう一人は今度は乳首を口に含み舌で転がす。
アナルの中のピンポン玉の存在感とジンジンと湧き上がる熱。
「どうだ……おっぱい気持ちいいんだろ?!」
「あんっ! あぁっ! ……気持ち…い…い、ああんっ、舐めまわ……されたら……ぼく…ビクンッて…感じ…ちゃう~」
もう口が勝手に言っていた。
もっとしてほしくてたまらなかった。
「見てみろ……ほら、触ってもないのにちんこからがまん汁があふれて滴ってるぜ」
一人の男がそう言うとその雫を指でぬぐった。
それだけで僕は声を上げる。
「ひゃんっ!! あぁん…はぁはぁ……もっと…触っ…て……」
甘えた声で言うと、がばっと唇に吸い付かれ、股間を擦りつけてくる。
後ろの男は「おいおい、我を忘れんなよ」
「いや…このガキ、エロ過ぎ……」
「あの薬、こんなに効くとはな」
くくっと男達の笑い声が聞こえる。
そして奥から一人が電気マッサージ機を取り出した。先が丸く振動するものだ。
それを乳首に当て、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「はぁぁ…あぁぁあァァァッ…アアッッ!!
アアッ!! あぁんんっ!!」
全身が痙攣を起こしたようになり、震える。
でも、快感はそれだけではない。
一人の男は股間をぼくのちんこに擦りつけ腰をふっている。
後ろの男は相変わらず、耳元やうなじを舐めまわしていた。
股間を擦りつける男は舌を絡め、唇を舐めまわす。
その合間も僕は声を出さずにはいられなかった。
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